エリオット・ミラー

エリオット・ミラーは、北アメリカ大陸合衆国が公表している戦略級魔法師十三使徒の一人である。基本的にアラスカ・アリューシャン列島のダッチハーバーにあるアラスカ基地*1から動くことはない。

アラスカ基地独立特殊歩兵大隊隊長で、階級は大佐。

スターズ所属。

アークティックヒドゥンウォーでのアラスカ軍の消耗によりアラスカ基地に留まらざるを得なくなった。

北アメリカ大陸合衆国連邦政府が司波達也にへりくだっている現状に強い不満を覚えており、日本を大亜細亜連合新ソビエト連邦以上の脅威とみなしている。

その利害の一致から洪門朱元充と協力関係にあり、ロッキー・ディーンのテロを黙認し、一時的にアラスカ基地に匿って国外逃亡を手助けした。

能力


登場巻数

メイジアン・カンパニー8巻

コメント

  • 十三使徒がどんどん達也に消されていく展開だろうな…… (2024-05-15 02:20:43)
  • 戦略旧魔法が大きな存在理由な魔法師にとっては達也の存在は面白くないだろうな。 (2024-05-15 07:50:49)
  • ディーンと直接面談しなかったのは英断だったと言える。ミラー大佐がギャラルホルンを受けたらヤバいことに… (2024-05-16 21:02:43)
  • レオニード・コンドラチェンコ、ローランバルト、アリ・シャーヒーン、ソム・チャイ・ブンナーク、五輪澪とかもこんな感じで出てくるんかな? (2024-07-20 05:55:08)

人物 十三使徒 戦略級魔法師 男性 軍人
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最終更新:2024年05月13日 13:39