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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 舞い降りた大王-06a

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4コマ風劇場(補足や小ネタ)―

☆修行は・・・☆

大王「(おっと、今日から少年の父がいなくなるんだったか。しばらく精神的ダメージが・・・。)
   ん?少年は?」

大王「少年?」
正義「あ、大王。」

正義「そろそろジョギングに行くよ。早くしないと特撮戦隊に間に合わなくなるから。」

大王「・・・。少年、強くなったか?」ニッ シュウゥゥゥ
正義「そうかな?」ニコッ タッタッタ


●精神面も強くなる、小学6年生でした。



☆修行内容☆

奈海「ねぇ、修行って何やってるの?(あいつの修行なんだから、どうせ大した事・・・。)」
正義「ん?あぁ、まずは軽く体操して朝のジョギングから始まって。」

正義「休憩を挟んで腕立て伏せ・腹筋・背筋とか、あと何種類かの剣の素振りを10セット。」
奈海「(やっぱり10)『セット』?」
大王「1度に数をこなすより、数回毎に休みを入れた方が筋肉に良いんだ。」

正義「竹刀で打ち合い、そして軽く格闘、それから落石の防御と回避。」
奈海「(まぁ普通かな)落石?!」
大王「クレイモア(※:比較的小ぶりな両手用剣)を持たせているから大丈夫だ。」

正義「それでランニングして、体操して、最後に作戦会議して終わりかな。」
勇弥「あと週1、オレん家で頭の修行もあるぜ。」
奈海「そ、想像よりハードね・・・。」


●つまりほぼ完璧。なんだこの小学生、嫌だ。



☆花見☆

奈海「春といえば花見よねぇ。」
勇弥「団子美味いな。」
正義「玉子焼き美味し。」

奈海「ちゃんと花見しなさい。」
勇弥「そんな事言うんなら食べ物飾るなよ。」
正義「桜を見ながらだから美味しいっていうのもあるよ。」
コイン「うん、そうだよねぇ。あぁおいし。」
奈海「あんたは見てないから言えない。」

大王「・・・なぁ、これのどこが良いんだ?」

奈海「バッカじゃないの!?『桜キレイだね』って見にくるのが花見でしょ?!」
勇弥「風情も分からないとか、お前何の大王なんだよ!?」
大王「・・・すまない。
   (習わしなのか?これの良さが分からない内は世界征服への道は遠いのか?)」


●大王が生まれた時に持っていた『必要な情報』に、『風情』は無かったそうな。



☆ところで☆

大王「―――少年の友よ、【電脳世界=自然界論】は?」
勇弥「あぁ、『自然界を電脳世界として扱う』だ。本当は無かったんだぞ。」

大王「少女の【コックリさん】は確か・・・。」
奈海「『硬貨を持つ人間の質問に、映像で答えたり、その人間を操る』よ。
   五十音表が無くても使えるようになった、ってとこ。」

大王「そうか。では少年、俺は契約して何の能力が増えた?」
正義「・・・。」

正義「今から特訓しよう!そうすればきっと」
大王「何の特訓をする気なんだ?俺にどんな能力をくれる予定なんだ?」


●契約すると能力が増えるはずだが、増えたのか謎。まぁ大王の存在自体、謎だらけなんだけどね。



☆語られる虚言☆
町人A「ねぇ、知ってる?【下水道に棲む白いワニ】の話。」
町人B「あぁ、知ってる!あれでしょ、―――」
正義「ッ!」

大王「もう忘れろ。覚えていれば辛いだけだ。」
正義「いや、絶対に忘れないよ。」

正義「もう誰にもあんな悲しみを知ってほしくないから、絶対に全部守れるようになるんだ。」
大王「・・・。(もう、誘惑もできんかもしれんな。)
   (いや、強い信念は時に付け込む隙となるかもしれない。もう少し待つとするか。)」

町人C「何何?白いワニって?」
町人A「あのね、この町にいる【下水道に棲む白いワニ】を―――」


●オチ無しだけど【白ワニ】のその後。この噂はどうなるのか、それは筆者のさじ加減です。



☆Αμαρτωλοσ―罪人―☆

???「何故、人々はこんなにも愚かなのだ?」

???「自分達が作り出したものに襲われ、支配され―――。」

???「いや、今は『あのお方』に逆らい、それを歪める『Αμαρτωλοσ(アマルトロス)』を狩る時だ。」

―――今 導こう アマルトロスの逝くべき場所へ―――


●とうとう究極の存在がヴェールを脱ぐ!遊○王並みのネタバレですが。では、第7話に続きます。


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