ゲーム備忘録
地球連合序盤流れ
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lenlen
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国際地球連合序盤流れ
ver 4.1
リセマラ
- 少なくとも建設可能な鉱業区域が5以上の居住保障惑星があるまで
- さらに立地を求めるなら、周囲の惑星数が多い
- テクノロジー選択肢で工学「物質加工場」と生物学「宇宙生物学」
「種族」→「権利」→「生活水準」でユートピアの豊かさを指定すると民間人が統合力と研究力を産出する
最初に変更すると、民間人1.6Kで研究力+30, 統合力+11上がる(約研究所2個、行政区域1個建てるのと同じ効果)
ただし消費材の維持費も増えるので、「政策と布告」→「経済政策」→「民間経済」に切替と交易で月別消費財21個購入でカバー
このため、首都惑星で最初の過剰な資源算出区域も解体または人口割り当てを絞ると、さらに研究力・統合力の出力が上がる
最初に変更すると、民間人1.6Kで研究力+30, 統合力+11上がる(約研究所2個、行政区域1個建てるのと同じ効果)
ただし消費材の維持費も増えるので、「政策と布告」→「経済政策」→「民間経済」に切替と交易で月別消費財21個購入でカバー
このため、首都惑星で最初の過剰な資源算出区域も解体または人口割り当てを絞ると、さらに研究力・統合力の出力が上がる
もちろん研究所等職業につかせた方が出力は高いので、民間人が減ってきたら切り替える
狂信的な平等主義の派閥産出+50%は、派閥の統合力産出が+50%なので派閥満足度が100%になるように政策を設定する。
また満足度を100%にすることで、幸福度が全惑星でほぼ100%にすることが可能なため、安定度が高く資源算出+%等を恩恵を受けやすいです。
帝国全体の派閥人口は、派閥の推奨以外に大統領・評議会・惑星提督のリーダーが持つ志向に影響されます。
また満足度を100%にすることで、幸福度が全惑星でほぼ100%にすることが可能なため、安定度が高く資源算出+%等を恩恵を受けやすいです。
帝国全体の派閥人口は、派閥の推奨以外に大統領・評議会・惑星提督のリーダーが持つ志向に影響されます。
国際地球連合そのままでも十分強いですが、より強くするため帝国の設定以下の項目を変更
- 国是 「理想主義の基盤」→「機能的建築様式」
- インフラコスト-15%,建築速度+15%, 基本資源区域特化テクノロジー免除
最序盤の鉱物使用量と首都産出増加速度が15%改善します
オートメーション施設をテクノロージー取得後、直ぐに基本資源区域で利用可能
オートメーションとも関係しますが、建築速度が移民流入速度に追いつかないのを改善 - 派閥形成され統合力出力が増加したタイミングで政府改革から元に戻すか好みのものへ変更
- インフラコスト-15%,建築速度+15%, 基本資源区域特化テクノロジー免除
- 種族特性を変更 「極度の順応性」、「素早い繁殖者」、「固着的」、「嫌悪感」、-1の好みのデバフ
居住性は、100%から1%下回る毎に以下のデバフを受ける- POPの快適度使用量 +1%
- POPの維持費 +1%
- 職業の効率 -0.5%
- POPの成長速度 -0.5%
- 統治者の特性を「カリスマ」に変更
地球連合での伝統取得順(全てのDLCはない状態)
- 商業
- 技術的卓越
- 発見
- 一つのヴィジョン
- 繁栄 or 国造り or 才能
序盤の戦略
- 地球建設
- 大スラムの障害物除去、豪華な住居、農業区域解体で人口成長を+4.5にする
- 民間人が残り200人になるまで、建造物とエネルギー・鉱業区域を建設
- ↑の時に人口成長が+4.5を維持 = 惑星一覧の地球に障害物除去マークが表示される場合維持できていないので、農業区域解体
- 第1,第2入植惑星に移民中に民間人が20人を切ったら基本資源区域を徐々に解体して、生産分を第1・第2へ移行
- 都市区域にオートメーション施設(商業区域を建て替え)を建設し、さらに民間人を増やす。またこの辺りで地球POP数が3K下回らないようにする。移住しすぎると人口成長が+4.5でなくなるため
- 第1惑星
- 最速で入植出来るようにする
- ディシジョンの贅沢品の配給で移民を強化
- 鉱業区域を5個建設して、交易での購入分を含めて月別+150鉱物を目指す
- 鉱物は特化指定の大量な需要が無くなってきたら徐々に月別+80~100に落とす
- 合間に豪華な住居x2を建設(空き住宅数がPOP数を上回るように維持) ※ 地球の人口が減り始めると、地球の人口成長+4.5が安定します
- 都市区域特化に鉱物補助、鉱業特化に鉱物採掘
- エネルギー区域を数個建設+地球の民間人が200を切ったら、地球の鉱業区域解体
- 都市区域特化に商業にして、商業区域或いは民需・合金工場を建設
- イベントで平等主義・受容主義の志向への転向の惑星特性がついている場合、10年後に社会学+20%バフが付くので、バフが付いたら特化を鉱物補助から社会学研究に変更して、研究所建設
- 第2惑星
- 最速で入植出来るようにする
- ディシジョンの贅沢品の配給で移民を強化
- 工学と社会特化区域を建設し、研究所建設
- 合間に豪華な住居x2を建設(空き住宅数がPOP数を上回るように維持)
- エネルギー区域を建設+地球の民間人が200を切ったら、地球のエネルギー区域解体
- 第3惑星以降
- 地球・第1・第2はPOP数3~3.5Kにして、空き職業枠を0にする
- 第3惑星の人口成長が安定するまで、次の惑星に入植しない
- 第4惑星以降は、新規入植惑星を2個づつぐらいにする。
- この辺りでテクノロジーの輸送拠点を解除して新規入植惑星の星系基地に輸送拠点を建設(出来れば入植開始時に建設を開始させる)
- 第3惑星 民需工場か混合(最終的には民需)→ 政策の「経済政策」→「民間経済」を徐々に合金にして合金生産も増やす
- 第4惑星 合金工場(第3惑星の合金を徐々に移転)
- 後は、強化したい項目の惑星
- ただし、効率系建造物(研究系でいうと、研究物資補給所とか先端研究機関等)が2個ぐらい解除されたら、都市区域を建設して効率系を優先
- この頃に地球は、研究、統合力、工場、合金のどれかに特化し、惑星開発構想を変更
- 星系基地は合計7(+2超過)になるまで建設
- 合金は前哨基地より星系基地優先
- モジュールは交易x2、水耕栽培
- 水耕栽培 7x8=56 -> 地球農業区域 4x15=60なので、地球の農業区域=0でも維持できるようになる
- 交易は、序盤の不安定になる各種資源の購入と統合力産出
- 以降は超過+1になるように新規入植予定の惑星が存在する星系に星系基地を建設 or 移設
- 理由は輸送拠点を建設するため
序盤の流れ詳細
2200.01
- 月別自動取引 エネルギー +20, 鉱石 +20, 食料 -30, 消費財 +15
- コルベットを3艦隊に分解し、首都惑星から首都セクター内(4マス以内)に居住可能惑星がないか探索
- 探査船を鉱物が多く一番近い惑星へ向けて探索
- 「状況レポート」→「帝国関心事項」→開発から探索に変更
- 「政府」→「政策」→「従属化戦争条件」→「良心的な主従関係」 = 平等主義支持率100%
- 「政府」→「政策」→「経済政策」→「民間経済」
- 「種族」→「人類」→「種族権利」→「生活水準」→「ユートピア」 = 研究力+30, 統合力+11
- 「ソルステーション」→「建造物」のクルー居住区を水耕栽培区画に建て替え
2200.02
- 月別自動取引 エネルギーを300より超過分を-指定
- 地球の大スラムを障害物除去
2200.03
- 月別自動取引 エネルギー -64, 鉱石 +42, 食料 -20, 消費財 +15
- 地球の農業区域解体
2200.05
- 地球の「ホロシアター」→「豪華な住居」に建て替え
- 月別自動取引 エネルギー -64, 鉱石 +42, 食料 -10, 消費財 +15
2200.07
- ソル星系内の研究ステーション建設
- コロニー船製造
- 「ソルステーション」→「水耕栽培区画」建設完了
- 地球の農業区域解体
2200.10
- 伝統「商業」取得
- ソル星系内の採掘ステーション建設
2201.05
- 地球の混合産業に民需工場を建設(コロニー船2台目用)
- 月別自動取引 エネルギー -64, 鉱石 +22, 食料 -10, 消費財 +15, 合金 +5
2201.07
- 伝統「商業」→「適応型経済政策」を取得
- 「政府」→「政策」→「交易政策」→「思想市場」に変更 (統合力が恐らく+50~60になる)
- 月別自動取引 エネルギー -44, 鉱石 +12, 食料 -10, 消費財 +15, 合金 +5
- コロニー船を最初の入植惑星まで移動
- 評議会スキルを持つリーダーに入れ替え開始(入れ替え前のリーダーは解雇)
以降リーダー入れ替え回数により後ろにズレる
2201.11頃
- 最初の入植予定惑星の前哨基地建設開始
2202.03頃
- 最初の入植予定惑星の前哨基地建設完了
- 最初の惑星へ入植開始
- 鉱物生産はギリギリなので、研究・採掘ステーションは1~2個建設くらいで後ほど建設する
2202.06頃
- 地球に「民需工場」建設完了。コロニー船を建設できるまで、消費財を備蓄
- 地球に「鉱業区域」を建設
- 伝統「商業」→「関係者取引」を取得 (市場手数料-10%)
- 月別自動取引 エネルギー -44, 鉱石 +32, 食料 -10, 消費財 +5, 合金 +10
- 最初の入植予定惑星の星系基地建設開始
2202.10頃
- 最初の惑星に入植開始。イベントの平等主義選択 食料+600
- 月別自動取引 食料 -64, 合金 +10 (食料備蓄が400ぐらいになるまで)
- 星系基地を星系港にアップグレード開始
2203.02頃
- 地球に「研究所」を建設
- 伝統「商業」→「トリクルアップ経済」を取得 (民間人100POP辺り交易+1)
- 月別自動取引 エネルギー -34, 鉱石 +42, 食料 0, 消費財 +5, 合金 +10
- 地球の農業区域解体
- 第2入植惑星がある星系がソル星系の隣の場合、コロニー船建造
2203.06頃
- 星系港 交易拠点x2, 水耕栽培を建設
- 地球に「鉱業区域」を建設
2203.10頃
- 伝統「商業」→「商業上の冒険心」を取得 (トレーダー枠+100)
2204.07頃
- 地球に「研究所」を建設
2204.10頃
- 伝統「商業」→「より良い発想の市場」を取得 (交易+10%)
- アセンションパーク 「技術的卓越」を取得 →
最初のテクノロジーが産業学の場合、「政府」→「政策」から工学研究を産業学優先にする
そうでない場合は、工学研究の研究終了間際に変更
2205.01頃
- 第1惑星への入植完了。ディシジョンから贅沢品の配給
- 地球の建設を止めないように第1惑星へ「鉱業区域」x5を建設
- 地球は「商業地区」→ 「合金工場」→ 「鉱業区域」→ 「研究所」→ 「商業地区」→ 「医療施設」
- 第2惑星への入植開始
- 星系基地建設
- 月別自動取引 エネルギー -34, 鉱石 +42, 食料 0, 消費財 +5, 合金 +10
以降は交易が+される度に、エネルギーの売却減少と消費財の購入増加を行う
2205.08頃
- 星系港 交易拠点x2, 水耕栽培を建設
2206.05頃
- 2台目の調査船・建造船
- 伝統「発見」を取得
- 布告「星図作成」、「国境の強化」、「政治的思考の推奨」
2207頃
- 2番目の星系港の建造物 建設完了
- 3番目の星系港のアップグレード及び交易拠点x2, 水耕栽培を建設
2208頃
- 第1惑星に「豪華な住居」を建設
- 第2惑星入植完了。
- 第2惑星の都市区域 特化「工学研究」を建設
- 地球の建設を止めないように第2惑星に研究所x3と発電区域を建設
2209頃
- 第1惑星の都市区域 特化 採掘の支援
- 4,5番目の星系港のアップグレード及び交易拠点, 水耕栽培を建設
- 伝統「繁栄」→「標準化テンプレート」まで取得(鉱物消費-10%)
2210頃
- 民間人が大分減っているはずなので、「種族」→「人類」→「種族権利」→「生活水準」→「許容水準」に戻す
- 地球に生物学研究所 or 工学研究所を建設(テクノロジー取得したら研究所を建て替え)
- 地球の障害物を全て除去
2211頃
- 鉱石+120前後になるように、地球の鉱業区域を解体(毎年1区画解体するようなペース)
- 6,7番目の星系港のアップグレード及び交易拠点, 水耕栽培を建設
- 派閥→平等主義を推奨
- 月別自動取引 エネルギーの購入増加と消費財の売却を行う
- 第1惑星の首都建造物をアップグレード, 医療施設を建設
- 第1入植惑星の都市区域 特化 「商業ネクサス」建設
2212頃
- 半額コルベットで、宙軍容量まで埋め尽くし開始
- 3台目調査船
2213頃
- 第1惑星に医療施設を建設
2214頃
- 布告「研究助成」
- 地球の「商業区域」を「オートメーション」に建て替え(新たに600~700POPの民間人追加)
2216頃
- 第2惑星の首都建造物をアップグレード, 医療施設を建設
- 伝統「発見」完了。アセンションパーク 一つのビジョン
- この辺りで産出は、エネルギー+40, 鉱物+100, 統合力と研究力は、月+180~200ぐらい, その他は±0付近
