黒服Y 15
黒服Y「……うん、わかった、了解。すぐ向かうよ」
電話を切って準備に取り掛かる
同僚「……その格好で行くのですか?」
黒服Y「そうだけど?」
今着ている服は黒色がメインに白と赤が彩られたゴシックな服である
それに黒く長いコートを羽織っている
そしてそのあちこちに拳銃がきれいに隠されている
それに黒く長いコートを羽織っている
そしてそのあちこちに拳銃がきれいに隠されている
黒服Y「この服炭素繊維入ってるらしいから、けっこう丈夫なんだよ」
同僚「まぁそれならいいですけど……」
黒服Y「無理ならすぐに戦線離脱するかサポートに回るからさ、ね? 同僚」
しかたなく同僚もYを手伝い始める
同僚「学校までの移動手段は?」
黒服Y「あ~確かこないだバイク回収したよね、事故起こしたやつ。あれで行くよ」
同僚「乗ると人を引きずってるのが見えるっていうアレですか。大丈夫なんですか?」
黒服Y「5人以上引きずらなきゃ大丈夫だよ」
同僚「そういえば相手に【爆発する携帯電話】がいましたよね」
同僚「これ、使えませんか」
同僚が出してきたのは4つのトランシーバー
通信距離はそれほど長くなかったと思うが、音はけっこうきれいだったはず
通信距離はそれほど長くなかったと思うが、音はけっこうきれいだったはず
黒服Y「う~ん、どうしよう。要るかどうか聞いて見ようか、Dさんあたりに」
8時02分くらい?
*
補足
同僚「【爆発する携帯電話】の能力のことはあまり詳しく聞いてないんですが……
最悪、射程距離に入っただけで爆発することも考えられますし
もしそうなった場合、携帯を持っているだけで危険ですから、念のためです」
同僚「【爆発する携帯電話】の能力のことはあまり詳しく聞いてないんですが……
最悪、射程距離に入っただけで爆発することも考えられますし
もしそうなった場合、携帯を持っているだけで危険ですから、念のためです」