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連載 - 首なしライダー-10

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首なしライダー 10


「………ん?」
……
 何かいやな予感がする。

 口では言えない不思議な、そして嫌な感覚

 俺は携帯電話を取出し
 即座に朝野に電話をかけた。

「朝野さん、たぶん来たよ」

『わかりました。こっちには来ない事を願いますけど…頑張ってくださいね?』

 了解と一言言って電話を切って俺はバイクを発進させる。

夢の国か…一人でどこまで出来るかな……まあ、前よりけっこう強くなったと思うし、なんとかなるだろう」

一人呟き、俺は気持ちを高めた。

 ・ ・ ・ ・ ・

 北区のとある場所にある人気のない道
 俺はバイクに乗ったまま夢の国の集団を探していた。
 と、数メートル先に現れたやけに背の高いマスコット
 グー○ィーだ

「…あれも夢の国の一員なのかな?」

 バイクの速度を一気に上げ、おれはグー○ィーに向かって一気に突っ込む!
 しかし、グー○ィーはバイクを避けようともしない

ガガン!!

 正面からぶつかり合ったグー○ィーとバイク

 だが、グー○ィーは俺のバイクをあっさりと受け止めやがった!
 至近距離で見るグー○ィーはなかなか恐ろしい顔をしている
そして、いつの間にか……俺を中心にして黒い服を着た集団が周りを取り囲んでいた。

……夢の国ってマスコットだけじゃなかったのかよ……

凄く、嫌な予感がした。

 敵を蹴っても殴ってもワイヤーで首をしめてもまだ終わらない。 そして横から突然の衝撃によってふっとばされ転がる俺

 身体中が痛い
 ……腕が片方折れてるかもしれない
 グー○ィーと黒い服の集団と戦闘を開始してしばらく経った気がする
 目の前には一向に数が減らない黒い服の集団と、その中心にどんと構えるグー○ィー
頼みの綱のバイクは黒い服の集団に破壊されてしまった。
 くそっ、グー○ィーが強すぎる…いや、俺が弱すぎるのか…

 突っ込んで来た黒い服集団の一人に思い切り蹴りをたたき込んだ瞬間

 何故か巨大な鉄板を盾のように構えたグー○ィーの突進によって吹っ飛ばされる俺

 二、三会地面をバウンドして、それでもなんとか立ち上がる

 今の俺の体はボロボロなんてレベルじゃ表現出来ない気がする…

………あぁ、まずいぞ…グー○ィーがサーベルみたいなの取り出した……
……やばい、視界がぼやけてる…
……くそっ…
…調子に乗って[なんとかなる]なんて思うんじゃなかった…


「…くそっ」

俺が呟くいた瞬間

グー○ィーのサーベルが振り下ろされ

飛び散る鮮血と体に走った激痛と共に

俺は倒れた。



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