【何でも屋ミルク・クロウ…営業中】
~とある路地裏~
テケ…トコ…テケ…トコ…テケ…トコ
「足…ちょうだい…足」
地面を這いつくばりハサミを鳴らす上半身だけの女…いわゆるテケテケという異形だ。
『アタマ…ヨコセ…カラダ…ヨコセ』
こちら、あまり知られていないがテケテケの対となる足から腰までしかない生き物…トコトコ
「はぁ…今日は仕事がまだ三件もあるのに…厄日ね」
異形と異形に挟まれた位置にいる少女。
名は古鐘アカネ…契約者歴3ヶ月の新米契約者である。
「そうだネ、でも儲かって繁盛してるからいいんじゃないカ?…それに厄日なのはどちらかと言えば相手側だしナ」
片言でチャイナ服に似た服を来た女。
名は烏龍、契約者歴は3年と少し長い。
「ちょうだいよ…足ぃぃっ!」
『アタマ…ヨコセ…カラダヨコセヨコセヨコセヨコry』
前と後ろから同時に飛びかかる足と鋏。
「何で私の契約能力はこんなのなのかしら…んっ」
「まぁ偶然な必然それも運命というやつアル…イー、アー、サンスー!」
バックからペットボトルに詰め替えられた牛乳を取りだし嫌そうに飲むアカネ。
逆に少し面白そうにマジシャンのような黒いコートを1、2、3とバサッと広げる烏龍。
「貰っ…ガァッッッ!」
『モラッ…アツイィィ』
』
すると…飛びかかった方向とは逆、つまり元居た方向にテケテケは吹き飛び。
トコトコは燃え上がるカラスに襲われていた。
「毎度の事ながらあの数のカラスをどうやってコートに収納してるのよ…」
「それは企業秘密だヨ~それにアカネだって牛乳飲んだらムチムチのバインバインじゃないカ。烏龍とっても羨ましいネ」
「まぁ、牛乳を飲むと背が伸びると胸が大きくなるを契約で強化して成長と強化にしてるからね…でも」
ペチャクチャ談話している、そんな二人の後ろにゆらりと近付く影。
ぼろぼろのテケテケと所々が焦げたトコトコが鋏と足を振りかざし
「私…牛乳嫌いだからこの姿だとイライラして加減がきかなくなるのよ…ねっ!」
「アイヤー?私は楽しいからいつも全力全快だヨ~」
不機嫌そうに振り返り、北斗の人やオラオラの人顔負けの速さで拳をテケテケにぶちこむアカネ
楽しそうに振り返り、燃え盛るカラスを右足に集めて北斗のry蹴りをトコトコにくらわせる烏龍
蹴りと拳が止まるころには異形は光や砂のように消えていった。
「「これにて…仕事完了(アル)」」
ちょうど牛乳を飲んでから15分ほど経過し、ボフン…という音ともにアカネが元の年齢に戻る
戦闘後は急な成長と強化により疲労が高いため烏龍におんぶされ、寝ながらアカネは事務所に戻る。
地面を這いつくばりハサミを鳴らす上半身だけの女…いわゆるテケテケという異形だ。
『アタマ…ヨコセ…カラダ…ヨコセ』
こちら、あまり知られていないがテケテケの対となる足から腰までしかない生き物…トコトコ
「はぁ…今日は仕事がまだ三件もあるのに…厄日ね」
異形と異形に挟まれた位置にいる少女。
名は古鐘アカネ…契約者歴3ヶ月の新米契約者である。
「そうだネ、でも儲かって繁盛してるからいいんじゃないカ?…それに厄日なのはどちらかと言えば相手側だしナ」
片言でチャイナ服に似た服を来た女。
名は烏龍、契約者歴は3年と少し長い。
「ちょうだいよ…足ぃぃっ!」
『アタマ…ヨコセ…カラダヨコセヨコセヨコセヨコry』
前と後ろから同時に飛びかかる足と鋏。
「何で私の契約能力はこんなのなのかしら…んっ」
「まぁ偶然な必然それも運命というやつアル…イー、アー、サンスー!」
バックからペットボトルに詰め替えられた牛乳を取りだし嫌そうに飲むアカネ。
逆に少し面白そうにマジシャンのような黒いコートを1、2、3とバサッと広げる烏龍。
「貰っ…ガァッッッ!」
『モラッ…アツイィィ』
』
すると…飛びかかった方向とは逆、つまり元居た方向にテケテケは吹き飛び。
トコトコは燃え上がるカラスに襲われていた。
「毎度の事ながらあの数のカラスをどうやってコートに収納してるのよ…」
「それは企業秘密だヨ~それにアカネだって牛乳飲んだらムチムチのバインバインじゃないカ。烏龍とっても羨ましいネ」
「まぁ、牛乳を飲むと背が伸びると胸が大きくなるを契約で強化して成長と強化にしてるからね…でも」
ペチャクチャ談話している、そんな二人の後ろにゆらりと近付く影。
ぼろぼろのテケテケと所々が焦げたトコトコが鋏と足を振りかざし
「私…牛乳嫌いだからこの姿だとイライラして加減がきかなくなるのよ…ねっ!」
「アイヤー?私は楽しいからいつも全力全快だヨ~」
不機嫌そうに振り返り、北斗の人やオラオラの人顔負けの速さで拳をテケテケにぶちこむアカネ
楽しそうに振り返り、燃え盛るカラスを右足に集めて北斗のry蹴りをトコトコにくらわせる烏龍
蹴りと拳が止まるころには異形は光や砂のように消えていった。
「「これにて…仕事完了(アル)」」
ちょうど牛乳を飲んでから15分ほど経過し、ボフン…という音ともにアカネが元の年齢に戻る
戦闘後は急な成長と強化により疲労が高いため烏龍におんぶされ、寝ながらアカネは事務所に戻る。
とある寂れた小さなビルの二階にその何でも屋はある。
小さな店主と元気過ぎる相方、その他数名、ただいまバイト募集中
『牛乳(日常生活)から鴉(異形の掃除)まで報酬とご相談しだいでで引き受けます』
小さな店主と元気過ぎる相方、その他数名、ただいまバイト募集中
『牛乳(日常生活)から鴉(異形の掃除)まで報酬とご相談しだいでで引き受けます』
【何でも屋ミルク・クロウ】
(続くのか?)