○月×日 20:53 一年生教室
「ねぇ…」
「…あぁ、気づいている」
「…あぁ、気づいている」
襲い掛かってきた、赤マントと赤い…いや、青いはんてん
その二人の様子がおかしい事に、既に仮面ライダーは気づいていた
その目に、どこか意思がかけているのだ
その二人の様子がおかしい事に、既に仮面ライダーは気づいていた
その目に、どこか意思がかけているのだ
「操られているのか」
「何の事、かしらっ!?」
「何の事、かしらっ!?」
ひゅん!と青いはんてんの拳が飛んでくる
仮面ライダーに避けられた拳は、そのまま黒板に吸い込まれ……
-----ごがっ!!と
その中心に、大きくヒビを入れる
仮面ライダーに避けられた拳は、そのまま黒板に吸い込まれ……
-----ごがっ!!と
その中心に、大きくヒビを入れる
「もう、ちょこまかと」
「頑張ってくれたまえ、青いはんてん。因みに私は戦闘能力皆無である為、ここで応援させてもらう」
「頑張ってくれたまえ、青いはんてん。因みに私は戦闘能力皆無である為、ここで応援させてもらう」
マントを翻しながら、赤マントはそう言って笑った
…そう言えば、赤マントと言う都市伝説特徴や口調から男性のはずなのだが、声や体型が女性だ、この赤マントは
もしかしたら、マッドガッサーのガスの被害者の一人なのかもしれない
…そう言えば、赤マントと言う都市伝説特徴や口調から男性のはずなのだが、声や体型が女性だ、この赤マントは
もしかしたら、マッドガッサーのガスの被害者の一人なのかもしれない
「邪魔しないでよねっ!新しい世界を作る邪魔を!」
「この計画が成功すれば、人間も都市伝説も訳隔てなく、共に生きていけるのだよ?」
「この計画が成功すれば、人間も都市伝説も訳隔てなく、共に生きていけるのだよ?」
洗脳の効果で、偽りの言葉をそう信じて、言っているのか
ーーーそれとも、マッドガッサー達自身、本気でそれを実現しようとしているのか?
仮面ライダーには、それはわからない
ーーーそれとも、マッドガッサー達自身、本気でそれを実現しようとしているのか?
仮面ライダーには、それはわからない
わからない、だが
自分のすべき事は、決まっている
自分のすべき事は、決まっている
「お前たちの目的を達させる訳にはいかない!俺の護るべき者の為に!」
「……強情ね」
「……強情ね」
青いはんてんが、再び拳を構える
「…青痣だらけにしてやるわっ!」
睨みあい、そして、同時に床を蹴り走り出し
仮面ライダーと青いはんてんの拳が、激しくぶつかり合った
仮面ライダーと青いはんてんの拳が、激しくぶつかり合った
to be … ?