「七つの大罪」
今日は幼なじみの七人の予定が偶然合ったので、久しぶりに会うことにした
疾風「あの七人で揃うのは久しぶりだな…花見の時は一人居なかったし」
そう呟きながら、集合場所へと向かう
疾風「確かこの辺りだったはず…」
集合場所に到着したようだ
帝「む、遅かったではないか」
疾風「え? まだ時間まであと三分もあるよ?」
帝「五分前集合だ。さて、後まだ来ていないのは…
礼次と小百合(さゆり)だな」
全員が揃うまでしばらく待つことにした
集合時間丁度に…
礼次「あれ、みんな早いじゃん…」
安河「集合時間ギリギリだ。次からはもう少し早く来るように」
礼次「えー…めんどくさい…」
そして五分後…
小百合「ごめーん!待ったぁー!?」
芙向 小百合(ふむかい さゆり)が少し遅れてやってきた
安河「五分と12秒の遅刻だ」
小百合「ごめん!今描いてる同人誌を仕上げてたから…」
安河「だからといって遅れるなど…」
帝「まあ、安河よ。その辺にしておいてやれ」
そんなこんなで、全員が揃った
宝「で、今回はなにをするんだ?リーダー」
帝「せっかく皆都市伝説と契約しているんだ。巡回して都市伝説を見つけたら退治するぞ」
廻女「りょーかーい」
そんなわけで、疾風たちは都市伝説退治に向かうことにした
しばらく歩くと…
小百合「…! ちょっと疾風、あれ見てあれ!」
小百合の視線の先には、仲の良さそうな二人の男子が居た
疾風「…? 確かに仲は良さそうだけど、それがどうかしたの…?」
小百合「え…男子が二人居て、しかも仲が良さそうなのよ? これはもう…
今日は幼なじみの七人の予定が偶然合ったので、久しぶりに会うことにした
疾風「あの七人で揃うのは久しぶりだな…花見の時は一人居なかったし」
そう呟きながら、集合場所へと向かう
疾風「確かこの辺りだったはず…」
集合場所に到着したようだ
帝「む、遅かったではないか」
疾風「え? まだ時間まであと三分もあるよ?」
帝「五分前集合だ。さて、後まだ来ていないのは…
礼次と小百合(さゆり)だな」
全員が揃うまでしばらく待つことにした
集合時間丁度に…
礼次「あれ、みんな早いじゃん…」
安河「集合時間ギリギリだ。次からはもう少し早く来るように」
礼次「えー…めんどくさい…」
そして五分後…
小百合「ごめーん!待ったぁー!?」
芙向 小百合(ふむかい さゆり)が少し遅れてやってきた
安河「五分と12秒の遅刻だ」
小百合「ごめん!今描いてる同人誌を仕上げてたから…」
安河「だからといって遅れるなど…」
帝「まあ、安河よ。その辺にしておいてやれ」
そんなこんなで、全員が揃った
宝「で、今回はなにをするんだ?リーダー」
帝「せっかく皆都市伝説と契約しているんだ。巡回して都市伝説を見つけたら退治するぞ」
廻女「りょーかーい」
そんなわけで、疾風たちは都市伝説退治に向かうことにした
しばらく歩くと…
小百合「…! ちょっと疾風、あれ見てあれ!」
小百合の視線の先には、仲の良さそうな二人の男子が居た
疾風「…? 確かに仲は良さそうだけど、それがどうかしたの…?」
小百合「え…男子が二人居て、しかも仲が良さそうなのよ? これはもう…
妄想せずにはいられないじゃない!?」
疾風「そっち!?」
小百合「見た目では右の子が攻めだけど、左の子にも素質はあるわね…」
小百合は完全に妄想モードに入ってしまった
そう、お察しの通り彼女は腐女子の一面を持っている。しかもBLだけでなくノマカプ、百合、さらには兄妹や親子などの禁断の恋もいける
それだけでなく、本人が、美しければ老若男女誰でも愛せるという淑女っぷりである
小百合「決まったわ。貴方達に恨みは無いけど、しばらく私の妄想に付き合って頂戴」
すると、先ほどの男子二人が突然いちゃつき始めた。まるで突然同性愛に目覚めたかのように…
今のは小百合の契約した都市伝説の能力である。『801フィルター』。本人の腐的妄想を具現化できる
さらにしばらく歩くと…
疾風「ねえ、小百合さん小百合さん。…あれ」
疾風の指差した先には、あからさまにいちゃついている、男女のカップルが居た
小百合「え? ああ、ノマカプも悪くないわね…」
疾風「いや、そうじゃなくて…こんな真っ昼間から堂々といちゃつきやがって…ああ…もう、本当…
疾風「そっち!?」
小百合「見た目では右の子が攻めだけど、左の子にも素質はあるわね…」
小百合は完全に妄想モードに入ってしまった
そう、お察しの通り彼女は腐女子の一面を持っている。しかもBLだけでなくノマカプ、百合、さらには兄妹や親子などの禁断の恋もいける
それだけでなく、本人が、美しければ老若男女誰でも愛せるという淑女っぷりである
小百合「決まったわ。貴方達に恨みは無いけど、しばらく私の妄想に付き合って頂戴」
すると、先ほどの男子二人が突然いちゃつき始めた。まるで突然同性愛に目覚めたかのように…
今のは小百合の契約した都市伝説の能力である。『801フィルター』。本人の腐的妄想を具現化できる
さらにしばらく歩くと…
疾風「ねえ、小百合さん小百合さん。…あれ」
疾風の指差した先には、あからさまにいちゃついている、男女のカップルが居た
小百合「え? ああ、ノマカプも悪くないわね…」
疾風「いや、そうじゃなくて…こんな真っ昼間から堂々といちゃつきやがって…ああ…もう、本当…
妬ましい…っ!」
小百合「そっち!?」
小百合「そっち!?」
疾風「ほんとさ、こんな白昼堂々いちゃつくってどういうことだよ…
何だ? リア充アピールか? 勝ち組アピールか? もう本当、場をわきまえろと。
相手を自慢の種に使ってんじゃねーぞと。
つまり何が言いたいかというと…
リア充くたばれ☆爆発しろ!」
案の定カップルがいちゃついていたベンチは爆発した
疾風(それにしても、何なんだろう、この人…)
小百合(何なのかしら、この子…)
疾風(カップルなんて見たって妬ましいだけなのに)
小百合(カップルの関係を妄想した方が楽しいに決まってるのに)
疾風・小百合(もう何年も一緒に居るけど…)
疾風(この人のことは…)
小百合(この子のことは…)
疾風・小百合(理解できない…!)
幼なじみなのに、こうも違うのかと思う、疾風と小百合なのであった…
何だ? リア充アピールか? 勝ち組アピールか? もう本当、場をわきまえろと。
相手を自慢の種に使ってんじゃねーぞと。
つまり何が言いたいかというと…
リア充くたばれ☆爆発しろ!」
案の定カップルがいちゃついていたベンチは爆発した
疾風(それにしても、何なんだろう、この人…)
小百合(何なのかしら、この子…)
疾風(カップルなんて見たって妬ましいだけなのに)
小百合(カップルの関係を妄想した方が楽しいに決まってるのに)
疾風・小百合(もう何年も一緒に居るけど…)
疾風(この人のことは…)
小百合(この子のことは…)
疾風・小百合(理解できない…!)
幼なじみなのに、こうも違うのかと思う、疾風と小百合なのであった…
後編に続く…かも