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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - ソニータイマー-32

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sonytimer

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だれでも歓迎! 編集
「物欲センサー」
学校町の東区でひっそりと営業しているパチンコ店、「パチンコ噂話」
そこはあまり目立たないが人気の有るパチンコ店だった
その理由は空気清浄機などの分煙機能が充実しているということもあるが
何よりそこを経営している男の息子のおかげでもあった
「ん、今日もなかなか人が来てるな」
彼の名前は可符根 半汰(かふね はんた)。中央高校の2年生である
半汰「ん…?『よし、チャンスだ! 7来い、7来い!』…か。よし、少し操作を」
そう祈っていた男のスロットが、77と揃う
(よし、後一つ、後一つ!)
半汰「『よし、後一つ、後一つ!』…。でもね、そううまくいくほど甘くないんだよね…」
後一歩のところで7が揃わなかった
(くっ…もう一度だ)
半汰「よし、はまってる、はまってる。さて…右から三番目の奴は…っと」
彼はギャンブラーの心を読みパチンコ台を遠隔操作しているのだ
彼の契約都市伝説『物欲センサー』と『パチンコは遠隔操作』の能力である
半汰「ん、なかなか当たらなくて飽きそうになってるな。此処で一つ」
半汰が能力を使い大当たりを出す
半汰「よし、いい感じだ。それにしても、これだけの人の心を読むのって大変なんだよな…」
彼の『物欲センサー』は機械を通すことで一度に何人もの心を整理して読むことが出来る
だが、結構重労働なのだ
半汰「ああ、今度は二列目の一番左の奴だな…」
半汰がこうして上手い具合に客の心を掴むことでこのパチンコ店は繁盛しているのだ
半汰「勝ちまくってるな。此処は一つ失敗させて…。よし、いい具合にはまってる」
さあ、皆さん。「パチンコ噂話」をどうぞよろしく…。何時でも大歓迎ですよ…



                         つづく

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