聖夜のお手伝いより
12月24日―――クリスマスイヴ
今さっき雪が降り出したので、今夜はホワイトクリスマスになりそうだ
今さっき雪が降り出したので、今夜はホワイトクリスマスになりそうだ
(ローゼ>皆さ~ん! ワタクシ達も遅れをとらないように頑張りますわよ~!!
(ロール>アンタは小学校の先生かっつーの!?
(3+4>早く行かせろ!恥ずかしさで死ぬ!
(羅菜>日天殿、レクイエム殿・・・顔が真っ赤でござるよ?
(ラピーナ>寒いから仕方ないと思うよーヘクチィッ
(レジーヌ>女性のプレゼントは任せてもらおうか、と私は込み上げる欲情を抑え切れずに呟く
(凛々>って誰か喰う気満々かーい!?
(ライサ>私のプレゼント何処かな??
(ロベルタ>こらこら、今日の君は配る側なんだから;
(蓮華>だんだん混沌としてきてますからそろそろ真面目になってください
移動手段を優先してグループに分けておきましょう
R-No.3は龍を召喚できるのでR-No.2と、
R-No.4は瞬間移動が可能なのでR-No.10と、
R-No.5は自動車か何かに変化してR-No.9と、
R-No.6は空間を開けるので、R-No.7とR-No.8と行動してください
(ローゼ>ワタクシは?
(蓮華>1人では心配なので私が同行します
(ローゼ>そんなことありませんのに・・・;
では今のR-No.1の指示に従って行動してくださいね~♪
また後で、ここに集合!
(一同>了解!
(ロール>アンタは小学校の先生かっつーの!?
(3+4>早く行かせろ!恥ずかしさで死ぬ!
(羅菜>日天殿、レクイエム殿・・・顔が真っ赤でござるよ?
(ラピーナ>寒いから仕方ないと思うよーヘクチィッ
(レジーヌ>女性のプレゼントは任せてもらおうか、と私は込み上げる欲情を抑え切れずに呟く
(凛々>って誰か喰う気満々かーい!?
(ライサ>私のプレゼント何処かな??
(ロベルタ>こらこら、今日の君は配る側なんだから;
(蓮華>だんだん混沌としてきてますからそろそろ真面目になってください
移動手段を優先してグループに分けておきましょう
R-No.3は龍を召喚できるのでR-No.2と、
R-No.4は瞬間移動が可能なのでR-No.10と、
R-No.5は自動車か何かに変化してR-No.9と、
R-No.6は空間を開けるので、R-No.7とR-No.8と行動してください
(ローゼ>ワタクシは?
(蓮華>1人では心配なので私が同行します
(ローゼ>そんなことありませんのに・・・;
では今のR-No.1の指示に従って行動してくださいね~♪
また後で、ここに集合!
(一同>了解!
ローゼは光子で赤い翼を作り、蓮華の手を引いて飛翔し、
日天は黒い西洋風の龍を呼び出し、ロールを乗せて地を離れ、
レクイエムはライサを抱いて瞬時にこの場から消え去り、
レジーヌは何故か馬のようなものに変身し、羅菜を乗せて駆け抜け、
ロベルタは直ぐそこの民家のドアを開いてラピーナと凛々を連れて何処かに行ってしまった
日天は黒い西洋風の龍を呼び出し、ロールを乗せて地を離れ、
レクイエムはライサを抱いて瞬時にこの場から消え去り、
レジーヌは何故か馬のようなものに変身し、羅菜を乗せて駆け抜け、
ロベルタは直ぐそこの民家のドアを開いてラピーナと凛々を連れて何処かに行ってしまった
【ロール&日天】
(ロール>うひゃー、夜景チョーキレイじゃん!
たまには夜の空中散歩もいいカンジー!
(日天>この辺りか。すまん、ここで一旦下りてくれるか?
(黒い龍>グオォォ!
(ロール>えー!? 少しはクリスマスムードとか満喫しようとか思わないワケぇ!?
(日天>黙れ!オレはさっさと終わらせて元の黒服に着替えたいんだ!
・・・・・・・・・・・ソノマエニ、エーテルサマニチョコットダケミセテ///
(ロール>何か言った?
(日天>なっ、何でもない! ほ、ほら、さっさとプレゼントを用意しろ!///
たまには夜の空中散歩もいいカンジー!
(日天>この辺りか。すまん、ここで一旦下りてくれるか?
(黒い龍>グオォォ!
(ロール>えー!? 少しはクリスマスムードとか満喫しようとか思わないワケぇ!?
(日天>黙れ!オレはさっさと終わらせて元の黒服に着替えたいんだ!
・・・・・・・・・・・ソノマエニ、エーテルサマニチョコットダケミセテ///
(ロール>何か言った?
(日天>なっ、何でもない! ほ、ほら、さっさとプレゼントを用意しろ!///
顔を真っ赤に染めて俯く日天
ロールは、そんな彼女の様子を見て首を傾げてばかりいた
ロールは、そんな彼女の様子を見て首を傾げてばかりいた
【ロベルタ&ラピーナ&凛々】
(ロベルタ>どっせーい!!
(ラピーナ>シーッ!! 今ラピーナ達はサンタさんやってるんだから静かにしなきゃダメなんだよ?
(ロベルタ>あはは、ごめんごめん;
(凛々>起きてへんやろなぁ・・・あ、まだベッドに潜ってすらないわ
(ロベルタ>あれ? それって置いてっちゃっていいの?
「速達のサンタがいる」とか新しい都市伝説生まれたりしない?
(凛々>構へん構へん、それで困るのはウチらやない、あくまでサンタや
サンタ苦労す、って奴やな。なはははははw
(ラピーナ>シーッ!! 今ラピーナ達はサンタさんやってるんだから静かにしなきゃダメなんだよ?
(ロベルタ>あはは、ごめんごめん;
(凛々>起きてへんやろなぁ・・・あ、まだベッドに潜ってすらないわ
(ロベルタ>あれ? それって置いてっちゃっていいの?
「速達のサンタがいる」とか新しい都市伝説生まれたりしない?
(凛々>構へん構へん、それで困るのはウチらやない、あくまでサンタや
サンタ苦労す、って奴やな。なはははははw
窓がガタガタと音を鳴らす
一瞬だけだが、吹雪いていた気がした
一瞬だけだが、吹雪いていた気がした
(ラピーナ>もー! こんな時に能力使っちゃダメなんだよ!?
(凛々>なはは、すまんすまん;
(ラピーナ>2人とも基本がなってないんだよー!
泥棒みたいにもっと緊張感とか持たなきゃ
そして目的は素早くこなして・・・・あれ?
(凛々>なはは、すまんすまん;
(ラピーナ>2人とも基本がなってないんだよー!
泥棒みたいにもっと緊張感とか持たなきゃ
そして目的は素早くこなして・・・・あれ?
ラピーナはプレゼントを手に取ろうと―――プレゼントが、ない
すぐに周囲を確認すると、プレゼントを持ってその場から立ち去ろうとする饅頭型の小人が1匹
すぐに周囲を確認すると、プレゼントを持ってその場から立ち去ろうとする饅頭型の小人が1匹
(ラピーナ>こらー!!
(6+8>・・・・・・
(6+8>・・・・・・
【レジーヌ&羅菜】
(羅菜>ふぅ、これで5件目・・・意外に骨が折れるでござるな
(レジーヌ>そうね
(羅菜>まぁレジーヌ殿の方が頑張ってくれているでござるから、
拙者にそのようなことを口にする権利はないでござるが・・・
(レジーヌ>いいえ
(羅菜>む?
(レジーヌ>・・・楽し
(羅菜>無理して3文字に収めようとしなくとも;
そうでござるか、それはよかったでござr
(レジーヌ>R-No.9が・・・私の背中に乗っている・・・テケリリリリリリリ・・・
(羅菜>なっ!? もしや最初からそのようなことを!?
(レジーヌ>テケリリリリ・・・テケリリリリリリリ・・・知ってる? 性の6時間の話
(羅菜>止めるでござるぅぅぅぅぅぅぅぅ!?
(レジーヌ>そうね
(羅菜>まぁレジーヌ殿の方が頑張ってくれているでござるから、
拙者にそのようなことを口にする権利はないでござるが・・・
(レジーヌ>いいえ
(羅菜>む?
(レジーヌ>・・・楽し
(羅菜>無理して3文字に収めようとしなくとも;
そうでござるか、それはよかったでござr
(レジーヌ>R-No.9が・・・私の背中に乗っている・・・テケリリリリリリリ・・・
(羅菜>なっ!? もしや最初からそのようなことを!?
(レジーヌ>テケリリリリ・・・テケリリリリリリリ・・・知ってる? 性の6時間の話
(羅菜>止めるでござるぅぅぅぅぅぅぅぅ!?
【レクイエム&ライサ】
(ライサ>わーい!これで10件目だー!
レクイエムお姉様ぁ、私達きっと1番早いよ!
(レクイエム>ふふ・・・おいおい、サンタがそんなことではしゃいでてどうする?
まだまだ仕事は沢山あるぞ?
(ライサ>えへへへ、ごめんなさーい
(レクイエム>さ、次に行くぞ。私から離れるn
(ライサ>ところでお姉様?
(レクイエム>ん?
(ライサ>なんであのお兄ちゃんに怒ってたの?
(レクイエム>ッ!?
レクイエムお姉様ぁ、私達きっと1番早いよ!
(レクイエム>ふふ・・・おいおい、サンタがそんなことではしゃいでてどうする?
まだまだ仕事は沢山あるぞ?
(ライサ>えへへへ、ごめんなさーい
(レクイエム>さ、次に行くぞ。私から離れるn
(ライサ>ところでお姉様?
(レクイエム>ん?
(ライサ>なんであのお兄ちゃんに怒ってたの?
(レクイエム>ッ!?
レクイエムの顔が一気に紅潮してゆく
(レクイエム>い、いや、その・・・ち、違う!あれは、だな・・・
(ライサ>もしかしてお姉様、お兄ちゃんと
(レクイエム>やめろ!それ以上言うな!わ、私が私でなくなる!!///
(ライサ>お友達なの?
(レクイエム>イヤァァァァァァ!・・・・え?
(ライサ>もしかしてお姉様、お兄ちゃんと
(レクイエム>やめろ!それ以上言うな!わ、私が私でなくなる!!///
(ライサ>お友達なの?
(レクイエム>イヤァァァァァァ!・・・・え?
無邪気且つ、明るい笑顔を振り撒くライサ
それを見て、ただただ苦笑するしかないレクイエムであった
それを見て、ただただ苦笑するしかないレクイエムであった
【ローゼ&蓮華】
赤い翼をはためかせ、赤い光の粒を夜空に撒き散らしながら、
ローゼは蓮華を抱いて次の届け先に向かっていた
ローゼは蓮華を抱いて次の届け先に向かっていた
(ローゼ>えっと、次は・・・
(蓮華>R-No.0
(ローゼ>何ですの?
(蓮華>確かに、この件は我々「組織」の任務に相応しいかとは思いますし、
集団で行うという判断は正しいと思います
しかし、上位メンバー全員で行くほどの事だったのでしょうか?
(ローゼ>ん~・・・ワタクシ、以前から憧れていましたの
(蓮華>憧れ? 何にですか?
(ローゼ>「サンタクロース」ですわ
年に1度、寒い夜に、世界中の子供達にプレゼントを運んでくれる
そんな「サンタクロース」が、ワタクシは大好きでしたの
そして、いつか恩返しができたら・・・って
(蓮華>・・・クスッ、貴方らしいですね
(ローゼ>おほほほほ♪・・・あ!通り過ぎてしまいましたの!
(蓮華>・・・えぇ、本当に・・・貴方らしい・・・
(蓮華>R-No.0
(ローゼ>何ですの?
(蓮華>確かに、この件は我々「組織」の任務に相応しいかとは思いますし、
集団で行うという判断は正しいと思います
しかし、上位メンバー全員で行くほどの事だったのでしょうか?
(ローゼ>ん~・・・ワタクシ、以前から憧れていましたの
(蓮華>憧れ? 何にですか?
(ローゼ>「サンタクロース」ですわ
年に1度、寒い夜に、世界中の子供達にプレゼントを運んでくれる
そんな「サンタクロース」が、ワタクシは大好きでしたの
そして、いつか恩返しができたら・・・って
(蓮華>・・・クスッ、貴方らしいですね
(ローゼ>おほほほほ♪・・・あ!通り過ぎてしまいましたの!
(蓮華>・・・えぇ、本当に・・・貴方らしい・・・
空中で急ブレーキをかけ、元来た場所を逆走していくローゼ
彼女の腕の中で、蓮華は静かに白い溜息を吐いた
彼女の腕の中で、蓮華は静かに白い溜息を吐いた
...To be Continued