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連載 - 花子さんと契約した男の話-43a

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だれでも歓迎! 編集
Freundschaft auf die offne Stirn, 額なら友情。


 正直言って、俺もどこか世間一般で言う常識とはどこかズレてしまっている認識はある
 何せ、あぁ言う家の生まれで育ちだから
 ……だが

「どうしたの?」

 目の前で、きょとんとしているこのクラスメイトは
 どうやら、俺以上に常識が危ういらしい
 ……一体、どんな生活を送ってきたのか、いや、そもそも、こいつの両親ってか周囲はどんな連中だ

「…少なくとも、今のような事は他人にやらない方がいいぞ」
「え??」

 不思議そうに、首を傾げられた
 額への口付け
 それは、友情の証だそうだが

「色々と、誤解されるぞ」

 主に、ッアー!?な意味で

「う~ん……よくわからないけど、わかった。でも、獄門寺君にはいいんだね?」
「ただし、人前以外で。誤解を招くから」

 主に、ッアー!?な意味で
 ……一応は、それなりに気心の知れた友人相手なのだから、これくらいの忠告する気遣いはあってもいいだろう
 そう考えた俺だが、俺の考えがこいつにどれだけ伝わったかは、よくわからないのだった




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