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コウジ - (2020/10/08 (木) 20:02:27) の最新版との変更点

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*&bold(){辛口 コウジ(カラクチ コウジ)} 登場作品:2 R カード 3 OCG 4 navi 弐core G BRAVE S #contents *基本的設定 主人公[[イッキ]]のライバルキャラクター。 お金持ちのお坊ちゃまで、髪の長い美少年。 ロボトルの腕は非常に優れているが、虫が苦手という弱点もある。 なお、イッキ同様ゲーム・漫画・アニメで性格が大きく異なるキャラクターである。 企画時は「クールな二枚目」という[[ユウキ]]と性質の違うキャラにさせるため、 「金持ちぶらない粗野で知略のキャラ」という構想だった。 ボンボンで掲載され、その後&bold(){何故か決定稿の様に扱われ続けた}初期稿では、それを反映してかなり嫌味そうな顔つきだった。 *ゲーム版メダロットシリーズにおける基本設定 正義感が強く猪突猛進な熱血漢で、一人称は「オレ」。 すぐに熱くなり、どんな状況でも突っ込んでいってしまうため、敵の罠にかかることも多い。 お金持ちのお坊ちゃまであるがそれを自慢するようなことは一切ない。 **ゲーム版メダロット2 [[カリン]]のスカートをめくった犯人を捜すため、ギンジョウ小学校に殴り込み、[[イッキ]]と出会う。 その後も各地で出会い、体の弱い[[カリン]]の面倒を見ている。 おどろ沼洞窟でのロボトルやメダロッ島でのロボトル大会でよきライバルとなった。 賢いロボロボ団騒動では、[[ハチロウ]]が犯人であることをわかっていたが、友人としてかばっていた面もあった。 正義感が強いこともあり、以後ロボロボ団退治に積極的に協力してくれる。 [[メダロットS]]における追体験ストーリー「&bold(){新装版メダロット2}」にても登場。 人物像は元作品準拠、キャラクターデザインはアニメ版準拠である。 **ゲーム版メダロット3 [[メダリンピック]]の花園学園の大会では、[[イッキ]]にタイマンの真剣ロボトルを挑む。 その後[[コークスクリューズ]]から[[キクヒメ]]が抜けたため、大会のメンバーとして合流。 各都市での予選会で[[イッキ]]達と共に戦い、優勝。 序盤は[[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]]を使用するが、しばらくすると後継機である[[エクサイズ]]or[[ユニトリス]]に換装する。 (CV:横幕玲王奈) **ゲーム版メダロット4 さらわれた[[カリン]]を助け出すため、東西南北の[[四天王]]と戦うことになる。 [[カリン]]がさらわれたという緊急事態のため、猪突猛進な面が更に強くなっている。 だがしかし、それを[[コクエン]]に利用されてイッキと敵対してしまう場面もあった。 騙されたと気づいたとたんに弱気になったものの、[[ハスケ]]の渇によって復活した。 アニメ版の虫が苦手という設定が本作よりフィードバックされ、[[バッドハッカー]]の前には怯える様を見せた…… ただ、&bold(){変形後の姿はゴキブリそのものなの}だからコウジでなくても怯えて当然であろう。 (CV:横幕玲王奈) **ゲーム版メダロットR ゲーム版同様熱血漢だが、一人称は「ボク」。 愛機は[[スミロドナッド]]。 **ゲーム版メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。 **ゲーム版メダロットG ゲストとして招かれる対戦相手として登場。 愛機は[[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]]。 **ゲーム版メダロットBRAVE パートナーは[[ドークス]]。 声質が似ており気付かなかった人も多いが、こっそり声優がまもるんに変わっている。 というわけで(CV:宮野真守) *漫画版メダロットシリーズ **漫画版メダロット2・3 性格は熱血漢なゲーム版とは異なり冷静で、一人称は「僕」。 だが[[ロボロボ団]]がカリンをつけ狙っていた時には、カリンを守らなければならないという使命感が災いしてイッキを犯人だと誤解してしまったこともある。 外出時は常に大人数のボディーガードがついてきて、執事とも共に行動しているものの、本人は&bold(){世間知らずの金持ちになりたくない}と思っているためそれを快く思っていない。 そのくせ、夏に庶民の街を見物に来たとイッキの前に現れる、&bold(){悪い意味での金持ちぶりを見せる}こともある。 ロボトル等の勝負事の、お金の力や親の社会的地位などが介在せずに行えることが魅力と感じている。 それもあってか、イッキ達の街で開催されていた祭りに興味を示した時に[[イワノイ]]から「お金持ちなんだから全部買い占めちゃえば?」と言われた時には呆れて去っていった。 この直後、タマオと遭遇し八つ当たり半分でロボトルをし、タマオを何でも思い通りにいくことが楽しいとは限らないと諭し、精神的成長を促す。 4では未登場だが、このシーンと考えるとタマオとのライバルの代替わりを行なったとも取れる。 アニメ版の虫が苦手という設定が3よりフィードバックされ、しゃべる虫がセスジツユムシだと言い当てるという&bold(){妙に詳しい}一面を披露した。 4ではカリン共々登場しなくなった。 愛機の[[スミロドナッド]]には「&bold(){ラムタム}」と名付けている。 また、海で拾った[[ビーストマスター]]に「&bold(){ムラクモノミコ}」と名付けて自分のメダロットにしている。 **漫画版メダロットR [[カリン]]に手を出す[[海馬竜]]先輩をライバル視している。 正月にメダタワーでの[[カリン]]争奪ロボトルでは、いち早く[[カリン]]の元に駆け付けたものの、 タワー崩壊により[[カリン]]の救助は出来なかった。 *アニメ版メダロットシリーズ **アニメ版メダロット 漫画版に近いプライドが高くキザな性格。 [[イッキ]]と[[メタビー>メタビー(登場人物)]]を越えるために特訓に打ち込むという熱い面もある。 一人称は「僕」。 苦手なものは虫。 コレは幼い頃にカマキリの卵を&bold(){それとは知らずに}持って帰り、クローゼットの中に仕舞っていたら&bold(){それが孵化した}光景を目の当たりにした時のトラウマが原因である。 この設定は本作独自のものだったが、後年に漫画やゲームにフィードバックされていくことになる。 (CV:横幕玲王奈) **アニメメダロット魂 EDの写真の中にちょっとだけ登場。 *使用メダロット **ゲーム版メダロット2 第1章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] 使用メダル、「クワガタorカブト」 第2章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[マクドスネイク]] 使用メダル、「クワガタorカブト」、「ヘ・ビー」 第3章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[マクドスネイク]] [[アーマパラディン]] 使用メダル、「クワガタorカブト」、「ヘ・ビー」、「ナイト」 **ゲーム版メダロット2パーツコレクション [[スミロドナッド]] [[マクドスネイク]]×2 使用メダル、「クワガタ」、「ヘ・ビー」×2 **ゲーム版メダロットR **ゲーム版メダロットRパーツコレクション メダロッターズ4位 [[スミロドナッド]] [[ウォーバニット]] [[ろくしょう>ロクショウ]] **ゲーム版メダロット3 第2章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] 第3・5章 [[エクサイズ]]or[[ユニトリス]] [[マンマンモス]] [[ネオさくらちゃん]] **ゲーム版メダロット3パーツコレクション [[ユニトリス]] [[エクサイズ]] [[ネオさくらちゃん]] **ゲーム版メダロット4 第1・2章 [[エクサイズ]]or[[ユニトリス]] 第章 [[ネオさくらちゃん]] [[エクサイズ]]or[[ユニトリス]] [[シンセイバー]] **ゲーム版メダロットG [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] **ゲーム版メダロット弐CORE 第1章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] 使用メダル、「ネコor?」 第2章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[さくらちゃん]] 使用メダル、「ネコor?」、「ウサギ」 第3章、パーツンラリー(シノビックパーク) [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[さくらちゃん]]×2 使用メダル、「ネコor?」、「ウサギ」×2 パーツンラリー(メダロッターズ)、メダロッターズ1位 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[ブラックメイル]]×2 使用メダル、「ネコor?」、「デビル」×2 **メダロットBRIVE [[ドークス]] 使用メダル、「クワガタ」 *主な関係者 |[[イッキ]]|ライバル| |[[カリン]]|幼馴染| |[[ハチロウ]]|友人| *メダロットカードロボトル・メダロットカードゲーム 「ヒカル」 |登場|レア|出やすさ|必要充填|行動選択使用|防御対応使用|継続期間| |LV2|3|クワガタでやすい|2|つかえる|つかえない|1ターン| 効果:ターン終了まですべてのパーツの充填を1にする。 *メダロット オフィシャルカードゲーム 「ヒカル」 |登場|レア|HP変動値|相性| |第4弾|3|+3|紫・水色| |効果|内容|コスト|使用|トラッシュ| |上段|相手のデッキを切りなおすことができる。|2|行動|使用後| |下段|相手全てのメダロットの威力を-20する。|6|防御|ターン終了|
*&bold(){辛口 コウジ(カラクチ コウジ)} 登場作品:2 R カード 3 OCG 4 navi 弐core G BRAVE S #region(コウジ【目次】) #contents #endregion *基本的設定 メダロット2に初登場した、[[イッキ]]のライバルキャラクター。 お金持ちのお坊ちゃまで、髪の長い美少年。 ロボトルの腕は非常に優れているが、虫が苦手という弱点もある。 なお、イッキ同様ゲーム・漫画・アニメで性格が大きく異なるキャラクターである。 企画時は「クールな二枚目」という[[ユウキ]]と性質の違うキャラにさせるため、 「金持ちぶらない粗野で知略のキャラ」という構想だった。 コミックボンボンで掲載され、その後[[ほるまりん]]先生曰く&bold(){何故か決定稿の様に扱われ続けた}初期稿では、それを反映してかなり嫌味そうな顔つきだった。 *ゲーム版メダロットシリーズにおける基本設定 正義感が強く猪突猛進な熱血漢で、一人称は「おれ」もしくは「オレ」。 すぐに熱くなり、どんな状況でも突っ込んでいってしまうため、敵の罠にかかることも多い。 お金持ちのお坊ちゃまであるがそれを自慢するようなことは一切ない。 **メダロット2 [[カリン]]のスカートをめくった犯人を捜すため、ギンジョウ小学校に殴り込み、[[イッキ]]と出会う。 その後も各地で出会い、体の弱い[[カリン]]の面倒を見ている。 おどろ沼洞窟でのロボトルやメダロッ島でのロボトル大会でよきライバルとなった。 賢いロボロボ団騒動では、[[ハチロウ]]が犯人であることをわかっていたが、友人としてかばっていた面もあった。 正義感が強いこともあり、以後ロボロボ団退治に積極的に協力してくれる。 本作での衣装は、初期稿のものに近いTシャツにパンツスタイル。 **メダロット3 [[メダリンピック]]の花園学園の大会では、[[イッキ]]にタイマンの真剣ロボトルを挑む。 その後[[コークスクリューズ]]から[[キクヒメ]]が抜けたため、大会のメンバーとして合流。 コレには[[ミスターうるち]]は難色を示していたが、[[ユウキ]]の鶴の一声で無事に[[カリン]]共々メンバーとなった。 各都市での予選会で[[イッキ]]達と共に戦い、優勝。 [[アースモール]]では、イッキが落とした[[メダロッチ]]をアリカから借りていたこともある。 衣装は本作では、アニメ版のものに近いデザインだが青基調。 序盤は[[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]]を使用。 アースモールでのメダリンピックから、後継機である[[エクサイズ]]or[[ユニトリス]]に換装する。 (CV:横幕玲王奈) **メダロット4 さらわれた[[カリン]]を助け出すため、東西南北の[[四天王]]と戦うことになる。 [[カリン]]がさらわれたという緊急事態のため、猪突猛進な面が更に強くなっている。 だがしかし、それを[[コクエン]]に利用されてイッキと敵対してしまう場面もあった。 騙されたと気づいたとたんに弱気になったものの、[[ハスケ]]の渇によって復活した。 アニメ版の虫が苦手という設定が本作よりフィードバックされ、[[バッドハッカー]]の前には怯える様を見せた…… ただ、&bold(){変形後の姿はゴキブリそのものなの}だからコウジでなくても怯えて当然であろう。 (CV:横幕玲王奈) **メダロットR ゲーム版同様熱血漢だが、一人称は「ボク」。 愛機は[[スミロドナッド]]。 **メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。 **メダロットG ゲストとして招かれる対戦相手として登場。 愛機は[[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]]。 **メダロットBRAVE パートナーは[[ドークス]]。 声質が似ており気付かなかった人も多いが、こっそり声優がまもるんに変わっている。 というわけで(CV:宮野真守) **メダロットS 追体験ストーリー「&bold(){新装版メダロット2}」にて初登場。 新装版メダロット2での立ち位置はメダロット2と同様である。 その後、メインストーリー第4部「&bold(){企業に揺らめく影}」、第6部「&bold(){ラナンキュラのゲーム}」に登場。 人物像はゲーム版準拠、キャラクターデザインはアニメ版準拠である。 使用メダロットはカブトバージョン準拠の[[スミロドナッド]]および[[エクサイズ]]。 ***メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 [[アリカ]]に頼まれてイッキ共々メダロットに効能のある温泉、&bold(){露泡の湯}の調査に向かったところ、[[シオカラ]]達と対峙する[[アラセ>大隅アラセ]]達と遭遇し彼らと共闘。 その後、ベーガ社の見学中、成り行きでアラセと共に立入禁止エリアに侵入。 [[ヒサキ>輝夜ヒサキ]]達が[[サラミ]]に捕らえられてアラセが焦っていた中、&bold(){歳上の}アラセに助言をする。 パートナーメダロットは[[スミロドナッド]]。 ***メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 [[アラセ>大隅アラセ]]達が向かったとある山中の洞窟に、[[イッキ]]と[[アリカ]]と共に調査に向かう。 そこで暴走する野良メダロット達の襲撃を受け、アラセとアリカ、イッキと共に野良メダロット達の真意を知ることとなる。 彼がとある山中に向かった理由については、イッキの項目を参照。 なお、コウジは未だにカリンに出会えておらず、彼女を探し出すのも目的のひとつである。 パートナーメダロットは[[エクサイズ]]。 ***イベント イベント初登場は、魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ーコラボイベント「&bold(){伝説!ロボトル}」 過去のイベントでは、メダロットS主人公の[[アラセ>大隅アラセ]]がコラボイベントも含めて一貫して主役となっていた。 その中でイッキと共に、&bold(){歴代キャラ初のイベントの主役を張ることになる}。 また、同イベントでは虎王衣装のコウジが入手出来る。 コウジはアニメ版や漫画版で&bold(){STG型メダロットを使用している}ことや、イッキとは&bold(){ライバルにして良き友達}という関係性が虎王と共通しており、必然の衣装だといえよう。 散歩中に[[イッキ]]と出会い、彼が謎の勾玉を拾ったことで、突如として[[ミルキー]]の待つ魔女の城に転移させられる。 そのまま、異世界に転移させられ、[[セイバードラゴン]]と[[ダークタイガー]]に悪の帝王を倒してほしいと頼まれることになる。 こちらのイベントでは、コウジのメダロットは登場していない。 ゴールデンウィークイベント「&bold(){目指すはお宝!エルドラード冒険譚}」にも登場。 突如[[イッキ]]、[[アリカ]]と共に[[ミルキー]]が魔女の城のアトラクションにする予定だったエルドラードにテストとして召喚されてしまった。 こちらのイベントでのパートナーメダロットは[[エクサイズ]]。 *漫画版メダロットシリーズ **メダロット2・3 性格は熱血漢なゲーム版とは異なり冷静で、一人称は「僕」。 だが[[ロボロボ団]]がカリンをつけ狙っていた時には、カリンを守らなければならないという使命感が災いして、イッキを犯人だと誤解してしまったこともある。 外出時は常に大人数のボディーガードがついてきて、執事とも共に行動しているものの、本人は&bold(){世間知らずの金持ちになりたくない}と思っているためそれを快く思っていない。 そのくせ、夏に庶民の街を見物に来たとイッキの前に現れる、&bold(){悪い意味での金持ちぶりを見せる}こともある。 ロボトル等の勝負事の、&bold(){お金の力や親の社会的地位などが介在せずに行えること}が魅力と感じている。 それもあってか、イッキ達の街で開催されていた祭りに興味を示した時に[[イワノイ]]から「お金持ちなんだから全部買い占めちゃえば?」と言われた時には呆れて去っていった。 この直後、タマオと遭遇し八つ当たり半分でロボトルをし、タマオを何でも思い通りにいくことが楽しいとは限らないと諭し、精神的成長を促す。 メダロット4では未登場だが、このシーンと考えるとタマオとのライバルの代替わりを行なったとも取れる。 アニメ版の虫が苦手という設定がメダロット3よりフィードバックされ、しゃべる虫がセスジツユムシだと言い当てるという&bold(){妙に詳しい}一面を披露した。 メダロット4では先述の通り、カリン共々登場しなくなった。 愛機の[[スミロドナッド]]には「&bold(){ラムタム}」と名付けている。 また、海で拾った[[ビーストマスター]]に「&bold(){ムラクモノミコ}」と名付けて自分のメダロットにしている。 **メダロッターりんたろう!メダロットR [[カリン]]に手を出す[[海馬竜]]先輩をライバル視している。 正月にメダタワーでの[[カリン]]争奪ロボトルでは、いち早く[[カリン]]の元に駆け付けたものの、 タワー崩壊により[[カリン]]の救助は出来なかった。 *アニメ版メダロットシリーズ **メダロット 漫画版に近いプライドが高くキザな性格。 [[イッキ]]と[[メタビー>メタビー(登場人物)]]を越えるために特訓に打ち込むという熱い面もある。 一人称は「僕」。 苦手なものは虫全般で、その原因は幼稚園の頃に遡る。 その頃のコウジは昆虫採集も平気だったが、ある日カマキリの卵を見つけて持って帰った。 この時、コウジはそれを&bold(){剥製にせずに}コレクションとして、剥製と共にクローゼットの中に仕舞っていた。 &bold(){数ヶ月後、それが孵化した光景を目の当たりにした時のトラウマ}が、虫嫌いになった原因である。 虫はメダロットですら苦手な有様で、何度も何度も虫を目にして恐怖が蓄積されると&bold(){&s(){ヒャッハー}理性が吹き飛んで暴走してしまう}。 この設定は本作独自のものだったが後年、漫画やゲームにフィードバックされていくことになる。 (CV:横幕玲王奈) **メダロット魂 EDの写真の中にちょっとだけ登場。 *使用メダロット **メダロット2 第1章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] 使用メダル、「クワガタorカブト」 第2章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[マクドスネイク]] 使用メダル、「クワガタorカブト」、「ヘ・ビー」 第3章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[マクドスネイク]] [[アーマパラディン]] 使用メダル、「クワガタorカブト」、「ヘ・ビー」、「ナイト」 **メダロット2パーツコレクション [[スミロドナッド]] [[マクドスネイク]]×2 使用メダル、「クワガタ」、「ヘ・ビー」×2 **メダロットR **メダロットRパーツコレクション メダロッターズ4位 [[スミロドナッド]] [[ウォーバニット]] [[ろくしょう>ロクショウ]] **メダロット3 第2章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] 第3・5章 [[エクサイズ]]or[[ユニトリス]] [[マンマンモス]] [[ネオさくらちゃん]] **メダロット3パーツコレクション [[ユニトリス]] [[エクサイズ]] [[ネオさくらちゃん]] **メダロット4 第1・2章 [[エクサイズ]]or[[ユニトリス]] 第章 [[ネオさくらちゃん]] [[エクサイズ]]or[[ユニトリス]] [[シンセイバー]] **メダロットG [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] **メダロット弐CORE 第1章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] 使用メダル、「ネコor?」 第2章 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[さくらちゃん]] 使用メダル、「ネコor?」、「ウサギ」 第3章、パーツンラリー(シノビックパーク) [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[さくらちゃん]]×2 使用メダル、「ネコor?」、「ウサギ」×2 パーツンラリー(メダロッターズ)、メダロッターズ1位 [[スミロドナッド]]or[[ウォーバニット]] [[ブラックメイル]]×2 使用メダル、「ネコor?」、「デビル」×2 **メダロットBRAVE [[ドークス]] 使用メダル、「クワガタ」 *主な関係者 |>|BGCOLOR(#FFFFD0):コウジの仲間達| |[[イッキ]]|ライバル| |[[カリン]]|幼馴染| |[[ハチロウ]]|友人| |>|BGCOLOR(#FFFFD0):無制限の世界で出会った仲間| |[[アラセ>大隅アラセ]]|助言を与えた年上の友人| *メダロットカードロボトル・メダロットカードゲーム 「ヒカル」 |登場|レア|出やすさ|必要充填|行動選択使用|防御対応使用|継続期間| |LV2|3|クワガタでやすい|2|つかえる|つかえない|1ターン| 効果:ターン終了まですべてのパーツの充填を1にする。 *メダロット オフィシャルカードゲーム 「ヒカル」 |登場|レア|HP変動値|相性| |第4弾|3|+3|紫・水色| |効果|内容|コスト|使用|トラッシュ| |上段|相手のデッキを切りなおすことができる。|2|行動|使用後| |下段|相手全てのメダロットの威力を-20する。|6|防御|ターン終了|

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