トイレの花子様 オムツ小話
深夜アニメを一緒に見てたのだが…
男「花子様、ちょっと考えたんですけど…」
花「なに?CMの間に言いなさい。八月を抜け出せるかの瀬戸際なんだから。」
男「オムツつければトイレ外でも能力発揮できるんじゃないですか?履くトイレみたいなモノだsごルポぁあ!」
花「なに馬鹿なこと言ってんのよ!私にオムツを履けって言うの?ちょっと本気でブッ※されたい?
そんなの屈辱以外の何物でもないわ。それとも、そんなマニアックなフェチなの?ホントに気持ち悪いわね。」
そんなの屈辱以外の何物でもないわ。それとも、そんなマニアックなフェチなの?ホントに気持ち悪いわね。」
そこまで言って悪戯な笑みを浮かべて花子様は続ける。
花「フフフ、じゃあお前を私のトイレにしてあげようかしら?」
そっちの趣味は一切無いのだが、次の瞬間には【身体が勝手に】反応していた。
そっちの趣味は一切無いのだが、次の瞬間には【身体が勝手に】反応していた。
男「ぜぜぜぜぜぜぜ是非!!もう飲み放題ヤッホォォォォォウ!!!聖水ドリンクバー!!うべあああ!!」
花「こ、こら!?本気にしないでよ、ちょっと!!私の脚の間に頭突っ込むな!!!あ、そこは、ダメよォ!」
男「産地直送!産地直送!!直搾り生搾り股搾り!!地産地消!地産地消!!
傷口に聖水をかけると直るって言うじゃないですか!だから飲めば俺の馬鹿も治りますよグフフフ!!!」
花「お、男!?い、いい加減に…あンッ!ど、どうしちゃったのよ!?ああもうッ!!!気持ち悪い!!この変態!」
傷口に聖水をかけると直るって言うじゃないですか!だから飲めば俺の馬鹿も治りますよグフフフ!!!」
花「お、男!?い、いい加減に…あンッ!ど、どうしちゃったのよ!?ああもうッ!!!気持ち悪い!!この変態!」
フトモモ様の圧力が増したと思った時には、俺の意識は失われた。
どうやら締め落とされたらしい。
どうやら締め落とされたらしい。
ドアの向こう
母(超ドレッドノート級の変態だわ。家族会議かな?)
母(超ドレッドノート級の変態だわ。家族会議かな?)