*&bold(){反撃} #contents 強力な攻撃をしてくる相手に必殺のカウンターをたたきこむ。 [[反射]]と比較され、『威力過剰反撃』とも呼ばれる。 *メダロット2以降 「反撃」の構えを取る。 「反撃」の構えを取っている間は相手の攻撃を受けたとき、そのままの威力で相手に跳ね返すことが出来る。 ただし[[反射]]行動とは違って威力値が設定されており、その威力よりも高い攻撃に対してのみ効果を発揮する。 よって設定されている威力よりも低い攻撃に対しては跳ね返すことができずにダメージを受けてしまう。 理論上は「とくしゅ」の熟練度レベルが高いとこの行動にはデメリットになる。パーツの威力数値以上の威力の攻撃を跳ね返し、パーツの威力に数値を+する-つまり反撃しない確率が高まるから。 メダロット3・4ではクリティカルを出されると攻撃を受けても反撃することに失敗してしまう。 構えを取っているので[[体勢破壊]]を食らうと一撃で破壊されてしまう。 またダイレクト特性を持つ[[サクリファイス]]・[[デストロイ]]・[[アサッシン]]・[[ホームシック]]・[[カウントダウン]]・[[スタティック]]は反撃できない。 *メダロットG 反撃のプラス症状を自分に付加する。 この症状が付いている間に強力な攻撃を受けると ガラス板から衝撃波のような弾を出してカウンターを行う。 射程距離が設定されており、その距離は[[ライフル]]と[[ガトリング]]の中間あたり。 ちなみに後ろからの攻撃にも対応できる。 効力が非常に短いことが欠点。