「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 悪意が嘲う・ゴースト-04

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だれでも歓迎! 編集
 我輩は百獣の王の息子である
 名前はまだない

 さて、幸いにして、凍死と餓死の恐れのない寝床を手に入れる事ができた
 何と、我輩の世話をする従者まで、できたのである
 幸運な事だ
 他の猫達の中にも、こうやって人間の従者を手に入れ、凍死や餓死の恐れのない生活をしている者達がいるそうだ
 我輩も、そう言う立場になった、ということである

 …それにしても
 この寝床はなかなか良い
 常に薄暗く、温かい
 何とも寝心地が良いではないか
 どうせ、餌は寝ていても提供されるのだ
 今日は1日、ここでゆっくりさせてもらおう…



「いやー、気にいったみたいですね、炬燵」
「野性味が最早、一切残ってないな」
「ふふっ、可愛いわね」

 すぴすぴ
 炬燵の中で、無防備に腹を出して寝ている子ライオンの姿に
 女性二人は和み、山田は「それでいいのか将来の百獣の王」、とうっかりと子ライオンが猫ではない事を認めつつ、突っ込みたくなったのだった


終わる





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