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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 滝夜叉-04

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
 ------っガ!
 目の前に現れたパレードをライフル銃で殴り倒し、彼女…否、彼?
 ひとまず、今は仮に彼としておこう
 とりあえず、彼は夜道を走り抜けていた

 …店の前でのマスコットとパレードたちの戦いは、あの少女たちの助けもあり、終結した
 怪我をしていた少女たちの傷の手当てを、店内で軽く済ませ(一人の少女は、手当てをしようとした瞬間に目の前で再生されたが)、彼は弾切れを起こしたショットガンを置いて、代わりに店の奥からライフル銃を取り出し、少女たちと別れて店を飛び出していた

 息子を、探す為だ
 一応、滝夜叉が息子の傍に向かったから、大丈夫だとは思う
 ……しかし、心配なものは心配なのだ
 大切な、大切な息子
 携帯のGPS機能を使えば現在位置はわかるのだが…携帯に、出てくれない
 つまり
 今、電話に出られない状況だと言うことだ

 進む彼の前に、パレードが立ちふさがる
 彼はそれに銃弾を放ち、接近されたら銃で殴り倒し
 それを繰り返し、進んでいた
 一刻も早く、息子の下へ駆けつけたい
 その思いから、彼はただ走り続けていた
 道を迂回している暇などないのだ
 ただただ、走り続ける

「…っどきなさい!私の邪魔をしないで!!」

 どんっ!!
 再び放たれる銃弾
 再生能力を失ったパレードは、最早彼の敵ではない
 弾を撃ち込み撃ち込み、殴り倒し
 ただただ、前へと進んでいく

 ……このパレードが、どんな存在なのか?
 彼は、知らない
 マスコットたちから、狂気の色が薄れているのに、彼は気付いている
 しかし、それでも襲ってくるのなら、倒すまで
 息子の為ならば、彼は手加減などしない

「どきなさいっ!!私の邪魔をするというのなら!地獄へと落ちる覚悟を決めなさいっ!!」

 彼は叫ぶが、パレードたちはやはり、彼の邪魔をしてくる
 ……ならば、彼は戦うしかないのだ


 あぁ、私の可愛い坊や
 どうか、無事でいて
 あなたがいなければ、私に生きている意味はない
 大切な大切な、可愛い坊や
 お願い、もう少しだけ待っていて
 必ず、迎えに来るから


 満月が見下ろす中、銃声と何かを殴り倒す音が断続的に響き渡り続けるのだった……


to be …?






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