白雪姫モチーフ説
ラグドロップスの罪を暴露したアカウントの名前は「毒りんご」であることから、白雪姫と関係があるのではないかと考察することができる。
白雪姫のストーリーを雑に要約すれば、継母(魔女)が白雪姫の美しさに嫉妬して、毒りんごで殺そうとするが、最終的に王子様のキスで蘇るというものである。
これをはのうらのストーリーに当てはめるならば、
- 継母=ラグドロップスを潰そうとしている誰か(魔女?)
- 毒リンゴ=ラグドロップスを瀕死に追い込む情報
- 王子様=ラグドロップスを救う者(ヒロ?)
となる。
はのうらのヒロの衣装は王子様系ファッションにも見えなくはない。
もっと単純に、
の可能性もある。
公式サイトをみると一目でわかるが、ネオンの肌の色は他のキャラクターより明らかに白目に塗られている。
そもそも、白雪姫の名前の由来自体、「肌が雪のように白い」ことからきている。
雪というワードから、まのさばの
誰かさんを連想することもできる。
ただし、このケースだと、暴露したアカウント名がなぜ「毒りんご」なのがよく分からなくなる。考えられる可能性としては以下の2つであろうか。
- 「毒りんご」がネオンの裏アカも暴露しており、その結果ネオンが死に追い込まれた
- ラグドロップスのメンバーの裏垢情報をネオンに伝えたのが「毒りんご」で、その結果ネオンが死に追い込まれた
前者の場合だと、ネオン本人が何らかの絶対に公開したくない闇を抱えていたということになる。
後者の場合だと、他のメンバーの裏垢の内容にネオンを何らかのかたちで傷つける内容が含まれていたということになる。
色々な類似作品
フリューのゲームシリーズである『カリギュラ』と色々類似点があることはしばしば指摘されている。
例えば以下のようなものである。
- ミュージシャンを題材にしている
- 恐らく敵対するであろうキャラに歌詞付きの専用曲がある
- 異世界に閉じ込められる
- 身内に裏切り者がいる
- それぞれのキャラクターに暴かれたくない闇がある
カリギュラをモチーフにしているのであれば、ネオンが生き返る可能性も検討することができる。
それは、単に異世界に魂を囚われており、それが現実世界では死んだように見えているという可能性である。
つまり、ラグドロップスメンバーも異世界に囚われた時に、現実世界では死亡しているように見えるということである。
異世界を打ち破れば、現実に帰ることができ、無事生き返るということだが、カリギュラと対照的に、その世界の支配者は「悪意」に基づいて、軟禁を行っている可能性が高い。
そのため、帰るには何らかの犠牲が必要になるだろう。それが、公式の「アカウントの主をみつけ出し殺せ」という文言に繋がっているのかもしれない。
なお、ここではカリギュラを代表例として出したが、別にこのようなタイプの作品は無数に存在するので、はのうらがカリギュラをパクっているなどとは断定できないのは注意されたい。
例えば、はのうらは『ペルソナ5』とも共通点を多く含んでいる。
- スマホから異世界に繋がる
- 誰かの願望(悪意)が具現化された異世界
- 身内に裏切り者がいる
- 相手の闇を暴くことが目的となる
もっと視野を広げるならば、『幻想牢獄のカレイドスコープ』などとも類似している可能性がある。既に公開されてる楽曲の歌詞は、各キャラクターを罵倒するものになっており、本編でも同じような悪意のぶつけ合いになるのかもしれない。
最終更新:2026年05月02日 20:35