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*&bold(){コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ} ---- &bold(){[[ホビー・グッズ等]]} ⇒ メダDS以降発売 → &bold(){コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ} - [[D-Arts]] - [[超可動 1/12 メダロット]] ---- #contents(fromhere=true) *概要 [[コトブキヤ>http://main.kotobukiya.co.jp/]]が発売するプラスチックキット(プラモデル)シリーズ。 様々なアニメ・漫画・ゲーム作品から数多くのキットが発売してきたこのシリーズに「メダロット」が登場! 商品スケールは1/6。 出典作品は[[『メダロットDS』>メダロットDS(カブト・クワガタ)]]となっているが、後述の[[シアンドッグ]]からは『メダロット』となっている。 各種エフェクト・カメラアイ表情等といった表現を拡張するパーツやスプリングギミック、実物大?のメダル、 背面のメダルスロット再現、セリフプレート(漫画版やゲーム版などの台詞がミックスされている)など、様々な要素が盛り込まれている。 もちろん同メダロットシリーズプラキットとのパーツ交換が可能。 [[ラインナップ紹介ページはこちら>http://main.kotobukiya.co.jp/pkOthers_medarot/]] &link_up(▲ページ上部へ▲) *[[シリーズラインナップ>http://main.kotobukiya.co.jp/pkOthers_medarot/]] **[[KBT-10M ガンノウズ>http://main.kotobukiya.co.jp/pk_medarot_gunknows/]] 原型制作 糸山 雄大 記念すべき第一弾は『メダロットDS カブトバージョン』主人公機である[[ガンノウズ]]。 ガンマグナムはスプリングギミックにより弾を発射。 右腕ガンマグナム、左腕ガンガトリングの射撃エフェクト付き。 2011年4月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KBT-00M メタビー>http://main.kotobukiya.co.jp/pk_medarot_metabee/]] 原型制作 糸山 雄大 第二弾はメダロットシリーズ看板機体である[[メタビー>メタビー(DS・7)]]。 『メダロットDS』からのラインナップなので、DS版のデザインで登場。 メタリボルバーはスプリングギミックにより弾を発射。 頭部メタミサイルの反応弾エフェクト付き。 2011年6月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KWG-00M ロクショウ>http://main.kotobukiya.co.jp/pk_medarotDS_rokusyou/]] 原型制作 糸山 雄大 第三弾はメダロットシリーズを代表する機体である[[ロクショウ>ロクショウ(DS・7)]]。 こちらもメタビー同様、DS版のデザイン(初代ヘッドシザースに近い)で登場。 チャンバラソードの開閉、ピコペコハンマーのメリケン突起部分の伸縮ギミック等を搭載。 頭部アンテナのデザインは漫画版・公式イラスト版の2種類付属。 各種ボールジョイントで大胆なポージングも可能であり、その出来に[[ほるまりん]]先生もうなるほどである。 2012年2月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KWG-10M サンジューロ>http://main.kotobukiya.co.jp/pk/mDS/sjr.html]] 原型制作 松浦設計事務所 第四弾は『メダロットDS クワガタバージョン』主人公機である[[サンジューロ]]。 両腕パーツの変形ギミックは部品差し替えで再現。 また、オプションパーツとして[[ナイトアーマー]]の左腕パーツ、グレートシールドが付く。これはエンブレムなどを交換すれば右腕のナイトシールドにもなる。 2013年5月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[DOG-00M シアンドッグ>http://main.kotobukiya.co.jp/medarot/CYANDOG.html]] 原型制作 松浦設計事務所 第五弾は、まさかまさかの[[シアンドッグ]]である。2013年夏のワンフェスにて試作品が発表された。 『DS』にも『7』にも登場せず、十年以上ゲーム出演が無い中で、立体化と言う事態には驚きを隠せない。 額のプレートは何も彫られていないため、ステッカーなどの付け替えを期待したいところ。 原型師の糸山 雄大氏が以前から立体化を希望していたことはそれなりに有名。 「ね 箱 つ  て の く  な 中 り  さ で か  い   け  !   は」 のセリフプレートが付いてくるぞ! 付属メダルは当然[[サルメダル]]。 2014年1月発売。 セレクトビル地下での戦いを描いたパッケージには、[[マゼンタキャット]]や、[[ビーストマスター]]の姿も! %%つまり、「これから負ける」ってことですな…。%% &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KBT-05M サイカチス>http://main.kotobukiya.co.jp/medarot/Saikachis.html]] 第六弾は『DS』にも登場した[[サイカチス]]。 こちらはエフェクトやスプリングギミックこそ存在しないが、レクリスモードに[[メダチェンジ]]出来る。 漫画版メダロット4終盤の名台詞、「&bold(){オレ達はうまくやっていける}」のセリフプレートも付属している。 対となる[[ドークス]]も、2020年に6年越しの原型が発表された。 2014年9月発売。 **[[KBT-04M アークビートル>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000002829/]] 原型製作 田村充伸 第七弾として堂々登場を果たしたのは[[アークビートル]]。 スプリングギミックでまさかの両腕の銃口からの3発同時発射を再現した。 **[[KBT-06-C アークビートルダッシュ>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000003001/]] 原型製作 田村充伸 アークビートルに続けて、[[アークビートルD]]も発売日。 ごく一部のパーツを除いて新規金型でマイティレクリスモードへのメダチェンジを再現している。 **[[KWG06-C ティレルビートル>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000003084/]] 原型製作 田村充伸 アークビートルダッシュが出るならば当然の如く登場したのは[[ティレルビートル]]。 両腕に[[ビームソード]]エフェクトを装着出来るのみならず、マスタービートルへのメダユナイトも再現している。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **余談 主役陣は出揃った…と言いたいところだが、出来れば[[マカイロドウス]]と[[マーサイモラン]]、さらにはKBT型やKWG型以外に女性型メダロットにも期待したいところである 原型製作を務めたコトブキヤ原型師糸山雄大氏のメダロットに対する非常に強いこだわりと愛によって 元イラストから忠実に立体化された本プラキットシリーズのメダロッターの間の評判はとても良く、 「ゲーム版(『メダロット7』)のモデリングやグラフィック、田中靖規先生の漫画版『7』の作画、などは本プラキットを参考にしているのではないか?」と一部ユーザーに思わせるほど。 &link_up(▲ページ上部へ▲) http://blog.livedoor.jp/koto0605/ *[[コトブキヤ>http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiya/index.shtml]]公式ブログ[[『コトブログ』>http://blog.livedoor.jp/koto0605/]]の関連記事まとめ |日付|記事名リンク| |2011年1月23日|[[~craftsman ship KOTOBUKIYAからの手紙~メダロットDS ガンノウズ原型のお話>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52143295.html]]| |2011年1月28日|[[メダロット ガンノウズブログ(パッケージデザイナー編)>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52146390.html]]| |2011年3月7日|[[ガンノウズ テストショット来る>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52162128.html]]| |2011年4月8日|[[「craftsman ship KOTOBUKIYA」よりの手紙~発売目前!遊べるガンノウズ サンプル紹介~>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52171543.html]]| |2011年6月22日|[[ガンノウズ発売直後の都内某所のヨウス…>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52193772.html]]| |2011年8月30日|[[『キャラホビ C3×HOBBY 2011』 ご来場ありがとうございました!>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52210367.html]]| |2011年10月14日|[[第51回全日本模型ホビーショーに行ってきました!>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52220160.html]]| |2012年2月18日|[[ロクショウ見参!>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52244789.html]]| //以下のリンクは旧コトブログ()へのリンクになります。 // //*[[コトブキヤ>http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiya/index.shtml]]公式ブログ[[コトブログ>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/]]の関連記事まとめ //[[2011年10月14日:第51回全日本模型ホビーショーに行ってきました!>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52220160.html]] //[[2011年8月30日:『キャラホビ C3×HOBBY 2011』 ご来場ありがとうございました!>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52210367.html]] //[[2011年6月22日:ガンノウズ発売直後の都内某所のヨウス…>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52193772.html]] //[[2011年4月8日:「craftsman ship KOTOBUKIYA」よりの手紙~発売目前!遊べるガンノウズ サンプル紹介~>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52171543.html]] //[[2011年3月7日:ガンノウズ テストショット来る>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52162128.html]] //[[2011年1月28日:メダロット ガンノウズブログ(パッケージデザイナー編)>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52146390.html]] //[[2011年1月23日:~craftsman ship KOTOBUKIYAからの手紙~メダロットDS ガンノウズ原型のお話>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52143295.html]] &link_up(▲ページ上部へ▲) ---- &bold(){[[ホビー・グッズ等]]} ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - [[D-Arts]] ----
*&bold(){コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ} ---- &bold(){[[ホビー・グッズ等]]} ⇒ メダDS以降発売 → &bold(){コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ} - [[D-Arts]] - [[超可動 1/12 メダロット]] ---- #contents(fromhere=true) *概要 [[コトブキヤ]]が発売するプラスチックキット(プラモデル)シリーズ。 様々なアニメ・漫画・ゲーム作品から数多くのキットが発売してきたこのシリーズに「メダロット」が登場! 商品スケールは1/6。 出典作品は[[『メダロットDS』>メダロットDS(カブト・クワガタ)]]となっているが、後述の[[シアンドッグ]]以降は『メダロット』シリーズ全般となっている。 各種エフェクト・カメラアイ表情等といった表現を拡張するパーツが付属。 また、一部キットにはスプリングギミックや[[メダチェンジ]]の再現といった要素も含まれる。 また、実物大?のメダル、背面のメダルスロット再現、セリフプレート(漫画版やゲーム版などの台詞がミックスされている)など、様々な要素が盛り込まれている。 もちろん同メダロットシリーズプラキットとのパーツ交換が可能。 なお、手首やポリキャップ、セリフプレートの支柱といった共通のパーツを除いて、&bold(){基本的に全メダロットが新造形である}。 [[ラインナップ紹介ページはこちら>http://main.kotobukiya.co.jp/pkOthers_medarot/]] &link_up(▲ページ上部へ▲) *[[シリーズラインナップ>http://main.kotobukiya.co.jp/pkOthers_medarot/]] **[[KBT-10M ガンノウズ>http://main.kotobukiya.co.jp/pk_medarot_gunknows/]] 原型制作 糸山 雄大 記念すべき第一弾は『メダロットDS カブトバージョン』主人公機である[[ガンノウズ]]。 ガンマグナムはスプリングギミックにより弾を発射。 右腕ガンマグナム、左腕ガンガトリングの射撃エフェクト付き。 2011年4月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KBT-00M メタビー>http://main.kotobukiya.co.jp/pk_medarot_metabee/]] 原型制作 糸山 雄大 第二弾はメダロットシリーズ看板機体である[[メタビー>メタビー(DS・7)]]。 『メダロットDS』からのラインナップなので、DS版のデザインで登場。 メタリボルバーはスプリングギミックにより弾を発射。 頭部メタミサイルの反応弾エフェクト付き。 2011年6月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KWG-00M ロクショウ>http://main.kotobukiya.co.jp/pk_medarotDS_rokusyou/]] 原型制作 糸山 雄大 第三弾はメダロットシリーズを代表する機体である[[ロクショウ>ロクショウ(DS・7)]]。 こちらもメタビー同様、DS版のデザイン(初代ヘッドシザースに近い)で登場。 チャンバラソードの開閉、ピコペコハンマーのメリケン突起部分の伸縮ギミック等を搭載。 頭部アンテナのデザインは漫画版・公式イラスト版の2種類付属。 各種ボールジョイントで大胆なポージングも可能であり、その出来に[[ほるまりん]]先生もうなるほどである。 2012年2月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KWG-10M サンジューロ>http://main.kotobukiya.co.jp/pk/mDS/sjr.html]] 原型制作 松浦設計事務所 第四弾は『メダロットDS クワガタバージョン』主人公機である[[サンジューロ]]。 両腕パーツの変形ギミックは部品差し替えで再現。 また、オプションパーツとして[[ナイトアーマー]]の左腕パーツ、グレートシールドが付く。 これはエンブレムなどを交換すれば右腕のナイトシールドにもなる。 2013年5月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[DOG-00M シアンドッグ>http://main.kotobukiya.co.jp/medarot/CYANDOG.html]] 原型制作 松浦設計事務所 第五弾は、まさかまさかの[[シアンドッグ]]である。 2013年夏のワンダーフェスティバルにて試作品が発表された。 『メダロットDS』にも『メダロット7』にも登場せず、十年以上ゲーム出演が無い中で、立体化と言う事態には驚きを隠せない。 額のプレートは、ゲーム版準拠の稲妻模様が塗装済み。 デカールは付属しないため、腕に覚えのあるモデラー諸氏はデカールの自作や、マスキングを駆使しての塗装などで再現しても良いだろう。 コトブキヤ所属の原型師の糸山 雄大氏が以前から立体化を希望していたことはそれなりに有名。 「ね 箱 つ  て の く  な 中 り  さ で か  い   け  !   は」 のセリフプレートが付いてくるぞ! 付属メダルはアニメ版準拠のサルメダル。 胸部リニアカノンの展開ギミックが再現されているのみならず、スナイプライフル&アサルトライフルはスプリングギミックで発射可能。 また、マズルフラッシュエフェクトも付属する。 2014年1月発売。 セレクトビル地下での戦いを描いたパッケージには、[[マゼンタキャット]]や、[[ビーストマスター]]の姿も! %%つまり、「これから負ける」ってことですな…。%% &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KBT-05M サイカチス>http://main.kotobukiya.co.jp/medarot/Saikachis.html]] 原型製作 松浦設計事務所 第六弾は『メダロットDS』にも登場した[[サイカチス]]。 胸部パーツに穴が開けられた、メダロットDS以降のデザインとなっている。 こちらはエフェクトやスプリングギミックこそ存在しないが、レクリスモードに[[メダチェンジ]]出来る。 漫画版メダロット4終盤の名台詞、「&bold(){オレ達はうまくやっていける}」のセリフプレートも付属している。 2014年9月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KBT-04M アークビートル>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000002829/]] 原型製作 田村充伸 第七弾として堂々登場を果たしたのは[[アークビートル]]。 スプリングギミックでまさかの両腕の銃口からの3発同時発射を再現した。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KBT-06-C アークビートルダッシュ>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000003001/]] 原型製作 田村充伸 第八弾はアークビートルに続けて、[[アークビートルダッシュ>アークビートルD]]。 マイティレクリスモードへのメダチェンジを再現し、さらに彩色済の[[コミュニケーションモニター]]が付属する。 2018年11月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KWG06-C ティレルビートル>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000003084/]] 原型製作 田村充伸 第九弾として、アークビートルダッシュに続き当然の如く登場したのは[[ティレルビートル]]。 メダチェンジはもちろん、両腕への[[ビームソード]]エフェクト装着や、[[ナパーム]]発射状態が再現可能。 さらに、マスタービートルへのメダユナイトも再現している。 2019年1月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KWG05-C ドークス>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000004107/]] 原型製作 KOTOBUKIYA 記念すべき第十弾は、サイカチスから&bold(){6年半越しで}立体化を果たした[[ドークス]]。 バイザーに穴が開けられた、メダロットDS以降のデザインとなっている。 右腕のブレード展開、左腕の[[ハンマー]]展開の再現はもちろん、一部パーツの差し替えでメダチェンジが再現されている。 また、[[コミュニケーションモニター]]はメダロット3パッケージ版、メダロット8以降版、クリアカラーの全3種類付属する。 2021年8月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[KXK00-M クロスメサイア>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000004270/]] 原型製作 楠井一 第11弾はメダロットSから、&bold(){そしてメダロット7以降の作品初出のメダロットとしては初となる}[[クロスメサイア]]。 両腕パーツの銃身と刃、頭部パーツの角の放熱フィンは、メダロットS内のアルバムイラスト同様、差し替えで展開が再現出来る。 なお、[[コミュニケーションモニター]]のオッドアイは&bold(){無色クリアパーツにクリアグリーンとクリアレッドの塗装を施した上で、さらに縁取りをつや消しブラックで塗装する}手間を掛けている。 この手間とゲーム中ではクロスのコミュニケーションモニターは表情が変わらないせいか、1つしか存在しない。 2022年1月発売。 &bold(){奇しくもクロスメサイア初出のメダロットSサービス2周年の直後となった}。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **[[FSL01-F ファンシーエール>https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000004680/]] 原型製作 楠井 一 第12弾は&bold(){プラキットシリーズ初の女性型メダロット}にして、メダロットSヒロインメダロットの[[ファンシーエール]]。 右腕のほうき型ハンマーは、プラキットオリジナルで左腕用の持ち手が付属し、左腕に持たせられる。 左腕パーツから発射される使い魔は、別パーツで再現され、キャノピーの展開ギミックも再現されている。 予約開始日は2022年11月28日。 奇しくも&bold(){メダロットの日ーーメダロット第1作発売日にして、メダロットシリーズ25周年記念日でもあった}。 2023年6月発売。 &link_up(▲ページ上部へ▲) **余談 //主役陣は出揃った…と言いたいところだが、出来れば[[マカイロドウス]]と[[マーサイモラン]]、さらにはKBT型やKWG型以外に女性型メダロットにも期待したいところである //辞典として(自身も加筆していながらアレですが)、単なる要望レベルのこの一文の必要性に疑問を感じ、コメントアウトいたします。by編集者vokzehn 原型製作を務めたコトブキヤ原型師糸山雄大氏のメダロットに対する非常に強いこだわりと愛によって 元イラストから忠実に立体化された本プラキットシリーズのメダロッターの間の評判はとても良く、 「ゲーム版(『メダロット7』)のモデリングやグラフィック、田中靖規先生の漫画版『7』の作画、などは本プラキットを参考にしているのではないか?」と一部ユーザーに思わせるほど。 &link_up(▲ページ上部へ▲) http://blog.livedoor.jp/koto0605/ *[[コトブキヤ>http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiya/index.shtml]]公式ブログ[[『コトブログ』>http://blog.livedoor.jp/koto0605/]]の関連記事まとめ |日付|記事名リンク| |2011年1月23日|[[~craftsman ship KOTOBUKIYAからの手紙~メダロットDS ガンノウズ原型のお話>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52143295.html]]| |2011年1月28日|[[メダロット ガンノウズブログ(パッケージデザイナー編)>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52146390.html]]| |2011年3月7日|[[ガンノウズ テストショット来る>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52162128.html]]| |2011年4月8日|[[「craftsman ship KOTOBUKIYA」よりの手紙~発売目前!遊べるガンノウズ サンプル紹介~>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52171543.html]]| |2011年6月22日|[[ガンノウズ発売直後の都内某所のヨウス…>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52193772.html]]| |2011年8月30日|[[『キャラホビ C3×HOBBY 2011』 ご来場ありがとうございました!>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52210367.html]]| |2011年10月14日|[[第51回全日本模型ホビーショーに行ってきました!>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52220160.html]]| |2012年2月18日|[[ロクショウ見参!>http://blog.livedoor.jp/koto0605/archives/52244789.html]]| //以下のリンクは旧コトブログ()へのリンクになります。 // //*[[コトブキヤ>http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiya/index.shtml]]公式ブログ[[コトブログ>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/]]の関連記事まとめ //[[2011年10月14日:第51回全日本模型ホビーショーに行ってきました!>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52220160.html]] //[[2011年8月30日:『キャラホビ C3×HOBBY 2011』 ご来場ありがとうございました!>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52210367.html]] //[[2011年6月22日:ガンノウズ発売直後の都内某所のヨウス…>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52193772.html]] //[[2011年4月8日:「craftsman ship KOTOBUKIYA」よりの手紙~発売目前!遊べるガンノウズ サンプル紹介~>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52171543.html]] //[[2011年3月7日:ガンノウズ テストショット来る>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52162128.html]] //[[2011年1月28日:メダロット ガンノウズブログ(パッケージデザイナー編)>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52146390.html]] //[[2011年1月23日:~craftsman ship KOTOBUKIYAからの手紙~メダロットDS ガンノウズ原型のお話>http://kotoblog.kotobukiya.co.jp/archives/52143295.html]] &link_up(▲ページ上部へ▲) ---- &bold(){[[ホビー・グッズ等]]} ⇒ メダDS以降発売 → &bold(){コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ} - [[D-Arts]] - [[超可動 1/12 メダロット]] ----

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