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*&bold(){ミルキー} 登場作品:1パーコレ 2 3 4 5 G S #contents *基本設定 ゲーム版メダロット世界における…なんていうんだろう。 登場人物でありながら、プレイヤーや開発側にも近いこともある存在。 シリーズ通して通信ギャルと似ているとの指摘を受けるが本人は否定している。 *作品ごとの解説 **ゲーム版メダロット 初出はメダロット パーツコレクション・メダロット パーツコレクション2。 [[ユウキ]]・[[パディ]]をさらい、まじょのとうに幽閉した人物であり、ラスボス。 太陽の塔を最上階まで昇った後に、誰もいない太陽の塔の10階の通信ギャルとして待ち構えている。 **ゲーム版メダロット2・弐core [[メダロッ島]]のまじょのしろのツアー案内人・・・は表の顔。 本当は子供を自分の城にコレクションするというアレな目的のために[[ロボロボ団]]と協力し、 地下室にツアー参加者の子供を閉じ込めていた。 ロボトルでは[[サンウィッチー]]、弐coreのみ[[バイフィッシュ]]も使用。 メダロット弐coreでは、エンディング後のイベントも終わらせた後、まじょのしろ地下室に再び登場。 イベントが発生し、なんと、未来のメダロッターメダロット5の主人公[[コイシマル]]を[[イッキ]]の前に召喚するというすごいことをやってのける。 ちなみにそのときのロボトルはミラーリングロボトル。 自分とまったく同じ強さ・同じ構成で相手も戦うという夢のようなロボトルである。 コイシマルに勝利した後もそのときコイシマルがつけていた仮面を見て、 「[[ヒカル]]くんにもつけようかしら」と発言。 これが後のメダロット3パーツコレクションに登場する[[怪人Z]]になったとかなんとか。 **ゲーム版メダロット3 [[アンダーシェル]]の恋占いの神殿に登場。 使用メダロットは[[フードウィッチー]]。 **ゲーム版メダロット4 花園学園の体育館に登場し、[[ダークロボトル]]の通信対戦をさせてくれる。 子供をコレクションするという野望はまだ持っている模様。 その他、リュウトウ学園のロボトル訓練場でロボトル可能。 使用メダロットは引き続き[[フードウィッチー]]。 **ゲーム版メダロット5 ゲーム版メダロット5では、初ロボトル後に[[ロボトルクッキー]]をプレゼントしてくれる上に、 使い方まで説明してくれるいい人。 **ゲーム版メダロットG 時々出てきては、ロボトルして勝つとメダルをくれるいい人。 本作に限り、なぜか常にネコ目。 使用メダロットは[[ダークウィザー]]。 **メダロットS ***イベント 期間限定イベント「&bold(){魔女の城〜不思議の森の赤ずきん〜}」で&bold(){18年もの時を超えて}まさかの再登場。 [[アラセ>大隅アラセ]]と[[チトセ]]を魔女の城というアトラクションに誘う。 そこではアラセに対して[[女装させる>イッキ]]という、往年のファンをニヤリとさせる一幕も。 以降、魔女の城イベントで必ずアラセと、彼がイベントで出会う歴代シリーズの女性メダロッターの水先案内人として登場することになった。 本作にはメダリーグーープレイヤー同士の擬似対戦コンテンツもあるが、ミルキー……にそっくりな通信ギャルはそこに姿を見せない。 ***追体験ストーリー「新装版メダロット2」 基本的な立ち位置も行動も、メダロット2と変化はない。 やはりこちらでもサンウィッチーを使用する。 *その他 メダロット公式ホームページ内でミルミルミルキーというコーナーで、 全国のメダロッターの 「メダロット・naviの最強キャラクターBOOKはどうなったんですか?」 「X計画で送られたはがきはその後どうなったんですか?」 などといった数々の質問に答えてくれた。 メダロット4までのシナリオライターである[[ひらのかな>平野佳菜]]氏が自身のHP上で、 メダロット製作秘話を語るとき、自身をミルキーのような風貌で描いているが、 本人いわくゲーム中のキャラとは関係ないとのこと。 氏のハンドルネームは「みる」であることもあり、 もしかしたらメダロットに関する話をする上での姿として借りているのかもしれない。 *使用メダロット **ゲーム版メダロットパーツコレクション [[ヘッドシザース>ロクショウ]] [[ナイトアーマー]] [[ヘルフェニックス]]の混成 もしくは [[メタルビートル>メタビー]] [[リバーソーサー]] [[エスカルローダー]]の混成 どちらのチームになるかの条件は不明。 **ゲーム版メダロット2 第3・8章 [[サンウィッチー]] [[チャージドシーズ]]×2 **ゲーム版メダロット2パーツコレクション **ゲーム版メダロット3 **ゲーム版メダロット3パーツコレクション **ゲーム版メダロット4 **ゲーム版メダロットG **ゲーム版メダロット弐CORE 第3・8章、メダロッターズ21位 [[サンウィッチー]] [[バイフィッシュ]]×2 使用メダル、「ウサギ」、「しのび」×2 *メダロット オフィシャルカードゲーム 「ミルキー」 |登場|レア|HP変動値|相性| |第2弾|3|+1|ピンク・緑| |効果|内容|コスト|使用|トラッシュ| |上段|両者ともに、メダロッターカードの使用が不能となる。|2|行動|ターン終了| |下段|両者ともに、レア4以上のメダロットを全て行動(攻撃・特殊)不能にする。|4|行動|ターン終了|
*&bold(){ミルキー} 登場作品:1パーコレ 2 3 4 5 G S #contents *基本設定 ゲーム版メダロット世界における…なんていうんだろう。 登場人物でありながら、プレイヤーや開発側にも近いこともある存在。 シリーズ通して通信ギャルと似ているとの指摘を受けるが本人は否定している。 *作品ごとの解説 **ゲーム版メダロット 初出はメダロット パーツコレクション・メダロット パーツコレクション2。 [[ユウキ]]・[[パディ]]をさらい、まじょのとうに幽閉した人物であり、ラスボス。 太陽の塔を最上階まで昇った後に、誰もいない太陽の塔の10階の通信ギャルとして待ち構えている。 **ゲーム版メダロット2・弐core [[メダロッ島]]のまじょのしろのツアー案内人・・・は表の顔。 本当は子供を自分の城にコレクションするというアレな目的のために[[ロボロボ団]]と協力し、 地下室にツアー参加者の子供を閉じ込めていた。 ロボトルでは[[サンウィッチー]]、弐coreのみ[[バイフィッシュ]]も使用。 メダロット弐coreでは、エンディング後のイベントも終わらせた後、まじょのしろ地下室に再び登場。 イベントが発生し、なんと、未来のメダロッターメダロット5の主人公[[コイシマル]]を[[イッキ]]の前に召喚するというすごいことをやってのける。 ちなみにそのときのロボトルはミラーリングロボトル。 自分とまったく同じ強さ・同じ構成で相手も戦うという夢のようなロボトルである。 コイシマルに勝利した後もそのときコイシマルがつけていた仮面を見て、 「[[ヒカル]]くんにもつけようかしら」と発言。 これが後のメダロット3パーツコレクションに登場する[[怪人Z]]になったとかなんとか。 **ゲーム版メダロット3 [[アンダーシェル]]の恋占いの神殿に登場。 使用メダロットは[[フードウィッチー]]。 **ゲーム版メダロット4 花園学園の体育館に登場し、[[ダークロボトル]]の通信対戦をさせてくれる。 子供をコレクションするという野望はまだ持っている模様。 その他、リュウトウ学園のロボトル訓練場でロボトル可能。 使用メダロットは引き続き[[フードウィッチー]]。 **ゲーム版メダロット5 ゲーム版メダロット5では、初ロボトル後に[[ロボトルクッキー]]をプレゼントしてくれる上に、 使い方まで説明してくれるいい人。 **ゲーム版メダロットG 時々出てきては、ロボトルして勝つとメダルをくれるいい人。 本作に限り、なぜか常にネコ目。 使用メダロットは[[ダークウィザー]]。 **メダロットS ***イベント 期間限定イベント「&bold(){魔女の城〜不思議の森の赤ずきん〜}」で&bold(){18年もの時を超えて}まさかの再登場。 [[アラセ>大隅アラセ]]と[[チトセ]]を魔女の城というアトラクションに誘う。 そこではアラセに対して[[女装させる>イッキ]]という、往年のファンをニヤリとさせる一幕も。 以降、魔女の城イベントで必ずアラセと、彼がイベントで出会う歴代シリーズの女性メダロッターの水先案内人として登場することになった。 アトラクションの運営はもちろん、不正行為を行なったメダロッターの取り締まりも、メダロット達に行わせるのみならず自らの手でも行なっている。 本作には対戦コンテンツのメダリーグもあるが、ミルキー……にそっくりな通信ギャルは、そこに姿を見せない。 ***追体験ストーリー「新装版メダロット2」 基本的な立ち位置も行動も、メダロット2と変化はない。 やはりこちらでもサンウィッチーを使用する。 *その他 メダロット公式ホームページ内でミルミルミルキーというコーナーで、 全国のメダロッターの 「メダロット・naviの最強キャラクターBOOKはどうなったんですか?」 「X計画で送られたはがきはその後どうなったんですか?」 などといった数々の質問に答えてくれた。 メダロット4までのシナリオライターである[[ひらのかな>平野佳菜]]氏が自身のHP上で、 メダロット製作秘話を語るとき、自身をミルキーのような風貌で描いているが、 本人いわくゲーム中のキャラとは関係ないとのこと。 氏のハンドルネームは「みる」であることもあり、 もしかしたらメダロットに関する話をする上での姿として借りているのかもしれない。 *使用メダロット **ゲーム版メダロットパーツコレクション [[ヘッドシザース>ロクショウ]] [[ナイトアーマー]] [[ヘルフェニックス]]の混成 もしくは [[メタルビートル>メタビー]] [[リバーソーサー]] [[エスカルローダー]]の混成 どちらのチームになるかの条件は不明。 **ゲーム版メダロット2 第3・8章 [[サンウィッチー]] [[チャージドシーズ]]×2 **ゲーム版メダロット2パーツコレクション **ゲーム版メダロット3 **ゲーム版メダロット3パーツコレクション **ゲーム版メダロット4 **ゲーム版メダロットG **ゲーム版メダロット弐CORE 第3・8章、メダロッターズ21位 [[サンウィッチー]] [[バイフィッシュ]]×2 使用メダル、「ウサギ」、「しのび」×2 *メダロット オフィシャルカードゲーム 「ミルキー」 |登場|レア|HP変動値|相性| |第2弾|3|+1|ピンク・緑| |効果|内容|コスト|使用|トラッシュ| |上段|両者ともに、メダロッターカードの使用が不能となる。|2|行動|ターン終了| |下段|両者ともに、レア4以上のメダロットを全て行動(攻撃・特殊)不能にする。|4|行動|ターン終了|

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