白青黒パーミッション

デッキの特徴

序盤は軽量除去で凌ぎ、相手の強力なカードはカウンター、
合間を縫ってのドローでアドバンテージを取り、最後はカウンターを構えつつフィニッシャーを降臨させる……、
という非常に古典的なパーミッションデッキ
サンプルレシピは敢えてクリーチャーを少なくし、相手の除去を腐らせる構成となっている
クリーチャーを減らしたかわりに除去は十分に取っているため、対ビートダウンは概ね有利に戦える
一方でランプやPWコンなど、序盤でクリーチャーを展開してこないため、こちらの除去が腐ってしまうような相手はやや苦手
他のコントロール同系は相手の構成にもよるが、青を含まないデッキに対してはこちらだけカウンターがある分有利

また、コントロールの天敵である熱病の幻視/Fevered Visionsスフィンクスの後見/Sphinx's Tutelage対策に断片化/Fragmentizeを採用している
機体など他にも破壊できるカードは少なくないが、腐るのが気になるなら他のカードに変えてしまおう

似たようなサンプルがないためとりあえず投稿したが、霊気紛争でアドバンテージの取れる軽いカードが多数追加されたのが痛く、現環境で強いデッキとは言い難いのが残念。

サンプルレシピ

クリーチャー

その他の呪文

土地

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最終更新:2017年03月01日 16:43