アットウィキロゴ

「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - ソニータイマー-16

最終更新:

sonytimer

- view
だれでも歓迎! 編集
「足売り婆さん」
やあ、久しぶり。娯楽遊だよ☆俺ってさ、部活系の話にしか出てないよね。一応契約者なのに。そうそう、最近この辺で都市伝説
を見たって情報が有るんだ。これって俺の出番だよね☆
遊「この辺で出るって聞いたんだけどなぁ」
そんなことを言いながら歩いていると、お婆さんの声が聞こえた
「足は要らんかえー足は要らんかえー」
この声、この台詞。間違いなく『足売り婆さん』。足は要らんかと聞いてきて、要ると答えれば足を無理矢理付けられ、要らないと答えれば
足をとられる、と言うものである。
遊「足売り婆さんか。…いくよ、サーカス☆団!」
遊はそう言ってポケットからテントを取り出した。そしてそこから…
「団長~呼びました~?」玉乗りをしながらジャグリングするピエロが
「アンタ達、団長がお呼びよ!」「「ガウ!!」」熊やライオンを従える猛獣使いが
「団長」「あたし達に」「「お任せ下さい!!」」空中ブランコを華麗に操る男女が
「……がんばります」綱渡りをする男が、飛び出してきた。
遊「よし、今回のターゲットはそこにいる『足売り婆さん』だよ☆」
足婆「足は要らんのかえ?」
ピエ「そこにいるやつですね~」
猛獣「生憎、足なら間に合ってるわ」
足婆「要らんのなら…寄越せ!!!」
猛獣使いのその言葉に反応し、足売り婆さんが飛び掛ってくる。しかし、
ピエ「危ないですよ~婆さん」
その攻撃はピエロの大玉で阻まれてしまう
足婆「な……」
空中「僕たちの」「絆を」「「見せてあげる」」「よ!」「わ!」
空中ブランコの男女が足売り婆さんを高く飛ばす。
綱渡「……!」
綱渡りの男が棒で足売り婆を突き上げる
猛獣「レオ、あの火の輪を潜りなさい!」「ガルル!!」
猛獣使いに命令されたライオンが火の輪に飛び込む。…足売り婆を巻き込みながら
足婆「ぐ…熱い…焼けるぅ……!!」
当然、足売り婆の体は燃え上がる。
遊「よし。ここまですればもう動けないよね。さ、〈勧誘〉してやって☆」
ピエ「了解しました~」
遊がそう指示すると、ピエロたちは足売り婆を紐で結んだ。そしてピエロたちは目の前に不思議な穴
のようなものをつくり…そこに足売り婆を放り込んだ
遊「さ、これでお前も僕のサーカス団の仲間入りさ☆『サーカスは人拐い』…これが俺の契約した都市伝説だよ☆」
ピエロたちが放り込んだのは異空間にあるサーカスの楽屋。そこに入れられれば強制的にサーカス団の一員となるのだ。
遊「ふぁーあ。お前たち、もう戻っていいよ☆」
「「「「「では、お言葉に甘えて」」」」」「「ガウッ!」」
こうして娯楽遊の都市伝説退治が終わるのでした
                      続く

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー