植木鉢ゆーじ
タイトル歴:
異名:火の戦士

異名:火の戦士

IWPの誇るデスマッチファイターであり、段ボール使いの第一人者。いわゆる「自らの土俵を創り上げそこに相手を引き込む」名手であり、その醸し出す世界観はかの「ワンダーワールド」内でも揺るがなかった。浦安とは別の意味で理解しがたい勝負強さを持ち、こと自らの領域である段ボールデスマッチにおいては、勝敗に関係なく「怨念」とも言うべき気迫で対戦相手を呑み込む。何気に圧倒的不利と思われた戦局をこれで何度も打開しているあたり、ある意味正統派選手にとっては劇薬と言える存在。
得意技
スパイラルボム

スパイラルボム

大谷晋二郎を祖とする旋回式パワーボム。通常の試合形式でも使用するが、段ボールデスマッチではon the段ボールで仕掛け、時としてコーナーに担ぎ上げた相手を旋回抜きに通常のパワーボムで叩き込むことも。
ダイビングボディプレス


高さや落下速度以上に「執念」を前面に出して繰り出される。この他にも意外と飛び技をビッグマッチで複数回使用する傾向にあり、ボディプレスの他にもダイビングエルボードロップやムーンサルトプレスをwith段ボールで敢行。自爆することもあるが、それ自体が試合の空気感を更にゆーじ側に傾けるという対戦相手にとってはたまったものではない状況を創り出すことも。
みちのくドライバー


TAKAみちのくを祖とするボディスラム式パイルドライバー。滅多に見られる事の無い技ではあるが、これもon the段ボールで繰り出すことにより強烈無比な技となる。なお、余談ではあるが、段ボールデスマッチを終えたゆーじは顔と言わず身体と言わず段ボールによる裂傷が確認でき、傍目に観るより遥かに過酷な試合形式なのが伺い知れる。
その他、顔面ウォッシュ、逆さ押さえ込み、連続ドロップキック等
その他、顔面ウォッシュ、逆さ押さえ込み、連続ドロップキック等
「ゆーじ・にゅーじ抗争」の相手であり、主としてゆーじの側が(一方的とまでは言わないものの)敵意を向けている。向けすぎてタッグマッチにおいては自身の敗北に繋がるほどの強い感情は、ついにデスマッチによる直接対決にまで発展。敗れはしたものの、試合どころか大会の雰囲気すら食うインパクトを残した。なお、抗争自体はいまだ継続中である。
ことあるごとにデスマッチによる対戦要求を発し続けた相手。2026年に久々に復帰したサカイとの間で念願の対戦が実現したものの、両者間で直接の決着は着かなかった。これに加え、対戦を希望していたもう一人である太仁田ブ厚が引退した事を鑑みれば、まだまだゆーじによるサカイへの対戦要求は続くことが予測される。
カモシカが新人時代から主としてIWPにおいて激突してきたゆーじではあるが…。もちろん、先達としての凄みを見せることもあるのだが、論点の肝は、「噛み付き」である。カモシカとマッチアップするたびに、普段は見せる事の無い嚙み付きを敢行(主に後ろ足)。どうやら何かの切っ掛けで味をしめたらしく、恐らく今後もこの2人の試合の一つのポイントであり続けると思われる。


