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メダロット パーツコレクション - (2009/11/10 (火) 15:39:08) の1つ前との変更点

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*&bold(){メダロット パーツコレクション} #contents *ゲーム概要 |>|BGCOLOR(#FFFFD0):CENTER:&bold(){メダロット パーツコレクション}| |BGCOLOR(#FFBE9B):対応ハード|ゲームボーイ| |BGCOLOR(#FFBE9B):ジャンル|RPG| |BGCOLOR(#FFBE9B):発売元|[[イマジニア]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):開発元|[[ナツメ]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):プレイ人数|1~2人| |BGCOLOR(#FFBE9B):発売日|1998年3月20日| |BGCOLOR(#FFBE9B):主人公|[[スイデンジ パディ>パディ]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):初期パートナー|[[ベティベア]]・[[ロールスター]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):登場メダロット数|60体| |BGCOLOR(#FFBE9B):登場メダル数|28枚| |BGCOLOR(#FFBE9B):ロボトルシステム|[[シャトルランロボトル]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):作品特有システム|ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能&br()本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える&br()『[[メダロット>メダロット(カブト・クワガタ)]]』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能| [[メダロット(カブト・クワガタ)]]を遊んだ人に送るパワーアップキット。 実は数量限定で発売されていた。たしか5万本くらい。 *ストーリー ([[パディ]]の夢の中の物語という設定でゲームは進みます。) メダロット王国の王女様である[[パディ]]は、ティンペット王国の王子[[ユウキ]]とお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女[[ミルキー]]がユウキをさらい、太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんパディは愛するユウキのため、相棒の[[ベティ>ベティベア]]と[[ザリガニ>ロールスター]]引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑むのでした…。 *システム -基本的なカスタマイズやロボトルシステムは[[メダロット(カブト・クワガタ)]]と同じ。 --最初に手に入るのは「クマ」メダルの[[ベティベア]]と「トータス」メダルの[[ロールスター]]。 --そして本作では[[ティンペット]]の性別を無視してパーツの装着可能である。 ---女性型の[[完全防御]]・[[回復]]系パーツとの両立とか可能。 -各塔の中は20階層になっており、1階ごとにメダロッターが控えている。 --メダロッターを倒すと決まったメダル・パーツ一式・ティンペットが手に入り、次の階へ進める様になる。 --本編未登場のメダロッターやイベント入手のため本編で直接戦うことがなかったメダロットとも戦える。 --そしてゲームを完全クリアすると[[メダロット(カブト・クワガタ)]]に登場するメダロット・メダルが全てそろう。 ---ただし[[メタビー]]と[[ロクショウ]]の入手場所は分かりにくいところに隠されている。 -本作品で入手したパーツ・メダルを通信で[[メダロット(カブト・クワガタ)]]に転送して、使用することが出来る。 --本作品との通信では通信ロボトルによるメダル奪還やパーツ交換による、メダル・パーツの変化は発生しない。 *ゲームバランス 前半は保有ティンペット数や使える機体が限られているのでややキビしめだが、 [[サムライ]]も[[ブラックメイル]]も手に入るんだし後半は楽チン。 *ボリューム 全パーツ集めたら終了。 必要戦闘回数は60回くらい。 *展開 これの後普通に[[メダロット パーツコレクション2]]が販売された。 数量限定の意味ないじゃん… なお、このソフトは、2000年12月1日よりGB版ニンテンドーパワーの書き換えソフトとしても登場した。 書き換え価格は1000円、使用Fブロック数は4、Bブロック数は4。 Fブロックを4使ってしまうため、1本のカートリッジにどちらかのVerを同時に書き込むことはできない。
*&bold(){メダロット パーツコレクション} #contents *ゲーム概要 |>|BGCOLOR(#FFFFD0):CENTER:&bold(){メダロット パーツコレクション}| |BGCOLOR(#FFBE9B):対応ハード|ゲームボーイ| |BGCOLOR(#FFBE9B):ジャンル|RPG| |BGCOLOR(#FFBE9B):発売元|[[イマジニア]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):開発元|[[ナツメ]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):プレイ人数|1~2人| |BGCOLOR(#FFBE9B):発売日|1998年3月20日| |BGCOLOR(#FFBE9B):主人公|[[スイデンジ パディ>パディ]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):初期パートナー|[[ベティベア]]・[[ロールスター]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):登場メダロット数|60体| |BGCOLOR(#FFBE9B):登場メダル数|28枚| |BGCOLOR(#FFBE9B):ロボトルシステム|[[シャトルランロボトル]]| |BGCOLOR(#FFBE9B):作品特有システム|ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能&br()本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える&br()『[[メダロット>メダロット(カブト・クワガタ)]]』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能| [[メダロット(カブト・クワガタ)]]を遊んだ人に送るパワーアップキット。 当初は5万本くらいの数量限定で発売されていた。 *ストーリー &bold(){本作は、[[パディ]]の夢の中の物語という設定です}。 メダロット王国の王女様である[[パディ]]は、ティンペット王国の王子[[ユウキ]]とお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女[[ミルキー]]がユウキをさらい、太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんパディは愛するユウキのため、相棒の[[ベティ>ベティベア]]と[[ザリガニ>ロールスター]]引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑むのでした…。 *システム -基本的なカスタマイズやロボトルシステムは[[メダロット(カブト・クワガタ)]]と同じ。 --最初に手に入るのは「クマ」メダルの[[ベティベア]]と「トータス」メダルの[[ロールスター]]。 --そして本作では[[ティンペット]]の性別を無視してパーツの装着可能である。 ---女性型の[[完全防御]]・[[回復]]系パーツとの両立とか可能。 -各塔の中は20階層になっており、1階ごとにメダロッターが控えている。 --メダロッターを倒すと決まったメダル・パーツ一式・ティンペットが手に入り、次の階へ進める様になる。 --本編未登場のメダロッターやイベント入手のため本編で直接戦うことがなかったメダロットとも戦える。 --そしてゲームを完全クリアすると[[メダロット(カブト・クワガタ)]]に登場するメダロット・メダルが全てそろう。 ---ただし[[メタビー]]と[[ロクショウ]]の入手場所は分かりにくいところに隠されている。 -本作品で入手したパーツ・メダルを通信で[[メダロット(カブト・クワガタ)]]に転送して、使用することが出来る。 --本作品との通信では通信ロボトルによるメダル奪還やパーツ交換による、メダル・パーツの変化は発生しない。 *ゲームバランス 前半は保有ティンペット数や使える機体が限られているのでややキビしめだが、 [[サムライ]]も[[ブラックメイル]]も手に入るんだし後半は楽チン。 *ボリューム 全パーツ集めたら終了。 必要戦闘回数は60回くらい。 *展開 限定発売作品だったが本作だが、好評を受けて[[メダロット パーツコレクション2]]が販売された。 なお、このソフトは、2000年12月1日よりGB版ニンテンドーパワーの書き換えソフトとしても登場した。 書き換え価格は1000円、使用Fブロック数は4、Bブロック数は4。 Fブロックを4使ってしまうため、1本のカートリッジにどちらかのVerを同時に書き込むことはできない。

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