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Welcome to the kingdom of Shiden |
KING TOYから絶賛高評発売中!!
本日訪れた外交官の人数: -
最終更新日時:2021年02月12日
今までに訪れた外交官の人数: -
王国ニュース[紫電国防省検閲済み]
2021年02月12日陸海空軍統合司令部準備室設立へ
多様化する時代、陸海空軍での連携を密とするため準備室が設立された。室員の構成は陸:海:空=4:3:3
現在の主な活動は統合へ向けての関係各所との調整や要項の制定、海外部隊への視察など
12個連隊を解体へ
近年の情勢や軍備の必要性について議会は軍縮の意向を示している。今回は12個連隊が解体されるようだ。
解体に向けて準備が進められており、既に3個連隊は軍旗が焼失された。
5個連隊を予備役師団へ 2020.4.14
近年の情勢や軍備の必要性について議会は軍縮の意向を示している。
近日軍縮に関して採決が取られるようだ。
南西の隣国に対し国境へ部隊増強。我が国、欧州平和を主張3/11
国防省発表
今日午後12時00分に国防省は南西の隣国(通称A国)の国境に日本派遣軍からブラザーズ旅団と混成旅団が、リビア派遣軍からは一個師団が編入された。
このような国境の軍備を拡大した要因は、現在でも続くA国での泥沼化し解決に至っていない紛争が大きな理由である。紫電国防省の調べでは既に死傷者の数は両陣営合わせ10万名以上に膨れ上げっているとみられ、これ以上の長期化は彼らの紛争問題に対する解決への取り組みの姿勢を疑うところである。
このまま泥沼の内戦は続き、仮に終結したとしても国内は荒れ果て残ったのは行き場を失った兵士ばかりで復興のため、裕福な土地や工業地帯、財産を求める可能性が高いと我が政府は判断した。
そのようなことが無いようにするため我が政府はこれ以上長引くようであればこちらも積極的自衛のため手段を講じる必要があると発表した。
既に国境には数多くの師団が到着しており、空軍による領空侵犯をしない範囲での国境の偵察任務を行っている。空軍の情報によれば国境には警備部隊は多少いるもの上空は警戒の飛行隊すら来なかったそうだ。
LB*に集積される第一機甲師団の車輛 *LB:Logistics Base
国境付近で警戒任務を行う我が航空隊
在日紫電軍、大三本帝国から撤退2/20
我が紫電政府は情勢を鑑み日本列島から撤退することを決定した。
既に構築済みの陣地や施設、持ちは運べない兵器は爆破されるようだ。
新型戦車、200輌導入を決定2/9
新たに紫電陸軍機甲部隊へ新型戦車が導入された。この車両は以前から各国数社によってトライアルが行われており、。それが最近になって制式採用が決定した。
搭載砲は驚異の190~316弾頭18~60装薬戦車砲でとても高価である。そのため当初予定していたmk7を総入れ替えしての制式採用は見送り、200輌前後のみの納入で商談がまとまった。
予定では第1~3戦車連隊に配備される予定となっている。
在日紫電軍、三本の要請により治安出動へ1/23
キャンプ・サンボンから各地へ展開する紫電軍
海外派遣軍司令部の情報では昨日未明、三本帝国内で内乱が発生。現在混乱が起こっており、暴動や窃盗などの犯罪が横行している。また、大三本政府が対トラキア・ローマ政策の一環で小火器、弾薬を分配してしまったことも治安を悪化させた一因だとみられる。
これに対し大三本政府は目下の反乱勢力への対応で精一杯であり、国内の治安回復までは手が回らない状況である。そのため我が紫電軍は治安出動の要請を山田浩一内閣総理大臣から受け取った。
在日紫電軍総司令官の何某海軍少将はワルシャワの許可を経て23日0300時命令を下達。第21独立混成旅団が出動した。
国立中学校を警備する紫電軍
軽戦車と歩兵の行進。日本には我が戦車隊は展開していない。なぜ戦車部隊がいるのだろうか?
日本列島で演習を開始1/21
我が国は日本で現在合同演習を行った。参加したのはブラザーズ戦闘旅団で精鋭部隊である。
世界に我が国の練度を知らしめてほしいと陸軍省広報官(少佐)は述べた・
国際法や倫理観はないのだろうか?1/11
ヒトラント軍による虐殺はいつまで続くのだろうか。彼らには国際法や倫理観はないのだろうか?
私はこの虐殺に遺憾の意を表明する。
トラキア・ローマ人義勇兵連隊創設へ01/07
国防省発表によると、紫電陸軍では来たる有事に備えて様々な対外活動を行っている。中には海外軍事組織との交流も活動範囲に入っており、以前から友好国に交渉を図り数か国が協力をしてくれた。その中の一つが
トラキア・ローマ帝国である。かの国は以前から軍事的交流があり、軍備も目を見張るものがある。また、近年緊張化する地中海問題にも深くかかわっておりリビアで活動している我が軍としても是非とも連携したいという目論見があった。その一環として初期の段階から計画にあった外人部隊創設が今回行われた。
今回創設された連隊は兵科が歩兵の通常連隊である。連隊長には
欧州大戦の英雄であるオットー・リゲル大尉(現中佐)であり戦闘に投入されれば一番の戦功を立ててくれるだろう。義勇兵はトラキア・ローマ政府後援の元、現役、退役軍人から募られ3000人もの人々が志願した。兵から将校まで幅広く採用しており、4年の兵役を務めたものは紫電の永久住民権が付与される。現時点では部隊内での言語はラテン語、ギリシア語、英語が主流であり、将校や通信部隊などの隊員は他部隊と連携するため英語、ポーランド語を喋れられるようになっている。最終的には部隊内の公用語をポーランド語にしたいため現在は目下ポーランド語、英語を随時教育中である。
今回の義勇部隊のほかにも計画中であり、近いうちに新たな部隊や活動が始まるだろう。
義勇兵は一般兵と比べて制服が特殊である。ワインレッドのベレー帽は義勇兵のトレードマークである。部隊章は赤と黄色である。
国防省、在日紫電軍縮小を表明1/3
国防省は近日中に在日紫電陸軍第4ブラザーズ戦闘旅団を内地に撤退させる旨を発表した。現在東アジアは緊張状態にあり無駄に緊張状態を高めるのは得策ではないというのが上層部の結論なのであろう。
新年の観閲式を開催01/03
昨日の1月2日に首都ワルシャワで毎年恒例の観閲式が開催された。観閲式の総責任者である第10師団のヤルゼンスキ陸軍中将の号令を元に陸海空宇宙軍の精鋭が威風堂々と首都を行進した。
開催の祝辞では国王陛下自ら新年の喜びと今後の紫電安泰について述べられ出席した臣民は今年一番の歓喜を上げた。
観閲では戦車から歩兵までのあらゆるものが参加しており、空軍は新型戦闘機であるP-30戦闘機5機などを含めた計120機が参加した。だが、海軍は軍の特質上行進以外の術を持たずほかの部隊に比べ見劣りするものとなってしまった。
今回の観閲式には去年創設されたばかりのワルシャワ旅団隷下ワルシャワ宮殿衛兵連隊(旧第一近衛歩兵連隊)が参加し、異様で煌びやかな制服は戦車に劣らぬほど参列者を圧倒させた。
ハプスブルク=ルーゲンスベルク家は聖紫電王国王朝アームストロング家と婚姻12/10
ハプスブルク=ルーゲンスベルク家は聖紫電王国王朝アームストロング家と婚姻を結んだ。マルツェリン帝の甥にあたるヨーゼフ・アレクサンダーとローラウ派ハプスブルク=ルーゲンスベルク家当主マクシミリアン・クサーヴァの娘マリア・アンナがアームストロング家の者と婚姻関係になった。
最も高貴な共和国モレラと不可侵条約締結12/10
これからも仲良くね!
統一タシュケンブルク連邦共和国が我が庇護下に
紫電政府は以前から進めていた統一タシュケンブルク連邦共和国吸収が成立したことを公式に宣言した。
体制は国王陛下から委任統治を任された前政府が総督府として機能し、我が国の配下にあるという構図となった。また、タシュケンブルク軍はそのまま紫電-タシュケンブルク軍として存続することになり、国防はほとんど変化はないようだ。
国王陛下は聖紫電王国領タシュケンブルグになったことを踏まえて新たに部隊を派遣する意向で、既に2個師団がアフリカを目指しているところだ。
聖紫電王国領タシュケンブルグの国旗
ソベリア共和国と条約を締結。両国の安全保障盤石に12/8
紫電政府、ソベリア共和国の根こそぎ動員に遺憾声明発表12/05
今日紫電政府は会見を開き近隣諸国の情勢について見解と分析を発表した。発表の中で
ソベリア共和国で発令された国家総動員法について触れられた。発令後は15歳以上及び59歳までの男女250万人が
招集
ではなく新規の
徴兵
が行われるようだ
これはソベリアの軍人560万名と今回の徴兵250万名を足せば810万名になり、国民の38.5%が兵役に就くということになる。中でも未成年の少年、JKが招集されるという極悪非道な事態である。
JKはまずいですよ!!!!国際法上捕虜になった場合どうなるんでしょうねぇぇええ。気になります!
軍事情報部の分析ではいきなり250万名もの人員が軍の統制に加われば、第一に兵器をはじめとする食料、衣類などを生産をする労働力が減り、そのうえその労働力が丸々今度は消費する側に立つという負の連鎖が起こり、第二に250万名の訓練過程を終了したとしても今から250万名分の武器弾薬の生産を完了できるのはいくら早くても5年後という分析を発表した。また、250万名分の部隊を運用するための上級・下級将校も必要となり、必然的に軍全体で将校不足になり、現在のソベリア軍から練度が著しく低下するだろうと発表した。
最後に担当官は声明文を発表し、発言では
以前、彼の国は大三本帝国を国家と認めない声明を発表した。我が国としては八洲帝国の統治の元、各国寄り添っての日本太平を願っており国家と認めないという発言は到底信じがたいことである。
そのため、我が国は国民に無理な生活を強いるソベリア共和国に対し、警戒を強めるとともに人民のための政治をしてほしいと強く警告する。そのためには今すぐの無理な根こそぎ動員をやめるべきだと提案する。
とコメントしました。
今後の展開に注目です。
師団改編。二個師団予備役に編入へ12/2
我が紫電軍は国際情勢が激化する中、部隊を軍縮した。
某国の欧州侵略を思わした発言に疑問視。11/27
我らの故郷が脅威にさらされている!卑しき者共がこの地を蝕んとしているのだ!我が国は抗議する!我らの地は何千年も前から守り抜いた土地で、先の
欧州大戦でも我が国は屈することなく守り抜いた。
その神聖不可侵な権利・領土・臣民を蔑ろにしようとするのであればことのほか手段は一つであるだろう!
某国の独立保障に疑問視。11/18
国王陛下は王立自然博物館の開館式典で日本の情勢についてコメントした。
「現在、着々と緊張状態に進んでいるジパングであるが先日、近隣国家が八洲帝国以外の国に独立保障を掛けたようだ。我が国としては大変遺憾で信じがたい事実である。」
今後の動向に注目です。
日本に駐留する我が紫電軍航空隊
空軍、新型戦闘機を導入開始。11/16
昨日から紫電空軍に新型機体が導入された。名前はドリーチェと名付けられた。
ドリーチェは既に2個飛行団分が引き渡されており、防空任務に組み込まれている。
紫電領東茨城を飛行するドリーチェ
大三本帝国と国交を樹立。11/14
我が紫電王国は東アジアの大三本帝国と国交樹立した。内容は交易や我が軍のアジア地域への進出の足掛かりとなる鹿嶋市と神栖市の租借である。
この地域には我が陸海空軍が少なからず駐留することになる。既に戦艦キング・アームストロングを旗艦とした我が艦隊は調印式に参加、無事終了し一部の艦艇を残し帰投途中である。
全権団、陸海軍人達はキングアームストロングへ向かう
署名する大三本帝国代表
署名する紫電代表ナイジェル少将
日本列島の動向に疑問視
最近某日に日本列島の国が白昼堂々核実験を行ったそうだ。この平和の世の中でなぜそんなものが必要なのだろうか?
もしかしたら平和を脅かす新たな脅威ではないかと我が王国は考える。
我が国としては唯一無二の日本列島の君主は我が友好国である伊予洲帝国と考えるし、それ以外に考えられない。
八洲帝国のもと一体となり国体護持に努めるのが日本列島諸国の使命であると思う。
それでも収まらなければ我が国は平和を求めて立ち上がるだろう。
我が王国陸軍。陸軍省前広場にて
新機構設立。バルト諸国の足並み揃う11/8
今回バルト諸国4ヵ国で機構を設立した。我が国が仲介し強固な同盟関係を築くことに成功したのだ。
欧州はこれまでも一体となろうとしたが、失敗を繰り返し今日まで連携が取れていたことはあまりなかった。
そのため、我が国王は皆を束ね欧州の平和を願わんと機構設立を決意したのだ!
機構では今まであやふやになっていたバルト海領海問題や交易関税問題、欧州団結の統合軍設立が盛り込まれ対外の脅威に対する軍備も整えつつある。
これで欧州は太平となり、各国に平安が訪れるだろう!
「聖紫電王国万歳!」「バルト諸国万歳!」「ヨーロピアン万歳!」
国家情報
概要 |
|
正式国名 |
聖紫電王国 |
略名 |
紫国 |
国政 |
王政,専制主義 |
首都 |
ワルシャワ |
国土面積 |
312,700 km² |
代表 |
アームストロング家 |
国歌 |
神よ。我が国と王を守り給え
|
国歌標語 |
国王に栄光を! |
宗教 |
キリスト教 |
人口 |
3853万人 |
主要言語 |
日本語.ポーランド語.英語 |
通貨 |
Cクーロン[1C 50円] |
GDP |
5259億USD |
国家方針 |
王のもとの統治 |
活動領域 |
1.7.10 |
王家
アームストロング家
アームストロング家は前王国時代では有力な貴族であったが、共和政へと変わった折没落するという経緯を持つ。
13代目アームストロング家当主は紫電陸軍創立に大いなる貢献し陸軍大将へとなった。
このことによりアームストロング家は陸軍の軍人になる家系へとなり一族からは多くの上級将校を輩出している。
ダニル・W・アームストロング
アームストロング家16代当主
役職 聖紫電王国国王陛下・リビア国王・陸軍上級大将
趣味 鹿狩り・ライフル射撃
好きな食べ物 サーモン
嫌いな食べ物 MRE
現16代目は21の時に大学を中退し、陸軍に入隊した。それからは激戦につぐ激戦に従軍でその英知を認められ26の時に
現ブラザーズ旅団 旅団長に任命された。
妃は旧神州大和帝國の王家である。この結婚により、アームストロング家とマリーネ家は親類関係へとなった。
シャーロット・W・アームストロング
マリーネ家当主
元神州大和帝國陸軍参謀総長(機工突破ドクトリン)
女
体重 検閲
身長 166cm
性格 青髪 ロング 才色兼備 メガネ 頭脳派
帝政時は高級貴族であったがクーデターが発生し、一家は一時期没落してしまう
だが、徐々に名誉や資金が回復する
父のエドガー・E・マリーネ氏は旧列島州州知事や赤色陸軍中将となり一家の立て直しに見事成功した
父は赤狩りの際に王立陸軍大将とし、数多くの戦闘に参加し、勲章を数多く授与
しかし、武装民や旧正規軍による奇襲攻撃により壮絶最後の戦死を遂げる
エドガー氏は女王勲章を授与され彼の墓は首都マドリッドの帝國陸軍省に祀られている
シャーロット殿下は物静かでおしとやかな方だが父の血からか、戦闘になると巧みな戦術の指揮のもと負けることがないという
陛下の命令とあれば何事も遂行されるお方
現在は紫電の王妃
カール・W・アームストロング
ダニル・W・アームストロング国王陛下の弟君
役職 空軍大尉
趣味 タバコ愛好家・ゴルフ
好きな食べ物 魚のフライ
嫌いな食べ物 スパム
兄、ダニル・W・アームストロングとは性格は大局的で子供の頃は物静かで読書が好きなどインドアだった。そんな彼の人生を変えたのは大学2年生の時で、仲の良かった親友が日紫戦争で戦死したからである。
大学卒業後、家訓に従い陸軍士官学校に入校したものの肌に合わず空軍のパイロット養成学校へ入校する。無事卒業し空軍少尉に昇進した。その後はI-130やJak 163などのパイロットを経験したのち、現在はP-53 jastrząbを操縦する小隊の小隊長を務めている。
未婚。彼女存在は諸説あり。
国家情勢
治安維持レベル内訳 |
説明 |
詳細 |
LVI |
通常状態。 |
|
LVⅡ |
警戒態勢。戦争状態に突入しそうな状態です。 |
|
LVⅢ |
戦争状態。部隊が展開する以外何も変わりません。 |
欧州騒乱中,紫亜戦争 |
LVⅣ |
戦争状態。兵站を増やすため配給制になります。 |
|
LVⅤ |
本土決戦中。主に本土でゲリラ戦が展開されています。 |
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政治
法
経済法 |
自由経済 |
民法 |
議会制民主主義 |
徴兵制 |
2ヵ年兵役義務 |
出版法 |
法による自由を保護 |
工業政策法 |
私営が大半。一部国営企業あり。 |
二院制
協和院
定員数:80名
任期:5年6カ月
選挙方法:小選挙区制
衆議院
定員数:215名
任期:2年6カ月
選挙方法:中選挙区比例代表並立制
政党
偉人名言集
この街に民間人は存在しない!我々は紫電軍である!
エメリア戦での民間人の確認を無線で聞いたフィアンマ陸軍中尉の返答
石があるだろう!
欧州大戦北部戦線前線から補給を要請した部隊長に発した、デグレチャフ陸軍大佐
YESかNOか?
条約会議で大三本帝国首脳に対し紫電軍駐留の許可を取る紫電全権大使
弱ったなぁ...
各国による通商攻撃開始の第一報を聞いた紫電大統領
王立新聞07/21...
紫電の防人の日々を掲載する
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ブラザーズ歩兵中隊
欧州戦線で敵に射撃している支援兵11/18
紫電海軍総司令部入口を警備する陸戦隊員11/17
HK型小銃で射撃訓練を実施する新兵11/17
先日行われた国境警備軍とワルシャワ特別機械化旅団との合同演習の様子
新型迷彩服を着る兵士
紫電共和国某基地で歩哨する新兵のブラウン二等兵
紫電共和国陸軍の歩兵装備*所持している武器は例外
某基地で撮った小隊の第一班の兵士たち
実射訓練を行う兵士の目線カメラから撮影しました
某国の陸自装備である。中の人は今GA0Tにはまっているらしい。「GATEはいいぞー」
Y&H社本社の地下にある射撃場の武器庫。社員の気分転換のため作られた。火器は主に西側諸国が多く半年に一度射撃大会があるようだ。
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軍事
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陸軍軍旗 |
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陸軍省総軍司令部 |
歴史 |
紫電陸軍の前身は旧紫電王国軍から約250年続く。もともとは王の私兵部隊として2万人 の職業軍人が召し抱えられ、王国から共和制への転換時に正式な紫電軍として成立した。 もともと騎兵部隊が強力で現在でもその伝統が受け継がれ軽装甲歩兵という機械化歩兵部 隊が独自に存在している。 |
徴兵制と志願制 |
王国から共和制への転換時に現在も続く徴兵制が導入され、満18歳の若者も中から毎年7 万名が陸軍に入営している。入営後は各軍管区の予備役連隊に2年間在籍し、満期除隊と なる。その後、4年間予備役に在籍し定期的な教練に招集されることになる。招集時は若 い年齢の予備役から順に招集し、適時適切な教練を済ました後、各連隊へと転属される。 職業軍人(志願兵)は現役2年任期,除隊後予備役6年任期というシステムになっている。 |
編制 |
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紫電陸軍省 |
陸軍総軍 |
第1軍管区 [東部方面軍] |
直轄部隊 |
第23地対艦ミサイル連隊、第16工兵連隊 東部方面兵站群 |
第1軍 |
第6師団 |
第2軍 |
第12師団、第1予備役師団 |
第2軍管区 [南部方面軍] |
直轄部隊 |
第17工兵連隊 南部方面兵站群 |
第3軍 |
第8山岳師団、第2師団 |
第4軍 |
予備役第15騎兵師団、第2機甲師団 |
第3軍管区 [北部方面軍] |
直轄部隊 |
第24地対艦ミサイル連隊、第25地対艦ミサイル連隊 第18工兵連隊、北部方面兵站群 |
第5軍 |
第13師団、予備役第9師団 |
第6軍 |
第18海上師団、第3師団 |
第4軍管区 [西部方面軍] |
直轄部隊 |
予備役第19山岳師団、第19工兵連隊 西部方面兵站群 |
第7軍 |
第11師団、第7空挺師団、第21独立混成旅団、第4ブラザーズ戦闘旅団 |
第8軍 |
第22師団、第1機甲師団、第10騎兵師団 |
中央軍管区 [中央軍集団] |
第9軍 |
第1師団、ワルシャワ特別機械化旅団 |
海外方面派遣軍 |
在ヴィリタリガ紫電陸軍 |
第20師団、第6支援連隊 |
TANPATSU基地紫電軍 |
第1海上機動旅団 |
在リビア紫電陸軍 |
第5師団、アフリカ後方支援群 |
直轄部隊 |
特殊作戦軍 |
諸兵科教導群 |
546教育大隊や各兵科教育団など |
陸軍憲兵司令部 |
陸軍工兵司令部 |
工兵と民間建設会社との合同部隊。 また、工学研究開発センターなどの研究機関もある。 初めての任務は陸軍省本館の建築だった。 |
予備役管理司令部 |
予備役の各兵科教育団など |
陸軍輸送群 |
配備物流管理群 |
陸軍・空軍合同レイダーシステム管理旅団 |
宇宙軍・陸軍合同旅団 |
546衛生研究旅団 |
陸軍司法教化司令部 |
情報サイバー危機管理センター |
師団編成
第1師団(花師団) |
人員 |
13500名 |
|
編成 |
第1歩兵旅団 |
・第1歩兵連隊 |
・第2歩兵連隊 |
第2歩兵旅団 |
・第3歩兵連隊 |
・第14歩兵連隊 |
第11軽戦車大隊 |
第12軽戦車大隊 |
第1砲兵連隊 |
第1支援連隊 |
師団司令部 |
└第1飛行隊 |
沿革 |
創立は200年以上も前になり、陸軍の中核を担ってきた。 一時は御召師団として、ワルシャワ近郊に駐留する親衛隊であったが 現在ではワルシャワ特別旅団にその場を譲った。 欧州大戦では北進部隊の一翼を担い、少なくない被害を受けた。 |
画像 |
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ラプラ演習作戦で砲撃する第1砲兵連隊のB中隊 |
第2師団 |
人員 |
|
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編成 |
第3歩兵旅団 |
・第4歩兵連隊 |
・第5歩兵連隊 |
第4軽歩旅団 |
・第2軽装甲歩兵連隊 連隊のモットー [怪物と戦うものはその過程で 自らが怪物に化さぬよう心せよ] |
・第3軽装甲歩兵連隊 |
第2砲兵連隊 |
第2支援連隊 |
師団司令部 |
└第2飛行隊 |
第3師団 |
人員 |
12470名 |
|
編成 |
第1ブラザーズ戦闘旅団 4000名 |
第2ブラザーズ戦闘旅団 |
機甲戦闘団 |
・第1戦車連隊 |
・第2戦車連隊 |
・第3戦車連隊 |
第3支援連隊 |
師団司令部 |
└第3飛行隊 |
沿革 |
第3師団は機動性の高さが特徴で、世界各所や国内すべてに速やかに展開で きるような師団構成となっている。なかでもその筆頭を担うのがbrothers戦 闘旅団である。同旅団は部隊が装輪装甲車のみ(一部を除く)で編成されてお り、空輸ができ歩兵師団より高火力で機甲師団より展開力に優れているのが 特徴である。即応部隊のため同師団は練度も高く、常に最新の装備でコンデ ィションを整え待機している。 |
画像 |
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brothers中隊 |
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日紫戦争にて戦闘するMGS小隊 |
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日紫戦争にて戦闘する小隊 |
第5師団 |
人員 |
12310名 |
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編成 |
第7歩兵旅団 |
・第11歩兵連隊 |
・第8歩兵連隊 |
第5ブラザーズ戦闘旅団 |
第3戦車旅団 |
・第4戦車連隊 |
・第5戦車連隊 |
第4支援連隊 |
師団司令部 |
├568特別教育中隊 |
└第4飛行隊 |
沿革 |
この部隊は完全機械化部隊であり、 機甲師団に迫る勢いの装甲・火力である。 中でも目を引くのが唯一のMLRS部隊があり 火力支援についてはどの部隊よりもぴか一である。 |
画像 |
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軽戦車中隊 |
第6師団 |
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編成 |
第10歩兵旅団 |
・第9歩兵連隊 |
・第10歩兵連隊 |
第11軽歩旅団 |
・第8軽装甲歩兵連隊 |
・第9軽装甲歩兵連隊 |
第4軽戦車旅団 |
・第6軽戦車連隊 |
・第7軽戦車連隊 |
第4砲兵連隊 |
第5支援連隊 |
師団司令部 |
└第5飛行隊 |
沿革 |
2年前の師団改編で軽戦車連隊が2個連隊追加された。 この連隊はその名の通り、軽戦車を運用した連隊で、 機動力大変高くあまたの戦闘で切込み役を担った。 |
画像 |
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欧州大戦で活動する軽戦車部隊。 |
第7空挺師団 |
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編成 |
第1空挺旅団 |
・第1空挺連隊 |
・第2空挺連隊 |
第2空挺旅団 |
・第3空挺連隊 |
・第4空挺連隊 |
第3空挺旅団 |
・第5空挺連隊 |
・第7空挺連隊 |
第1空挺支援旅団 |
・独立輸送集団 |
・空軍7航空集団1/3 |
・第1空挺混合連隊 |
師団司令部 |
第8山岳師団 |
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編成 |
第1山岳旅団 |
・第1山岳猟兵連隊 |
・第2山岳猟兵連隊 |
第2山岳旅団 |
・第3山岳猟兵連隊 |
・第4山岳猟兵連隊 |
第1山岳支援旅団 |
・第8山岳工兵連隊 |
・第5軽砲連隊 |
飛行旅団 |
・第1ヘリ空輸航空集団 |
・第4陸軍航空旅団 |
師団司令部 |
沿革 |
北部の山々に駐留する山岳師団。 歴史も古くもとは地元の狩人が前身となっ ていた。そのため代々山岳猟兵となる家計が多く、制服では独特な民 族衣装の軍帽をかぶっている。イメージカラーはオレンジで、戦歴は エメリア戦争や欧州大戦、日紫戦争などに参加している。 |
画像 |
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欧州大戦ではユーラヌス王国へ派遣された。同地で活動する山砲部隊 |
予備役第9師団 |
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編成 |
第13歩兵旅団 |
・第12歩兵連隊 |
・第13歩兵連隊 |
第14軽歩旅団 |
・第10軽装甲歩兵連隊 |
・第11軽装甲歩兵連隊 |
第6砲兵連隊 |
第15支援連隊 |
師団司令部 |
└第7飛行隊 |
沿革 |
2018/12/2常備から予備役に編入。 |
第10騎兵師団 |
|
編成 |
第16騎兵旅団 |
・第4機械化騎兵連隊 |
・第5機械化騎兵連隊 |
第17騎兵旅団 |
・第6機械化騎兵連隊 |
・第7機械化騎兵連隊 |
支援旅団 |
・第10混成連隊 |
・第7支援連隊 |
第3陸軍航空旅団 |
師団司令部 |
沿革 |
紫電陸軍唯一の空中機動師団でヘリコプター を主力として運用している。 戦闘ヘリも運用しており空軍に迫るヘリコプターの保有数だ。 |
画像 |
|
海上師団の輸送機とともに飛ぶ10師団所属のヘリ |
第11師団 |
師団長 |
ロッテ ヤルゼルスキ中将 |
|
編成 |
第3ブラザーズ戦闘旅団 |
第19軽歩旅団 |
・第1軽装甲歩兵連隊 |
・第7軽装甲歩兵連隊 |
第7砲兵連隊 |
第8支援連隊 |
第2陸軍航空旅団 |
師団司令部 |
第2種実験大隊 |
沿革 |
師団長のロッテ ヤルゼルスキ中将は、 欧州大戦で全権大使として条約に調印を果たした。 同師団は欧州大戦時には南進をしており、 第3軽装甲歩兵連隊は10分の6まで消耗した。 |
画像 |
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建国してから間もないころに発生した暴動へ派遣される11師団 |
第12師団 |
人員 |
13100名 |
|
編成 |
第20歩兵旅団 |
・第15歩兵連隊 |
・第16歩兵連隊 |
第2野砲旅団 |
・第8砲兵連隊 |
・第9砲兵連隊 |
第5重砲旅団 |
・第9砲兵連隊 |
・第13重砲連隊 |
第9支援連隊 |
師団司令部 |
沿革 |
創立43年を迎えた守備師団である。 配置は北東国境沿いで4個歩兵連隊を基盤に 砲兵連隊を3個連隊と守備に特化した師団である。 中でも重砲連隊の超重自走臼砲M21はこの師団にしか配備されておらず、 それがこの部隊の見どころだろう。 |
画像 |
|
演習中の重砲連隊 |
第13師団 |
人員 |
15000名 |
|
編成 |
第23歩兵旅団 |
・第17歩兵連隊 |
・第33歩兵連隊 |
第24歩兵旅団 |
・第34歩兵連隊 |
・第35歩兵連隊 |
第1野砲旅団 |
・第10砲兵連隊 |
・第11砲兵連隊 |
第1支援旅団 |
・第3工兵連隊 |
・第10支援連隊 |
師団司令部 |
└防疫給水部 |
予備役第15騎兵師団 |
|
編成 |
第25騎兵旅団 |
・第8機械化騎兵連隊 |
・第10機械化騎兵連隊 |
第26騎兵旅団 |
・第11機械化騎兵連隊 |
・第12機械化騎兵連隊 |
第12砲兵連隊 |
第11支援連隊 |
師団司令部 |
└防疫給水部 |
第18海上師団 |
|
編成 |
第1海上機動旅団(3400名) |
第2海上機動旅団 |
海上空挺旅団 |
・第1海上空挺特別連隊 |
・第2海上空挺特別連隊 |
第8戦車大隊 |
空軍八航空集団 |
沿革 |
陸海空軍の合同師団である。 主に会場からの上陸作戦に特化した部隊で装備も 水陸両用車や揚陸艦など通常の部隊が運用していないものまである。 また海からではなく空から侵入し、沿岸を確保せしめ んとするため、独自の空挺部隊がある。 隊員は陸海軍の兵でまちまちであり、陸軍の訓練と、 海軍の訓練を行うところが特徴である。 同部隊は指揮系統の混乱を避ける ため軍籍は陸軍にあるものとしている。 師団司令部は陸海空の統合幕僚司令部となっており、 速やかな作戦行動が行えるようになっている。 |
画像 |
|
同部隊にのみ配備されているAAVR-3M |
|
アフリカで上陸作戦を行う同部隊 |
予備役第19山岳師団 |
|
編成 |
第3山岳旅団 |
・第5山岳猟兵連隊 |
・第6山岳猟兵連隊 |
第4山岳旅団 |
・第7山岳猟兵連隊 |
・第8山岳猟兵連隊 |
第2山岳支援旅団 |
・第9山岳工兵連隊 |
・第15軽砲連隊 |
第11戦闘航空旅団 |
第2ヘリ空輸航空集団 |
師団司令部 |
沿革 |
2018/12/2常備から予備役に編入。 |
画像 |
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第5山岳猟兵連隊所属車輛 |
第20師団 |
人員 |
15000名 |
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編成 |
第27歩兵旅団 |
・第36歩兵連隊 |
・第37歩兵連隊 |
第28歩兵旅団 |
・第38歩兵連隊 |
・第39歩兵連隊 |
第3野砲旅団 |
・第20砲兵連隊 |
・第21砲兵連隊 |
第2支援旅団 |
・第15工兵連隊 |
・第13支援連隊 |
師団司令部 |
第21独立混成旅団 |
|
編成 |
第20歩兵連隊 |
第3機械化騎兵連隊 |
第22砲兵連隊 |
第14支援連隊 |
旅団司令部 |
第22師団 |
|
編成 |
第18軽歩旅団 |
・第13軽装甲歩兵連隊 |
・第14軽装甲歩兵連隊 |
第6軽歩旅団 |
・第4軽装甲歩兵連隊 |
・第5軽装甲歩兵連隊 |
第4ミサイル旅団 |
・第18ロケット連隊 |
・第19ロケット連隊 |
第12支援連隊 |
師団司令部 |
+
|
... |
- 師団特別任務大隊
- 憲兵中隊
- 通信大隊
- 軍事情報大隊
- 師団音楽隊
- 高射砲大隊
- 第1戦闘団
- 第1戦闘団特別任務大隊
- 第1軽装甲歩兵大隊
- 第1機甲大隊
- 第2機甲大隊
- 第2支援大隊
- 第2戦闘団
- 第2戦闘団特別任務大隊
- 第2軽装甲歩兵大隊
- 第3軽装甲歩兵大隊
- 第1野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲)
- 第3機甲大隊
- 第1支援大隊
- 第1工兵大隊
- 第3戦闘団
- 第3戦闘団特別任務大隊
- 第4軽装甲歩兵大隊
- 第4機甲大隊
- 第5機甲大隊
- 第3支援大隊
- 第4戦闘団
- 第4戦闘団特別任務大隊
- 第1混成大隊
- 第2混成大隊
- 野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲)
- 第4支援大隊
- 航空旅団
- 本部中隊
- 第1航空大隊
- 第2航空大隊
- 第3航空大隊
- 第4航空大隊
- 航空支援大隊
|
+
|
... |
- 師団特別任務大隊
- 憲兵中隊
- 通信大隊
- 軍事情報大隊
- 師団音楽隊
- 高射砲大隊
- 第1戦闘団
- 第1戦闘団特別任務大隊
- 第1軽装甲歩兵大隊
- 第1機甲大隊
- 第2機甲大隊
- 第2支援大隊
- 第2戦闘団
- 第2戦闘団特別任務大隊
- 第2軽装甲歩兵大隊
- 第3軽装甲歩兵大隊
- 第1野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲)
- 第3機甲大隊
- 第1支援大隊
- 第1工兵大隊
- 第3戦闘団
- 第3戦闘団特別任務大隊
- 第4軽装甲歩兵大隊
- 第4機甲大隊
- 第5機甲大隊
- 第3支援大隊
- 第4戦闘団
- 第4戦闘団特別任務大隊
- 第1混成大隊
- 第2混成大隊
- 野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲)
- 第4支援大隊
- 航空旅団
- 本部中隊
- 第1航空大隊
- 第2航空大隊
- 第3航空大隊
- 第4航空大隊
- 航空支援大隊
|
ワルシャワ特別旅団
+
|
... |
- 第1戦闘団
- 即応自動車化歩兵大隊
- 即応機械化歩兵大隊
- 強襲偵察中隊
- 第2戦闘団
- 第1ブラザーズ歩兵中隊
- 第2ブラザーズ歩兵中隊
- 第3ブラザーズ歩兵中隊
- 第3戦闘団
- 第一航空中隊
- 第二航空中隊
- 第三航空中隊
- 航空整備小隊
- 第4支援団
- ワルシャワ宮殿衛兵連隊
- A中隊
- B中隊
- C中隊
- D中隊
- 教育中隊
- 本部中隊
- 首都警務大隊(憲兵)
- テロ対策中隊
- NBC対策中隊
- 第1警務機動中隊
- 第2警務機動中隊
- 大隊本部中隊
- 特別任務大隊
|
各種学校 |
陸軍士官学校(NANA) |
陸軍下士官学校 |
|
|
|
|
陸軍准尉学校 |
国立陸軍技術大学 |
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|
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国立陸軍軍医大学 |
予備役将校訓練センター |
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特殊作戦軍 -陸軍省隷下の特殊部隊- |
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編成 |
特殊作戦連隊 |
第1レンジャー連隊 |
特殊作戦支援旅団 |
特殊作戦最先端センター |
特殊作戦航空連隊 |
極秘 |
極秘 |
極秘 |
など |
概要 |
紫電共和国特殊作戦専門集団の活躍により規模を拡大させ設立された 。紫電陸軍内での特殊部隊はここであり、そのほかではワルシャワ特 別旅団のみである。初の実戦はヴィリタリガ侵攻でその後の様々な紛 争や戦争に参加していると思われる。国内外で国益のため活動してお り、様々な任務に現在でもついている。 |
画像 |
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隊員の訓練様子を捉えた数少ないうちの一枚 |
第546教育大隊 -陸軍唯一のアグレッサー部隊- |
|
編成 |
大隊本部 |
機械化歩兵隊 |
A中隊(ハートマーク) |
B中隊(スペードマーク) |
戦車中隊 |
戦車小隊 |
軽戦車小隊 |
施設小隊 |
指揮観測班 |
概要 |
対抗部隊に扮して戦闘を行い、受閲部隊の練度を評価、教訓を付与す る部隊。装備も対抗部隊を担うため外国製の装備が供与されており、 一般部隊とは一目で違いが識別できる。 以前は通常の迷彩服だった が、現在は識別できるよう違う迷彩服を着用している。編成は【機械 化大隊】。歩兵の他、戦車、施設小隊を有している。構成隊員は全国 から選りすぐりの精鋭が選ばれ、特別手当も出る。この部隊に全国の 部隊が挑戦するがほぼ負けなし。 |
迷彩服 |
|
右二人が着用しているのが、特殊迷彩服。 その一番左が改良の元となったwood land camo |
LAV16E42 パンテラ 紫電陸軍仕様 |
|
546大隊A中隊所属車輛 |
性能諸元 |
武装 |
トラキアローマ製重機関銃 |
装甲 |
瓦石装甲 |
乗員数 |
乗員2名+兵員若干名 |
開発国 |
|
運用者 |
|
ユニットコスト |
0.42億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
47輌 |
概要 |
同じ欧州のトラキア・ローマから輸入した車輛。紫電輸出仕様として 泥除けの形状が違っていたり、カラーリングが紫電陸軍向けのグレー になっているところだ。以前にも海軍がトラキアローマ製の戦艦を輸 入したという実績があり今回のトライアルで選ばれた。 |
POZI-Armoured Personnel Carrier.4/B Árpádok 紫電陸軍仕様 |
|
546大隊A中隊所属車輛 |
性能諸元 |
武装 |
SG-11RWS(12.7mmFC機関砲) |
装甲 |
瓦石装甲 |
乗員数 |
乗員3名+兵員若干名 |
開発国 |
アングルテール帝国 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
4.5億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
35輌 |
概要 |
アングルテール帝国から購入した車両で歩兵中隊の装備として運用さ れている。タイヤやRWSは自国製のものに置き換えており、弾薬の互 換性については申し分ない。操縦技術に関しては隊員が実際にアング ルテール帝国に渡り、技術を身に着けそれをもとに運用されている。 |
|
|
制服 |
|
|
|
|
兵・下士官の制服。頭には国章付きのヘルメットをかぶっている。 |
士官の正装。独式の軍服に似ているのが特徴である。将官クラスになると略称などが多くつけられている。 |
|
|
夏服。クールビズのためシャツである。この時、兵・下士官の階級章を肩につける。 |
ワルシャワ宮殿を警備する部隊の制服。前身の近衛兵時代から伝統を受け継いでおり、このような特殊な制服となっている。 |
戦闘服 |
|
|
3CdsertNPC |
woodland camo |
紫電軍創設当時の迷彩服。NPCmodのものをそのまま使っていた。陸軍ではもう使われていない。 |
3CdsertNPC後に採用された本格的に開発された迷彩服。シンプルなwoodland迷彩である。本土部隊ではUCPの前はこれが主流であった。草木などの中で隠ぺい性が高く現在でも国境警備軍、空挺部隊、偵察部隊、特殊任務部隊など数多くの部隊で使われている。 |
|
|
89年式秋戦闘服 |
UCP |
欧州大戦時に開発された。我が紫電軍は欧州大戦時近隣国家のユーラヌス国に侵攻したが、UCPではあまり迷彩効果が出なかった。そのため明るいユーラヌスの領土に合わせて、wood landをベースに溶け込みやすい迷彩服が作られた。現在では山岳師団を中心に運用されている模様だ。 |
陸軍の主な迷彩柄。従来のwoodland camoや3C desertを一新する目的で採用された。だが、当初期待されていた迷彩効果はこれまで行われたいくつもの戦争でそこまで柔軟性を見せなかった。それに、兵士からの批評があり現在では減益を退き、Multicamなどに隻を譲った。だが、予備役や教育隊ではまだまだみられる。 |
|
|
Mluticam |
MultiCam Tropic |
陸軍のトラアルではtropicとともに提出され乾燥帯ではMulticamで本土などではTropicという風になった。例外としてブラザーズ戦闘旅団ではMulticamを基本装備としている。 |
wood landの後継。最近採用しているのが確認された。Multicamの兄弟で緑が濃く空挺、偵察、特殊などの部隊に配備されている。本土部隊は基本的にこの迷彩になる。 |
自作ですので本物とは似ても似つかないと思いますが茶番だと思いご容赦ください[NPCmodの旧型は除く]
階級 |
分類 |
name |
階級章 |
詳細 |
兵 |
訓練兵 |
|
分隊員課程中。終わり次第、部隊と役職を選択し二等兵に自動昇進する |
|
二等兵 |
|
陸軍で一番低い階級。この階級の者は特殊な過程をこなしているものが多い。階級は8か月たてば自動で一等兵に昇進する |
|
一等兵 |
|
この階級のものは1.2年軍の飯を食べてきた人間である。このあたりから部隊に慣れて中核戦力となる。 |
|
上等兵 |
|
三年間満期を終えて更新したものがなる。 |
|
伍長勤務上等兵(兵長) |
|
この階級は特別である。文字どうり特技に特化しており、専門的知識を兼ね備えている。またこの階級になると特技記章も付与される。 |
下士官 |
伍長 |
|
下士官見習いである。また初等戦闘過程、高等戦闘過程などをこなすと自動で昇進ができる。また伍長になれば下士官候補生にもなる。 |
|
三等軍曹 |
|
下士官候補生が過程が終わり初めてなる階級。主に分隊を指揮する。 |
|
二等軍曹 |
|
曹の役職にもなれたものが付与される。このあとはついに管理職に近づくため昇進には中々難しい筆記テストなどをクリアしなければいけない。戦時中なら余裕で階級が上がる。 |
|
一等軍曹 |
|
小隊のサポーター。先任軍曹などがここから選抜される。曹長になるには、筆記試験が必要である。 |
|
曹長 |
|
部隊の人事担当。下士官・兵の指揮・訓練・昇任等について上官に助言を行い士気の上昇を図る任務をしている。 |
|
先任曹長 |
|
曹長と基本同じ。下士官・兵の指揮・訓練・昇任等について上官に助言を行います |
|
上級曹長 |
|
この階級になるころには士官候補を視野に入れなければならない。この階級の者から優れたものが次の階級へ行く。 |
|
最先任上級曹長 |
|
下士官の中で最も高い階級。主に司令部附きで師団、旅団長に助言を下す。現在紫電陸軍では20名しかいない。 |
准士官 |
一等准尉 |
|
下士官出身者で士官に準じる待遇を受ける者。 |
|
二等准尉 |
|
最近追加された新しい階級 |
|
三等准尉 |
|
最近追加された新しい階級 |
尉官 |
少尉 |
|
軍学校をでた者の登竜門。下士官から来たものは、普通に大出世である。主に小隊長が多い。 |
|
中尉 |
|
少尉で経験を積みこの階級になる。中には中隊長などになるものが多いが、戦闘指揮が不十分だと判断されると後方部隊の指揮官や本部での事務作業に就かされる |
|
大尉 |
|
主に中隊長である。士官学校卒であれば大体がこの階級まで上がる。ここから佐官に上がるためには難問の試験を受けなければならない。 |
佐官 |
少佐 |
|
将来は立派な将軍になる人間は登竜門である。主に大隊指揮官。 |
|
中佐 |
|
主に連隊長である。 |
|
大佐 |
|
大体の人間が大佐で予備役か退官する。ここからは頑張らないと将官にはなれない |
将官 |
少将 |
|
旅団長級。少将は戦闘で活躍しやすいためここで点数稼ぎで決まる |
|
中将 |
|
師団長級。一部の兵科ではこれ以上昇級できません |
|
大将 |
|
方面軍総司令官を指揮する。皆のあこがれ。だけど、皆の命も背負っているため重大な役割である |
|
上級大将 |
|
陸軍の頂に立つ役職。陸軍総司令部の代表である。軍事行動の会議などの議長などを行うまとめ役。陸軍総司令官ただ一人の階級 |
車輛
偵察戦闘車
+
|
... |
YHR Mk1 ドゥーチェ |
|
創立当時の画像 |
性能諸元 |
武装 |
7.62mmFC機関銃 |
装甲 |
瓦石装甲 |
乗員数 |
2名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
1億C |
運用状態 |
A2へと改装 |
保有数 |
なし |
概要 |
Y&H社が初めて作成した兵器です。 武装はFC機銃だけにして、低車高と低コストを実現させました。 現在はすべて改装またはスクラップになっており 一輌も保有していない。 |
YHR Mk1A1 ドゥーチェ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
7.62mmFC機関銃,SG-9RWS(7.62mm) |
装甲 |
瓦石装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
1.3億C |
運用状態 |
A2へと改装 |
保有数 |
なし |
概要 |
YHR Mk1の改良型A1で武装をFC機銃2つにして 攻撃力増大を図った攻撃向上型である。 現在はすべてA2へと改装された。 |
YHR Mk1A2 ドゥーチェ |
|
山岳猟兵連隊所属車輛 |
性能諸元 |
武装 |
SG-11RWS(12.7mmFC機関砲),7.62mmFC機関銃 |
装甲 |
瓦石装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
1.3億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
約1300輌 |
概要 |
YHR Mk1の改良型A2である。 新技術であったRWSが搭載されより、 偵察や攻撃力が向上した。 現在偵察部隊の主力車輛である。 |
|
装甲兵員輸送車両
+
|
... |
十六式一号兵員輸送車 |
|
大森林共和国の憲兵隊で運用されている車両。 |
性能諸元 |
武装 |
7.9mmFC機関銃 |
装甲 |
瓦石装甲 |
乗員数 |
乗員2名+兵員8名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2,500万C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
約32輌 |
概要 |
Y&H株式会社が開発した装甲兵員輸送車両です。 7.9mmの弾を使うのはこの車両くらいなので補給が困難なのが難点です。 |
AAVR-3 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃 |
装甲 |
瓦石装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2億C |
運用状態 |
Mへと改修済み |
保有数 |
回収型20輌のみ |
概要 |
海上機動連隊のために開発した車両。そのため水陸両用車輛である。 武装も低圧砲を搭載しLVZ-1より大幅な攻撃力を獲得することができた。 それに加えて兵員輸送も行うことができるため世界でも有数の水陸両用車になった。 アフリカ戦線では上陸作戦で目覚ましい活躍を見せ兵士からの信頼も厚かった。 だが、エンジンがイマイチ馬力が足りず陸走行時の加速が比較的遅いのが悩みの種。 回収型が存在する。 |
AAVR-3M |
|
|
性能諸元 |
武装 |
100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃,対戦車ミサイル |
装甲 |
瓦石装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.5億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
362輌 |
概要 |
AAVR-3の改良型。車体の構造と対戦車ミサイルを搭載し、 防御力と攻撃力を上昇させた。 それに先の車両で問題だったエンジンを 新型のUTD-32T(660馬力)に向上させ、 最大速度は80km/hに達するよう改良された。指揮通信専用車両がある。 |
AAVR-3M追加装甲付き |
|
|
性能諸元 |
武装 |
100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃,対戦車ミサイル |
装甲 |
瓦石装甲,追加装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.5億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不特定数に搭載を確認。 |
概要 |
AAVR-3Mの改良型。追加装甲が施されている。 |
|
ブラザーズシリーズ
+
|
... |
Y&H W1212 ブラザーズ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
SG-9RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 |
乗員数 |
2名+9名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.65億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
装輪装甲車ブラザーズの最初の車輛。 現在はA3に更新され本車は退役した。 |
Y&H W1212A1 ブラザーズ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
SG-10RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 |
乗員数 |
2名+9名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.8億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
装輪装甲車ブラザーズの1212型の改修型。 当時新型のRWSを搭載した。 |
Y&H W1212A2 ブラザーズ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
SG-11RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 |
乗員数 |
2名+9名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.3億C |
運用状態 |
一部の部隊が所有 |
保有数 |
|
概要 |
装輪装甲車ブラザーズの1212A1型の改修型。 当時新型のRWSを搭載した。 またB型C型が存在する。 |
Y&H W1212A3 ブラザーズ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
SG-11RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 |
乗員数 |
2名+9名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.1億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
装輪装甲車ブラザーズを再設計した車輛。(通称:A3車体) 防御力や機能性が向上し、A2とはシルエットが大きく変わった。 紫電を代表する傑作兵器である。 |
Y&H W1213 ブラザーズ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
12.7mmFC機銃、7弾頭砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,砲塔専用水流装甲,閉鎖装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.8億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器でした。 中には多分初めて試みであろう機能も追加されています。 現在では新型の105mm砲搭載された車両があり、今では過去の遺物。 |
Y&H W1213A1E105B ブラザーズ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
12.7mmFC機銃,105mm滑走砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,かな床装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.2億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
1213では七弾頭砲という貧弱な砲でした。 そのためブラザーズが主力車輌であるブラザーズ戦闘旅団は MBTなどの支援がなければ敵の装甲部隊には太刀打ちできない状況でした。 そこでW1213の改良型を開発がはじまりました。 多くの失敗過程がいたりこの車両が誕生しました。 この車両の主な改良点は貧弱であった砲の改良です。 新しい最新型の砲を乗せたことにより前砲7弾頭だったのに対し 105弾頭に増えHEAP[耐水弾]を発射することができるようになりました。 |
Y&H W1213A3 ブラザーズ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
12.7mmFC機銃,105mm滑走砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,砲塔専用水流装甲,閉鎖装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.7億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
A3車体が開発されたため、A3に合わせて新たに開発された。 |
Y&H W1214 ブラザーズ |
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性能諸元 |
武装 |
TNT自動擲弾銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
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ユニットコスト |
2.7億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
約300輌 |
概要 |
ブラザーズの派生型です。 まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。 初期のころに運用されていたが、 現在は擲弾搭載車輛は運用されずにいる。 |
Y&H W1215 ブラザーズ-FSV |
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|
性能諸元 |
武装 |
12.7mmFC機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.65億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生型です。砲兵部隊の観測用車輛です。 |
Y&H W1216 ブラザーズ 迫撃砲搭載タイプ |
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性能諸元 |
武装 |
12.7mmFC機銃,コマンドブロック重迫撃砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.8億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生型です。迫撃砲部隊の車輛で、後部に重迫撃砲が搭載されている。 |
Y&H W1216A1 ブラザーズ 迫撃砲搭載タイプ |
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性能諸元 |
武装 |
12.7mmFC機銃,コマンドブロック重迫撃砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.1億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
A1タイプの車両に迫撃砲を載せた。 |
Y&H W1217 ブラザーズ-CV 指揮車 |
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|
性能諸元 |
武装 |
SG-11RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.85億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ズラザーズの派生系列で指揮車である。見た目がほとんどW1212と変わらない。 |
Y&H W1218 ブラザーズ 地対空ミサイル二基搭載 |
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性能諸元 |
武装 |
SG-9RWS(12.7mmFC機銃),地対空ミサイル二基 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.4億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生系列です。 地対空ミサイルを搭載し紫電共和国陸軍では貧弱であった 対空能力を向上させるさせるために開発された車両であった。 地対空ミサイルが搭載できたということは、 軍に納品された車両は本土上空防衛または基地防衛のため 空軍にも配備された。 |
Y&H W1219 ブラザーズ 野戦救急車 |
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|
性能諸元 |
武装 |
なし |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.7億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
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概要 |
ブラザーズの派生系列で野戦救急車仕様です。 |
Y&H W1220A1 ブラザーズ 工兵車輌 |
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性能諸元 |
武装 |
SG-11RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.0億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
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概要 |
ブラザーズの派生系列で工兵部隊が使うため開発されました。 ブラザーズ-ESV(Engineer Support Vehicle)は工兵分隊用の車両で、 主に地雷原の掃討や障害物除去などを行う。 車体前部にマインプラウまたはマインローラーを装備可能で、 牽引しているトレーラーには 地雷原除去用の爆導索や地雷散布装置などが搭載されている |
Y&H W1221 ブラザーズ通信車輌 |
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性能諸元 |
武装 |
7.62mm機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.8億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生系列で通信機器を搭載し、 衛星を使用し遠くと通信することを可能としました。 この兵器は各通信中隊に配備されることでしょう。 |
Y&H W1222 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 |
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|
性能諸元 |
武装 |
SG-9RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.1億C |
運用状態 |
A2へ更新 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、 水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにして より市街戦闘に特化した仕様になっています。 高価な部品や機材を多く使い、 少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり 防衛費圧迫が懸念されています。 現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 |
Y&H W1222A1 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 |
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|
性能諸元 |
武装 |
SG-10RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.4億C |
運用状態 |
A2へ更新 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、 水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにして より市街戦闘に特化した仕様になっています。 高価な部品や機材を多く使い、 少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり 防衛費圧迫が懸念されています。 現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 |
Y&H W1222A2 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 |
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性能諸元 |
武装 |
SG-11RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
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ユニットコスト |
3.8億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、 水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにして より市街戦闘に特化した仕様になっています。 高価な部品や機材を多く使い、 少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり 防衛費圧迫が懸念されています。 現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 |
Y&H W1223 ブラザーズ 偵察車 |
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性能諸元 |
武装 |
7.62mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.9億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生系列で |
Y&H W1223A3 偵察車 |
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性能諸元 |
武装 |
7.62mmFC機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.4億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生系列でA3車体を改良し偵察車にした。 |
Y&H W1223A4 NBC対応車輛 |
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性能諸元 |
武装 |
SG-11RWS(12.7mmFC機銃) |
装甲 |
水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
3.9億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ブラザーズの派生系列で対NBC戦で十分活動できるように 内部は密閉されており、 また後部ドアは 二重の扉となって乗り降りを可能とした。 外のサンプルを回収するためのアームや装置などが積まれている |
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駆逐戦車
+
|
... |
YHJ Mk2 パトリック |
|
|
性能諸元 |
武装 |
28弾頭りゅう弾砲,7.62mm機銃 |
装甲 |
水流装甲 |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.2億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
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概要 |
小型で使い勝手の良い駆逐戦車です。 28弾頭28装薬の主砲を備えています。 |
YHJ Mk1A1 パトリック |
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性能諸元 |
武装 |
56弾頭りゅう弾砲,7.62mm機銃 |
装甲 |
水流装甲 |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
2.5億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
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概要 |
小型で使い勝手の良い駆逐戦車です。56弾頭の主砲を備えています。 |
M1806 装輪駆逐戦車 ケブラー |
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性能諸元 |
武装 |
140mm対戦車粘着砲弾砲,12.7mmFC機銃 |
装甲 |
複合水流装甲[三重],ノーマル水流装甲.蜘蛛の巣粘着装甲 |
乗員数 |
5名 |
運用者 |
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ユニットコスト |
4.3億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
42輌 |
概要 |
我が紫電共和国の駆逐戦車の定義は固定砲塔、 分厚い正面装甲、待ち伏せに特化している、高い攻撃力である。 だが我が国の駆逐戦車は創立初期に採用された 旧式の駆逐戦車でこの定義に当てはまらない。 そこで陸軍は旧式駆逐戦車を更新するためY&H社に要請した。 そしてこの車両が開発された。 この車両の特徴は何といってもこの装輪式であろう。 駆逐戦車とは装軌であるのが通常だ。だが、駆動の場合、 どうしても燃費が悪くなる。そこでY&H社は新時代の駆逐戦車として 装輪式を採用した。そのおかげで大きな機動力と低燃費を手に入れた。 装甲では全面装甲に水流装甲を4重も施されている。 なので他国のMBTの砲撃を2,3発を受け止めることができる。 [多分]紫電陸軍での駆逐戦車の運用思想は我が国土に進軍してきた 敵戦車部隊の待ち伏せ砲撃による各個撃破である。 この車両はその思想に特化しているといえるだろう。 なのでこの車両は国境付近に展開する部隊に集中配備される模様だ。 |
|
軽戦車
+
|
... |
軽戦車B型 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
5.9億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
327輌 |
概要 |
一時期陸軍内でささやかれた機動戦優勢論が功を奏し、陸軍機甲部 隊で採用されることになり、そのためにはそれに適合した戦車を開発 されることが前提で本車が開発された。この計画は極秘で開発計画も 軽戦車ABCD開発計画としてひそかに行われた。 そのため名称が軽戦車B型であり採用後もこの名のままであった。 機動力を優先として開発された本車は小型化されどんな悪路も撮り 抜けやすいよう七マスという驚異的なサイズへと収まった。だが、そ れと引き換えに砲は105mmと小口径で他国戦車と正面切っての打ち合い となると何分サイズが故不利なのは明確だ。 また、この計画ではほかに何両もの派生形があり、細かく使い分け られている。このB型は偵察が主な任務であり、機動力、偵察装置が他 より優れている。 |
軽戦車D型A4 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
6.7億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
630輌 |
概要 |
我が国の技術を結集してくつったD型A4である。軽戦車連隊では敵との 交戦の主力を担う。そのため装甲などが強化されており欧州大戦で は北進部隊の主力機甲戦力となった。かつては機甲師団の主戦力とし ており、MBTは補佐的存在となっていた。だが、欧州大戦で明るみに出 たぬかるみや道なき道などの地形で機動戦がとりずらくなり、撃破 されるという事態が多発し、現在の機甲師団ではメルカバ戦車の最新 改修型が主力となっている。アフリカなどの乾燥地帯や高原などでは 機動戦で効果絶大であり、戦闘の際はそういった地形に投入されるの が、現在の陸軍内での運用方法となっている。 |
二号軽戦車Ⅰ型 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
5.6億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
580輌 |
概要 |
欧州大戦時に主力のD型が激しく消耗したので急遽増産したが、高価で 精密だったこともあり大幅な増産に限界があった。そこでD型や各車 両の一部の部品を受け継ぎ生産性を向上させたのがこの二号軽戦車 である。車体は9マスになり砲塔は7マスと統一されておらず、大きな 車体に小さい砲塔という風な攻勢となっている。生産性はとても高く 月間で102輌という成果も打ち立てた。これこそ紫電の戦間戦車である 。欧州大戦終了時には1264輌と各部品の在庫があったが、これまで のエメリア戦やアフリカ侵攻、バルト侵攻などで徐々に消費されてお り現在は約750輌ほどへと減少した。近年そのうち170輌がヴィリタリ ガ帝国へと有償供与され580輌ほどが国内に残っていると思われる。 |
|
主力戦車
+
|
... |
YHT Mk4 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
28粍砲,12.7mm機関砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
5名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
5億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
832輌 |
概要 |
我が国初の主力戦車で創立当初の紫電陸軍を支えた。当時我が国が生 産可能だった国産砲は28弾頭りゅう弾砲しかなく、この砲を戦車砲と して載せた。耐水弾も撃てぬ貧弱な戦車だった。だが、そのフォルム は目を見張るものがあり、造形美が感じられる。結局1500輌近く生産 され、現在ではほとんどが退役し、スクラップにされた。一部が記念 車輛となっており、その中でも試作一号車は陸軍省の空き地に野外展 示されている。 |
YHT Mk4A1 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
58弾頭滑走砲,12.7mm機関砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
5名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
5.2億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
271輌 |
概要 |
改良型で採用から幾分時がたち、国内の砲身生産技術が向上し、58弾 頭砲を搭載することが可能になった。だが、その時点ですでに新型MBT が開発段階に入っており、その場つなぎでしかなかった。運用期間 も我が国の戦車の中で断トツ短かった。 |
YHT Mk5A1 ロス |
|
|
性能諸元 |
武装 |
不明 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
5名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
620輌 |
概要 |
Mk4の火力は28弾頭のりゅう弾砲であったため、新型耐水弾搭載戦車を 開発するという課題のもと、当時の紫電共和国陸軍省兵器開発局が 開発、Y&H社が生産を行った。弾頭数は現在では定かになっておらず、 資料は完全に失われた。当然現在に残った車両はなく、すべてスク ラップかどこかに眠っているのだろう。 |
YHT Mk5A2E3 ロス |
|
|
性能諸元 |
武装 |
72mm対戦車砲 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
5名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
改良した数=592輌 |
概要 |
改修型でこの車両は72弾頭の耐水弾が撃てる戦車砲だったということが分かっている。 |
YHT Mk6 黒豹 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
7.5億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
我が国の領事館付き武官が他国主催の商談会で紫電の機甲戦力が完全 に旧式化しているということに確信を抱き、開発がされた。これまで は国内の部品加工技術はお粗末なものだったが、このころになってく ると軌道に乗り始め、136弾頭対戦車砲を製造できるまでの技術があっ た。その技術があったからこそこの車両が完成した。性能に関して はやっと他国に渡り合えるぐらいまでの域に達したのだ。本車はその 後、長らく陸軍の機甲部隊主力を務め、メルカバに席を譲った後もC型 が欧州大戦や日紫戦争などで奮闘した。 |
YHT Mk6 黒豹B型 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
7.3億C |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
|
YHT Mk6 黒豹C型 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
8.2億C |
運用状態 |
一部現役 |
保有数 |
|
概要 |
|
YHT Mk6 黒豹D型 18師団仕様 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲など |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
9億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
|
YHT Mk7 メルカバ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
132mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
11.8億C |
運用状態 |
R18計画で全て改修 |
保有数 |
|
概要 |
現在は存在しない国の共同鯖で開発された。容姿がとてもメルカバ4 に似ており制式にメルカバと名付けられた。砲身も新型のものが搭載 され、防御力ともにMk6から段違いの性能となった。 |
YHT Mk7A2R メルカバ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
118mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
14.1億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
約850輌 |
概要 |
MK7 メルカバをR-18計画により近代化改装した戦車。紫電初となる砲 塔閉鎖装置の搭載など多数の改良が施された。その代わり少し火力 が下がった。エメリア戦が初陣で敵の戦車500輌配備の機甲師団2個師 団にに対し、我がメルカバ戦車は78輌で勝利した。 |
YHT Mk7A2R(TUSK) メルカバ |
|
|
性能諸元 |
武装 |
118mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 |
装甲 |
水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 |
乗員数 |
4名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
15.8億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
約320輌 |
概要 |
YHT Mk7A2R メルカバを対市街地戦用に改修したものである。現在のMB Tで一番の新型であり、外部の追加装甲や中に乗せてある衛星通信を 利用したネットワーク設備などすべてを合わせると膨大な費用にな ってしまった。値段が値段のため全てがこの改修を受けたわけではな く、新規納入のものと合わせて少しずつ改修が進められている。 |
Pz.Kpfw.I_Ausf.E3_JagdhundII 紫電陸軍仕様 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
190~316弾頭18~60装薬戦車砲、W2機関銃、FC同軸機関銃 |
装甲 |
極秘 |
乗員数 |
極秘 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
20億C |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
180輌 |
概要 |
とんでもねぇえ戦車だこりゃ |
|
空挺戦車
+
|
... |
【退役】 YHL Mk1 |
|
打ち切り |
14B |
7B |
7B |
機密B |
7弾頭砲 |
石煉瓦装甲 水流装甲 |
我がY&H社が開発した空挺戦車です。この空挺戦車はわが社の粋を集め軽量化小型化下車輌です。 |
【予備役】 YHL Mk1A1 |
|
打ち切り |
14B |
7B |
7B |
機密B |
7弾頭砲 |
石煉瓦装甲 水流装甲 |
Y&H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A1です。主な改良点は砲塔を改良しました。 |
YHL Mk1A2 |
|
打ち切り |
14B |
7B |
7B |
機密B |
機銃+7弾頭砲 |
水流装甲 |
Y&H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A2です。標準で迷彩と機銃の追加と水流装甲の改良をしました。 |
YHL Mk1A3 |
|
打ち切り |
14B |
7B |
7B |
調達中 |
機銃+14弾頭砲 |
水流装甲 |
Y&H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A3です。標準で迷彩と機銃の追加と水流装甲の位置変更.砲の強化をしました。 |
YHL Mk1A4R |
|
調達中 |
14B |
7B |
7B |
調達中 |
機銃+14弾頭砲 |
水流装甲 |
R-18計画によって開発された車両。装甲が改良されより便利な機能が増えた。空挺部隊を優先的に配備される模様。 |
|
装甲回収車
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
YHT MK4 装甲回収車 |
|
生産停止 |
12.7mmFC機銃 |
石煉瓦装甲 水流装甲 複合装甲 |
Y&H株式会社が開発した次世代装甲回収車です。車体はYHT Mk4のを流用しました |
YHT Mk4装甲回収車改 |
|
調達中 |
TNT自動擲弾銃,12.7mmFC機銃一門 |
石瓦装甲、複合装甲。 |
前作の装甲回収車の改良型で大きな改良は二つあり、一つ目に貧弱であった12.7mmFC機銃一門がTNT自動擲弾銃が搭載され火力が向上しました。二つ目は中の複合装甲が改良されより耐久性が上がったことです。これからはこの車両に更新されていく予定です |
|
架橋戦車
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
YHT Mk5 ロス 架橋戦車 |
|
調達中 |
なし |
水流装甲、 |
架橋戦車です。YHT Mk5 ロスの再利用車輌で上には分解された橋が乗っており即席の橋を作ることができます。橋はなかなか工夫されています。 |
|
歩兵戦闘車
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
M45 ハリケーン |
|
生産打ち切り |
機銃,28弾頭砲 |
砲塔複合装甲、車体複合装甲、水流装甲、 |
Y&H社が解発した兵器です。我が紫電陸軍は装甲車は多数保有しておりますが歩兵戦闘車がなくにわかに火力が不足しておりました。その要望に応えY&H社が解発しました。この車両は単価が高く配備数はあまり多くないと思われます。 |
M45A2R ハリケーン |
|
調達終了 |
機銃,28弾頭砲 |
砲塔複合装甲、車体複合装甲、水流装甲、 |
Y&H社が解発した兵器です。我が紫電陸軍は装甲車は多数保有しておりますが歩兵戦闘車がなくにわかに火力が不足しておりました。その要望に応えY&H社が解発しました。この車両は単価が高く配備数はあまり多くないと思われます。 |
M46A3 サンダー歩兵戦闘車 |
|
調達中 |
機銃,105mm耐水弾頭砲 |
垂直装甲、車体複合装甲、水流装甲、 |
旧型ハリケーンは紫亜戦争に使用されました。その戦いで28弾頭の方は火力不足であった。そこで兵器開発局は新型歩兵戦闘車を開発に着手した。そこで完成したのがこの車両だ。今後ハリケーンと交換されてゆくだろう |
|
砲兵科
+
|
... |
55弾頭級りゅう弾砲 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
55弾頭りゅう弾砲 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
Y&H社が開発した榴弾砲です。退役済み。 |
M177Sりゅう弾砲 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
|
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
55弾頭級りゅう弾砲の後継であるりゅう弾砲。 |
超重自走臼砲M21 |
|
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性能諸元 |
武装 |
|
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
この車両は旧赤座様からいただいた兵器をもとに建造されました。見 た目は某アニメに出てくるカールで弾頭数驚異の3000超えるという代 物になっています。この砲は空輸は完全不可能、足も遅く鉄道輸送が 主な兵器です。この車両は大きさまたはコストがやばいので全部で10 輌しか配備されておりません。兵士の間では一両一両に女性の名前が 非公式につけられているようです。 |
M226 自走榴弾砲 |
|
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性能諸元 |
武装 |
180mm榴弾砲.12.7mmFC機銃 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
退役 |
保有数 |
|
概要 |
|
M226A2E1 自走榴弾砲 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
180mm榴弾砲.12.7mmFC機銃 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
M226自走榴弾砲の改良型です。主な改良点は装薬数と弾頭数が大幅に 増やしたことです。 |
十六式一号Mk2カティン自走榴弾砲 |
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性能諸元 |
武装 |
380弾頭榴弾砲.12.7mmFC機銃 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
我が国二番目の自走榴弾砲です。元は大森林共和国所属の車両だった がわけあって車輌の特許が我が国のものになり採用された車輌。元の 車両から主に造形が改良されている。なのでほとんど原型がなく見分 けがつかなくなっている。武装は300弾頭56創薬ととても高い火力である。 |
弾薬運搬車乙型 |
|
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性能諸元 |
武装 |
無 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
超ド級臼砲専用砲弾運搬のため開発されました。車体にはクレーンが 搭載されておりでかい弾薬の出し入れを容易にしてくれます。ですが 通常の弾薬の輸送も可能です。 |
M89弾薬運搬車 |
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|
性能諸元 |
武装 |
12.7mmFC機銃 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
夏の工兵軍拡で唯一採用された車輌です。この車両は火砲の弾薬運搬 専用車輛で多くは砲兵に納品されりゅう弾砲などとセットにされます。 |
52式山砲 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
5弾頭無限装薬砲 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
山岳師団に配備されている臼砲です。山岳での運用が想定されている ので軽量です。そのためヘリでの運用が可能です。 |
|
山岳連隊配備兵器
+
|
... |
52式山砲 |
|
調達中 |
5弾頭無限装薬砲 |
無 |
山岳師団に配備されている臼砲です。山岳での運用が想定されているので軽量です。そのためヘリでの運用が可能です。 |
23式トレーラー |
|
調達中 |
W2 LMG 12.7mmFC機銃 |
無 |
山岳師団に配備されている兵員輸送車です。とてもコンパクトで山岳地帯の険しい道を駆け抜けるために開発されました。欧州大戦ではその機動性から山岳連隊の作戦のかなめとなりました。 |
|
自走無反動砲
+
|
... |
名称 |
画像 |
状態 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
15式自走無反動砲 |
|
調達中 |
HAC×2 |
石瓦装甲など |
自走無反動砲です。主に留守師団に配備されており待ち伏せを得意としています。 |
|
対海空車輌
+
|
... |
M56 自走対空砲 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
35mm対空機関砲 |
装甲 |
|
乗員数 |
3名 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
この車両は我が軍で初の本格的な対空車輌です。以前地対空ミサイル を載せたブラザーズがありましたが、二本しか発射できずコスパもよ く話ありませんでした。そこで今回この車両が生まれました。この車 両はTNTトロッコを創薬とした連射砲で素晴らしい防空車輌になりまし た。この車輌はは自走式であるため戦車部隊に組み込み空からの攻 撃から守ることを可能としました。この車両は空軍にも納品予定です。 |
LPWS 防空火器 |
|
|
性能諸元 |
武装 |
20mm6連装機関砲 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
CIWSの派生形。地上基地などの防空に用いられる。車輪がついている ため持ち運びが容易。毎分の連射速度が早く弾薬の減りが速い。配備 数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を 有する。 |
Mk52 地対艦ミサイル |
|
|
性能諸元 |
武装 |
Mk52 対艦ミサイル |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
|
|
半装軌車
+
|
... |
フィアルト12 兵員輸送ハーフトラック 紫電陸軍ver |
|
この車輌は先の商談会で卵饅頭統帥国様から10輌輸出していただきました。この車両は砲の牽引と兵員輸送に使われます。紫電陸軍用に少し改造が施されています。この車両はすべて第六砲兵連隊に納入されます。仕様上便利だったため新たに20輌輸入される計画があったがほどなくホハ車が全軍に配備されたため計画中止となった |
フィアルト13 兵員輸送ハーフトラック |
|
この車両は機甲師団の機械化歩兵部隊に配備する趣旨で調達されている。機甲師団以外にも一部の部隊にも配備されいるt模様だ。基本オープントップで市街地戦頭を出し攻撃ができるなど使いやすい一面もある。派生型は随時開発中である。 |
|
MLRS砲
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
MLRS W15 ファイアボックス |
|
調達終了 |
12.7mmFC機銃、多連装ロケット砲 |
無 |
我が国初のロケット砲です。この車両開発間での過程はとても長く厳しいものでしたが無事正式採用できました |
MLRS W16 アーチャー |
|
|
性能諸元 |
武装 |
122mm多連装ロケット砲 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
|
概要 |
ファイアボックスが旧式化,老朽化したため新規に開発された車両。フ ァイアボックスの後継車両である。この車両は弾頭数と装薬数が大幅 に増加し,より長い射程に多くの弾頭を飛ばすことができるよう になった。 |
|
ヘリ
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
SH-21A ウーワン |
|
調達中 |
12.7mmFC機銃×2 |
瓦装甲 |
Y&H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。兵員輸送はもちろんのこと両サイドに兵器を搭載することで攻撃ヘリにもなります。今現在陸軍に納品されている機体は兵員輸送用の機体です。ウーワンとはポーランド語で騎兵という意味です。この機体は機械化騎兵連隊に集中的に配備されます。 |
SH-21C スーパーキャサリン |
|
調達中 |
12.7mmFC機銃,耐水砲×2,耐水爆弾×2 |
瓦装甲 |
Y&H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。この機体は対水流装甲兵器に対する攻撃に特化した機体となっています。 |
|
政府公認:NBC兵器群
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
保有数 |
試作一号爆弾G1 |
|
欧州大戦前に制作。試作のため10基が作られたが現存しておらず、無可動標本の一基が残るのみである。 |
無可動1基 |
初期生産型二号爆弾G2 |
|
初の量産型。試作と比べ滑車専用の金具など実用的な改良がされた。 |
150基 |
中期生産型二号爆弾G2B |
|
欧州大戦中期から末期に生産された。これまでリベット止めなど簡略化された。 |
1200基 |
後期生産型二号爆弾G2C |
|
欧州大戦末期から戦後に開発された。高価であった部品を新型のより安価な部品へと変わった。 |
400基 |
三号爆弾 |
|
二号爆弾では改良不可能であった降下の際、速度を上げる、散布範囲増大。二号より高価。 |
200基 |
三号爆弾改 |
|
改良型。 |
300基 |
45型改良砲弾 |
|
超重自走臼砲M21の砲弾。空爆ではなく砲撃で炭素菌を散布できる。 |
500基 |
47型改良砲弾 |
|
超重自走臼砲M21の砲弾。空爆ではなく砲撃でペスト菌を散布できる。 |
300基 |
|
紫電海軍(Shiden Loyal Navy) |
|
人員:4万人 |
主要部隊 |
艦隊 |
歴史・伝統 |
軍装 |
階級 |
装備 |
所属艦 |
軍装 |
|
|
|
|
将校用正装 |
下士官以下用正装 |
Blue戦闘服 |
woodland camo |
階級 |
分類 |
name |
詳細 |
兵 |
二等水兵 |
|
|
一等水兵 |
|
|
上等等水兵 |
|
|
三等兵曹 |
|
|
二等兵曹 |
|
|
一等兵曹 |
|
|
上等兵曹 |
|
下士官 |
上級上等兵曹 |
|
|
最先任上等兵曹 |
|
|
部隊最先任上等兵曹 |
|
|
艦隊/司令部最先任上等兵曹 |
|
|
海軍最先任上等兵曹 |
|
|
四等兵曹長 |
|
|
三等兵曹長 |
|
|
二等兵曹長 |
|
|
一等兵曹長 |
|
|
少尉 |
|
|
中尉 |
|
|
大尉 |
|
佐官 |
少佐 |
|
|
中佐 |
|
|
大佐 |
|
将官 |
少将 |
|
|
上級少将 |
|
|
中将 |
|
|
大将 |
|
|
上級大将 |
|
揚陸艦
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
マリオ級強襲揚陸艦 |
|
我がY&H社が開発したヘリコプター揚陸艦です。他国と比べ小さいので搭載できる兵器や航空機が極めて少なく海上輸送の悩みの種です。現在姉妹艦は6隻あります。艦載機はヘリを中心に編成されており上陸作戦などの最前線基地となります。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
LPH-11 |
ピーチ |
大森林共和国共同開発鯖 |
特別派遣輸送艦隊 |
LPH-12 |
デイジー |
グダニスク造船所 |
撃沈により除籍 |
LPH-13 |
マリオ |
シチェン造船所 |
特別派遣輸送艦隊 |
LPH-14 |
ヨッシー |
シチェン造船所 |
特別派遣輸送艦隊 |
LPH-15 |
ルイジー |
シチェン造船所 |
第二艦隊 |
|
揚陸艇
+
|
... |
エア・クッション型揚陸艇 |
|
エア・クッション型揚陸艇です。主力戦車の揚陸も可能です。 |
エア・クッション型揚陸艇改 |
|
延命改良型 |
汎用揚陸艇1型 |
|
特に中小型車両や兵員運搬に使われています。 |
|
駆逐艦
+
|
... |
赤座級駆逐艦 |
|
リビア民主連邦と共同開発した駆逐艦。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
DD-11 |
赤座 |
紫電合同開発鯖 |
未定 |
DD-12 |
アルヌス |
|
|
DD-13 |
イタリカ |
|
|
DD-14 |
シュナイダー |
|
|
DD-15 |
ラッカ |
|
|
DD-16 |
ハゲン |
|
|
DD-17 |
ライトラス |
|
|
DD-18 |
センタ |
|
|
E型防空駆逐艦 |
|
紫電初の防空駆逐艦。主に主力艦などの追随させ防空の警戒、防衛を行います。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
DD-30 |
マウス |
グディニア造船所 |
未定 |
DD-31 |
アルカイック |
グディニア造船所 |
バルト艦隊 |
DD-32 |
ライフ |
グディニア造船所 |
バルト艦隊 |
DD-33 |
ライン |
グディニア造船所 |
バルト艦隊 |
DD-34 |
アンダール |
グディニア造船所 |
バルト艦隊 |
|
ミサイル駆逐艦
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
トルン級ミサイル駆逐艦 |
|
我が海軍初のミサイル駆逐艦です。我が紫電共和国海軍は製作者が小物がゆえに大きい船を建造すると結構小さくなっちゃいうことがありますが、この艦は典型的な例です。コマブロ装備がほとんどで後部甲板ではヘリの離着陸することができます。紫電共和国は海は地味に接しているため主に哨戒任務が多いのですが、この型が就任したことで海上防衛力がより向上し紫電共和国は安泰でしょう。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
DDG-11 |
サントリー |
グディニア造船所 |
|
DDG-12 |
キリン |
グディニア造船所 |
|
DDG-13 |
ドネツク |
シチェン造船所 |
|
DDG-14 |
トルン |
シチェン造船所 |
|
DDG-15 |
カティン |
シチェン造船所 |
|
ウクフ級ミサイル駆逐艦 |
|
紫電共和国海軍のミサイル駆逐艦ウクフ級の一番艦モリサマです。特徴は甲板のよくわからない紫とかの模様です。気分でつけてしまいました。後部甲板にはヘリが離着陸できますが、模様で少し醜いという声もあります。この艦は海外派遣を主な任務として運用されるでしょう。姉妹艦は随時建造中です。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
DDG-21 |
モリサマ |
グディニア造船所 |
|
DDG-22 |
ウクフ |
グダニスク造船所 |
|
DDG-23 |
ユフタ |
グダニスク造船所 |
|
DDG-24 |
ゴルフ |
グディニア造船所 |
|
ヘル級ミサイル駆逐艦 |
|
紫電共和国海軍のミサイル駆逐艦ヘル級です。紫電初の大量生産を視野に入れた船で予定では20隻建造を予定しています。今後この船が我が紫電海軍の標準的戦力となりうるでしょう。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
DDG-31 |
スバル |
グディニア造船所 |
|
DDG-32 |
ユリウス |
グダニスク造船所 |
|
DDG-33 |
タワラギ |
グダニスク造船所 |
|
DDG-35 |
ルグニカ |
グディニア造船所 |
|
DDG-36 |
ベル |
グディニア造船所 |
|
DDG-37 |
オット |
シチェン造船所 |
|
DDG-39 |
フェルト |
シチェン造船所 |
|
DDG-310 |
ライ |
グディニア造船所 |
|
DDG-311 |
ロイ |
シチェン造船所 |
|
DDG-312 |
ルイ |
シチェン造船所 |
|
DDG-313 |
ペテルギウス |
グディニア造船所 |
|
|
ミサイル巡洋艦
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
PEI級ミサイル巡洋艦 |
|
我が国初のミサイル巡洋艦です。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
CL-11 |
PEI |
グディニア造船所 |
|
CL-12 |
Washington |
グディニア造船所 |
|
CL-13 |
Yukon |
グディニア造船所 |
|
|
戦艦
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
ケーリ・レギア級戦艦二番艦キング・アームストロング |
|
トラキア・ローマ製唯一無二の戦艦。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
BB-1 |
PEI |
トラキア・ローマ |
|
|
ミサイル艇
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
オーデル級ミサイル艇 |
|
我が国初のミサイル艇です。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
PG-11 |
ノドゴシ |
グディニア造船所 |
|
PG-12 |
キリン |
グディニア造船所 |
|
PG-13 |
ドネツク |
シチェン造船所 |
|
PG-14 |
トルン |
シチェン造船所 |
|
PG-15 |
カティン |
シチェン造船所 |
|
PG-16 |
カイル |
グディニア造船所 |
|
PG-17 |
カイキ |
シチェン造船所 |
|
PG-18 |
カイト |
グダニスク造船所 |
|
PG-19 |
カンパ |
グダニスク造船所 |
|
PG-110 |
カネ |
グダニスク造船所 |
|
PG-111 |
カシュ |
グダニスク造船所 |
|
PG-112 |
カジ |
グダニスク造船所 |
|
PG-113 |
カキン |
グディニア造船所 |
|
PG-114 |
ヒカキン |
グダニスク造船所 |
|
PG-115 |
カネキン |
グダニスク造船所 |
|
PG-116 |
ワタキン |
グダニスク造船所 |
|
PG-117 |
キモ |
グダニスク造船所 |
|
|
航空母艦
+
|
... |
królik級軽空母 |
|
紫電共和国国産の軽空母です。2017/5/21に近代化改装が行われました。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
CVL-11 |
ロス |
紫電共同開発区 |
第一空母打撃艦隊 |
CVL-22 |
ちゃぱ |
グダニスク造船所 |
第一空母打撃艦隊 |
CVL13 |
あきな |
グダニスク造船所 |
|
|
潜水艦
+
|
... |
56型潜水艦 |
|
紫電共和国で運用されているUbotです。今は亡きドイツ重工製で特徴的なのが前方の砲です。この砲は潜っても回路がこわれぬよう工夫して建造されました。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
SS-11 |
はぎ |
大森林共和国共同開発鯖 |
|
SS-12 |
なぎ |
|
|
SS-13 |
まぎ |
|
|
SS-14 |
すぎ |
|
|
SS-15 |
とき |
|
|
SS-16 |
さき |
|
|
SS-17 |
まき |
|
|
SS-18 |
ライム |
|
|
SS-19 |
オリーブ |
|
|
SS-19-1 |
サイダー |
|
|
60型潜水艦 |
|
カレンテルニア製。2017年の12月ごろから運用が確認されている。 |
配備
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
SS-20 |
シャーク |
|
|
SS-21 |
ティブロン |
|
|
SS-22 |
ガレオス |
|
|
SS-23 |
パパ |
|
|
|
補給艦
+
|
... |
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
T-AO110 |
1 |
|
|
T-AO111 |
2 |
|
|
T-AO112 |
3 |
|
|
T-AO113 |
4 |
|
|
T-AO114 |
5 |
|
|
T-AO115 |
6 |
|
|
T-AO116 |
7 |
|
|
T-AO117 |
8 |
|
|
T-AO118 |
9 |
|
|
T-AO119 |
10 |
|
|
T-AO120 |
11 |
|
|
T-AO121 |
12 |
|
|
艦番号 |
艦名 |
建造 |
所属 |
T-AKE-1 |
1 |
|
|
T-AKE-2 |
2 |
|
|
T-AKE-3 |
3 |
|
|
T-AKE-4 |
4 |
|
|
T-AKE-5 |
5 |
|
|
T-AKE-6 |
6 |
|
|
T-AKE-7 |
7 |
|
|
T-AKE-8 |
8 |
|
|
T-AKE-9 |
9 |
|
|
T-AKE-10 |
10 |
|
|
T-AKE-11 |
11 |
|
|
T-AKE-12 |
12 |
|
|
|
輸送艦
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
三浦型輸送艦 |
|
もとは日ノ本所属艦艇。日紫事変で鹵獲。現在紫電海軍に船籍を移し運用中。 |
|
強襲輸送車両
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
全長 |
全幅 |
全高 |
重量 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
LVZ Mk1 |
|
調達終了 |
16B |
7B |
6.5B |
365B |
FC機銃 |
石煉瓦装甲・水流装甲 |
Y&H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃だけであり貧弱であります。近代化改修が今後の課題です。現在はすべて退役かMk1A3にグレードアップされた。 |
LVZ Mk1B |
|
調達終了 |
16B |
7B |
6.5B |
365B |
FC機銃 |
石煉瓦装甲・水流装甲 |
Y&H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃だけで貧弱です。クレーンがついているので積み下ろしや車両の回収など使いやすいでしょう。 |
LVZ Mk1A1 |
|
調達終了 |
16B |
7B |
6.5B |
365B |
FC機銃、TNT自動擲弾砲 |
石煉瓦装甲・水流装甲 |
Y&H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃とTNT自動擲弾砲です。この近代化改修のおかげで大きな火力を手にしました。 |
|
哨戒艇
+
|
... |
小型哨戒艇 プラテイ |
|
調達終了 |
16B |
7B |
6.5B |
12.7mmFC機銃 |
石煉瓦装甲 |
Y&H社が開発した哨戒艇です。海の治安維持をしてもらっています。 |
小型哨戒艇 プラテイMK2 |
|
生産中 |
16B |
7B |
6.5B |
12.7mmFC機銃 |
石煉瓦装甲 |
Y&H社が開発した哨戒艇です.近代化がされました。 |
|
ヘリ
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
哨戒ヘリコプター HPH-826plus 紫電海軍ver |
|
全機改良済み |
無し |
無 |
このヘリは中南北雛島連邦様からいただいたHPH-826plusを我が国に合った改造を施したヘリです。この機体はとても使いやすく幅広く使われています。海軍では中南北雛島連邦様への追加注文の検討がなされています |
哨戒ヘリコプター HPH-826plusMk2 紫電海軍ver |
|
45機 |
耐水爆弾、×2 |
無 |
このヘリは中南北雛島連邦様からいただいたHPH-826plusを我が国に合った改造を施したヘリです。を改造した機体です。 |
V-44 輸送機 紫電ver. |
|
20機 |
なし |
無 |
このヘリはR.STec corporation "赤石テック"から購入された機体。海上機動連隊に配備されている。 |
|
艦載機
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
詳細 |
P-54 Lee 艦載機 |
|
調達終了 |
FC機銃×3,70弾頭級TNTキャノン砲×2,爆走49弾頭分 |
この機体は我が国初の国産空母が編入されるにあたり開発されました。武装上記のとうり多く汎用性に優れた機体となっています。羽は折り畳み可能でこのことによりより多くの機体を積むことを可能にしました。トレードマークは先っぽの青色です。 |
P-54Mk1 Lee 艦載機 |
|
調達中 |
FC機銃×2,105弾頭級TNTキャノン砲×2,爆走49弾頭分 |
この機体は日紫事変の教訓からLeeを改良した機体です。改良点は大幅な火力です。以前の70弾頭から105弾頭に変更しました。このことで平均性能の敵機なら苦戦を強いられることはないでしょう、 |
P-54Mk1C Lee 艦載機 |
|
調達中 |
FC機銃×2,105弾頭級TNTキャノン砲×2,特殊HACミサイル4本 |
この機体は日紫事変の教訓からLeeを改良した機体です。改良点は大幅な火力です。以前の70弾頭から105弾頭に変更しました。そこから羽の形状を変更しHACミサイルを搭載しました。 |
|
空軍総軍
主要軍団
- 第1航空集団(XX-1):直接的な戦闘能力を有する航空兵力を提供するのが主任務。そのために、戦闘機や爆撃機、さらには偵察機などを運用している。
- 第2航空集団(XX-2):指揮系統では空軍参謀本部に直属する。主に、空軍への新入隊員を募集し、募集した新入隊員に軍事教育、技能訓練、飛行訓練を行う組織。
- 第5航空集団(XX-5):いつでも戦争が行なえるように空軍の兵器体系全体に関して、研究、開発、試験、評価を主導し、兵器取得の管理と兵站支援を担っている。
- 第7航空集団(XX-7):陸軍空挺部隊の輸送機を担当
航空軍
- 第1空軍(X-1):マゾフシェ県 ワルシャワ基地
- 第2空軍(X-2):マウォポルスカ県 クラクフ基地
- 第3空軍(X-3):ウッチ県 ウッチ基地
- 第4空軍(X-4):ドルヌィ・シロンスク県 ヴロツワフ基地
- 第5空軍(X-5):ヴィエルコポルスカ県 ポズナン基地
- 第6空軍(X-6):マウォポルスカ県 タルヌフ基地
- 第10空軍(X-10):ポドラシェ県 スヴァウキ基地
- 第11空軍(X-11):マゾフシェ県 プウォツク基地
- 第13空軍(X-13):ウッチ県 ピョートルクフ・トルィブナルスキ基地
- 第14空軍(X-23):紫電空軍エストニア基地
- 第15空軍(X-23):紫電空軍ラトビア基地
- 第16空軍(X-23):リトアニア合同基地
- 第21空軍(X-21):戦略宇宙軍へ移籍
- 第23空軍(X-23):戦略宇宙軍へ移籍
階級
分類 |
name |
詳細 |
兵 |
初等空兵 |
|
|
二等空士 |
|
|
一等空兵 |
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上等空兵 |
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下士官 |
軍曹 |
|
|
先任曹長 |
|
|
先任上級曹長 |
|
|
空軍最先任上級曹長 |
|
|
士官候補生 |
|
尉官 |
少尉 |
|
|
中尉 |
|
|
大尉 |
|
佐官 |
少佐 |
|
|
中佐 |
|
|
大佐 |
|
将官 |
少将 |
|
|
中将 |
|
|
大将 |
|
|
上級大将 |
|
装備一覧
戦闘機
+
|
... |
P-32 マーム |
|
空軍創立当時の画像 |
分類 |
制空戦闘機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
戦車2台分 |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
142機 |
概要 |
Y&H社が開発した初めての機体。性能は8弾頭砲2門と貧弱だった。 |
P-53 jastrząb |
|
P-53C |
分類 |
制空戦闘機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
戦車3台分 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
237機(実機+予備部品専用機) |
概要 |
この機体は前採用されたP-32を更新するために開発されました。 我が国の戦闘機の分類に入る兵器は ミサイルが搭載されていない傾向があった。 そのため、爆装などの装備搭載が容易だった。 現在は第一線を退いて予備機体として眠っている。 |
P-72 ハサー |
|
P-72A アグレッサー部隊所属機 |
分類 |
制空戦闘機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
戦車5台分 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
|
P-30 ドリーチェ |
|
東アジア派遣軍所属機 |
分類 |
多用途戦闘機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
|
画像 |
|
|
戦闘爆撃機
+
|
... |
P-55 pick 戦闘爆撃機 |
|
|
分類 |
戦闘爆撃機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
我が国初の戦闘爆撃機です。 この機体は紫電陸軍と空軍の連携のため作られました。 この機体採用されたことでより強固な連携を可能としました。 |
P-55 pick Mk2B戦闘爆撃機 |
|
|
分類 |
戦闘爆撃機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
|
|
攻撃機
+
|
... |
He 162 改2 |
|
|
分類 |
攻撃機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
我が空軍元帥のルーデル閣下が自分の経験を もとに作り上げた対地攻撃機です。 現在は全機退役。スクラップ又は友好国に 払い下げなどが行われた。 |
AI-130 |
|
|
分類 |
攻撃機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
I-130Bの派生型で地上目標撃破など支援に特化した機体です。 |
P-25T |
|
|
分類 |
攻撃機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
|
画像 |
|
|
局地戦闘機
+
|
... |
Jak 163 |
|
ドイツ印重工が作り上げた局地戦闘機です。ドイツ印重工のMa163改二をライセンス生産、名前をjakに紫電共和国製だとわかるようにしました。三分で高度1万に到達するこの機体は本土の制空権を保つと同時に、お空にいるハエどもを掃除する悪魔の機体です。 機体をできるだけ小さくし、上昇力を上げましたMe163の燃料の危ない燃料問題を改善し安全性を上げました。現在は全機退役。スクラップ又は友好国に払い下げなどが行われた。 |
|
I-130
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
I-130A |
|
我がY&H社が開発した輸送機です。この機体はC-130Hを参考に作りました。この機体は多用途で派生型では空中給油機や爆撃機があります。このA型は主に空挺部隊や物資の空中投下に使われます。この機体はレンドリース法の対象で同盟国の希望であれば無償輸出します。 |
I-130B |
|
我がY&H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Bとなずけられました。主な改良点は輸送時大変だった積み荷の固定装置などです。この機体は今後我が空軍の第一線で活躍していくでしょう |
I-130C |
|
我がY&H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Cとなずけられました。主な改良点は待望の空中給油専用機です。この機体が採用されたおかげで我が紫電空軍の活動領域の幅が大幅に広がりました。*近日画像は公開されます。 |
I-130E |
|
我がY&H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Eがたで爆撃を可能としています |
I-130W |
|
我がY&H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型でブラザーズを空輸することに特化しておりブラザーズ旅団に配備されています |
|
輸送機
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
全長 |
全幅 |
全高 |
重量 |
詳細 |
I-10“ビクトリア” |
|
生産中 |
225B |
246B |
44B |
10万2608B |
超大型輸送機です。Y&H社と日陰桫製作所の共同開発です。我が国の戦車5輌搭載可能。乗用車30輌搭載可能。兵士900人搭乗可能*専用の装置を付けた場合 |
|
練習機
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
全長 |
全幅 |
全高 |
重量 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
初頭練習機P-10 |
|
我がY&H社が開発した練習機です。この機体は民間用小型機として開発されましたが、練習用に空軍に30機納品されました |
偵察強襲練習ヘリ |
|
我がY&H社が開発した練習用ヘリです。武装がないので練習になっていますが、普通に兵員輸送や偵察として運用されています。小さく軽いのでどこでも運用しやすく評価が高いです。 |
|
ヘリ
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備状態 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
偵察強襲ヘリ 通称豆ヘリ.png |
|
|
|
|
我がY&H社が開発した練習用ヘリに武装をつけました。 |
戦闘ヘリ ブラックドット |
|
全機退役 |
FC機銃×4 35弾頭小型砲 対地用爆雷 ミサイル×4 |
|
我が国が世界のヘリに水準にたどり着くため作成しました。砲は35弾頭と多めで対地対空両方に対応しています。これからの戦場で制空権や対地支援で多く活躍することでしょう |
SH-21A ウーワン |
|
調達中 |
12.7mmFC機銃×2 |
瓦装甲 |
Y&H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。兵員輸送はもちろんのこと両サイドに兵器を搭載することで攻撃ヘリにもなります。今現在空軍に納品されている機体は兵員輸送用の機体です。ウーワンとはポーランド語で騎兵という意味です。 |
SH-21B スーパーシャーロット |
|
調達中 |
59弾頭砲×2、FC機銃、TNTトロッコ爆弾×2 |
瓦装甲 |
Y&H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。多用途ということで設計に余裕があり今回のこういった武装が実現可能となりました。 |
SH-21C スーパーキャサリン |
|
調達中 |
12.7mmFC機銃,耐水砲×2,耐水爆弾×2 |
瓦装甲 |
Y&H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。この機体は対水流装甲兵器に対する攻撃に特化した機体となっています。 |
SH-25 |
|
|
分類 |
汎用ヘリコプター |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
SH-21の後継機。再設計で全長が伸びた |
|
爆撃機
+
|
... |
陸上攻撃機 連山 |
|
|
分類 |
爆撃機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
退役 |
保有数 |
182 |
概要 |
4発機の重爆撃機です。 高高度爆撃、まだ開発中ですが 魚雷を積めば雷撃、TNT連続投下、防御力、運動性がないかわりに 防護機銃が強力です機体が重いことが弱点でエンジンが不調を起こすと バランスを崩してしまいますドイツ印重工で初めての4発機です |
B-18M(紫電仕様) |
|
|
分類 |
爆撃機 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
74機 |
概要 |
シランナ民主共和国製爆撃機。 現在の主力爆撃機である。 4機がシランナ製で70機が国内生産である。 |
画像 |
|
|
対空兵器
+
|
... |
Y&H W1218 ブラザーズ 地対空ミサイル二基搭載 |
|
納品中 |
fc機銃.地対空ミサイル二基 |
水流装甲、複合装甲。水流床下装甲 |
ブラザーズの派生系列で地対空ミサイルを搭載し紫電共和国陸軍では貧弱であった対空能力を向上させる車輌です。空軍ではそこそこの量を運用している模様です。 |
140mm高射砲 |
|
納品中 |
140弾頭砲 |
なし |
ドイツ重工製。140弾頭もの数が撃てHE,AT,HEATを撃つことができます。 |
M56 自走対空砲 |
|
調達中 |
対空機関砲 |
石瓦装甲など |
この車両は我が軍で初の本格的な対空車輌です。以前地対空ミサイルを載せたブラザーズがありましたが、二本しか発射できずコスパもよく話ありませんでした。そこで今回この車両が生まれました。この車両はTNTトロッコを創薬とした連射砲で素晴らしい防空車輌になりました。この車輌はは自走式であるため戦車部隊に組み込み空からの攻撃から守ることを可能としました。この車両は空軍にも納品予定です。 |
LPWS 防空火器 |
|
納品中 |
コマブロ20mm機関砲 |
なし |
CIWSの派生形。地上基地などの防空に用いられる。車輪がついているため持ち運びが容易。毎分の連射速度が早く弾薬の減りが速い。配備数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を有する。 |
S264発射機 |
|
納品中 |
コマブロ20mm機関砲 |
なし |
地上基地などの防空に用いられる。車輪がついているため持ち運びが容易。配備数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を有する。 |
|
戦略宇宙軍(Military Space Air Force) |
|
人員:2500人 |
主要部隊 |
部隊一覧 |
部隊編成
XXXXX+ |
X |
Ⅲ |
戦略宇宙軍 |
第21空軍 |
第6宇宙航空団 |
合計2,500名 |
|
第7宇宙航空団 |
|
|
第8宇宙航空団 |
|
|
第9宇宙航空団 |
|
|
第10宇宙航空団 |
|
第23空軍 |
第1ネットワーク戦団 |
|
|
第2情報管理大隊 |
|
|
第3通信戦闘団 |
|
|
第4通信宇宙航空団 |
|
|
第6装備開発団 |
|
|
第7作戦航空団 |
|
|
第8運用優勢システム航空団 |
|
|
第9情報優勢システム航空団 |
新設された第18ロケット発射場
SBRRI |
|
宇宙空間に飛ぶ |
分類 |
軍事情報衛星 |
運用者 |
|
ユニットコスト |
|
運用状態 |
現役 |
保有数 |
3基 |
概要 |
謎の軍事衛星。情報通信の核である。 |
国境警備隊 |
|
国境警備隊は紫電王国国境を警備する準軍事組織 |
人員:2万人 |
歴史・伝統 |
軍装 |
階級 |
装備 |
兵器一覧 |
階級
陸上国境警備軍 |
|
|
海上国境警備軍 |
|
|
分類 |
name |
詳細 |
分類 |
name |
詳細 |
兵 |
新兵 |
徴兵された兵士が持つ階級。訓練課程中。 |
兵 |
新兵 |
|
|
二等兵 |
一年の徴兵生活を終えた者の階級。ここから実務機関に入る。 |
|
二等水兵 |
|
|
一等兵 |
徴兵を終了したものに与えられる階級。招集がかかり陸軍に配属された場合階級は二等兵から |
|
一等水兵 |
|
|
伍長 |
徴兵されたもので成績優秀者に与えられるもの。 |
|
上等水兵 |
|
下士官 |
第三種陸曹 |
|
下士官 |
三等兵曹 |
|
|
第二種陸曹 |
国境警備軍の多くはこの階級 |
|
二等兵曹 |
|
|
第一種陸曹 |
|
|
一等兵曹 |
|
|
先任陸曹 |
|
|
上級兵曹長 |
|
尉官 |
少尉 |
|
尉官 |
少尉 |
|
|
中尉 |
|
|
中尉 |
|
|
大尉 |
|
|
大尉 |
|
佐官 |
少佐 |
|
佐官 |
少佐 |
|
|
中佐 |
|
|
中佐 |
|
|
大佐 |
|
|
大佐 |
|
巡視船
+
|
... |
名称 |
画像 |
詳細 |
柏型巡視船 |
|
もとは日ノ本所属艦艇。日紫事変で鹵獲。現在紫電国境警備軍に船籍を移し運用中。 |
|
偵察戦闘車
+
|
... |
YHR Mk1 ドゥーチェ |
|
我がY&H社が初めて作成した兵器です。武装はFC機銃だけにして、低車高と低コストを実現させました。この車両は空挺部隊をはじめいろいろなところで活躍するでしょう |
|
戦車
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
全長 |
全幅 |
全高 |
重量 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
【退役】 YHT Mk4 |
|
未定 |
28B |
9B |
8.5B |
916B |
28粍砲 (装薬数28 7tick) FC機銃 |
石煉瓦装甲 水流装甲 複合装甲 |
急成長中のY&H株式会社が開発した戦車です。 |
【予備役】 YHT Mk4A1 |
|
未定 |
58滑走砲 (装薬数56 7tick) FC機銃 |
石煉瓦装甲 水流装甲 複合装甲 |
前のMBTの改良型A1で弾頭数が増えました。 |
【予備役】 YHT Mk5A2E3 ロス |
|
調達中 |
72& 12.7mmFC機銃 |
石煉瓦装甲 水流装甲 複合装甲 |
急成長中のY&H株式会社が開発した戦車です。この戦車は改良型でこのほかにもこの車両をもとに改良型や派生形などが開発されるでしょう。 |
【予備役】 YHT Mk6 黒豹 |
|
生産打ち切り |
136mm滑走砲 (装薬数136 7tick) 12.7mmFC機銃 |
石煉瓦装甲 水流装甲 複合装甲 |
新しく作った最新主力戦車です。中の人ことyutahimaは商談会などを通し我が国の戦車は威力不足と確信しました。そこで大森林共和国に砲の技術のメカニズムを伝授していただき&環境の整ったserverを使わしていただき開発しました。性能は前の戦車から2倍ぐらいの性能になりました。 |
|
装甲輸送車
+
|
... |
十六式一号兵員輸送車 |
|
調達中 |
7.9mmFC機銃×1 |
瓦装甲 |
Y&H株式会社が開発した装甲兵員輸送車両です。7.9mmの弾を使うのはこの車両くらいなので補給が困難なのが難点です。 |
【予備役】 Y&H W1212 ブラザーズ |
|
調達中 |
12.7mmFC機銃 |
水流装甲、複合装甲。車輌下装甲 |
開発をはじめ脅威の三時間で完成させてしまいました。正直作者も驚いています。砲塔回りも水流装甲も思いのほかうまくいきました。まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。開発したばかりで機密が多いです。日がたつにつれ公開されるでしょう。 |
【予備役】 Y&H W1213 ブラザーズ |
|
打ち切り |
12.7mmFC機銃、7弾頭砲 |
水流装甲、複合装甲。砲塔専用水流装甲。閉鎖装甲。 |
開発をはじめ脅威の三時間で完成させてしまいました。正直作者も驚いています。砲塔回りも水流装甲も思いのほかうまくいきました。まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。中には多分初めて試みであろう機能も追加されています。日がたつにつれ公開されるでしょう。 |
|
+
|
... |
小火器
+
|
... |
W2重機関銃 |
|
|
仕様 |
種別 |
重機関銃 |
口径 |
12.7mm |
射程 |
2,000m(有効射程) |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
主力重機関銃。 |
W12 81mm迫撃砲 |
|
|
仕様 |
種別 |
迫撃砲 |
口径 |
81mm |
射程 |
約3,000m |
運用者 |
|
ユニットコスト |
不明 |
運用状態 |
現役 |
保有数 |
不明 |
概要 |
主力迫撃砲 |
|
機銃方式
内設定。
+
|
... |
名称 |
画像 |
仕様弾薬 |
詳細 |
SG-9RWS |
|
12.7x99mm実包 |
我が国の兵器開発を支えた逸品。RWSとは(Remote Weapon System、Remote Weapon Station)という意味で車輌や船舶に乗っている無人砲塔などのことでマイクラで我が国はRWSを実現しようと先人は試行錯誤を繰り返した。そして完成したのはこの一品で、なかから機銃が撃てる仕様で敵から銃弾を受けることがなくとても安全だった。欠点はすごくダサいこと。 |
SG-10RWS |
|
12.7x99mm実包 |
SG-9システムが長く紫電軍に採用されており見た目の出ささもろもろ背負ったままであった。そこで新型砲塔が開発された。それがこのSG-10RWSシステムで高さが一つ上がったことを除けば大変革新的な仕上がりとなった。 |
SG-11RWS |
|
12.7x99mm実包 |
前作のRG-10RWSの改良型現在紫電陸軍はこの仕様へと各兵器の改良計画[RWS SHIFT PLAN A]を決行中である。 |
|
トラック
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
全長 |
全幅 |
全高 |
重量 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
中型輸送トラック シスター |
|
納品中 |
16B |
6B |
5B |
337B |
無し |
無し |
Y&H株式会社が開発した輸送トラックです。兵員、機材、兵站なんでも輸送できます |
|
M959 軍用トラック
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
M959 軍用トラック 基本型 |
|
調達中 |
部隊によって仕様が異なる。 |
無 |
新型軍用トラック。シスターの後継。兵員輸送から補給物資輸送まで行う軍の縁の下の力持ちである。 |
M959 軍用トラック 燃料タンク型 |
|
調達中 |
部隊によって仕様が異なる。 |
無 |
燃料を運搬する。 |
M959 軍用トラック 小型砲搭載型 |
|
調達中 |
部隊によって仕様が異なる。 |
無 |
小型で強力な対空砲を搭載している。 |
M959 軍用トラック コンテナ運搬型 |
|
調達中 |
部隊によって仕様が異なる。 |
無 |
コンテナ運搬型。 |
M959 軍用トラック 幕型 |
|
調達中 |
部隊によって仕様が異なる。 |
無 |
幕がついている。 |
M959 軍用トラック 地対空ミサイル搭載型 |
|
調達中 |
部隊によって仕様が異なる。 |
無 |
防空のための車輛。防空警戒部隊などに配備されている。 |
|
半装軌車
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
一式半装軌装甲兵車-ホハ- |
|
調達中 |
部隊によって仕様が異なる。 |
無 |
我が国にはシスターやシバラを含め非装甲輸送車が年々旧式化する状況下にありました。前者のシスターは多くの貨物や人員を輸送できましたが、放送されていない非整地の場所ではたびたび溝などにはまり兵士の悩みの種でした。そこで紫電共和国兵器局はどんな場所でも走行でき多くの貨物を輸送できる車両の研究を開始しました。この計画では他国の様々な車両が輸入され技術研究がなされました。そうしてようやく完成されたのがホハ車です。この車両はタイヤとキャタピラが付いている半装軌車です。半装軌車にしたことによりどんな土地でも安定した走行ができ行軍など各部隊の機動力が大幅に上がる模様です。この車両の派生型は8種も開発されており随時全軍に納品されています。 |
|
指揮車
+
|
... |
名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
M-21-指揮通信車 |
|
調達中 |
部隊によって仕様が異なる。 |
無 |
指揮車両。全軍配備予定。 |
|
軽汎用車
+
|
... |
シバラ |
|
500 |
12.7mmFC機銃し |
無し |
Y&H株式会社が開発した汎用車両です。 |
M452 チャップリン |
|
納品中 |
なし |
なし |
以外にも兄弟重工が製造している車輌です。この車輌は戦闘向けというよりはMPなど内政関連の業務車で、ほとんどは非武装です。ですが、この画像のように武装化も可能とします。 |
MRAP M67 スクエア |
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調達終了 |
12.7mm機銃。SG-11型新型砲塔 |
なし |
対地雷兵員輸送車です。武装は最近開発されたSG型砲塔をのせ攻撃力が上がりました。 |
MRAP M67 スクエア 二次生産型 |
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納品中 |
12.7mm機銃。SG-11型新型砲塔 |
なし |
対地雷兵員輸送車です。全スクエアから改良し生産したタイプです。 |
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牽引自動車
+
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M39 牽引トレーラー |
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調達中 |
12.7mmFC機銃など |
無し |
荷台の方では戦車、装甲車、物資、兵器など様々なもの運べる。シスターに代わり多くの車両が納品される模様。 |
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建設機械
+
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名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
ブルトーザーⅠ型 |
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納品中 |
なし |
なし |
目覚まし重工が単独開発した車輌です。大きさはとても小さく使いやすくしました。この車両は設営など陸海空軍に配備されます。 |
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野外炊具
+
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名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
野外炊具Ⅰ型 |
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納品中 |
なし |
なし |
目覚まし重工が単独開発した車輌です。野外で大活躍しています。 |
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橋
+
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名称 |
画像 |
配備数 |
武装 |
装甲 |
詳細 |
01型橋梁 |
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納品中 |
なし |
なし |
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貿易
品名 |
金額 |
飲料・たばこ |
2,559 |
鉱物性燃料 |
6,665 |
原材料(非食料品) |
3,985 |
化学製品 |
14,857 |
その他工業製品 |
22,460 |
食料品・動物 |
17,525 |
1=2,26億BET
ブルトーザーⅠ型 |
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目覚まし重工が単独開発した車輌です。大きさはとても小さく使いやすくしました。この車両は設営など陸海空軍に配備されます。 |
ダウンロード
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一式半装軌装甲兵車-ホハ-4弾頭砲附き |
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全軍に配備されている汎用ハーフトラック。 |
ダウンロード
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YHT Mk6 黒豹 |
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紫電陸軍の主力戦車!パっトン似。欧州大戦までは第一線兵器だった。 |
ダウンロード
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偵察戦闘車デゥーチェ |
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我が国が建国され始めて作った車両。偵察にどうぞ |
ダウンロード
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I-130A |
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汎用中型輸送機。 |
ダウンロード
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マリオ級強襲揚陸艦3番艦マリオ-2- |
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強襲揚陸艦。 |
ダウンロード
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歴史
2016年1月5日 |
Y&H社創立 |
2016年2月22日 |
紫電共和国建国 |
2016年2月23日 |
共和国議会成立 |
2016年2月25日 |
消費税制度開始5% |
2016年2月25日 |
紫電共和国憲法発布 |
2016年2月28日 |
中南北雛島連邦と同盟 |
2016年2月29日 |
レンドリース法に調印する |
2016年3月1日 |
もののけ国と同盟 |
2016年3月1日 |
日ノ本帝国連邦と同盟 |
2016年3月7日 |
大ヒトラント帝国と同盟 |
2016年3月7日 |
中央集権から地方分権へ |
2016年3月13日 |
二院制が完成。衆議院と協和院 |
2016年3月18日 |
大森林共和国と同盟 |
2016年4月13日 |
フランドル重工と同盟 |
2016年5月21日 |
トライデント共和国連邦同盟 |
2016年6月15日 |
アルデラ帝国と同盟 |
2016年7月17日 |
夏の政治改革始動。 |
2016年8月24日 |
ディルツラント国と不可侵条約 |
2016年8/16 |
紫電海軍暴動事件 |
2016年8/17 |
第一次日紫事変勃発 |
機構,締結同盟
同盟国一覧
国名 |
内容 |
詳細 |
中南北雛島連邦 |
軍事同盟、兵器の貿易 |
我が国初めての同盟国です。 |
バンクス・イタリア統帥国 |
友好国 |
いつか旅行したい国です。友好国ということなので軍事加入などはできませんが、兵器がとてもおしゃれだとおもいました。 |
シシ王国 |
軍事同盟並び貿易協定 |
我が国二番目の同盟国。 |
アルデラ帝国 |
軍事同盟、技術提供 |
我が軍の補給場所を提供してくださってます。このことによりより広範囲の軍事行動ができるようになりました。 |
エスペランサ共和国
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軍事同盟 |
日ノ本共和国連邦から独立した国。平和的海外派遣をしている。 |
ディルツラント民主共和国 |
相応の防衛同盟,軍事通行権を受領 |
我が国の隣の国。平和的不可侵条約を結んでおり関係は良好である。 |
レミニセンス共和国連邦 |
相応の防衛同盟, |
欧州にある国。兵器の輸出を行っている |
伊予洲帝国 |
友好国 |
日本列島の四国に位置する国。海軍が強く我が国から多数の士官候補生を留学させている。 |
企業一覧
海軍兵器局
主に海軍の兵器を開発しています。
アインサイト工業
海軍の艦船を造船しています。海軍兵器局と連携し兵器を製造しています。
孫なり造船株式会社
Y&H社㍿
Y&H社旗
我がY&H社はもともとの国に怒りを爆破しついに独立を果たしてしまいました。
今紫電共和国に納品している兵器を開発している企業。
横寺重工
陸海空の兵士の小火器や弾薬などを製造納品しています。
目覚まし重工
Y&H社の下請け企業で兵器を生産して納品している
azuman社
世界すべてのAからNまで銃器をそろえる武器商人です。とても安いです。「なぜだろう...」振り込んだら二日で配送されます。恐怖です。特殊部隊の銃器などはここから調達されます。
北洋紡社㍿
繊維を中心に化成・バイオ・医薬など高機能製品の開発・製造を行う、紫電共和国の企業。主に迷彩服やタクティカルベストやヘルメットカバーなど衣類系を納品しています。
アルプラ薬品(財)
医療道具の納品。北洋紡との共同開発で新しい繊維などを開発しています
ドイツ印重工
空軍の機体の開発を行っている会社です。ww2に出てきそうな機体が多いです。最近では地上兵器も作成しているようです。
兄弟開発(株)
軍にブラザーズを納品している会社
その他リンク
Discord:fujisan sub#5328
コメント
過去のログ
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- リクシリアの外交官です。建国おめでとうございます。 -- akimoko (2016-02-23 20:23:22)
- 卵饅頭帝国の者です。建国、おめでとうございます!もし良ければ、卵饅頭帝国の友好国になっていただけませんか? -- 卵饅頭 (2016-02-23 20:26:12)
- 神楽月共和国政府は紫電共和国の建国をこのような簡単な形ではありますが心より祝します。 -- asutako995 (2016-02-23 21:43:43)
- ↑リクシリア様ありがとうございます。 -- yutahima (2016-02-23 22:29:01)
- ↑卵饅頭帝国様ありがとうございます。友好国の件喜んでお受けします。よろしくお願いします -- yutahima (2016-02-23 22:30:52)
- ↑神楽月共和国政府様ありがとうございます。 -- yutahima (2016-02-23 22:31:36)
- ありがとうございます!これからよろしくお願いします。 -- 卵饅頭 (2016-02-24 00:08:22)
- 中南北雛島連邦です。同盟の件なのですがぜひ結ばせていただきたいです! -- zazave (2016-02-28 21:01:01)
- ありがとうございます!よろしくお願いします -- yutahima (2016-02-28 21:15:07)
- 歩兵装備の銃器類は、フランズMODの何パックですか?教えていただけると幸いです -- ちく (2016-02-28 22:01:42)
- こんばんは。質問の歩兵装備ですが確かにFlansmodのパックですが、今導入している数が大体20ぐらいありしかも自分のニーズに合ったように中身を改造とかわかりやすいようファイルの名前を変えたりとかしているのでよくわかりません。今入れているパックは中にはもう配布されてないものもあるので申し訳ありませんが、一概にどのパックだとは言えません。言えたとしてももうネット上にはないかもです。すいません。無断で二次配布ができませんので、個人でスカイプとかでほしいという人がいるならあげるかもです。 -- yutahima (2016-02-29 00:21:21)
- 日ノ本帝国連邦のものです。我が国と同盟を締結していただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2016-03-01 08:10:48)
- 喜んでお受けいたします。詳細はスカイプでお願いします。 -- yutahima (2016-03-01 13:14:36)
- ケストレル共和国連邦です。我が国と同盟を組みませんか。 -- tuporehu25 (2016-03-02 22:58:40)
- わかりましたお受けします。詳細はスカイプでお願いします -- yutahima (2016-03-03 22:12:41)
- くろびん小国家連邦の者です。同盟のお誘いありがとうございます。しかし、我が国に同盟を結ぶ利点が無いと判断致しましたので残念ですが同盟締結は遠慮させていただきます。 -- くろびん (2016-03-06 07:25:28)
- わかりました。ご検討ありがとうございました -- yutahima (2016-03-06 18:07:51)
- ケストレル共和国連邦です。申し訳ありませんが私はスカイプなどはやっておりません。 -- tuporehu25 (2016-03-08 18:10:58)
- はーい。トライデント共和国連邦のStack_777です。同じ開発サーバーの好ということで同盟締結のお願いにまいりました。よければご検討よろしくお願いします! -- レフ / Stack_777 (2016-04-13 19:28:09)
- 同盟とまでは難しいので -- 紫電共和国外交大臣 (2016-04-15 04:06:54)
- アルデラ帝国の者ですよろしければ我が国と同盟を結んではいただけませんでしょうかご検討お願いします。 -- aki (2016-05-04 13:25:50)
- 了解です -- aki (2016-05-11 00:22:32)
- ありますよコンタクト送ります -- aki (2016-06-13 16:57:18)
- こんばんは、大逐民国の者です。この前言っていたフランズMODのパックですが、私のスカイプにて渡していただけないでしょうか? -- ちく (2016-06-17 00:51:15)
- こんばんは。月光帝国のLuna Dialです。この度、我が国と同盟を結んでいただきたくやって参りました。ご検討いただけたら幸いです。 -- Luna Dial (2016-07-26 21:15:58)
- 月光帝国のLuna Dial様同盟のお話ありがとうございます。すいませんがお断ります。理由としては現段階で結んでもあまり意味がないと思うからです。 -- 紫電共和国 (2016-08-12 19:28:36)
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- 中南北雛島連邦です。現在、欧州大戦が勃発しておりますが貴国陣営に逐国動乱における我が国の敵陣営に所属するリクシリア労働社会主義共和国が含まれていることから、支援を見送らせていただきます。大戦終結後、お詫びとしていくつか兵器を輸出いたしますのでご容赦お願い申し上げます。 -- zazave (2016-09-04 12:12:01)
- 初めまして、レミニセンス共和国連邦のarumeaという者です。今回は我が国と比較的近隣に存在する貴国と同盟を結んで頂きたく参りました。内容としましては軍事同盟を考えさせて頂いております。ご検討の程、よろしくお願い致します。 -- arumea (2016-11-24 07:38:04)
- 専制主義カレンテルニア帝国です。同盟を締結したいのですがよろしいですか? -- ハプスブルクほーえん (2017-07-17 18:10:42)
- 1145...うっ頭が -- fujisan (2017-07-17 18:22:29)
- 編集してください!!!! -- NYN (2017-11-06 23:27:57)
最終更新:2021年02月12日 21:43