「ゲーマー3兄妹とカイザーの契約者」
久しぶりの休日。なのでゲーマー3兄妹…任天堂寺と光輝と小奈美は散歩をしていた
光輝「そういえば兄さん。最近、『悪魔の囁き』の被害が広がっているみたいだよ」
堂寺「うん。友達の疾風君もかかったらしいよ」
悪魔の囁きの話題。もうかなり広まっているようだ
小奈美「ねぇお兄ちゃん。この前、新しい都市伝説と契約したらしいけど…」
堂寺「ああ、『ゲーム脳』ね。」
ゲーム脳…ゲームをやり過ぎると脳に異常が出ると言う都市伝説。能力は、ゲーム内の現象、物体、
生物などを現実世界に召喚する、ゲーム内でしか出来ないことを現実でも出来るようにする(セーブ&ロードなど)
ゲームの世界に入るなどである。ちなみにこれらの能力は対象となるゲームソフトとそれがプレイできる
ハードが無いと使えない。そしてもう一つ、『ゲームをした人間の記憶力など脳の力を低下させる』と言う
能力もある。ちなみにこちらはしばらくお手玉をしていれば解除できる。
久しぶりの休日。なのでゲーマー3兄妹…任天堂寺と光輝と小奈美は散歩をしていた
光輝「そういえば兄さん。最近、『悪魔の囁き』の被害が広がっているみたいだよ」
堂寺「うん。友達の疾風君もかかったらしいよ」
悪魔の囁きの話題。もうかなり広まっているようだ
小奈美「ねぇお兄ちゃん。この前、新しい都市伝説と契約したらしいけど…」
堂寺「ああ、『ゲーム脳』ね。」
ゲーム脳…ゲームをやり過ぎると脳に異常が出ると言う都市伝説。能力は、ゲーム内の現象、物体、
生物などを現実世界に召喚する、ゲーム内でしか出来ないことを現実でも出来るようにする(セーブ&ロードなど)
ゲームの世界に入るなどである。ちなみにこれらの能力は対象となるゲームソフトとそれがプレイできる
ハードが無いと使えない。そしてもう一つ、『ゲームをした人間の記憶力など脳の力を低下させる』と言う
能力もある。ちなみにこちらはしばらくお手玉をしていれば解除できる。
まあ、そんな話をしながら歩いていた3兄妹であったが…
「うーん…かえんほうしゃ…きりさく…どうしよう…」
旧式のゲームボーイをぴこぴこ弄りながら悩んでいる少年と、その姿をパシャ、パシャと撮影している青年…
新聞部の一一をみつけた
堂寺「…ん? あれは新聞部の一君じゃないかな…」
一の傍に近づく3人。その時はもう撮影を終えて帰る頃であったが
一「ああ、貴方はゲーム研究部の。 隣にいるのは弟さんと妹さんですか?」
堂寺「うん、そうだよ。弟の方が光輝で妹が小奈美。どう? 可愛いでしょ?」
光輝「いやほんと自重しろよシスコン。 あ、弟の任天光輝と言います。」
一「…。あ、はい。よろしくお願いします」
小奈美「私は妹の小奈美です。」
堂寺「ところでそこでゲームをしてる男の子は誰なの? 結構可愛いけど」
光輝(ああ、そうだ…こいつショタコンでもあったんだ…)
一「ああ。この子は竜宮。『カイザー』の契約者ですよ。『悪魔の囁き』の契約者の仲間です」
光輝「…『カイザー』?ああ、初代ポケモンの。 彼、なかなかのポケモン好きだと思いますよ」
同じ『ポケモン』系の契約者である光輝が呟く。そんな会話を4人はしていた。ちなみにこの会話は全て小声で行われている
堂寺「ちょっと話しかけてみようかな。でもその前にセーブを…」
セーブをしています 電源を切らないで下さい…
旧式のゲームボーイをぴこぴこ弄りながら悩んでいる少年と、その姿をパシャ、パシャと撮影している青年…
新聞部の一一をみつけた
堂寺「…ん? あれは新聞部の一君じゃないかな…」
一の傍に近づく3人。その時はもう撮影を終えて帰る頃であったが
一「ああ、貴方はゲーム研究部の。 隣にいるのは弟さんと妹さんですか?」
堂寺「うん、そうだよ。弟の方が光輝で妹が小奈美。どう? 可愛いでしょ?」
光輝「いやほんと自重しろよシスコン。 あ、弟の任天光輝と言います。」
一「…。あ、はい。よろしくお願いします」
小奈美「私は妹の小奈美です。」
堂寺「ところでそこでゲームをしてる男の子は誰なの? 結構可愛いけど」
光輝(ああ、そうだ…こいつショタコンでもあったんだ…)
一「ああ。この子は竜宮。『カイザー』の契約者ですよ。『悪魔の囁き』の契約者の仲間です」
光輝「…『カイザー』?ああ、初代ポケモンの。 彼、なかなかのポケモン好きだと思いますよ」
同じ『ポケモン』系の契約者である光輝が呟く。そんな会話を4人はしていた。ちなみにこの会話は全て小声で行われている
堂寺「ちょっと話しかけてみようかな。でもその前にセーブを…」
セーブをしています 電源を切らないで下さい…
セーブが完了しました
堂寺は『ゲーム脳』の能力を使いセーブをした。これで死んでも、記憶をのこしたまままたここからやり直せる
堂寺「ねぇ、何してるの?」
堂寺が話しかける
「…お兄ちゃん、誰? 僕らの敵?」
ぴこぴこと旧式ゲームボーイを弄りながら言う竜宮
堂寺「…味方じゃないけど、場合によっては敵でもないよ(可愛い…可愛い!)」
竜宮の髪の毛を(勝手に)弄りながら答える堂寺
光輝「へぇ…「そらをとぶ」「かえんほうしゃ」「きりさく」「はかいこうせん」ね…。技選択で悩んでるんだ…。あと自重しろショタコン」
竜宮のゲームボーイを覗き込みながら呟く光輝
光輝「積み技とかもあったほうがいいかも…「こうそくいどう」とか…」
ブツブツと呟いている光輝
「「こうそくいどう」ね…なるほど…そういうのもあるのか…さて、どうしよう」
聞こえていた。思わぬ形でヒントを与えてしまった光輝
「あ、お兄ちゃん達、今は忙しいから見逃してあげる」
堂寺「そう。じゃあね、バイバイ」
そう言いながらも堂寺達は不意打ちを警戒しソフトを入れたゲームハードを構えたり、DSを構えたり、エスタークを召喚
する準備を整えたりしていたわけだが…
堂寺達はその場を離れていった
堂寺「ねぇ、何してるの?」
堂寺が話しかける
「…お兄ちゃん、誰? 僕らの敵?」
ぴこぴこと旧式ゲームボーイを弄りながら言う竜宮
堂寺「…味方じゃないけど、場合によっては敵でもないよ(可愛い…可愛い!)」
竜宮の髪の毛を(勝手に)弄りながら答える堂寺
光輝「へぇ…「そらをとぶ」「かえんほうしゃ」「きりさく」「はかいこうせん」ね…。技選択で悩んでるんだ…。あと自重しろショタコン」
竜宮のゲームボーイを覗き込みながら呟く光輝
光輝「積み技とかもあったほうがいいかも…「こうそくいどう」とか…」
ブツブツと呟いている光輝
「「こうそくいどう」ね…なるほど…そういうのもあるのか…さて、どうしよう」
聞こえていた。思わぬ形でヒントを与えてしまった光輝
「あ、お兄ちゃん達、今は忙しいから見逃してあげる」
堂寺「そう。じゃあね、バイバイ」
そう言いながらも堂寺達は不意打ちを警戒しソフトを入れたゲームハードを構えたり、DSを構えたり、エスタークを召喚
する準備を整えたりしていたわけだが…
堂寺達はその場を離れていった
ちなみに…こうしている間にも新聞部の記事やこの事件の効果で少しずつ、しかし着実に『都市伝説は実在する』と言う噂が広がっていた…
続く…