1.敵のアーマーを削る
アーマー(黄色いゲージ)は、受けるダメージを (率ではなく) 絶対値でN点だけ減少させる。
そのため、アーマー系の敵には、できるだけ弾一発の威力が大きい武器(スナイパーライフルやピストル)
を使うのが効果的。
そのため、アーマー系の敵には、できるだけ弾一発の威力が大きい武器(スナイパーライフルやピストル)
を使うのが効果的。
アーマーによるダメージ減少は、以下のとおり。
難易度 ノーマルまで 15点
難易度 ハードコア 30点
難易度 インサニティ 50点
難易度 ハードコア 30点
難易度 インサニティ 50点
サブマシンガンやアサルトライフルは威力の小さい弾を高速で撃ちこむため、
アーマーに対しては、あまりダメージが与えられない。
武器に武器モジュールの貫通系(遮蔽物を貫通して、さらにアーマーの効果をN%無視する)
を装着させると、それなりのダメージを与えられるようになる。
アーマーに対しては、あまりダメージが与えられない。
武器に武器モジュールの貫通系(遮蔽物を貫通して、さらにアーマーの効果をN%無視する)
を装着させると、それなりのダメージを与えられるようになる。
武器モジュールの貫通は、 できる限り サブマシンやアサルトライフルのような連射系の武器に だけ 装着すると良い。
スナイパーライフルなどは、
そもそも、アーマーによるダメージ減少の影響が小さいのでこのモジュールを使う意味がない。
スナイパーライフルなどは、
そもそも、アーマーによるダメージ減少の影響が小さいのでこのモジュールを使う意味がない。
スコーピオン(貼り付け爆弾)やアコライトのような投擲武器は
アーマーによるダメージ減少を無視して、大きなダメージを与えることができる。
アーマーによるダメージ減少を無視して、大きなダメージを与えることができる。
2.カバー状態、障害物に隠れている敵を倒す
障害物に隠れている敵でも倒すことができる。
貫通系の武器モジュールを装着して攻撃する。
そうすると、遮蔽物を突き抜けて弾を当てることができる。
この時、突き抜けた弾のダメージは通常よりも 40% ほど減らされる。
そうすると、遮蔽物を突き抜けて弾を当てることができる。
この時、突き抜けた弾のダメージは通常よりも 40% ほど減らされる。
弾薬が余っている時は、ガンガン遮蔽物めがけて撃ったほうが良い。
3.武器モジュール の マガジン容量増加
これは、武器のマガジンの容量を大きくすることで、
リロード無しで、長時間、連続で弾を撃ち続けられるようになるのが利点である。
リロード無しで、長時間、連続で弾を撃ち続けられるようになるのが利点である。
注意したい点は、あくまで、マガジン自身が大きくなるのであって、
武器の所持弾薬数が増えるわけではない。
武器の所持弾薬数が増えるわけではない。
例えば、 マガジン容量 20、 所持弾薬 500 の武器に
マガジン容量増加+50% を装着させた場合、
マガジン容量 30、 所持弾薬 500 となる。
マガジンが大きくなっても、携行できる所持弾薬は 500 のままで変わらない。