概要
「まぁ。まるで軍神様がお二人になられたかのよう。わたくしアドレーゼは嬉しゅうございますわ」
Adlese。
エントリヒ帝国皇室親衛隊に所属するMAIDで、皇帝派軍人
ハーネルシュタインのボディガードを兼任する。
ハーネルシュタインの数々の功績を皇帝が讃え、その褒美として彼の誕生日である9月2日に受注生産された。
操作系能力を有し、直接ないしは間接的に身体に触れている
鋼線を自在に操る。
同様の能力を持つ
スィルトネートとは異なり、切断や刺突といった攻撃に特化した調整が為されている。
戦闘スタイルは足技を織り交ぜ相手を撹乱し、急所を両断する高機動一撃必殺タイプ。或いは能力を用いて四挺の銃を操る弾幕タイプ。
二種類のスタイルを作戦によって使い分け、実働一年目にして既に主力級という目覚しい活躍ぶりを見せる。
常に柔和な笑みを浮かべるおっとりした性格で、多少の事には動じない冷静さや打たれ強さも兼ね備えるが、
それらは帝国への病的な忠誠心、そして
軍神ならびに
守護女神に対する狂信的とも云える信仰心に裏打ちされたもの。
妄想癖が激しく、折に触れてはジークや
アースラウグを初めとした皇帝側のMAIDについてあらぬ妄想をし始める、正真正銘のムッツリ痴女。
機動力 |
★★★★ |
妄想力 |
★★★★★ |
忠誠心 |
★★★★★ |
信仰心 |
★★★★★ |
母性 |
★★★★ |
主体性 |
- |
ドM疑惑 |
★★★★★ |
国家社会主義的ヤンデレ度 |
計測不能 |
装備A(撹乱格闘モード)
鋼線付き儀礼用双剣「ルーエ&ハルモニー」
下記のトィフェルグリーズと共に、ハーネルシュタインが国内の鍛冶屋に造らせた特注品。
二本一組の儀礼用短剣で、右手用が“安寧”を表す「ルーエ」、左手用が“調和”を表す「ハルモニー」と名付けられている。
複雑ながらも優美な曲線を描く刀身に、メッキの施された柄が特徴。
刃の先に鋼線が付いており、操作系能力で張り詰めさせる為、見た目より間合いがかなり広い。
鋼線付きブレードブーツ「トィフェルグリーズ」
“悪魔を砕くもの”と名付けられたブーツ。
踵から脛の裏にかけて刃が付いており、得意分野の足技と操作系能力を付加した鋼線で敵の至る所を切り裂く。
刃の位置のせいで彼女の後ろを歩くと圧迫感を覚えるが、これは敢えてそう設計されたものであり、
「ハーネルシュタインの背中を狙うべからず」という無言の脅迫をその刀身に宿している。
また靴の裏は頑丈な鉄板となっており、これに踏みつけられるとかなり痛い。
が、本人曰く「踏むより踏まれたい」との事。
装備B(弾幕射撃モード)
望遠鏡付マスク
狙撃に適した望遠鏡を取り付けた、どことなくフェンシングを髣髴とさせる形状の金属製マスク。
レンズを回転させる事でズームを調整でき、近接戦闘にも対応する。
ハーネルシュタインが帝国レンズ研究所にわざわざ作らせた代物。量産化の予定は特に無い。
鋼線付きレイピア「虎玄蒼」
接近された際に用いるレイピア。ハーネルシュタインが遠く離れた
楼蘭皇国の刀鍛冶に依頼したもの。
操作系能力で鋼線を操り、敵の攻撃を無力化しつつ急所を突き刺す。
バハウザーR715「レーゲンフォイア」(四挺)
軍用拳銃
バハウザーM712(シュネルフォイア)をベルト給弾式に改修し、セレクタ・レバーを廃したフルオート射撃専用モデル。
薬室周辺の構造が原型とは大きく異なっており、クリップおよびマガジンによる装填はできない。
元は『ガン・カタ』スタイル研究の為のMAID用テストモデルだったが、ハーネルシュタインきっての希望により「
火の雨」の名で量産化。
銃身も交換可能な本銃専用のものへと変更され、マシンピストルのような位置付けで一部の部隊にも制式採用されている。
アドレーゼはこれをガンポッドとして一度に四挺用い、操作系能力で鋼線に括り付けられたトリガーを引く事によって変幻自在の弾幕を実現する。
MP28/40を初めとする短機関銃を採用しなかったのは、重量がありすぎて、鋼線では四挺も動かせないため。
種別 |
自動拳銃 |
製造 |
Bachauser-Werke AG |
口径 |
7.63mm |
銃身長 |
155mm |
使用弾薬 |
7.63×25mm(.30 Bachauser) |
装弾数 |
180+1発(ベルト給弾式) |
作動方式 |
プロップアップ式ショートリコイル |
全長 |
303mm/645mm |
本体重量 |
1,050g(全弾装填時2,058g) |
発射速度 |
毎分850発 |
初速 |
430m/s |
有効射程 |
200m |
関連
登場作品
最終更新:2010年01月18日 01:25