「ロクショウ(登場人物)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ロクショウ(登場人物)」を以下のとおり復元します。
*&bold(){ロクショウ(登場人物)}
&bold(){※『メダロットシリーズの一登場人物』としての「ロクショウ」に関するページです。※}
----
[[メダロット一覧]] ⇒ [[は行>「は」行のメダロット]]・[[ら行>「ら」行のメダロット]] - [[1・PE>「メダロット(PE含む)」に登場するメダロットたち]] - [[2>「メダロット2」に登場するメダロットたち]] - [[R>「メダロットR」に登場するメダロットたち]] - [[カード>「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード]] - [[3>「メダロット3」に登場するメダロットたち]] - [[OCG>「メダロット オフィシャルカードゲーム」に登場するメダロットカード]] - [[4>「メダロット4」に登場するメダロットたち]] - [[navi>「メダロット・navi」に登場するメダロットたち]] - [[G>「メダロットG」に登場するメダロットたち]] - [[弐CORE>「メダロット弐core」に登場するメダロットたち]] - [[DS>「メダロットDS」に登場するメダロットたち]] - [[7>「メダロット7」に登場するメダロットたち]]
&bold(){[[ヘッドシザース/ロクショウ>ロクショウ]]} ⇒ [[1・2・R・navi>ヘッドシザース(ろくしょう)]] - [[2・R・3・4・G・弐CORE>ヘッドシザース(ロクショウ)]] - [[DS・7>ロクショウ(DS・7)]] - [[カード・OCG>ロクショウ(カードゲーム)]] - &bold(){登場人物}
----
クワガタムシ型メダロット(KWG)
登場作品:[[1>メダロット(カブト・クワガタ)]] [[PE>メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ)]] [[2>メダロット2(カブト・クワガタ)]] [[R>メダロットR]] [[カード>メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ)]] [[3>メダロット3(カブト・クワガタ)]] [[OCG>メダロット オフィシャルカードゲーム]] [[4>メダロット4(カブト・クワガタ)]] [[navi>メダロット・navi(カブト・クワガタ)]] [[G>メダロットG(カブト・クワガタ)]] [[弐CORE>メダロット弐core(カブト・クワガタ)]] [[DS>メダロットDS(カブト・クワガタ)]] [[7>メダロット7(カブト・クワガタ)]]
#region(←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます)
#contents(fromhere=true)
#endregion
#region(「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧)
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[ロクショウ]]|全体概要|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[ヘッドシザース(ろくしょう)]]|ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[ヘッドシザース(ロクショウ)]]|ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[ロクショウ(DS・7)]]|ゲーム版DS・7の『ロクショウ』|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[ロクショウ(カードゲーム)]]|カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して| 
|BGCOLOR(#FFFFD0):&bold(){ロクショウ(登場人物)}|漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』|
#endregion 
*基本的設定
クワガタメダルを装着しているメダロット。
「メダロット」世界における事物に関わっていた過去を秘めながら、一人旅を続ける。礼儀正しく、クールな侍。
各メディアにキャラクターとして登場するのは
[[フシハラ博士>節原源五郎]]のロクショウ(漫画、アニメに登場する)
[[ヒカル]]のロクショウ(ゲームに登場する)
[[アズマ]]のロクショウの(ゲーム、漫画に登場する)
の三体である。
&link_up(▲ページ上部へ▲)
*漫画版
**漫画版メダロット(フシハラ博士のロクショウ)
[[メダロット博士]]の元で保護されていたメダロット。
初登場時はロボロボ団に操られており、カブトメダルを奪おうとメダロット博士に変装したロボロボ団員によって手合わせが行われた。
操られたロクショウは[[メタビー>メタビー(登場人物)]]に全く歯が立たない状態であったが
バーサーカーモードにより驚異的な戦闘力を発揮し[[メタビー>メタビー(登場人物)]]の背中に取り付きメダルを奪う寸前まで追い込むも
反応弾により背中の制御プラグを撃たれ倒される。

とても礼儀正しい性格でござる口調でしゃべったりしゃべらなかったりする。
後半になるにつれござるでなくなり、性格もはっちゃけ気味になっていった。
メダロットのキャラで一番まじめなためかよくいじられ
シノラー風に改造されたことありそれが原因でブチ切れたこともある。
ヒカルからは6時に彼を起こした所で「ロク(6時)ショウ(起床)」の名前をもらう。

かつては[[フシハラ博士]]の元におり、本来の名前は「&bold(){ヨウハク}」。
銅、亜鉛、ニッケルから造る洋白合金からつけた名前で500円玉なんかに使われたりする。

無意識のうちにフシハラ博士の研究所の近くまで来ていたロクショウは
そこでフシハラ博士が作った動物の脳にメモリを追加したタイプの
サイボーグ、[[バートン]]に発見され、フシハラ博士の研究所まで連れてこられる。

しかし例によってそこでロボロボ団に襲われる。
狙いはフシハラ博士が作ったもう一つのサイボーグの[[ダニー]]であり、
それには[[スラフシステム]]の情報が記録されていた。
連れ去られた[[ダニー]]を追いかけていった先で待っていたのは
ロボロボ団の「秘密基地」と[[レッドマタドール]]型のメダロットであり、
自分が「ヨウハク」であった頃にロクショウを倒したものと同一メダロットであった。
左腕のバリアによって攻撃が効かずピンチに陥るが、
そこでレッドマタドールが放った一言、
「カブトムシの次は、ダニのお守りデェすか?」
によりすべての記憶を取り戻す。

「ヨウハク」であったある日、フシハラ博士はロボロボ団に襲われた。
ロクショウも応戦はしたのだが敵の[[レッドマタドール]]に太刀打ちできず
絶滅の危機に瀕している[[金色のカブトムシ]]の入ったカゴを奪われてしまう。
節原教授は[[金色のカブトムシ]]を絶滅から救うために保護していた。
しかしカゴの中身を見て驚いたロボロボ団員がカゴを放り投げカブトムシを逃がしてしまい、
傷心した節原教授はそのまま亡くなってしまう(回想の描写から恐らく病死と思われる)。
それから「ヨウハク」の頃の記憶をロクショウ曰く「記憶をサナギに閉じ込めて」しまった。

記憶を取り戻したことがきっかけでロクショウの1回使い捨てのプロト[[スラフシステム]]が作動。
装甲を全快させるとチャンバラソードに高圧電流を纏わせロボロボ団の秘密基地ごと[[レッドマタドール]]をX字に切り刻んだ。
この時ロクショウのメダルはクワガタの成虫形態へと変化している。

その後、「夏になったら、[[金色のカブトムシ]]を探そう」と決心するが、
ロクショウが[[金色のカブトムシ]]を見つけた描写は無いままであった。
なお、この時ひそかに[[ダニー]]より[[スラフシステム]]のデータがロボロボ団にコピーされてしまっている。

また[[ヒカル]]の手持ちとして、[[メタビー>メタビー(登場人物)]]、[[アルミ>セーラーメイツ]]と共に国際大会に出場した。
イギリスチーム戦では両腕を[[タンクソルジャー]]のものに換装した[[ナイトアーマー]]を「はやぶさ斬り」で一撃の元に機能停止させる、
アメリカチーム戦ではリーダー機の[[ティーピー]]と白熱の格闘戦の末勝利するなどの活躍を見せた。

最終戦では試合開始前に[[セレクト隊]]の正体が[[ロボロボ団]]であったと
[[タワラーマ]]が暴露、開き直った[[ロボロボ団]]は多数のメダロットを転送する。
各国代表選手達と共にロクショウも観客の避難の時間を稼ぐ為に戦うが
[[ビーストマスター]]を乗せたジープが乱入する際「なんだ?」と言っている間に
はね飛ばされフェードアウトするというらしくない退場の仕方をする。

その後のセレクトビルでの最終決戦では、
待ち構えていた大量のメダロットを前に[[ヒカル]]たちを先に行かせ、
名誉挽回とばかりにメダロットたちの相手を買って出る。
「弱い!」「弱い!!」「弱い!!!」と叫び、敵メダロットのオイルを撒き散らしながらザクザク切り刻んでいく様は、
それまでの礼儀正しいロクショウにはあり得なく圧巻であった。
しかし「おぬしらなど私一人で十分!」と豪語していたものの
流石に多勢に無勢であったのか、その後すぐに腹部を抉られるようなダメージを受けて一気に襲い掛かられてしまう。

もはや絶体絶命かと思われていたが、屋上で[[ビーストマスター]]と戦っていた[[メタビー>メタビー(登場人物)]]が弾切れを起こし、
デスブラストを浴びせられようとしていたその瞬間に、
[[ビーストマスター]]の背後から満身創痍の状態で再登場。
そのまま[[ビーストマスター]]の電力供給ケーブルでもある脚部パーツのスパゲティを一刀両断し決着をつける。
この時[[キララ]]がロクショウのことを「ロクちゃん!」と呼んだため
「ロク・・ちゃ・・?」とつぶやきながら力尽きるという、またもや格好悪い退場となってしまった。

余談だがその後セレクトビルが崩壊する時に、[[ヒカル]]はパートナーである[[メタビー>メタビー(登場人物)]]よりも先に、ロクショウを助けて(背負って)いる。
おそらくその時点ではメタビーよりもダメージが大きかったからだろう。
ちなみに[[メタビー>メタビー(登場人物)]]は数日後クレーンによってガレキの中から引き上げられていた。
&link_up(▲ページ上部へ▲)
**漫画版メダロット2(フシハラ博士のロクショウ)
前作のロクショウと同一人物であるがパーツは[[後期型>ヘッドシザース(ロクショウ)]]のデザインになっている。
おどろ山の森の虫を密猟者から守っていたところで、[[イッキ]]たちと出会った。
[[イッキ]]の[[メタビー>メタビー(登場人物)]]と[[ヒカル]]の[[メタビー>メタビー(登場人物)]]が同名でかつ、
10年以上前の骨董品のようなKBT型を未だに使っていたため、
最初は別人だということには気づいていなかったが、射撃の腕や動きから、
[[ヒカル]]の[[メタビー>メタビー(登場人物)]]ではないと気づいた。
ござる口調はやめたらしいが、ちょんまげヘアーの[[イッキ]]を見て、
「侍の言うことなら信じよう」と言って去っている。

やたら敷地の広い[[コウジ]]邸に迷い込んで追い出される際に、
コウジの[[スミロドナッド]]、[[ラムタム>スミロドナッド]]に失礼な扱いを受け、
それを根に持って[[ラムタム>スミロドナッド]]に不意打ちを食らわせたり、
[[メタビー>メタビー(登場人物)]]・[[ラムタム>スミロドナッド]]・ロクショウで木を囲って、
ぐるぐると回るコミカルな三つ巴を起こしたこともあった。

しかし、[[コウジ]]邸でかつて自分たちが倒した[[ビーストマスター]]を見つけてから態度が一変。
本気を出したロクショウは[[ラムタム>スミロドナッド]]を含む屋敷のメダロットを、ほぼ無傷で全滅させるほどに大暴れをし、
[[コウジ]]の首をつかんで[[ビーストマスター]]の引渡しを要求した。
そこへ[[メタビー>メタビー(登場人物)]]が食って掛かっていったのだが、その戦闘の様が尋常ではなく、
ロクショウが「忠告は十分にした」と言ったそばから、残像を残しつつ一瞬で移動、
それでも離れた位置から左腕を構えたメタビーに対して素振りのようにチャンバラソードを振ると、
次の瞬間にはメタビーの両腕が両断されており(しかもメタビーはすぐに状況を把握できなかった)、
ようやく事態を察知したメタビーは反応弾を放とうとするもその前に胴を切られ、オイルを吹き上げながら
「~~~~~~」と声にならない絶叫を上げヒューズが飛んで気絶した。

その後[[ロボロボ団]]により起動された[[ビーストマスター]]は[[魔の十日間]]事件のものと同一の[[メダル]]であったが、
昔の記憶は失っており、「まるで赤ん坊」の状態であった。
それがかつての自分とダブって見えたのか、「私には彼を斬る資格は無い」といい
ロクショウはそれ以上[[ビーストマスター]]に何かすることは無かった。
なお、その際に[[メダロット博士]]や[[ヒカル]]と再会している。
&link_up(▲ページ上部へ▲)
**漫画版その後
それ以降は特にこれと言った出番も無く、
引き続き[[金色のカブトムシ]]探しのために旅をしている。
読んでる本は漏れなくカブトムシの飼育法の本である。

漫画版メダロットGの最後の方では、彼と同一人物と思われるヘッドシザースが登場している。

漫画板メダロットDSにて、彼と思しきマントをつけた[[マカイロドウス]]のパーツを付けたメダロットが登場。
名前は「ろのじ」(ロの字?)。おそらくファンサービスだろう。
ノワル曰く「マントのおじさま」。格好いいらしい。
&link_up(▲ページ上部へ▲)
*アニメ版メダロット(フシハラ博士のロクショウ)
マスターのいないメダロットでかつては[[節原源五郎教授>節原源五郎]]の元にいた、という点では漫画版と共通。
性格はクールでかなり渋く格好いい。

かなり神出鬼没であまり他者とかかわろうとしないが自然愛護主義者の様であり、
無闇に動植物を傷つけるような場面を目撃した場合、警告に現れることがある。
また、戦いは好きではないらしいが根は熱血系らしく、
いざ戦わなければ、という場面では闘志をむき出しにする様子も多く見られた。

レアメダルを装着しているメダロットであり、作中で最初にメダフォースを使用した。
その力に目を付けられたロボロボ団に捕獲され、
「メダロット博士が節原教授を襲った」という嘘を吹き込まれる。
メダロット博士の側につく[[イッキ]]&[[メタビー>メタビー(登場人物)]]と敵対したが、
後に和解し、節原教授を探す旅に出た。
(CV:篠原功生)
&link_up(▲ページ上部へ▲)
*ゲーム版メダロット
**メダロットPE(ヒカルのロクショウ)
GB版と違い、会話が追加されたため、喋る。
性格は漫画版に近く礼儀正しい。
ゲーム版ではこれ以降パートナーとして礼儀正しいクワガタタイプは皆無。
&link_up(▲ページ上部へ▲)
**メダロット2・メダロット弐core(ヒカルのロクショウ)
ゲーム版メダロット2・メダロット弐coreのクワガタバージョンでは、
[[ゴッドエンペラー]]と戦うときに[[快盗レトルト]]が転送する一体。
それ以前にも[[快盗レトルトレディ]]がメダロポリスで[[イッキ]]を救出する際に、
[[スチール>セーラーメイツ]]と一緒に転送していた。

メダロット2仕様で考えると、[[初期型>ヘッドシザース(ろくしょう)]]ではないかと。
しかしこれ1機で[[ゴッドエンペラー]]3体を圧倒するとは…
[[ヒカル]]とヒカルの「ロクショウ」は強いことが分かるだろう。

「御主人様は勉強しないから困る。それに女性ばかりの部屋にいるとワタシはどうすればよいか困るのだ」
御主人様…?
&link_up(▲ページ上部へ▲)

**メダロット7(アズマのロクショウ)

&link_up(▲ページ上部へ▲)
**メダロット カードロボトル
[[メダロット カードロボトル]]では、クワガタバージョンに限りエンディング後の対戦相手として登場。
ちなみにランクは最高ランクのS。
***スターター&デッキ構成
-スターター
|>|>|BGCOLOR(#FFFFD0):スターター1||>|>|BGCOLOR(#FFFFD0):スターター2|
||[[ヒドゥンブレイク>エアプテラ]]||||[[フィールドバリア>パステルフェアリ]]||
|[[ポケットソード>エアプテラ]]|トータスR1|[[デスレーザー>ゴッドエンペラー]]||[[チャンバラソード>ロクショウ(カードゲーム)]]|?R4|[[ピコペコハンマー>ロクショウ(カードゲーム)]]|
||[[スカイレッグ>エアプテラ]]||||[[ベンリカー>マッドマッスル]]||
-デッキ「きりすてごめん!」
|BGCOLOR(#ccffcc):基本カード|BGCOLOR(#ccffcc):枚数|BGCOLOR(#ccffff):パーツ・メダロッター|BGCOLOR(#ccffff):枚数|
|射撃エネルギー|10|[[シオカラ]]|4|
|格闘エネルギー|12|[[ボナパルト]]|4|
|防御エネルギー|12|[[ハーベスト]]|4|
|応援エネルギー|10|||
|回避カード|4|||
&link_up(▲ページ上部へ▲)
**メダロット3
ゲーム版メダロット3では、[[イッキ]]のパートナーとして一登場人物として登場。
アニメ版のクール+静かな熱血性をベースにメタビーの口の悪さとシナリオ面での歩調をあわせるためかこちらも口が悪くなっている。
口は悪いが、メダロットの秘密を握っている。
パーツを変えてもフェイスグラフィックが変わらないのは仕様。
乱暴な口調のメタビーと違い、やや落ち着いた口調で話すためか同じことを言ってもやや皮肉っぽく聞こえることもしばしば。
&link_up(▲ページ上部へ▲)
**メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場
メダロット3パーツコレクションでは、ロボトルの対戦相手として終盤に登場。
性格は本編と一緒だが戦闘後セリフから解るとおり皮肉っぽさが強調された。
[[ロクショウ>ヘッドシザース(ロクショウ)]]・[[ドークス]]・[[ブラックスタッグ]]とKWG機を3体使う強敵。
|戦闘前セリフ|おれと やる気か? お前に 勝ち目は ないぞ|
|戦闘後セリフ|勝利の めがみは 気まぐれだな|
[[ロクショウ>ヘッドシザース(ロクショウ)]]
[[ドークス]]
[[ブラックスタッグ]]
&link_up(▲ページ上部へ▲)
**メダロット4
メダロット4では、パートナーシステムによってメダルごとに
それぞれの性格が付けられているが、クワガタメダルとBカブトメダルに
ゲーム版メダロット3に登場するロクショウのような性格になっている。
&link_up(▲ページ上部へ▲)
----
[[メダロット一覧]] ⇒ [[は行>「は」行のメダロット]]・[[ら行>「ら」行のメダロット]] - [[1・PE>「メダロット(PE含む)」に登場するメダロットたち]] - [[2>「メダロット2」に登場するメダロットたち]] - [[R>「メダロットR」に登場するメダロットたち]] - [[カード>「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード]] - [[3>「メダロット3」に登場するメダロットたち]] - [[OCG>「メダロット オフィシャルカードゲーム」に登場するメダロットカード]] - [[4>「メダロット4」に登場するメダロットたち]] - [[navi>「メダロット・navi」に登場するメダロットたち]] - [[G>「メダロットG」に登場するメダロットたち]] - [[弐CORE>「メダロット弐core」に登場するメダロットたち]] - [[DS>「メダロットDS」に登場するメダロットたち]] - [[7>「メダロット7」に登場するメダロットたち]]
&bold(){[[ヘッドシザース/ロクショウ>ロクショウ]]} ⇒ [[1・2・R・navi>ヘッドシザース(ろくしょう)]] - [[2・R・3・4・G・弐CORE>ヘッドシザース(ロクショウ)]] - [[DS・7>ロクショウ(DS・7)]] - [[カード・OCG>ロクショウ(カードゲーム)]] - &bold(){登場人物}
----

復元してよろしいですか?