プロレスリングDEWA


山形を拠点に南東北エリアを股にかけ大会を開催する、恐らくは東北最大手の社会人プロレス団体。「団体」と書いたものの、実態としてはプロモーションに近く、選手会としてDPWという枠組みを内包し、所属選手はこちらに在籍という扱いとなる。長らくベルトが存在せずタッグ、シングルともにトーナメントで王者を決める方式であったが、近年管理タイトルも増え、関東や北海道といったエリアも巻き込みより東北における闘いに熱を呼び込んでいる。
略歴
2014年
プロレスリングDEWAとして始動。
2014年
プロレスリングDEWAとして始動。
2015年
DEWAタッグトーナメント始動。
DEWAタッグトーナメント始動。
2017年
山口大介、槙清寿正(MAKI)、オッチー司デビュー。
山口大介、槙清寿正(MAKI)、オッチー司デビュー。
2024年
Victory Road 始動。
Victory Road 始動。
管理タイトル
FLAVORタッグ
RING KENDO
KING OF ANIMALS
Dragon Shiaimatchタッグ
FLAVORタッグ
RING KENDO
KING OF ANIMALS
Dragon Shiaimatchタッグ
余談
- 原則として大会は全てリングで行われ、管理するタイトルも選手権試合の際はリングでの試合が義務付けられる。
- 上記条件はVictory Roadのようなリーグ公式戦にも適用される。
開催会場
上山文化センターエコーホール

上山文化センターエコーホール

多くの場合年に一度、タッグトーナメント決勝や各種タイトルマッチ等の大一番が行われる「聖地」と呼べる会場。シアター形式の客席で高低差があり、どこの席からもリングが見やすいという特徴がある。ただし、最前席は冗談抜きでリングの目の前であり、席もシアター形式ゆえに比較的逃げづらく、ここに座るファンは大なり小なり場外乱闘時の退避に普段以上に危機察知能力を尖らせる必要に際することも。同日にフラッシュジムのCHALLENGEというMMAイベントが行われることも多い。
村山甑葉(しょうよう)プラザ


近年、年間複数大会開催が為されるようになった新たなる常打ち会場候補。プロも使用する会場であり、図書館やカフェも併設され開始時間まで過ごすための施設も充実している。ここもまたタイトルマッチ等ビッグマッチと縁深く、備え付けられたスクリーンが更にその雰囲気を盛り上げるが、同時にこれを使うという事はリ~ン♫カ~ン阿部の事前仕込みが激増することと同義であり、ファンは映像に期待すると合わせて阿部の負担に想いを馳せる。
山下地域交流センター


年に一度、タッグトーナメント開幕戦が開催される会場。いわゆる決勝やタイトルマッチが開催された例は無いものの、一種独特の磁場を有し途轍もない熱戦・名勝負が現出することが多い。大会の特徴としてとにかく各地のビッグネームが揃う機会が異常な程多く、時に「サミット」と評されるほど豪華なメンツが揃うことも。ここで名を売り東北への定期参戦の足掛かりを掴む選手が現れるなど、ある種東北参戦の「関所」的な位置づけで見られる向きもあるとか。「山元大会にハズレ無し」との言葉も今や確たる実績を纏い始めている。