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りんたろう - (2020/03/27 (金) 00:20:39) の最新版との変更点

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*&bold(){波島 鱗太郎(なみしま りんたろう)} 登場作品:2 R カード 3 OCG 4 navi 弐core #contents *基本的設定 メダロッターりんたろう!と漫画版メダロットRの主人公。 ツンツン頭と「&bold(){~だぜ!!}」といった口調が特徴の、超熱血メダロッター。 カメヤマ小男子メダロット部(通称ダメロット部)に入部し、相棒の[[カンタロス]]と共に熱きロボトルに挑んでいく。 ロボトル開始のキメ台詞は「&bold(){ロボトろーぜ!!}」。 かつて[[ヒカル]]と出会い、メダロットの大切さを教えられたことがあり、 以来彼を憧れの存在として目標にしている。 漫画版が初出のキャラクターだが、ゲスト的な立ち位置で他の多くの作品にも登場している。 [[コイシマル]]や[[アズマ]]等の熱血系主人公の元祖とも言える。 なお、子供っぽく見えるが、実は初登場の時点で小学4年生で、[[イッキ]]達よりも年上である。 名前の由来は幕末期に活躍した勝海舟の幼名、麟太郎からであろうか? *ゲーム版メダロットシリーズ **ゲーム版メダロット2・メダロット弐core ED後のメダロッ島にゲストとして登場。 GBCメダロット2ではモブ扱いで話すことしかできないが、 GBAメダロット弐coreでは、話すとロボトることが出来る。 ただし[[カンタロス]]は[[メダロット博士]]に修理してもらっているようなので、 使用メダロットは博士から借りた[[コスモエイリアン]]3体で挑んでくる。 **ゲーム版メダロット3 ED後に伝説のメダロッター[[ヒカル]]を探して、各地をまわっている。 使用メダロットはおなじみ相棒の[[カンタロス]]に加え、何故か[[ホリィオラクル]]と[[ロイヤルメイド]]。 **ゲーム版メダロット4 ストーリーに関わる形で本格的に登場。 既に[[ハスケ]]達は卒業しているため、男子メダロット部の部長を勤める。 カメヤマ小を支配する四天王[[玄武のコクエン>コクエン]]と戦うこととなる。 使用メダロットは[[カンタロス]]に加え、[[アークビートル]]と[[ドンドグー]] **ゲーム版メダロットR メダロット部の面々と一緒に登場。大会やメダリンクでロボトルができる。 使用メダロットは[[カンタロス]]、[[めたびー>メタビー]]、[[ベイアニット]]。 **ゲーム版メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。顔グラが大きく変わっている。 カブトバージョンでは[[カンタロス]]or[[アークビートルD]]を、 クワガタバージョンでは[[マッハマッシヴ]]or[[ティレルビートル]]を使用する。 *漫画版メダロットシリーズ **漫画版メダロット2・3 2・3共に1コマだけ登場。 2では[[カンタロス]]([[アークビートル]])を迎えに来ていた(漫画版メダロットRとリンクする)ところが描かれ、 3では向かってきた[[タマオ・ピルバーレン]]を返り討ちにしている。 **メダロッターりんたろう! 主人公として活躍。 小学4年生になった彼は亀山小のメダロット部に入部を決意。 部長の[[ハスケ]]、部員の[[ムツキ]]と[[バフサク]]、顧問の[[たまを先生]]と共に、 日本一のメダロッターを目指し、第9回ロボトル甲子園でロボトりまくる。 **漫画版メダロットR [[イッキ]]の[[メタビー>メタビー(登場人物)]]に敗北?したことをきっかけに、[[オリメダ]]の制作に着手。 [[カンタロス]]のパーツを[[アークビートル]]にパワーアップさせる。 メダロットに対する強い気持ちを認められたことにより[[X計画]]に参加、 二十六番目の宇宙メダロッター、&bold(){宇宙メダロッターR}となる。 余談だが、メダロッターりんたろう!・漫画版メダロットRの二作品で、 りんたろうの母親と姉(?)がいることが確認できる。 意外(?)にも彼の母親はおとなしそう。 姉(?、厳密には語られていないが、朝遅刻しそうなりんたろうを起こす場面や外見から考慮して年上かも)は りんたろう同様活発な感じ、ちなみにツインテールである。 **漫画版メダロットnavi 巻末のナビゲーションに登場。naviの作風とあいまって、ほとんど別人となっている。 *アニメ版メダロットシリーズ **アニメ版メダロット 伝説のメダロッター[[ヒカル]]を探して現れる。 いつの間にか[[カリン]]に飼いならされていた。 原作(漫画版)通り小学四年生という設定で年上ということをイッキ達に驚かれるシーンがあるが、それを抜きにしてもアニメのイッキ達は年のわりに考え方や言動が大人びている。 (CV:樋口智恵子) **アニメメダロット魂 テレビに登場するキャラクターとして1シーンだけ登場。 *主な関係者 -メダロット部 |[[ハスケ]]|メダロット部部長の先輩| |[[ムツキ]]|メダロット部先輩| |[[バフサク]]|メダロット部先輩| |[[たまを先生]]|担任の先生&メダロット部顧問| |[[ジック先生]]|顧問代理| -大会関係者 |[[海馬竜]]|ライバル的存在| |[[小鰭以蔵]]|もう一人のライバル| |[[小鰭以蔵の妹]]|好かれている| |[[鮟倉具視]]|宿敵と呼べる存在| -その他 |[[ヒカル]]|憧れの存在| |[[イッキ]]|同じKBTを扱うライバル?| |[[カリン]]|アニメではいつの間にか飼いならされていた| |[[コクエン]]|4で敵対する| *使用メダロット **ゲーム版メダロット3 [[カンタロス]] [[ホリィオラクル]] [[ロイヤルメイド]] *メダロット オフィシャルカードゲーム 「りんたろう」 |登場|レア|HP変動値|相性| |第1弾|2|+2|紫・赤| |効果|内容|コスト|使用|トラッシュ| |上段|味方メダロットが破壊された場合に使用する。その場に表向きのまま復活できる。&br()(ただし、コストは支払う。また、リーダーには使用不可)|2|発動|使用後| |下段|味方全てのメダロットの装甲を+20する。(ただし、味方は交代不能)|6|防御|ターン終了|
*&bold(){波島 鱗太郎(なみしま りんたろう)} 登場作品:2 R カード 3 OCG 4 navi 弐CORE S #contents *基本的設定 メダロッターりんたろう!とメダロッターりんたろう!メダロットRの主人公。 ツンツン頭と「&bold(){~だぜ!!}」といった口調が特徴の、超熱血メダロッター。 [[コイシマル]]や[[アズマ]]等の熱血系主人公の元祖とも言える。 額には常に四角い絆創膏(もしくは湿布か)を貼っており、その下には×印の傷が付いている。 コレは滅多に剥がれないが、&bold(){激怒すると剥がれる}。 亀山小男子メダロット部(通称[[ダメロット部]])に入部し、相棒の[[カンタロス]]と共に熱きロボトルに挑んでいく。 ロボトル開始のキメ台詞は「&bold(){ロボトろーぜ!!}」。 かつて[[ヒカル]]と出会い、メダロットの大切さを教えられたことがあり、以来彼を憧れの存在として目標にしている。 メダロットを大切にしない相手に対しては、怒りを強く燃やすことがある。 [[刃助>ハスケ]]が威嚇射撃の命令を聞かない[[ドギー>シアンドッグ(登場人物)]]を蹴飛ばした時や、[[具視>鮟倉具視]]が[[オリビア>マゼンタキャット]]のメダルを破壊したり、仲間のリバーソーサーを破壊して2対2だとのたまったりした時が、その良い例。 後にグレた[[刃助>ハスケ]]のためにメダロットを買いにヒカルのバイト先のホットマートに連れていっており、初めてメダロットを買ったのは隣町のおみくじ町のコンビニ。 この時、&bold(){メダロットのこととなると饒舌になる、オタク気質な一面もある}ことが発覚した。 メダロッターとしての実力は、直接的な戦闘はもちろん、機転を効かせてピンチを脱することも出来る応用力も備えている。 弱点は統率を考えずに独断専行する点。 そのせいで、&bold(){よりにもよって[[具視>鮟倉具視]]から}リーダー失格と罵られてしまう。 漫画版が初出のキャラクターだが、ゲスト的な立ち位置で他の多くの作品にも登場している。 なお、子供っぽく見えるが、&bold(){実は初登場の時点で小学4年生で、[[イッキ]]達よりも年上である}。 名前の由来は、幕末期に活躍した勝海舟の幼名、麟太郎からであろうか? 家族構成は、母親と姉が居ることが作中確認出来る。 *漫画におけるりんたろう **メダロッターりんたろう! 初登場作品である本作の主人公として活躍。 小学4年生になった彼は亀山小のメダロット部に入部を決意。 だが、男子メダロット部は部員の素行の悪さなどから、[[ダメロット部]]の汚名を受けていた。 しかも女子メダロット部からは、ダメロット部は廃部にせんと目論まれていた。 部長の[[刃助>ハスケ]]、部員の[[ムツキ>https://w.atwiki.jp/medadictionary/sp/?page=ダメロット部#id_18da0e88]]と[[バフサク>https://w.atwiki.jp/medadictionary/sp/?page=ダメロット部#id_2c506b9d]]と共に廃部に抗う中、ハイパーメダロッターの[[海馬竜]]との出会いを機に、りんたろうとダメロット部の運命は動きはじめた。 &bold(){メダロッター甲子園}の存在を海馬からのハガキで知ったりんたろう達は、顧問に就任した担任の[[たまを先生]]を交え、女子メダロット部の妨害を乗り越えて、第9回メダロッター甲子園に出場。 日本一のメダロッターを目指し、大阪の地でロボトりまくる。 第1回戦では、座鱒学園を前に刃助と&bold(){どちらがリーダーとなるかで仲間割れをしてのロボトルになってしまう}。 だがバフサクが身を挺して[[セキゾー]]の攻撃から守ったことで、団結して状況を打開。 第2回戦では、[[鮟倉具視]]の瑠璃代達女子メダロット部に対して行った蛮行に怒りを燃やす。 だが、刃助が具視の子分達に襲撃されて到着が遅れたことや、怒りにはやったことで独断専行して、[[ドングート>ドンドグー]]と[[クマ>ベティベア]]を機能停止させられてしまう。 しかもカンタロスも拘束されてしまうが、何とか到着した刃助のおかげで窮地を脱し、辛くも勝利した。 だが、第3回戦で具視にカンタロスのメダル以外を盗まれた上に、具視の父具兵衛にメタルビートルを買い占められてしまう。 しかも、奪われたカンタロスも利用されて窮地に立たされるが、ヒカルのおかげで無事にカンタロスのパーツを取り戻す。 何とか出場した後に、海馬のアドバイスもあり準チャンピオンの[[以蔵>小鰭以蔵]]に勝利。 そして紆余曲折を経て、メダロッター甲子園優勝を果たした。 そして、ついに念願叶って海馬とのいろは丸艦上でのロボトルに及ぶも、具兵衛が仕向けたXメダルを搭載した[[ブラックメイル]]の前に窮地に立たされる。 何とか機転を効かせて、ブラックメイルを完膚なきまでに打ち破ったのだった。 **メダロッターりんたろう!メダロットR 第12学区小学校対抗大運動会にて&bold(){[[刃助>ハスケ]]の勘違いによる誤射で}、カンタロスが大破させられてしまう。 結果、隣町のおみくじ町の[[イッキ]]の[[メタビー>メタビー(登場人物)]]に敗北。 メタビーに強引にミサイルかいを奪われてしまった。 そのショックで一時的に&bold(){カツラに袈裟で[[仏僧>メガワンニュード]]の様な姿になる}。 この時の語尾は「&bold(){陀是(だぜ)}」 東京メダタワーを訪れた時にも除夜の鐘が鳴る中でこの姿になっていて、割と気に入っていたのかも知れない。 上手く手に入れた多額(&bold(){ 100万円!})のお布施を元手にKBT型を買いなおすも、刃助の 「&bold(){ KBT対決に負けたってのに…おめおめとまたKBTで戦うってのも違うんじゃねーか?}」 という発言で、りんたろうのために新しいメダロットを選定する流れになる。 この時りんたろうは、[[オリメダ]]の制作を思いつき、素案をダメロット部の面々と共に出す。 それを強引に取り上げたジックが、そのメダロットの開発を組織本部に依頼。 [[メダロット社]]からのモニターという形で[[アークビートル]]を入手し、カンタロスは新たな姿にパワーアップ。 その後東京メダタワーでの[[カリン]]争奪年越しロボトルのゲストとして、[[海馬>海馬竜]]に[[コウジ]]、乱入してきたイッキとのロボトルに及んだ。 アークビートルを手に入れてから数ヶ月後、ジックにダメロット部の先輩達共々強引にさらわれ、[[X計画]]選抜ロボトルに挑まされて、円に勝利する。 だがその直後、以蔵の妹が兄が仕留めた巨大鮫、ドンシャークの腹の中に入っていたメダルーー&bold(){ Xメダルを使用して、[[ブロッソメイル]]を起動させてしまう}。 この事件の最中、ジックからメダロットに対する強い気持ちを認められたことにより、X計画二十六番目の宇宙メダロッター、&bold(){宇宙メダロッターR}となる。 ブロッソメイルに立ち向かうも、刃助をかばったことで喰われてしまう。 その体内でりんたろうは、Xメダルと対峙。 Xメダルから&bold(){あなたにとってこの子達は何?}と問われ、悩みながらも&bold(){オレ達とメダロットは友達だ}と告げ、Xメダルの暴走を止めることに成功した。 **メダロット・navi 本編未登場だが、巻末のナビゲーションに登場。 naviの作風とあいまって、ほとんど別人となっている。 *ゲームにおけるりんたろう **メダロット2・メダロット弐CORE ED後のメダロッ島にゲストとして登場。 GBCメダロット2ではモブ扱いで話すことしかできないが、 GBAメダロット弐COREでは、話すとロボトることが出来る。 ただし[[カンタロス]]は[[メダロット博士]]に修理してもらっているようなので、 使用メダロットは博士から借りた[[コスモエイリアン]]3体で挑んでくる。 **メダロット3 ED後に伝説のメダロッター[[ヒカル]]を探して、各地をまわっている。 使用メダロットはおなじみ相棒の[[カンタロス]]に加え、何故か[[ホリィオラクル]]と[[ロイヤルメイド]]。 **メダロット4 ストーリーに関わる形で本格的に登場。 既に[[ハスケ]]達は卒業しているため、ダメロット部の部長を勤める。 カメヤマ小を支配する四天王[[玄武のコクエン>コクエン]]と戦うこととなる。 使用メダロットは[[カンタロス]]に加え、漫画版を踏襲した[[アークビートル]]と[[ドンドグー]]。 **メダロットR ダメロット部の面々と一緒に登場、大会やメダリンクでロボトルができる。 使用メダロットは[[カンタロス]]、[[めたびー>メタビー]]、[[ベイアニット]]。 **メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。顔グラが大きく変わっている。 カブトバージョンでは[[カンタロス]]or[[アークビートルD]]を、 クワガタバージョンでは[[マッハマッシヴ]]or[[ティレルビートル]]を使用する。 **メダロットS イベント「&bold(){超戦!ロボトル〜りんたろう編〜}」に登場。 デザインはアニメ版準拠。 [[アラセ>大隅アラセ]]と共にロボトルワールドでロボトルを楽しむ。 この時、アラセにダメロット部部員やたまを先生についても言及していた。 なお、後にアラセも[[メダロット部]]に所属することとなる。 彼とりんたろうは&bold(){図らずも、廃部寸前の部を立て直すために奔走し、部のエースになったという共通点を持つことになる}。 パートナーメダロットは変わらず[[カンタロス]]。 だが、同イベント開催時には残念なことに実装されなかった。 漫画版準拠の[[アークビートル]]にしても良かった様に思えるのだが。 *アニメにおけるりんたろう **メダロット 伝説のメダロッター[[ヒカル]]に憧れを抱いているのは漫画と同様。 実力については[[コウジ]]とは互角に渡り合っていたものの、[[タワラーマ]]率いる[[エジプト代表チーム]]に完膚なきまでに敗れていることから、漫画ほどではない様子。 原作(漫画版)どおり、小学四年生という設定。 その割に幼い言動から、年上ということをイッキ達に驚かれるシーンがある。 それを抜きにしても、アニメのイッキ達は年のわりに考え方や言動が大人びている。 本作では、ロボトルランキング第3位の[[イッキ]]を探して街に現れる。 だがその過程で多くのメダロッターにロボトルを吹っ掛けたことで、&bold(){図らずも[[同じKBT型メダロット>カンタロス]]を使っていたイッキに嫌疑を掛けてしまっていた}。 この構図は、メダロッターりんたろう!メダロットR第1話でりんたろうとイッキが[[アリカ]]や[[ダメロット部]]の面々に互いに誤解されるシーンを思わせる。 その後、たまたま対戦相手を探していたコウジに出くわしてロボトルを行い、騒ぎになったことでイッキとの遭遇を果たす。 この後やたらと[[カリン]]が優しくしていたせいで、イッキとコウジに嫉妬されてしまい、ロボトルに及ぼうとする。 それと前後して[[サラミ]]が出現。 &bold(){本名のサラミツオを名乗り}[[カブトメダル>レアメダル]]を奪おうとロボトルを吹っ掛けてきた中、眼中に無いとされたことに腹を立て、イッキやコウジと共同戦線を張る。 &bold(){だが、直前まで彼らといがみ合っていたせいでチームワークはとれておらず、あっさりと敗れてしまう}。 &s(){ある意味、イッキのロボトルランキング下落はりんたろうにも責任の一端があるのかも知れない。} その後は戦意喪失したイッキをオオヤマバイガク(になりすましたサラミ)のメダロット道場に誘おうとするなど、行動を共にしている。 [[ロボロボ団]]アジトから[[チドリ]]を救出した後、[[宇宙メダロッターX]]にロボトルを挑もうとしたイッキに対し、&bold(){りんたろうとのロボトルならまだ勝てる可能性がある}、として呼ばれる。 しかも、この時&bold(){カリンの指笛ひとつで呼ばれており、いつの間にか飼いならされていた上に、アリカからはりんたろうで妥協しろとまで言われてしまう}。 コレだけでもメダロッターりんたろう!シリーズを知るファンとしては、複雑な想いを抱いた方も少なくはないだろう。 イッキはそれを拒絶したが、りんたろうは破損したメタビーのパーツの代わりとして、カンタロスのパーツを貸して助力。 メタビーがミヤマ遺跡にさらわれた際にも、アリカ達と共に急行。 [[イワノイ]]と[[カガミヤマ]]と共に罠に囚われてしまい、さらに全世界のカブトメダルが[[ドクター・ヘベレケ>ヘベレケ博士]]の手で暴走したせいで、カンタロスも巻き添えを喰らう。 ヒヨコ売りの熱いアドバイスを受けて、カンタロスを殴ったと同時にカブトメダルの暴走が止まり、窮地を脱した。 (CV:樋口智恵子) **メダロット魂 テレビのキャラクターとして登場しており、[[ギンカイ]]や[[メタビー>メタビー(登場人物)]]が観ている。 [[イッキ]]曰く、「&bold(){TVに出れていいなあ}」とのことで、恐らくはりんたろう本人ーー実写だと思われる。 この姿は前作とは異なりアニメシリーズのキャラクターデザイン、松竹徳幸氏による設定画準拠のものではなく、[[藤岡建機]]先生のイラストに近いものとなっている。 *主な関係者 |>|BGCOLOR(#FFFFD0):ダメロット部の仲間と顧問| |[[刃助>ハスケ]]|ダメロット部部長の先輩| |[[ムツキ>https://w.atwiki.jp/medadictionary/sp/?page=ダメロット部#id_18da0e88]]| ダメロット部先輩| |[[バフサク>https://w.atwiki.jp/medadictionary/sp/?page=ダメロット部#id_2c506b9d]]| ダメロット部先輩| |[[たまを先生]]|担任の先生&ダメロット部顧問| |[[ジック先生]]|X計画に導いたダメロット部顧問代理| |>|BGCOLOR(#FFFFD0):憧れのメダロッター| |[[ヒカル]]|憧れの伝説のメダロッター| |[[海馬竜]]|互いに認めあうハイパーメダロッター| |>|BGCOLOR(#FFFFD0):ライバルと宿敵| |[[小鰭以蔵]]|もう一人のライバル| |[[以蔵の妹]]|好かれている| |[[鮟倉具視]]|宿敵と呼べる存在| |[[コクエン]]|メダロット4で敵対するカメヤマ小の支配者| |>|BGCOLOR(#FFFFD0):近隣の町の関係者| |[[イッキ]]|同じKBTを扱うライバル?| |[[カリン]]|アニメではいつの間にか飼いならされていた| *使用メダロット **ゲーム版メダロット3 [[カンタロス]] [[ホリィオラクル]] [[ロイヤルメイド]] *メダロット オフィシャルカードゲーム 「りんたろう」 |登場|レア|HP変動値|相性| |第1弾|2|+2|紫・赤| |効果|内容|コスト|使用|トラッシュ| |上段|味方メダロットが破壊された場合に使用する。その場に表向きのまま復活できる。&br()(ただし、コストは支払う。また、リーダーには使用不可)|2|発動|使用後| |下段|味方全てのメダロットの装甲を+20する。(ただし、味方は交代不能)|6|防御|ターン終了|

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