読み
正式名称
別名
- 四連大宝
- 双双龍抱
- 同四順
- 通四順
- 四海一家
- 同般高
和了り飜
牌例
(2)(2)(2)(2)(3)(3)(3)(3)(4)(4)(4)77ロン(4)
解説
同一の順子を2つ作ると
一盃口、同一の順子を3つ作ると
一色三順だが、同一の順子が4つだとこの役になる。
必ず
4枚使いが3つ発生する。
四連大宝は雅名。
4副露で役満が確定するため、責任払いの対象となる場合がある。
成分分析
- 一色四順の68%は鉄の意志で出来ています。
- 一色四順の20%はかわいさで出来ています。
- 一色四順の6%は株で出来ています。
- 一色四順の3%は雪の結晶で出来ています。
- 一色四順の2%は濃硫酸で出来ています。
- 一色四順の1%は成功の鍵で出来ています。
下位役
上位役
複合の制限
採用状況
- 中国公式ルールでは、「一色四同順」の名で48点役として採用されている。
外部リンク
最終更新:2025年01月28日 23:15