「りんたろう」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

りんたろう - (2020/03/27 (金) 00:18:31) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&bold(){波島 鱗太郎(なみしま りんたろう)} 登場作品:2 R カード 3 OCG 4 navi 弐core #contents *基本的設定 メダロッターりんたろう!と漫画版メダロットRの主人公。 ツンツン頭と「&bold(){~だぜ!!}」といった口調が特徴の、超熱血メダロッター。 カメヤマ小男子メダロット部(通称ダメロット部)に入部し、相棒の[[カンタロス]]と共に熱きロボトルに挑んでいく。 ロボトル開始のキメ台詞は「&bold(){ロボトろーぜ!!}」。 かつて[[ヒカル]]と出会い、メダロットの大切さを教えられたことがあり、 以来彼を憧れの存在として目標にしている。 漫画版が初出のキャラクターだが、ゲスト的な立ち位置で他の多くの作品にも登場している。 [[コイシマル]]や[[アズマ]]等の熱血系主人公の元祖とも言える。 なお、子供っぽく見えるが、実は初登場の時点で小学4年生で、[[イッキ]]達よりも年上である。 *ゲーム版メダロットシリーズ **ゲーム版メダロット2・メダロット弐core ED後のメダロッ島にゲストとして登場。 GBCメダロット2ではモブ扱いで話すことしかできないが、 GBAメダロット弐coreでは、話すとロボトることが出来る。 ただし[[カンタロス]]は[[メダロット博士]]に修理してもらっているようなので、 使用メダロットは博士から借りた[[コスモエイリアン]]3体で挑んでくる。 **ゲーム版メダロット3 ED後に伝説のメダロッター[[ヒカル]]を探して、各地をまわっている。 使用メダロットはおなじみ相棒の[[カンタロス]]に加え、何故か[[ホリィオラクル]]と[[ロイヤルメイド]]。 **ゲーム版メダロット4 ストーリーに関わる形で本格的に登場。 既に[[ハスケ]]達は卒業しているため、男子メダロット部の部長を勤める。 カメヤマ小を支配する四天王[[玄武のコクエン>コクエン]]と戦うこととなる。 使用メダロットは[[カンタロス]]に加え、[[アークビートル]]と[[ドンドグー]] **ゲーム版メダロットR メダロット部の面々と一緒に登場。大会やメダリンクでロボトルができる。 使用メダロットは[[カンタロス]]、[[めたびー>メタビー]]、[[ベイアニット]]。 **ゲーム版メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。顔グラが大きく変わっている。 カブトバージョンでは[[カンタロス]]or[[アークビートルD]]を、 クワガタバージョンでは[[マッハマッシヴ]]or[[ティレルビートル]]を使用する。 *漫画版メダロットシリーズ **漫画版メダロット2・3 2・3共に1コマだけ登場。 2では[[カンタロス]]([[アークビートル]])を迎えに来ていた(漫画版メダロットRとリンクする)ところが描かれ、 3では向かってきた[[タマオ・ピルバーレン]]を返り討ちにしている。 **メダロッターりんたろう! 主人公として活躍。 小学4年生になった彼は亀山小のメダロット部に入部を決意。 部長の[[ハスケ]]、部員の[[ムツキ]]と[[バフサク]]、顧問の[[たまを先生]]と共に、 日本一のメダロッターを目指し、第9回ロボトル甲子園でロボトりまくる。 **漫画版メダロットR [[イッキ]]の[[メタビー>メタビー(登場人物)]]に敗北?したことをきっかけに、[[オリメダ]]の制作に着手。 [[カンタロス]]のパーツを[[アークビートル]]にパワーアップさせる。 メダロットに対する強い気持ちを認められたことにより[[X計画]]に参加、 二十六番目の宇宙メダロッター、&bold(){宇宙メダロッターR}となる。 余談だが、メダロッターりんたろう!・漫画版メダロットRの二作品で、 りんたろうの母親と姉(?)がいることが確認できる。 意外(?)にも彼の母親はおとなしそう。 姉(?、厳密には語られていないが、朝遅刻しそうなりんたろうを起こす場面や外見から考慮して年上かも)は りんたろう同様活発な感じ、ちなみにツインテールである。 **漫画版メダロットnavi 巻末のナビゲーションに登場。naviの作風とあいまって、ほとんど別人となっている。 *アニメ版メダロットシリーズ **アニメ版メダロット 伝説のメダロッター[[ヒカル]]を探して現れる。 いつの間にか[[カリン]]に飼いならされていた。 原作(漫画版)通り小学四年生という設定で年上ということをイッキ達に驚かれるシーンがあるが、それを抜きにしてもアニメのイッキ達は年のわりに考え方や言動が大人びている。 (CV:樋口智恵子) **アニメメダロット魂 テレビに登場するキャラクターとして1シーンだけ登場。 *主な関係者 -メダロット部 |[[ハスケ]]|メダロット部部長の先輩| |[[ムツキ]]|メダロット部先輩| |[[バフサク]]|メダロット部先輩| |[[たまを先生]]|担任の先生&メダロット部顧問| |[[ジック先生]]|顧問代理| -大会関係者 |[[海馬竜]]|ライバル的存在| |[[小鰭以蔵]]|もう一人のライバル| |[[小鰭以蔵の妹]]|好かれている| |[[鮟倉具視]]|宿敵と呼べる存在| -その他 |[[ヒカル]]|憧れの存在| |[[イッキ]]|同じKBTを扱うライバル?| |[[カリン]]|アニメではいつの間にか飼いならされていた| |[[コクエン]]|4で敵対する| *使用メダロット **ゲーム版メダロット3 [[カンタロス]] [[ホリィオラクル]] [[ロイヤルメイド]] *メダロット オフィシャルカードゲーム 「りんたろう」 |登場|レア|HP変動値|相性| |第1弾|2|+2|紫・赤| |効果|内容|コスト|使用|トラッシュ| |上段|味方メダロットが破壊された場合に使用する。その場に表向きのまま復活できる。&br()(ただし、コストは支払う。また、リーダーには使用不可)|2|発動|使用後| |下段|味方全てのメダロットの装甲を+20する。(ただし、味方は交代不能)|6|防御|ターン終了|
*&bold(){波島 鱗太郎(なみしま りんたろう)} 登場作品:2 R カード 3 OCG 4 navi 弐core #contents *基本的設定 メダロッターりんたろう!と漫画版メダロットRの主人公。 ツンツン頭と「&bold(){~だぜ!!}」といった口調が特徴の、超熱血メダロッター。 カメヤマ小男子メダロット部(通称ダメロット部)に入部し、相棒の[[カンタロス]]と共に熱きロボトルに挑んでいく。 ロボトル開始のキメ台詞は「&bold(){ロボトろーぜ!!}」。 かつて[[ヒカル]]と出会い、メダロットの大切さを教えられたことがあり、 以来彼を憧れの存在として目標にしている。 漫画版が初出のキャラクターだが、ゲスト的な立ち位置で他の多くの作品にも登場している。 [[コイシマル]]や[[アズマ]]等の熱血系主人公の元祖とも言える。 なお、子供っぽく見えるが、実は初登場の時点で小学4年生で、[[イッキ]]達よりも年上である。 苗字は「波」と「島」、名前の由来は勝海舟の幼名、麟太郎からであろうか? *ゲーム版メダロットシリーズ **ゲーム版メダロット2・メダロット弐core ED後のメダロッ島にゲストとして登場。 GBCメダロット2ではモブ扱いで話すことしかできないが、 GBAメダロット弐coreでは、話すとロボトることが出来る。 ただし[[カンタロス]]は[[メダロット博士]]に修理してもらっているようなので、 使用メダロットは博士から借りた[[コスモエイリアン]]3体で挑んでくる。 **ゲーム版メダロット3 ED後に伝説のメダロッター[[ヒカル]]を探して、各地をまわっている。 使用メダロットはおなじみ相棒の[[カンタロス]]に加え、何故か[[ホリィオラクル]]と[[ロイヤルメイド]]。 **ゲーム版メダロット4 ストーリーに関わる形で本格的に登場。 既に[[ハスケ]]達は卒業しているため、男子メダロット部の部長を勤める。 カメヤマ小を支配する四天王[[玄武のコクエン>コクエン]]と戦うこととなる。 使用メダロットは[[カンタロス]]に加え、[[アークビートル]]と[[ドンドグー]] **ゲーム版メダロットR メダロット部の面々と一緒に登場。大会やメダリンクでロボトルができる。 使用メダロットは[[カンタロス]]、[[めたびー>メタビー]]、[[ベイアニット]]。 **ゲーム版メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。顔グラが大きく変わっている。 カブトバージョンでは[[カンタロス]]or[[アークビートルD]]を、 クワガタバージョンでは[[マッハマッシヴ]]or[[ティレルビートル]]を使用する。 *漫画版メダロットシリーズ **漫画版メダロット2・3 2・3共に1コマだけ登場。 2では[[カンタロス]]([[アークビートル]])を迎えに来ていた(漫画版メダロットRとリンクする)ところが描かれ、 3では向かってきた[[タマオ・ピルバーレン]]を返り討ちにしている。 **メダロッターりんたろう! 主人公として活躍。 小学4年生になった彼は亀山小のメダロット部に入部を決意。 部長の[[ハスケ]]、部員の[[ムツキ]]と[[バフサク]]、顧問の[[たまを先生]]と共に、 日本一のメダロッターを目指し、第9回ロボトル甲子園でロボトりまくる。 **漫画版メダロットR [[イッキ]]の[[メタビー>メタビー(登場人物)]]に敗北?したことをきっかけに、[[オリメダ]]の制作に着手。 [[カンタロス]]のパーツを[[アークビートル]]にパワーアップさせる。 メダロットに対する強い気持ちを認められたことにより[[X計画]]に参加、 二十六番目の宇宙メダロッター、&bold(){宇宙メダロッターR}となる。 余談だが、メダロッターりんたろう!・漫画版メダロットRの二作品で、 りんたろうの母親と姉(?)がいることが確認できる。 意外(?)にも彼の母親はおとなしそう。 姉(?、厳密には語られていないが、朝遅刻しそうなりんたろうを起こす場面や外見から考慮して年上かも)は りんたろう同様活発な感じ、ちなみにツインテールである。 **漫画版メダロットnavi 巻末のナビゲーションに登場。naviの作風とあいまって、ほとんど別人となっている。 *アニメ版メダロットシリーズ **アニメ版メダロット 伝説のメダロッター[[ヒカル]]を探して現れる。 いつの間にか[[カリン]]に飼いならされていた。 原作(漫画版)通り小学四年生という設定で年上ということをイッキ達に驚かれるシーンがあるが、それを抜きにしてもアニメのイッキ達は年のわりに考え方や言動が大人びている。 (CV:樋口智恵子) **アニメメダロット魂 テレビに登場するキャラクターとして1シーンだけ登場。 *主な関係者 -メダロット部 |[[ハスケ]]|メダロット部部長の先輩| |[[ムツキ]]|メダロット部先輩| |[[バフサク]]|メダロット部先輩| |[[たまを先生]]|担任の先生&メダロット部顧問| |[[ジック先生]]|顧問代理| -大会関係者 |[[海馬竜]]|ライバル的存在| |[[小鰭以蔵]]|もう一人のライバル| |[[小鰭以蔵の妹]]|好かれている| |[[鮟倉具視]]|宿敵と呼べる存在| -その他 |[[ヒカル]]|憧れの存在| |[[イッキ]]|同じKBTを扱うライバル?| |[[カリン]]|アニメではいつの間にか飼いならされていた| |[[コクエン]]|4で敵対する| *使用メダロット **ゲーム版メダロット3 [[カンタロス]] [[ホリィオラクル]] [[ロイヤルメイド]] *メダロット オフィシャルカードゲーム 「りんたろう」 |登場|レア|HP変動値|相性| |第1弾|2|+2|紫・赤| |効果|内容|コスト|使用|トラッシュ| |上段|味方メダロットが破壊された場合に使用する。その場に表向きのまま復活できる。&br()(ただし、コストは支払う。また、リーダーには使用不可)|2|発動|使用後| |下段|味方全てのメダロットの装甲を+20する。(ただし、味方は交代不能)|6|防御|ターン終了|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: