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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 赤い幼星-16a

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Retsuya

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だれでも歓迎! 編集
――――12月24日
正義やローゼ達がプレゼントを配っていた時のこと

(ライサ>やったぁ!これであとふーたつ♪
     レクイエムお姉様ぁ、私達絶対1番だよね!
(レクイエム>ふふ・・・さぁ、どうだろうな

家のベランダに立っている、サンタ服の少女が2人
無邪気に喜ぶライサと、それを見て密かに笑みを零すレクイエム

(レクイエム>ほら、早く次の場所に行くぞ? 私にしっかり掴まれ
(ライサ>うん、分かtt―――――ぁ痛!

こつん
ライサの額に、小さい何かがぶつかる
少し涙目になりながらも足元に落ちたそれを拾うと、

(ライサ>ふにゅぅ・・・・・・・あ!

それはまた、とびきりの笑顔に変わる

(ライサ>お姉様、これ!
(レクイエム>ん?・・・コンペイトウ、か?

表面がでこぼこした、小さな砂糖菓子―――それがコンペイトウ
よく、「星の正体」などと絵本やアニメの題材にされることの多いお菓子である
それが、空から降ってきた
1つではなく、2つ、3つ―――数え切れぬ程、幾つも幾つも

(ライサ>きれい・・・流れ星みたい
(レクイエム>・・・あぁ・・・そう、だな

ライサはまだ子供なので、単純に感動しているだけであるが、
レクイエムはこの事態を、都市伝説の事件として受け止めていた

(レクイエム>(この規模だと・・・町中の人間が見ているだろうな
        私が動ければすぐに片付くが・・・仕方が無い)

目を輝かせながらコンペイトウを見ているライサに気づかれぬように、
彼女はいつものように胸の谷間から携帯電話を取り出し、電話をかけた

(レクイエム>・・・私だ、R-No.40か?
(R-No.40>《はいなのれす!都市伝説事件なのれすか?》
(レクイエム>あぁ、学校町中にコンペイトウが降り注いでいる
(R-No.40>《はややや!それはロマンチックなのれす~♪》
(レクイエム>・・・言ってる場合か。至急、事後処理班を出動させろ
       私は今手が離せないのでな、貴様が指揮を取れ
(R-No.40>《りょーかいなのれすよ!
      でも手が離せないほどの理由って一体なんなのれすk》

彼女は電話を切った
心なしか、顔が赤い

(レクイエム>・・・『サンタクロースの代わりをやっている』などと死んでも言えるか
(ライサ>? お姉様、どうかしたの?
(レクイエム>・・・いや、何でもない。そろそろ行こうか
(ライサ>うん!

ライサを抱き上げると、レクイエムはベランダの上から瞬時に別な場所へ移動した





同時刻、他のR-No.達は


(ローゼ>あらぁ! お星様が降っているようですわ~♪
(蓮華>ホントですね、いたずらにしては良く出来てます


(ロール>わーぉ! チョーBeautifulってカンジー!
(日天>(あぁ・・・エーテル様と2人で見たかった・・・)


(羅菜>む、変わった雨でござるな
(レジーヌ>そうね


(ロベルタ>あれれ? これコンペイトウだよね?
(凛々>“雨”やのぉて、“飴”が降ってきたっちゅうこっちゃ、なははははw
(ラピーナ>ラピーナ達が凍え死んじゃったらどうする気なの!?



 ・・・一番真面目だったのはレクイエムだけだったらしい

   ...To be Continued

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