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&bold(){漫画「メダロット」}
[[コミックボンボン]]1997年6月号から[[コミックボンボン]]1999年4月号まで[[ほるまりん]]が連載していた漫画。
GB版[[メダロット(カブト・クワガタ)]]をベースにしたストーリーであり、「メダロット」のメディアミックスはここから始まる。
ゲーム版のシナリオ進行を[[ヒカル]]と[[メタビー]]たちが過ごす日々にアレンジし、物語は進む。
さすらいの[[ロクショウ]]と[[節原源五郎]]教授の存在、[[マザー]]・宇宙人の登場など
ゲーム版に見られなかった(含み切れなかった?)設定が含まれており、
これらの要素がメダロット世界の設定の根底を作り上げたといっても過言ではない。
|巻数|収録|第1刷発行|
|[[メダロット 第1巻>メダロット(漫画) 第1巻]]|1997年6月号~1998年1月号|1998年3月6日|
|[[メダロット 第2巻>メダロット(漫画) 第2巻]]|1998年2月号~1998年7月号|1998年10月6日|
|[[メダロット 第3巻>メダロット(漫画) 第3巻]]|1998年8月号~1999年2月号|1999年2月5日|
1999年3月号(廃校の[[セキゾー]])と1999年4月号(0~5号機)のエピソードはそれぞれ、
1999年3月号のエピソードは[[メダロット2(漫画)]]の[[第1巻>メダロット2(漫画) 第1巻]]、
1999年4月号のエピソードは[[メダロット2(漫画)]]の[[第3巻>メダロット2(漫画) 第3巻]]に収録されている。
*&bold(){メダロット(漫画)}
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&bold(){メダロット作品集} ⇒ &bold(){[[漫画版メダロット]]} → &bold(){1} - りんたろう - 2 - R - 3 - [[度胸>男! 度胸メダカードファイターズ]] - 4 - navi - 5 - G - [[DS>メダロットDS(漫画)]] - 7 - GM - [[再>メダロット再〜リローデッド〜]]
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*概要
[[コミックボンボン]]1997年6月号から1999年4月号まで[[ほるまりん]]が連載していた漫画。
GB版[[メダロット(カブト・クワガタ)]]をベースにしたストーリーであり、
「メダロット」のメディアミックスはここから始まる。
ゲーム版のシナリオ進行を[[ヒカル]]と[[メタビー>メタビー(登場人物)]]たちが過ごす日々にアレンジし、物語は進む。
さすらいの[[ロクショウ>ロクショウ(登場人物)]]と[[節原源五郎]]教授の存在、[[マザー]]・宇宙人の登場など
ゲーム版に見られなかった(含み切れなかった?)設定が含まれており、
これらの要素がメダロット世界の設定の根底を作り上げたといっても過言ではない。
2013年6月21日に『メダロット新装版ヒカル編』として講談社より復刊された。
*収録エピソード
|巻数|収録|第1刷発行|
|[[メダロット 第1巻>メダロット(漫画) 第1巻]]|1997年6月号~1998年1月号|1998年3月6日|
|[[メダロット 第2巻>メダロット(漫画) 第2巻]]|1998年2月号~1998年7月号|1998年10月6日|
|[[メダロット 第3巻>メダロット(漫画) 第3巻]]|1998年8月号~1999年2月号|1999年2月5日|
1999年3月号(廃校の[[セキゾー]])と1999年4月号(0~5号機)のエピソードはそれぞれ、
1999年3月号のエピソードは[[メダロット2(漫画)]]の[[第1巻>メダロット2(漫画) 第1巻]]、
1999年4月号のエピソードは[[メダロット2(漫画)]]の[[第3巻>メダロット2(漫画) 第3巻]]に収録されている。
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&bold(){メダロット作品集} ⇒ &bold(){[[漫画版メダロット]]} → &bold(){1} - りんたろう - 2 - R - 3 - [[度胸>男! 度胸メダカードファイターズ]] - 4 - navi - 5 - G - [[DS>メダロットDS(漫画)]] - 7 - GM - [[再>メダロット再〜リローデッド〜]]
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