白青黒アーティファクト(霊気紛争限定構築)

デッキの特徴

青を基調とし、白と黒の多色カードにタッチしたアーティファクトがメインのコンボ寄りデッキ。
霊気紛争スターターのカードのみで構築されている。

エスパーゾア/Esperzoa霊気装置の設計図/Servo Schematicを再利用し、クリーチャー・トークンを大量に展開して数で圧倒するのが基本の動き。
秘密の備蓄品/Hidden Stockpile効率的構築/Efficient Constructionを着地させれば、さらにトークンを水増しすることができる。
首尾よくトークンを展開できたら、即席で中型クリーチャーを着地させたり、
解析調査/Reverse Engineer商人の荷運び/Merchant's Dockhandによる後続の呼び込みでさらにアドバンテージを稼ぐ。
相手の守りを突破するのが難しそうな場合は、機械化製法/Mechanized Productionでの勝利を狙うことも可能。

当然ながら全体除去およびアーティファクト除去が天敵。
ほか、頭越しに攻撃してくるバーン系、コンボを妨害してくるコントロール系のデッキも不得手。
うまく展開できればチャンプブロックの駒には事欠かなくなるので、
少数のファッティフィニッシャーのデッキには概ね有利と思われる。

サンプルレシピ

☆:本デッキのキーカード。重要なコンボパーツ、揺るぎないフィニッシャー、その他必ず展開したいカードがこれにあたる。
◎:本デッキの準キーカード。キーカードと少なくないシナジーを持っていたり、状況次第でフィニッシャーになることがある。
△:本デッキの代替可能カード。狭く副次的な目的での起用や単なる数合わせなど、重要度がさほど高くないもの。他に良いカードがあると思ったら入れ替えても構わない。

クリーチャー


その他の呪文


土地

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最終更新:2017年03月12日 07:12