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*&bold(){メタビー(登場人物)} #contents(fromhere=true) *ページ分岐 &bold(){※『メダロットシリーズの一登場人物』としての「メタビー」に関するページです。※} このwikiで「メタビー」に関する内容をすべて1ページに掲載するのは容量的に無理であり、 また見にくくなってしまうため、以下の様にページを分割しています。 [[メタビー]]:全体概要はこちら [[メタルビートル(めたびー)]]:ゲーム版1・2・R・naviに登場する『メタルビートル』『めたびー』に関してはこちら [[メタルビートル(メタビー)]]:ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREに登場する『メタルビートル』『メタビー』に関してはこちら [[メタビー(DS)]]:ゲーム版DSに登場する『メタビー』に関してはこちら [[メタビー(カードゲーム)]]:カードロボトル・OCGに登場する『メタビー』に関してはこちら &link_up(▲ページ上部へ▲) *基本的設定 カブトメダルを装着しているメダロット。 『メダロット』シリーズ作品の主人公のパートナーであることがほとんど。 [[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]とは異なり、同じ名前の別人(人?)が多く登場する。 どの「メタビー」も人(?)こそ違えど、ほとんどの作品で 大体我が強く、マスターと喧嘩が多いものの仲は良い… という性格付けは共通していることが多い。 [[魔の十日間]]を解決した[[ヒカル]]のパートナーの名前であったことから、 KBT型「[[メタルビートル>メタビー]]」のパーツを装備したパートナーに、 『メタビー』というこの名を付けるメダロッターが増えたのだという。 &link_up(▲ページ上部へ▲) *漫画版メダロットシリーズ **漫画版メダロット 主人公[[ヒカル]]が愛犬[[ボナパルト]]と共に拾った[[メダル]]。 [[初期型メタルビートル>メタルビートル(めたびー)]]のパーツを装着したメダロット。 [[ヒカル]]と出会った時から、態度が大きく強気で口が悪い。 ヒカルのつけた名前が気に入らず、自分で勝手にこの『メタビー』という名前に決めた。 [[ヒカル]]と共に数々の[[ロボトル]]を経験し、実力も付き2人の絆も深くなる。 [[ロボロボ団]]が開発した自身のコピーが装着された[[ビーストマスター]]の攻撃によって、 一度[[メダル]]を破損したが、ヒカルたちと宇宙人の協力によって復活する。 そして[[ヒカル]]と共に、自身を狙っていた[[ロボロボ団]]を見事壊滅、[[魔の十日間]]事件を解決した。 世界大会編で自分を犠牲にしてマスターを守り、死の恐怖に怯える[[ヒカル]]を励ましたり、 [[食太郎>セキゾー]]に付き合おうとする[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]の「可哀想」という考えを逆に「可哀想」と否定したり等、 アニメやゲーム含む後の[[イッキ]]のメタビーよりも精神的に成熟している節がある。 [[イッキ]]のメタビーとの最大の違いは、小型育成ゲーム「[[ダービーボール]]」を好んでいることだろう。 特に破壊されたメダルを修復し復活した際に、[[ヒカル]]と感動の再会…と思いきや、 「オレのダービーボールは?」と言い[[ヒカル]]をずっこけさせたシーンは印象的。 また、[[ヒカル]]の改良によってボディはかなり頑丈らしい。 そこに目をつけた[[ロボロボ団]]に修理中のボディを盗まれたこともあった。 ちなみにどれほど頑丈なのかというと、頭上から斬りかかった[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]のチャンバラソードが粉々になるほど。 なお、漫画版4に登場した際はセリフが一切なかったためアニメ版と同様の状態になったのでは?と推察するファンもいる。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **漫画版メダロット2・3・4 [[イッキ]]のパートナー。 ヒカルと同じように、愛犬ソルティに拾われた[[メダル]]。 漫画版イッキは前からメタルビートルの機体が欲しかったようで、 自宅に泥棒が入ったとき、おこづかいでメタルビートル一式のパーツを購入。 (ただしこのメタルビートルのパーツが、[[初期型>メタルビートル(めたびー)]]なのか[[後期型>メタルビートル(メタビー)]]かどうかは不明。 初めはこのパーツを「旧型」呼ばわりされているが、メダロット世界においての「旧型」を指していることも考えられる。 ゲームやアニメと言った他のメディアに準拠するのであれば[[後期型>メタルビートル(メタビー)]]が妥当だと考えられるが…) その機体に拾われた[[メダル]]が装着された。 強気で口が悪い所も[[ヒカル]]の「メタビー」と似ているが、 一時は、知り合ったばかりの[[アリカ]]、[[ヒカル]]の『メタビー』を知る[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]や[[イヨヨカ>レディブースター]]から偽者扱いされていた。 [[コウジ]]宅で[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]とのロボトルで[[メダフォース]]を発動させ、[[レアメダル]]と判明。 それを[[ヘベレケ博士]]に目を付けられたのか、 ランキングデータを操作され、ロボトル世界ランキング第三位になった。 漫画版メダロット3・漫画版メダロット4でも引き続いて登場。 漫画版メダロット3で、[[タマオ・ピルバーレン]]&[[エレクトロン>ドークス]]のコンビに敗北後、 メタルビートルから[[サイカチス]]のパーツに換装した。 漫画版メダロット3・漫画版メダロット4では[[イッキ]]と共にしゃべる虫とメダロットの関係を探っていき、 最終的には地球に降り立ってしまった月の[[マザー]]と戦うことになる。 漫画版メダロット4では[[快盗レトルト]]操る「メタビー」と[[イッキ]]の「メタビー」が対決する場面もあった。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **漫画版メダロットR [[イッキ]]のパートナーとして登場。 第一巻の「ジック先生の実験研究室」コーナーから推測するに [[後期型メタルビートル>メタルビートル(メタビー)]]のパーツを装備していると思われる。 (コミックス1巻の35Pのイッキ側のメタビーの胸元をよく見ると、BTL KBTと書かれている。 しかし、「KBT同士だ」という台詞もあるため、厳密には不明。) 初対面の[[ハスケ]]([[りんたろう]]の[[カンタロス]]と勘違いされ接触した)に 真正面から食ってかかるなど、性格はかなり荒々しい。 パラレルワールドであろうと漫画版やアニメ版同様、口の悪さと気の強さは変わらないようだ。 一方、クリスマスの時には「相手の一番欲しい物」といって、 仕事で忙しい父親とたまには一緒に過ごしたいというイッキに 「父親」をプレゼントしたり(ただし本当に拘束している)、 [[ブラス>セーラーマルチ]]におだてられて、未熟な[[カンタロス]]の面倒を見たり、 イッキのために自分の身を投げ出してカリンを救出しようとする、といった一面もある。 亀山小大運動会で行われたロボトル大会に乱入し、りんたろうの[[カンタロス]]に勝利した。 (ただし、りんたろうの敗因は[[ハスケ]]&[[ドギー>ブルースドッグ]]の誤射によるものである) その後メダタワーで[[コウジ]]・[[海馬竜]]・[[りんたろう]]が参戦した、 [[カリン]]を賭けた大みそか&新年初ロボトルにイッキと共に飛び入り参加。 タワー崩壊によって落下した[[カリン]]を、[[りんたろう]]&[[カンタロス>アークビートル]]の援護もあって救出した。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **漫画版メダロット・ナビ [[カスミ]]のメダロットとして登場。この作品では時系列別に2人の「メタビー」が登場する。 1人は主人公[[カスミ]]がまだ幼かったころのパートナーの「メタビー」。 [[ロボトル]]の腕は漫画の内容だけでは詳しくは分からないが、近所では結構強かったらしい。 ある日の夏、[[カスミ]]と幼馴染の[[ヒヨリ]]と[[ヒヨリ]]の飼い犬オプチと遊んでいたが、 気を失って倒れてしまったカスミを助けるべくオプチに乗って助けを求めに行った。 その途中[[ロボトル]]を仕掛けてきた相手のメダロットが立ちふさがったが、そこに走っていた自動車が迫る。 「メタビー」はそのメダロットをかばうように押しのけ、車に轢かれてしまう。 「メタビー」の[[メダル]]は大破、オプチはそのまま行方不明になってしまった。 もう1人は[[カスミ]]の新たなパートナー『メタビー』。 その後中学生になった[[カスミ]]は旧校舎で[[メダル]]を拾う。 拾った[[メダル]]に[[カスミ]]は以前と同じように『メタビー』と名づける。 しかし新しい『メタビー』は以前の「メタビー」とは似ても似つかずで乱暴者。 (新しく名づけられた『メタビー』は今までのメディアと同じような性格に近い) 以前の「メタビー」とは違うことに違和感を感じた[[カスミ]]だったが、 二人が日々付き合っていく内にお互い仲良くなっていく。 そして[[シデン]]に出会い、カスミの想い出の青空中旧校舎を賭け同型機同士のロボトルをする。 この時[[シデン]]に実力が認められたのか、カスミと『メタビー』の関係に興味を持ったのか、 クラスターへと[[カスミ]]と共に招待される― ちなみに[[ヒヨリ]]とは早い段階で仲良しになっており、ヒロリとかヒロリンと呼び合う仲。 カスミのために2人でカスミの好物を作ってプレゼントするという描写も存在する。 ([[カスミ]]の「メタビー」もとい『メタビー』のパーツが、 [[初期型>メタルビートル(めたびー)]]なのか[[後期型>メタルビートル(メタビー)]]かどうかは不明。) &link_up(▲ページ上部へ▲) *アニメ版 **アニメ版メダロット [[イッキ]]のメダロット。 [[快盗レトルト]]が落とした[[メダル]]を、後日イッキが川原で拾い、 コンビニで[[ヒカル]]から購入したメタルビートルの機体に装着された。 (こちらもこのメタルビートルのパーツが、[[初期型>メタルビートル(めたびー)]]なのか[[後期型>メタルビートル(メタビー)]]かどうかは不明。 もう一度言うが、劇中では「旧型」呼ばわりされているが、 メダロット世界においての「旧型」を指していることも考えられる。 ゲームやアニメと言った他のメディアに準拠するのであれば [[後期型>メタルビートル(メタビー)]]が妥当だと考えられるが…) やはり強気で口が悪い点は漫画版と一緒である。 実は[[レアメダル]]であり、[[メダフォース]]を発動できる。 [[イッキ]]と共に日本ロボトルランキング第三位になり、世界ロボトル選手権に出場。 [[ヴィクトル]]の[[ウォーバニット]]と戦った際、メダロ人としての過去の記憶を呼び覚ました。 メダロ人の時は、国の勇者であり、「フェルム」という名前だった。 エンディングテロップによるとあの後[[ウォーバニット]]に負けたらしく、 世界ロボトル選手権準優勝ということになっている。 (CV:竹内順子) 8年前[[ヒカル]]が使っていた機体で名前も「メタビー」であったが、 [[魔の十日間]]と言うメダロット暴走事件を止める際に[[ヒカル]]は当時の「メタビー」の[[メダル]]を砕いてしまい、 破片を復元してもらって[[アークビートル]]として生まれ変わったったものの、 「メタビー」であった時の記憶・心をすべて失ってしまい言葉はおろか、声も出ないようになってしまった。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **アニメメダロット魂 違法改造を施されたデスメダロットを使ってルール無用のロボトルをする デスメダロッターたちに対抗するため、[[イッキ]]と共に戦う。 メタルビートルの機体ではデスメダロットに太刀打ちできないことから、 [[ナエ]]の協力によって変形可能な[[サイカチス]]のパーツへと換装した。 そして仲間たちと共に[[コクリュウ]]の野望を阻止、[[コクリュウ]]と和解する。 (CV:竹内順子) &link_up(▲ページ上部へ▲) *ゲーム版メダロット **メダロット2・メダロット弐core ゲーム版メダロット2・メダロット弐coreのカブトバージョンでは、 [[ゴッドエンペラー]]と戦うときに[[快盗レトルト]]が転送する一体。 それ以前にも快盗レトルトレディがメダロポリスでイッキを救出する際に、 [[スチール>セーラーメイツ]]と一緒に転送していた。 メダロット2仕様で考えると、[[初期型>メタルビートル(めたびー)]]ではないかと。 しかしこれ1機で[[ゴッドエンペラー]]3体を圧倒するとは… [[ヒカル]]とヒカルの「メタビー」は強いことが分かるだろう。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロット カードロボトル [[メダロット カードロボトル]]では、カブトバージョンに限りエンディング後の対戦相手として登場。 イッキの部屋で待っている。ちなみにランクは最高ランクのS。 ***スターター&デッキ構成 -スターター |>|>|BGCOLOR(#FFFFD0):スターター1||>|>|BGCOLOR(#FFFFD0):スターター2| ||[[ヒドゥンブレイク>エアプテラ]]||||[[デスブレイク>ゴッドエンペラー]]|| |[[ポケットソード>エアプテラ]]|マーメイドR1|[[バリアバスター>ディグモール]]||[[リボルバー>メタビー(カードゲーム)]]|?R4|[[イグジット>ミスティゴースト]]| ||[[スカイレッグ>エアプテラ]]||||[[ホウザー>ブルースドッグ]]|| -デッキ「オレはさいきょう」 |BGCOLOR(#ccffcc):基本カード|BGCOLOR(#ccffcc):枚数|BGCOLOR(#ccffff):パーツ・メダロッター|BGCOLOR(#ccffff):枚数| |射撃エネルギー|14|[[イッキ]]|4| |格闘エネルギー|10|[[ボナパルト]]|4| |防御エネルギー|14||| |応援エネルギー|10||| |回避カード|4||| &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロット3 ゲーム版メダロット3では、[[イッキ]]のパートナーとして一登場人物として登場。 口は悪いが、メダロットの秘密を握っている。 パーツを変えてもフェイスグラフィックが変わらないのは仕様。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット3パーツコレクションでは、ロボトルの対戦相手として最終エリア「サイバー」に登場。 [[メタビー>メタルビートル(メタビー)]]・[[サイカチス]]・[[ブラックビートル]]のKBT機を3体使う強敵。 |戦闘前セリフ|はん! オレが 勝つに きまってんだろ!!| |戦闘後セリフ|あれ? おっかしいなぁ?| [[メタビー>メタルビートル(メタビー)]] [[サイカチス]] [[ブラックビートル]] &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロット4 直接「メタビー」という登場人物として登場はしないが、 メダロット4では、パートナーシステムによって[[メダル]]ごとにそれぞれの性格が付けられており、 カブトメダルとBクワガタメダルにゲーム版メダロット3に登場する「メタビー」のような性格になっている。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロットBRAVE [[イッキ]]のパートナーとして登場。性格は基本的にアニメ版準拠である。 パートナーメダロットのメダルとしてカブトメダルが設定されているため、 所持するティンペット6体のうちにカブトメダルをセットしていないと、 カスタマイズ画面から抜けることが出来ない。 またロボトルアリーナでのロボトル前セリフは、 カブトメダルと付けたメダロットでプレイしている時に限り存在し、 フルボイスでしゃべってくれる。 (CV:竹内順子) &link_up(▲ページ上部へ▲)
*&bold(){メタビー(登場人物)} #contents(fromhere=true) *ページ分岐 &bold(){※『メダロットシリーズの一登場人物』としての「メタビー」に関するページです。※} このwikiで「メタビー」に関する内容をすべて1ページに掲載するのは容量的に無理であり、 また見にくくなってしまうため、以下の様にページを分割しています。 [[メタビー]]:全体概要はこちら [[メタルビートル(めたびー)]]:ゲーム版1・2・R・naviに登場する『メタルビートル』『めたびー』に関してはこちら [[メタルビートル(メタビー)]]:ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREに登場する『メタルビートル』『メタビー』に関してはこちら [[メタビー(DS)]]:ゲーム版DSに登場する『メタビー』に関してはこちら [[メタビー(カードゲーム)]]:カードロボトル・OCGに登場する『メタビー』に関してはこちら &link_up(▲ページ上部へ▲) *基本的設定 カブトメダルを装着しているメダロット。 『メダロット』シリーズ作品の主人公のパートナーであることがほとんど。 [[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]とは異なり、同じ名前の別人(?)が多く登場する。 どの「メタビー」も人(?)こそ違えど、ほとんどの作品で 大体我が強く、マスターと喧嘩が多いものの仲は良い… という性格付けは共通していることが多い。 [[魔の十日間]]を解決した[[ヒカル]]のパートナーの名前であったことから、 KBT型「[[メタルビートル>メタビー]]」のパーツを装備したパートナーに、 『メタビー』というこの名を付けるメダロッターが増えたのだという。 &link_up(▲ページ上部へ▲) *漫画版メダロットシリーズ **漫画版メダロット(ヒカルのメタビー) 主人公[[ヒカル]]の愛犬[[ボナパルト]]に拾われた[[メダル]]。 [[初期型メタルビートル>メタルビートル(めたびー)]]のパーツを装着したメダロット。 パーツは父親の[[ベイスケ]]が発売日3日前から並んで買ってきたもの。 記念すべき第一話で『&bold(){つくりかけ}』の姿でロボトルに自ら挑んだ姿も印象深い。 &link_up(▲ページ上部へ▲) ***漫画版メダロット [[ヒカル]]と出会った時から、態度が大きく強気で口が悪い。 ヒカルのつけた名前が気に入らず、自分で勝手にこの『メタビー』という名前に決めた。 [[ヒカル]]と共に数々の[[ロボトル]]を経験し、実力も付き2人の絆も深くなる。 [[ロボロボ団]]が開発した自身のコピーが装着された[[ビーストマスター]]の攻撃によって、 一度[[メダル]]を破損したが、ヒカルたちと宇宙人の協力によって復活する。 そして[[ヒカル]]と共に、自身を狙っていた[[ロボロボ団]]を見事壊滅、[[魔の十日間]]事件を解決した。 世界大会編で自分を犠牲にしてマスターを守り、死の恐怖に怯える[[ヒカル]]を励ましたり、 [[食太郎>セキゾー]]に付き合おうとする[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]の「可哀想」という考えを逆に「可哀想」と否定したり等、 アニメやゲーム含む後の[[イッキ]]のメタビーよりも精神的に成熟している節がある。 他に[[イッキ]]のメタビーとの違いとして挙げられるものとして、 ボディが[[ヒカル]]の手によって頑丈に改良されていることが[[ロボロボ団]]幹部[[スズメ]]の口から明らかになっている。 そこに目をつけたロボロボ団に修理中のボディを盗まれたこともあった。 ちなみにどれほど頑丈なのかというと、頭上から斬りかかった[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]のチャンバラソードが粉々になるほど。 時代が時代([[タイアップ元>イマジニア]]もあるが)の話になるが、 ストーリー後半では小型育成ゲーム「[[ダービーボール]]」を好んで遊んでいた。 特に破壊されたメダル(自分自身)を修復し復活した際に、[[ヒカル]]と感動の再会…と思いきや、 「オレのダービーボールは?」と言い[[ヒカル]]をずっこけさせたシーンは印象的。 &link_up(▲ページ上部へ▲) ***以降の作品 漫画版メダロット2ではヒカルが「ぼくのメダロットは &bold(){すっごく強いよ}」とイッキに話している。 (ただし、その場には居なかった上、コウジ宅での事件では食太郎を転送しており、劇中には登場しない。) 漫画版メダロット3・メダロット4で当機と思しき機体が、[[快盗レトルト]]と共に登場する。 漫画版メダロット3では 墜落したフユーンから「メダリアシステム」を秘密裏に回収する使命を遂行時に転送され、 隠蔽パーツを装備し、現場にいたセレクト隊のメダロットたちと交戦していた。 漫画版メダロット4では 「しゃべる虫」が某少年の某メダロットに『母との約束』を説いている映像をネットで公開し、 [[鮟倉一族]]に[[月のマザー>グレイン]]を地球へ持ってくる口実を作ってしまった [[虫マニア達]]とその現場に居合わせた某メダロットと某少年に余計なことをさせないため、 虫マニア達の家に襲撃を仕掛け、室内の設備を破壊している。 ここでも右腕に[[隠蔽パーツ>セブンカラーズ]]を装備して姿を隠していたが、 虫マニアの一人にエサ用の大量のコオロギをぶちまけられ、 自ら右腕を破壊して姿を現した。 劇中ではメタビーとは呼ばず、『一号機』と呼称され、 また後述する「藤岡漫画版ヒカルメタビー」と同様にフェイス左目側に傷が入っており、 後述するアニメ版の「8年前のヒカルのメタビー」のようにセリフを一切発しない。 その時の様子はかつての「ヒカルのメタビー」ではなく、 『任務を遂行する快盗レトルトの片腕』という感じでありどこか不気味。 右腕が壊れているにも関わらず、圧倒的な実力でイッキのメタビーを追い詰める。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **漫画版メダロット2・3・4(イッキのメタビー) [[イッキ]]のパートナー。 ヒカルと同じように、愛犬ソルティに拾われた[[メダル]]。 漫画版イッキは前からメタルビートルの機体が欲しかったようで、 自宅に泥棒が入ったとき、おこづかいでメタルビートル一式のパーツを購入。 (ただしこのメタルビートルのパーツが、[[初期型>メタルビートル(めたびー)]]なのか[[後期型>メタルビートル(メタビー)]]かどうかは不明。 初めはこのパーツを「旧型」「古い」「十年以上前の売れ残り」呼ばわりされているが、 メダロット世界においての「旧型」を指していることも考えられる。 ゲームやアニメと言った他のメディアに準拠するのであれば[[後期型>メタルビートル(メタビー)]]が妥当だと考えられるが…) &link_up(▲ページ上部へ▲) ***漫画版メダロット2 [[快盗レトルト]]が落としたメダルの1枚。まぼろしのカブトメダル。 元々はメダルを不当に発掘していた連中から回収したものである。 落とした翌日、ソルティに拾われた。 強気で口が悪い所も[[ヒカル]]の「メタビー」と似ているが、 一時は、知り合ったばかりの[[アリカ]]、[[ヒカル]]の『メタビー』を知る[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]や[[イヨヨカ>レディブースター]]から偽者扱いされていた。 [[スクリューズ]]、[[コウジ]]と[[ラムタム>スミロドナッド]]をはじめとするメダロッター達や ロボロボ団と共にあらわれる[[ラスト]]とのロボトルを通して実力をつけていく。 [[コウジ]]宅で[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]とのロボトルで[[メダフォース]]を発動させ、[[レアメダル]]と判明。 //単行本第一巻収録時ですでにレアメダルであるかのような記述をされているが。 それを[[ヘベレケ博士]]に目を付けられたのか、 ランキングデータを操作され、ロボトル世界ランキング第三位にされ、 強制的にメダフォースを発動され自我を失った[[メダロット>ストンミラー]]を送り込まれる。 ラストが残した「セレクト島で待っている」との言葉に従い、 浮遊要塞フユーンで自我を持つ者同士戦うことになる。 ***漫画版メダロット3・メダロット4 漫画版メダロット3・漫画版メダロット4でも引き続いて登場。 [[イッキ]]と共にしゃべる虫とメダロットの関係を探っていき、 最終的には地球に降り立ってしまった月の[[マザー]]と戦うことになる。 漫画版メダロット3で、[[タマオ・ピルバーレン]]&[[エレクトロン>ドークス]]のコンビに敗北後、 メタルビートルから[[サイカチス]]のパーツに換装した。 漫画版メダロット4では[[快盗レトルト]]操る「一号機」と[[イッキ]]の「メタビー」が対決することに。 圧倒的な実力で追い詰められ、側溝に押し込むがことに。 大雨の中で流れる二機であったが、脱出できたのは「一号機」だけで、 イッキのメタビーは遠くまで、海まで流されてしまった。 海中を彷徨う中後、通りかかった[[イザナガミ]]に目覚めさせられ、 しゃべる虫、マザー、母との約束、そしてメダロットがどういう存在であるかを教えてもらう。 その後漁師網に引っ掛かり、イッキの元へ帰り、事実について話す。 月のマザー襲来時、おみくじ町の住民は避難する中、 イッキと共に町に残り月のマザーと対峙することになる。 「侵食は生命の本質」と捉える月のマザーの主張に対して、単に反対するのではなく、 『何もしなくていい』ことに気づき、イッキと共に「うまくやってみせる」と答えた。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **漫画メダロッターりんたろう!・漫画版メダロットR 伝説のメダロッター[[ヒカル]]が所有するメタビーと [[イッキ]]が所有するメタビー、2種類のメタビーが登場する。 藤岡漫画版ヒカルメタビーはほるま漫画版のものとはイメージが異なる。 (ただし、その強さや外見的特徴はほるま漫画版に逆輸入される) 藤岡漫画版イッキメタビーはどちらかというとアニメ版に近い性格になっている。 &link_up(▲ページ上部へ▲) ***ヒカルのメタビー(漫画りんたろう・R) [[ヒカル]]の機体として登場。 ヒカルが着ているものと同じようなコートを着ている。 クラシックタイプKBTことBTL型のパーツを装備しており、伝説のメタビー型と称される。 外見的な特徴として&bold(){フェイス左目部分に傷が付いている}のが特徴。 この特徴は前述した漫画版メダロット4の[[快盗レトルト]]操る『一号機』、 ゲーム版メダロット・naviでヒカルが使用する「[[めたびー>メタルビートル(めたびー)]]にも採用されている。 [[鮟倉具兵衛]]と[[鮟倉具視]]に[[カンタロス]]のボディを奪われ、 そのボディを利用された偽カンタロスに手を出せない[[りんたろう]]の元にヒカルと共に駆けつける。 伝説の名に恥じない実力を持ち、 カンタロスと同型の機体(おそらくKBT後期モデルにあたる)100体相手に、 100体の一斉射撃を全弾回避(着ていたコートには穴が開いてるが、ボディには傷一つすらついていない)し、 単機で100体を吹き飛ばした。何、この強さ。 漫画版メダロットRにも少しだけ登場。 [[鮟倉具左衛門]]の[[Xメダル>X計画]]を悪用する企みを阻止するべく、 ヒカル、KWG型メダロット(ロクショウ?)と共に、 [[鮟倉具視]]操る[[ベイアニット]]・[[ナエ]]操る[[ティレルビートル]]と交戦する。 最新機である2機を相手に苦戦するものの、最終的には勝利している。 &link_up(▲ページ上部へ▲) ***イッキのメタビー(漫画R) [[イッキ]]のパートナーとして登場。 第一巻の「ジック先生の実験研究室」コーナーから推測するに [[後期型メタルビートル>メタルビートル(メタビー)]]のパーツを装備していると思われる。 (コミックス1巻の35Pのイッキ側のメタビーの胸元をよく見ると、BTL KBTと書かれている。 しかし、「KBT同士だ」という台詞もあるため、厳密には不明。) 初対面の[[ハスケ]]([[りんたろう]]の[[カンタロス]]と勘違いされ接触した)に 真正面から食ってかかるなど、性格はかなり荒々しい。 パラレルワールドであろうと漫画版やアニメ版同様、口の悪さと気の強さは変わらないようだ。 一方、クリスマスの時には「相手の一番欲しい物」といって、 仕事で忙しい父親とたまには一緒に過ごしたいというイッキに 「父親」をプレゼントしたり(ただし本当に拘束している)、 [[ブラス>セーラーマルチ]]におだてられて、未熟な[[カンタロス]]の面倒を見たり、 イッキのために自分の身を投げ出してカリンを救出しようとする、といった一面もある。 亀山小大運動会で行われたロボトル大会に乱入し、りんたろうの[[カンタロス]]に勝利した。 (ただし、りんたろうの敗因は[[ハスケ]]&[[ドギー>ブルースドッグ]]の誤射によるものである) その後メダタワーで[[コウジ]]・[[海馬竜]]・[[りんたろう]]が参戦した、 [[カリン]]を賭けた大みそか&新年初ロボトルにイッキと共に飛び入り参加。 タワー崩壊によって落下した[[カリン]]を、[[りんたろう]]&[[カンタロス>アークビートル]]の援護もあって救出した。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **漫画版メダロット・ナビ [[カスミ]]のメダロットとして登場。この作品では時系列別に2人の「メタビー」が登場する。 ([[カスミ]]の「メタビー」もとい『メタビー』のパーツが、 [[初期型>メタルビートル(めたびー)]]なのか[[後期型>メタルビートル(メタビー)]]かどうかは不明。) &link_up(▲ページ上部へ▲) ***カスミ幼年時代の「メタビー」 1人は主人公[[カスミ]]がまだ幼かったころのパートナーの「メタビー」。 [[ロボトル]]の腕は漫画の内容だけでは詳しくは分からないが、近所では結構強かったらしい。 ある日の夏、[[カスミ]]と幼馴染の[[ヒヨリ]]と[[ヒヨリ]]の飼い犬オプチと遊んでいたが、 気を失って倒れてしまったカスミを助けるべくオプチに乗って助けを求めに行った。 その途中[[ロボトル]]を仕掛けてきた相手のメダロットが立ちふさがったが、そこに走っていた自動車が迫る。 「メタビー」はそのメダロットをかばうように押しのけ、車に轢かれてしまう。 「メタビー」の[[メダル]]は大破、オプチはそのまま行方不明になってしまった。 &link_up(▲ページ上部へ▲) ***カスミ中学生時代の『メタビー』 もう1人は[[カスミ]]の新たなパートナー『メタビー』。 その後中学生になった[[カスミ]]は旧校舎で[[メダル]]を拾う。 拾った[[メダル]]に[[カスミ]]は以前と同じように『メタビー』と名づける。 しかしこの新しい『メタビー』は以前の「メタビー」とは似ても似つかずで乱暴者。 (新しく名づけられた『メタビー』は今までのメディアと同じような性格に近い) 以前の「メタビー」とは違うことに違和感を感じた[[カスミ]]だったが、 二人が日々付き合っていく内にお互い仲良くなっていく。 そして[[シデン]]に出会い、カスミの想い出の青空中旧校舎を賭け同型機同士のロボトルをする。 この時[[シデン]]に実力が認められたのか、カスミと『メタビー』の関係に興味を持ったのか、 クラスターへと[[カスミ]]と共に招待される― その後、[[グランビートル]]のパーツを装備していることがわかる。 ちなみに[[ヒヨリ]]とは早い段階で仲良しになっており、ヒロリとかヒロリンと呼び合う仲。 カスミのために2人でカスミの好物を作ってプレゼントするという描写も存在する。 &link_up(▲ページ上部へ▲) *アニメ版メダロットシリーズ **アニメ版メダロット 基本的にアニメのメタビーというとイッキのメタビーを指すのが一般的であるが、 ここでは[[8年前の事件>魔の十日間]]に登場するメタビーに関しても併記する。 &link_up(▲ページ上部へ▲) ***イッキのメタビー [[イッキ]]のメダロット。 [[快盗レトルト]]が落とした[[メダル]]を、後日イッキが川原で拾い、 コンビニで[[ヒカル]]から購入したメタルビートルの機体に装着された。 (こちらもこのメタルビートルのパーツが、[[初期型>メタルビートル(めたびー)]]なのか[[後期型>メタルビートル(メタビー)]]かどうかは不明。 もう一度言うが、劇中では「旧型」呼ばわりされているが、 メダロット世界においての「旧型」を指していることも考えられる。 ゲームやアニメと言った他のメディアに準拠するのであれば [[後期型>メタルビートル(メタビー)]]が妥当だと考えられるが…) やはり強気で口が悪い点は漫画版と一緒である。 実は[[レアメダル]]であり、[[メダフォース]]を発動できる。 [[イッキ]]と共に日本ロボトルランキング第三位になり、世界ロボトル選手権に出場。 [[ヴィクトル]]の[[ウォーバニット]]と戦った際、メダロ人としての過去の記憶を呼び覚ました。 メダロ人の時は、国の勇者であり、「フェルム」という名前だった。 エンディングテロップによるとあの後[[ウォーバニット]]に負けたらしく、 世界ロボトル選手権準優勝ということになっている。 (CV:竹内順子) &link_up(▲ページ上部へ▲) ***8年前のヒカルのメタビー 8年前[[ヒカル]]が使っていた機体で名前も「メタビー」であったが、 [[魔の十日間]]と言うメダロット暴走事件を止める際に[[ヒカル]]は当時の「メタビー」の[[メダル]]を砕いてしまい、 破片を復元してもらって[[アークビートル]]として生まれ変わったったものの、 「メタビー」であった時の記憶・心をすべて失ってしまい言葉はおろか、声も出ないようになってしまった。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **アニメメダロット魂 前作アニメ「メダロット」に引き続いて[[イッキ]]のパートナーとして登場。 違法改造を施されたデスメダロットを使ってルール無用のロボトルをする デスメダロッターたちに対抗するため、イッキと共に戦う。 メタルビートルの機体ではデスメダロットに太刀打ちできないことから、 [[ナエ]]の協力によって変形可能な[[サイカチス]]のパーツへと換装した。 そして仲間たちと共に[[コクリュウ]]の野望を阻止、[[コクリュウ]]と和解する。 (CV:竹内順子) &link_up(▲ページ上部へ▲) *ゲーム版メダロットシリーズ **メダロット2・メダロット弐core ゲーム版メダロット2・メダロット弐coreのカブトバージョンでは、 [[ゴッドエンペラー]]と戦うときに[[快盗レトルト]]が転送する一体。 それ以前にも快盗レトルトレディがメダロポリスでイッキを救出する際に、 [[スチール>セーラーメイツ]]と一緒に転送していた。 メダロット2仕様で考えると、[[初期型>メタルビートル(めたびー)]]ではないかと。 しかしこれ1機で[[ゴッドエンペラー]]3体を圧倒するとは… [[ヒカル]]とヒカルの「メタビー」は強いことが分かるだろう。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロット カードロボトル [[メダロット カードロボトル]]では、カブトバージョンに限りエンディング後の対戦相手として登場。 イッキの部屋で待っている。ちなみにランクは最高ランクのS。 ***スターター&デッキ構成 -スターター |>|>|BGCOLOR(#FFFFD0):スターター1||>|>|BGCOLOR(#FFFFD0):スターター2| ||[[ヒドゥンブレイク>エアプテラ]]||||[[デスブレイク>ゴッドエンペラー]]|| |[[ポケットソード>エアプテラ]]|マーメイドR1|[[バリアバスター>ディグモール]]||[[リボルバー>メタビー(カードゲーム)]]|?R4|[[イグジット>ミスティゴースト]]| ||[[スカイレッグ>エアプテラ]]||||[[ホウザー>ブルースドッグ]]|| -デッキ「オレはさいきょう」 |BGCOLOR(#ccffcc):基本カード|BGCOLOR(#ccffcc):枚数|BGCOLOR(#ccffff):パーツ・メダロッター|BGCOLOR(#ccffff):枚数| |射撃エネルギー|14|[[イッキ]]|4| |格闘エネルギー|10|[[ボナパルト]]|4| |防御エネルギー|14||| |応援エネルギー|10||| |回避カード|4||| &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロット3 ゲーム版メダロット3では、[[イッキ]]のパートナーとして一登場人物として登場。 口は悪いが、メダロットの秘密を握っている。 パーツを変えてもフェイスグラフィックが変わらないのは仕様。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット3パーツコレクションでは、ロボトルの対戦相手として最終エリア「サイバー」に登場。 [[メタビー>メタルビートル(メタビー)]]・[[サイカチス]]・[[ブラックビートル]]のKBT機を3体使う強敵。 |戦闘前セリフ|はん! オレが 勝つに きまってんだろ!!| |戦闘後セリフ|あれ? おっかしいなぁ?| [[メタビー>メタルビートル(メタビー)]] [[サイカチス]] [[ブラックビートル]] &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロット4 直接「メタビー」という登場人物として登場はしないが、 メダロット4では、パートナーシステムによって[[メダル]]ごとにそれぞれの性格が付けられており、 カブトメダルとBクワガタメダルにゲーム版メダロット3に登場する「メタビー」のような性格になっている。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **メダロットBRAVE [[イッキ]]のパートナーとして登場。性格は基本的にアニメ版準拠である。 パートナーメダロットのメダルとしてカブトメダルが設定されているため、 所持するティンペット6体のうちにカブトメダルをセットしていないと、 カスタマイズ画面から抜けることが出来ない。 またロボトルアリーナでのロボトル前セリフは、 カブトメダルと付けたメダロットでプレイしている時に限り存在し、 フルボイスでしゃべってくれる。 (CV:竹内順子) &link_up(▲ページ上部へ▲)

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