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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - ソニータイマー-19

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sonytimer

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だれでも歓迎! 編集
「リア充は皆いなくなればいい」
ああ、妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましいっ!
学校町にたくさんいるカップルを見てそう呟く妬見女疾風。どこを見てもカップル、カップル、カップル…
疾風「妬ましい…。リア充死ね! 爆発しろ!」
片っ端からカップルを爆破していく疾風。が、全然カップルの数は減らない。そして、疾風の嫉妬心もおさまらない。
皆死ねばいいのに、そんなことを思いながら歩いてゆく。
疾風「爆発しろ」
もちろん、カップル達を爆破するのも忘れない。
そして、疾風は公園に差し掛かった。
疾風「!」
疾風がそこで目にした光景。それは…公園のベンチであからさまにイチャつくカップル。
疾風「妬ましい、妬ましい…妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましいっ…! 」
その瞬間、疾風の嫉妬心は限界を超えた。
疾風「リア充死ね!!! 爆発しろ、爆発しろ、爆発しろ!!!」
カップル達のそばにあるものをどんどん爆破していく。そして…
…パリンッ!
疾風の中で何かが割れる音がした。
『憎インダロ? 妬マシインダロ? 殺シシチマオウゼ、アンナ奴』
声が聞こえた。
疾風「…妬ましい! あんな奴死ねばいいのに…。でも殺すわけにもいかないんだよな…。!」
何かをひらめいた疾風
『ドウシタ? 殺シテモ問題ネエダロ、アンナ奴』
疾風「いや、殺しちゃ駄目だ。それに殺すよりももっといい方法がある…」
『!?』
驚く悪魔の囁き。自分の言葉を聞いてここまで理性を保っていられる人間は珍しいから、無理もないだろう。
疾風「まあ、見てなって…」
影からこっそりカップルの様子を確認し始める疾風。まるで何かを待っているかのように観察し続けた。
『早ク殺ソウゼ』
疾風「…いや、もうすぐ来るはずだ。僕の狙っているあの行動が…」
悪魔の囁きの言葉を無視し、観察を続ける疾風。そして、
「あー悪ィ。ちょっとトイレ言ってくるわ」
「えー? …すぐ戻って来てよ」
「分かった分かった」
そんな会話が聞こえてきた。キタ!狙いどうりだ!トイレに向かうリア充の男をこっそりと追う疾風。
トイレのベンチにはあの有名な青いつなぎのいい男が座っていた。リア充がいい男の目の前に来た瞬間、
疾風「爆発しろ」
能力を発動させる疾風。その能力で爆破した物、それはリア充男が着ている服。こともあろうに強制的に
いい男の目の前で全裸にしたのだ。さて、そのいい男の性癖は皆さんもよーくご存知だろう。
いい男「ウホッ! お前さん、なかなか大胆なことしてくれるじゃないの」
「え、ちょ、何言って…」
問答無用でトイレに連れて行かれるリア充。
「うわ、やめ…アッ――――――!!!!」
いい男にヤられたリア充。その光景をビデオカメラに撮影する疾風。
疾風「クククク…後はコレをあいつの彼女のそばに…」
そう言ってビデオカメラをリア充彼女のそばに置いた疾風。そして、彼女はビデオカメラの映像を見てしまった。
〈アッ――――――――!!!〉
それを見た彼女はもちろん…
「うわああああああああん!!!」
そう叫んで走っていった。
疾風「クククククククク…アーハッハッハッハッハ!!!いい気味だ…」
この上なく嬉しそうな顔をする疾風。そんな疾風の顔を見て悪魔の囁きは
『コイツ…悪魔ダ…』
思わずそう呟くのでした


               続く

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