(ミナワ>うぅ・・・大丈夫でしょうかご主人様・・・
お怪我とかなさってないでしょうか
モンスターに食べられたりしてないでしょうか
・・・まさか、もう殺されちゃったりとか・・・
(日天>・・・おい、少し落ち着け;
まだ入って1分しか経ってないぞ?
(ミナワ>わかってますけどぉ・・・ホントならご主人様をお守りしたいのにぃ・・・
(ウィル>仕方ありやせん、旦那が決めなすったことでい
しかし珍しいもんだぜぃ、旦那が1人でなんて・・・
(ロール>アンタらに自分より強くなられたら困るんじゃね?
(リム>あぁ~、主なら言いそうバク
でも普段から黒のお兄さんに力借りてるから、
主が強くなったところで何ら変わりないと思うバクけど
(ミナワ>そうですよシェイドさんですよ!
何でシェイドさんだけついていったんですか!?
(リム>・・・いや、「ついていった」んじゃなくて「ここにいられなかった」んだバクよ
今、主は洞窟内にいるから、主の影はないバク・・・
(ミナワ>~~~~~~っ!!! はぁ・・・あぁ、ご主人様ぁ・・・
お怪我とかなさってないでしょうか
モンスターに食べられたりしてないでしょうか
・・・まさか、もう殺されちゃったりとか・・・
(日天>・・・おい、少し落ち着け;
まだ入って1分しか経ってないぞ?
(ミナワ>わかってますけどぉ・・・ホントならご主人様をお守りしたいのにぃ・・・
(ウィル>仕方ありやせん、旦那が決めなすったことでい
しかし珍しいもんだぜぃ、旦那が1人でなんて・・・
(ロール>アンタらに自分より強くなられたら困るんじゃね?
(リム>あぁ~、主なら言いそうバク
でも普段から黒のお兄さんに力借りてるから、
主が強くなったところで何ら変わりないと思うバクけど
(ミナワ>そうですよシェイドさんですよ!
何でシェイドさんだけついていったんですか!?
(リム>・・・いや、「ついていった」んじゃなくて「ここにいられなかった」んだバクよ
今、主は洞窟内にいるから、主の影はないバク・・・
(ミナワ>~~~~~~っ!!! はぁ・・・あぁ、ご主人様ぁ・・・
溜息を吐きながら、忙しなく歩き回るミナワ
余程裂邪のことが心配らしい
その姿を見て、ローゼは微笑みながら
余程裂邪のことが心配らしい
その姿を見て、ローゼは微笑みながら
(ローゼ>ミナワちゃん? 誰かを心配することは大切だと思うけれど、
誰かを信じてあげることも必要ですのよ?
(ミナワ>え?
(ローゼ>声が届かなくてもよろしいの
信じていれば、その気持ちはきっとその人の力になるから
それに、心配してばかりいますと、裂邪さんより先に貴方が倒れちゃいますわよ?
誰かを信じてあげることも必要ですのよ?
(ミナワ>え?
(ローゼ>声が届かなくてもよろしいの
信じていれば、その気持ちはきっとその人の力になるから
それに、心配してばかりいますと、裂邪さんより先に貴方が倒れちゃいますわよ?
確かに、彼女はこのところ、裂邪のことを気にかけてばかりいた
彼が、いつも無茶ばかりするから
彼が、何処か遠いところへ行ってしまいそうな気がするから
でも
「嫌なことは考えない方が良い」、と自分から裂邪に話していた事を思い出して
できることならば、少しでも裂邪の力になれば良いと思い直して
彼が、いつも無茶ばかりするから
彼が、何処か遠いところへ行ってしまいそうな気がするから
でも
「嫌なことは考えない方が良い」、と自分から裂邪に話していた事を思い出して
できることならば、少しでも裂邪の力になれば良いと思い直して
(ミナワ>・・・ありがとうございます、ローゼさん!
ご主人様ぁー! 私、待ってますからぁー!!
ご主人様ぁー! 私、待ってますからぁー!!
洞窟の奥に向けて、大声でエールを送った
ミナワの満足そうな笑みを見て、ローゼもまた微笑んだ
が、それも徐々に薄らいで
ミナワの満足そうな笑みを見て、ローゼもまた微笑んだ
が、それも徐々に薄らいで
(ローゼ>(信じる、か・・・ワタクシは、あの人をちゃんと信用できていたのかしら・・・)
俯きつつ、そんなことを考えていると
ふと、何かの気配を感じ取った
ふと、何かの気配を感じ取った
(ローゼ>・・・まさか・・・
彼女の眼が赤く揺らいでいるのを、誰も知ることはなかった
...To be Continued