「変態という名の淑女」
男女「財布良し、鞄良し、服装良し…。さて、今日発売のショタ物の漫画と男の娘物の漫画を買いに行きましょう」
そう言って書店へ出かけた男女。そのタイミングを見計らったかのように、何者かが男女の家に侵入する
「出かけたわね。…よし、誰もいない」
その何者かは、芙向小百合。小野男女の幼馴染だ
小百合「確かタンスの上から三番目だったわね…」
そう呟き、タンスの上から三番目を開く小百合。そこに入っていたのは、小野男女の――下着類。
小百合「ふふ…脱ぎたてじゃないのは残念だけど…そこは仕方ないわね。じゃ、すぅううう~~~~~~~~~????はぁああああ~~~~~~~~~~~???
はぁ、良い匂いだよ男女ちゃん…。うふふふふふ…男女ちゃん、結構可愛いパンツはいてるんだね。男女ちゃん、男女ちゃ―」
変態である。まごうことなく上から下まで何もかも、変態である。大事なことなので2回言いました
「小百合…ちゃん? 何…してるの?」
恍惚になっていた小百合背後から聞こえたのは、恐怖したような、ドン引きしたような、震えた小野男女の声…
小百合「おおおおおおお男女ちゃん!? ちちちち違うのよこれは! これには私の男女ちゃんへの愛情よりも深いワケがあって…」
そう必死の弁明の言葉(見苦しいにもほどがある)を述べながら、振り向く小百合。そこに居たのは、小野男女ではなく、もう一人の幼馴染。妬見女疾風だった
疾風「へぇ、今の一連の変態行為にどんなわけがあるのか非常に興味がありますね。…小百合さん」
小百合「なんだ、疾風君か…。私は変態じゃないわよ。仮に変態だとしても変態という名の淑女よ」
疾風「誰がどう見ても変態という名の変態でしたよ。…ねぇ、『橋姫』、『レヴィアタン』」
橋姫『ええ。…流石の私もこれは引くわ』
レヴィ『カナリこめんとシヅライゼ』
小百合「うぅ…。しょ、しょうがないじゃない! 私一応色欲担当なんだから!」
疾風「…そっかーならしかたないですねー…ってそんなわけないでしょう! 色欲に囚われすぎですよ! 」
小百合「疾風君だって電信柱にまで嫉妬するくせに…」
疾風「それは…」
いつものように掛け合う疾風と小百合。仲が良いのか?
小百合「まぁこの話は永久に放置して…」
疾風「放置すんなよ」
小百合「実は私、先日新しい都市伝説と契約しましたー!」
疾風「良かったじゃないですか。で、何と契約したんです?」
小百合「『魔法少女は百合』」
疾風「…は?」
小百合「だから『魔法少女は百合』よ」
疾風「…それって都市伝説なんですか?」
小百合「それを言うなら疾風君の『リア充爆発しろ』だって微妙じゃない?」
疾風「言われてみれば確かに…。で、どんな能力なんです? その『魔法少女は百合』って」
小百合「簡単に言うと、魔法少女に変身する能力ね。『魔法少女は百合』…ってことは、逆に言えば『百合なら魔法少女』ってことじゃない?
いや正確にはそうじゃないかもしれないけど…必要条件と十分条件の違いもあるし。でも、私がそう解釈したから、『魔法少女は百合』=『百合なら魔法少女』って
だから私は魔法少女になれるってわけ」
疾風「あー確かに貴方はレ…百合ですもんね。さっきの凶行を見れば誰でも分かりますね。
…ところで。特にどういった魔法が得意なんですか?」
小百合「うーん、じゃ、試しに変身して見せてあげるね! えーと呪文は…
……あ。 や、やっぱりまた今度にしてくれないかな///」
杖(ステッキ)を構えてポーズをとったが、変身する前に赤面しながら言う小百合
疾風「? どうしたんですか? 何か不都合でも?」
小百合「ほ、ほら。魔法少女って変身するときその…全裸になるじゃない? だからその…恥ずかしいなって////」
関係ないが芙向小百合はこの作品の中では割と巨乳の部類に入る。百合腐女子だけど
疾風「ああ…なんだそんなことですか。別に問題ないでしょ、光るし。それに僕は女性の裸を見たところで別に…
…あ、いや、拙いな。よく考えたらかなり拙い」
小百合「そ、そうよ…」
疾風「人の家を爆心地にするわけにはいかないし」
小百合「疾風君にはまだ刺激が強すぎるのよ!」
見事にハモった。違う言葉でもハモるというのだろうか。細かいことは気にしないようにしよう
疾風「え?」
小百合「え?」
疾風「え? 僕の性格上、見たら絶対『リア充爆発しろ』使いますよね?」
小百合「でも疾風君は男の子だし、まだ17だし…。そういうの抜きにしても問題じゃない?」
疾風「いやあんたが言うな…まぁとにかくそういうことでしたら僕はそろそろ帰りますよ」
小百合「え? もう帰っちゃうの? 疾風君も嗅いでかない?」
そういって男女の下着を差し出す小百合
疾風「懲りないなあんたも!!」
小百合「え? 要らないの? …あ! 体操服とかじゃないと興奮しないタイプね?」
疾風「そうそう、特に体育の時間の後の奴が…って違いますよ! あんたの中で僕はどんなキャラなんですか!」
小百合「ありゃ、違ったの…。じゃあ幼女にしか興味ないとか!」
疾風「ふ…ばれましたか。そのとおり、12歳以下にしか興味ない! 高校生以上はババア…ってなわけないでしょ!
僕は堂寺君か! そんな犯罪者予備軍呼ばわりされるような趣味持ってるわけないでしょ!」
小百合「それじゃあもしかして…男の子にしか興味ない!?」
疾風「キラキラした目で聞かないで下さい! 違いますよ!」
小百合「じゃあ不幸君とは?」
疾風「ただの親友ですよ!」
小百合「でもハロウィンのとき…」
疾風「アレは疾風君にフラグが立ちそうなのが許せなかっただけです!」
小百合「そっか…残念」
疾風「まったく…。そういうわけで僕は帰りますからね! あと、小百合さんも変態まがいの事やってないで早く帰った方がいいですよ!」
そう言い残して出て行ってしまった疾風
小百合「…ちょっとからかっただけなのに。怒らせちゃったかな…。今度あやまろ。
それじゃあ次はベッドに行きましょう!」
男女のベッドに顔を埋める小百合
小百合「うーん…やっぱり良い匂いで可愛いなぁ! うふふ、いつか私もこのベッドで寝ることになるのかぁ…。」
妄想の世界に入り始めた小百合
そう言って書店へ出かけた男女。そのタイミングを見計らったかのように、何者かが男女の家に侵入する
「出かけたわね。…よし、誰もいない」
その何者かは、芙向小百合。小野男女の幼馴染だ
小百合「確かタンスの上から三番目だったわね…」
そう呟き、タンスの上から三番目を開く小百合。そこに入っていたのは、小野男女の――下着類。
小百合「ふふ…脱ぎたてじゃないのは残念だけど…そこは仕方ないわね。じゃ、すぅううう~~~~~~~~~????はぁああああ~~~~~~~~~~~???
はぁ、良い匂いだよ男女ちゃん…。うふふふふふ…男女ちゃん、結構可愛いパンツはいてるんだね。男女ちゃん、男女ちゃ―」
変態である。まごうことなく上から下まで何もかも、変態である。大事なことなので2回言いました
「小百合…ちゃん? 何…してるの?」
恍惚になっていた小百合背後から聞こえたのは、恐怖したような、ドン引きしたような、震えた小野男女の声…
小百合「おおおおおおお男女ちゃん!? ちちちち違うのよこれは! これには私の男女ちゃんへの愛情よりも深いワケがあって…」
そう必死の弁明の言葉(見苦しいにもほどがある)を述べながら、振り向く小百合。そこに居たのは、小野男女ではなく、もう一人の幼馴染。妬見女疾風だった
疾風「へぇ、今の一連の変態行為にどんなわけがあるのか非常に興味がありますね。…小百合さん」
小百合「なんだ、疾風君か…。私は変態じゃないわよ。仮に変態だとしても変態という名の淑女よ」
疾風「誰がどう見ても変態という名の変態でしたよ。…ねぇ、『橋姫』、『レヴィアタン』」
橋姫『ええ。…流石の私もこれは引くわ』
レヴィ『カナリこめんとシヅライゼ』
小百合「うぅ…。しょ、しょうがないじゃない! 私一応色欲担当なんだから!」
疾風「…そっかーならしかたないですねー…ってそんなわけないでしょう! 色欲に囚われすぎですよ! 」
小百合「疾風君だって電信柱にまで嫉妬するくせに…」
疾風「それは…」
いつものように掛け合う疾風と小百合。仲が良いのか?
小百合「まぁこの話は永久に放置して…」
疾風「放置すんなよ」
小百合「実は私、先日新しい都市伝説と契約しましたー!」
疾風「良かったじゃないですか。で、何と契約したんです?」
小百合「『魔法少女は百合』」
疾風「…は?」
小百合「だから『魔法少女は百合』よ」
疾風「…それって都市伝説なんですか?」
小百合「それを言うなら疾風君の『リア充爆発しろ』だって微妙じゃない?」
疾風「言われてみれば確かに…。で、どんな能力なんです? その『魔法少女は百合』って」
小百合「簡単に言うと、魔法少女に変身する能力ね。『魔法少女は百合』…ってことは、逆に言えば『百合なら魔法少女』ってことじゃない?
いや正確にはそうじゃないかもしれないけど…必要条件と十分条件の違いもあるし。でも、私がそう解釈したから、『魔法少女は百合』=『百合なら魔法少女』って
だから私は魔法少女になれるってわけ」
疾風「あー確かに貴方はレ…百合ですもんね。さっきの凶行を見れば誰でも分かりますね。
…ところで。特にどういった魔法が得意なんですか?」
小百合「うーん、じゃ、試しに変身して見せてあげるね! えーと呪文は…
……あ。 や、やっぱりまた今度にしてくれないかな///」
杖(ステッキ)を構えてポーズをとったが、変身する前に赤面しながら言う小百合
疾風「? どうしたんですか? 何か不都合でも?」
小百合「ほ、ほら。魔法少女って変身するときその…全裸になるじゃない? だからその…恥ずかしいなって////」
関係ないが芙向小百合はこの作品の中では割と巨乳の部類に入る。百合腐女子だけど
疾風「ああ…なんだそんなことですか。別に問題ないでしょ、光るし。それに僕は女性の裸を見たところで別に…
…あ、いや、拙いな。よく考えたらかなり拙い」
小百合「そ、そうよ…」
疾風「人の家を爆心地にするわけにはいかないし」
小百合「疾風君にはまだ刺激が強すぎるのよ!」
見事にハモった。違う言葉でもハモるというのだろうか。細かいことは気にしないようにしよう
疾風「え?」
小百合「え?」
疾風「え? 僕の性格上、見たら絶対『リア充爆発しろ』使いますよね?」
小百合「でも疾風君は男の子だし、まだ17だし…。そういうの抜きにしても問題じゃない?」
疾風「いやあんたが言うな…まぁとにかくそういうことでしたら僕はそろそろ帰りますよ」
小百合「え? もう帰っちゃうの? 疾風君も嗅いでかない?」
そういって男女の下着を差し出す小百合
疾風「懲りないなあんたも!!」
小百合「え? 要らないの? …あ! 体操服とかじゃないと興奮しないタイプね?」
疾風「そうそう、特に体育の時間の後の奴が…って違いますよ! あんたの中で僕はどんなキャラなんですか!」
小百合「ありゃ、違ったの…。じゃあ幼女にしか興味ないとか!」
疾風「ふ…ばれましたか。そのとおり、12歳以下にしか興味ない! 高校生以上はババア…ってなわけないでしょ!
僕は堂寺君か! そんな犯罪者予備軍呼ばわりされるような趣味持ってるわけないでしょ!」
小百合「それじゃあもしかして…男の子にしか興味ない!?」
疾風「キラキラした目で聞かないで下さい! 違いますよ!」
小百合「じゃあ不幸君とは?」
疾風「ただの親友ですよ!」
小百合「でもハロウィンのとき…」
疾風「アレは疾風君にフラグが立ちそうなのが許せなかっただけです!」
小百合「そっか…残念」
疾風「まったく…。そういうわけで僕は帰りますからね! あと、小百合さんも変態まがいの事やってないで早く帰った方がいいですよ!」
そう言い残して出て行ってしまった疾風
小百合「…ちょっとからかっただけなのに。怒らせちゃったかな…。今度あやまろ。
それじゃあ次はベッドに行きましょう!」
男女のベッドに顔を埋める小百合
小百合「うーん…やっぱり良い匂いで可愛いなぁ! うふふ、いつか私もこのベッドで寝ることになるのかぁ…。」
妄想の世界に入り始めた小百合
男女「ふふ、買えた買えた! 良かったー。早く部屋に入って読もーっと!」
漫画を買い終え家に帰ってきた男女。部屋のドアを開けると
漫画を買い終え家に帰ってきた男女。部屋のドアを開けると
小百合「うふふ、男女ちゃんのベッド良い匂いだよー!」
男女「小百合…ちゃん? 何…してるの?」
小百合「男女ちゃ…って今度は騙されないんだからね! 疾風君も甘いなー。同じ手に引っかかるような私じゃ…
って今度は本物!!?? いやあのこれには深いワケが…」
男女「へぇ…どんな深いワケがあるのかしら? 返答しだいじゃ警察に…」
小百合「うわあああああん! 許してよ男女ちゃああああああああん!」
結局この後、二人は仲直りして仲良く漫画を読みましたとさ
って今度は本物!!?? いやあのこれには深いワケが…」
男女「へぇ…どんな深いワケがあるのかしら? 返答しだいじゃ警察に…」
小百合「うわあああああん! 許してよ男女ちゃああああああああん!」
結局この後、二人は仲直りして仲良く漫画を読みましたとさ
続く