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*&bold(){怪電波発生装置} #contents *概要 [[人工メダル]]の強制操作を可能にする「怪電波」を放つ装置。 [[ロボロボ団]]が作ったものであり、もっぱら市民のメダロットを暴れさせることに使用される。 シリーズ作品のいくつかに登場、最終決戦の小道具として活躍?することが多い。 *解説 *メダロット [[タイヨウ]]率いるロボロボ団が使用。セレクトビルの屋上に置かれ、「[[魔の十日間]]」を引き起こすことになる。 **漫画版 セレクトビル屋上での最終決戦において[[ブラックメイル]]に破壊された。 そのすぐ後、感覚を共有していた[[ビーストマスター]]は逆上、ブラックメイルを捕食した。 *メダロット2 直接の登場は無いが、社会に与えた影響は大きかった。 魔の十日間の後、メダルにはリミッターが掛けられることになり、「怪電波」でメダルを操作することは出来なくなってしまった。 そのため[[ヘベレケ博士]]はメダロットへの特殊なオイルの使用、そしてワーニングという二段階の方法を開発し、リミッターを無効化した。 それにより人間を襲う様、命令されたメダロットは浮遊要塞[[フユーン]]より都市部を襲撃するのであった。 *メダロットDUAL [[タイヨウ]]が使った装置と同機種であるが、こちらは失敗作である。 埃を被っていたところをロボロボリーダーこと[[山賀クリタケ]]に発見され、廃工場地下に設置されることになる 動かないはずだったが、いじり回したところ、偶然動き出してしまい、怪電波を放射した。 放射したところで、この時代のメダロット達は、[[メダロッチ]]からのプロテクトで守られており、効かないはずだったが、 [[SGIパーツ]]の多用により、「ぬけガラ病」を発症したメダル達はプロテクトされておらず、電波での命令に従ってしまった。 その後、ロボロボ団が工場に突入してきた[[MMF]]が接触、「人類皆殺し命令」を出してしまう。(冗談でつもりが実はスイッチがONになっていたというアレ) これを止めるため、MMFは装置をいじったのだが壊してしまった

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