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ロクショウ - (2009/12/05 (土) 00:04:34) のソース

*&bold(){ロクショウ(ヘッドシザース・ろくしょう)}
クワガタムシ型メダロット(KWG)
登場作品:1 2 カード R 3 OCG 4 navi G 弐core
#contents
*ページ分岐
&bold(){こちらでは機体説明のみを表記します。}
|BGCOLOR(#FFFFD0):初代メダロット「ヘッドシザース」&br()メダロット2&R・navi「ろくしょう」のパーツパラメーターは|[[ヘッドシザース(初代&2&R・navi「ろくしょう」)の機体性能]]|
|BGCOLOR(#FFFFD0):メダロット2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」のパーツパラメーターは|[[ヘッドシザース(2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」)の機体性能]]|
|BGCOLOR(#FFFFD0):メダロットカードゲーム・カードロボトル、&br()メダロット オフィシャルカードゲームの効果・性能は|[[ロクショウ(カードゲーム)]]|
|BGCOLOR(#FFFFD0):ゲーム・アニメ・漫画等メディアでの登場人物としての「ロクショウ」は|[[ロクショウ(登場人物)]]|
|BGCOLOR(#FFFFD0):分割元となった過去の全部載せページは|[[ロクショウ(旧項目)]]|
をそれぞれ参照してください。
*機体説明
**共通説明
クワガタバージョンにおける主人公機である。

言わずと知れた「メダロット」という作品における看板機体である。
格闘攻撃のプロフェッショナルで、頭部の索敵でチームを補助しつつ、
命中率とクリティカル率が高い右腕のソードと威力と貫通能力が魅力的な左腕のハンマーを使い分ける。

本来の機体名は&bold(){ヘッドシザース}。 
一般に使われる愛称「ロクショウ」は 
漫画版メダロットで登場した[[ロクショウ(登場人物)]]がこの機体のパーツを身につけていたため、アニメでも同様である。
「ロクショウ」という名前を[[初期型>ヘッドシザース(初代&2&R・navi「ろくしょう」)の機体性能]]・後期型問わずこのKWG型の機体につけるメダロッターが増えたのだとか。 
攻略本等で説明される時も「ロクショウ」で紹介されるようになった。 

よってゲーム版メダロットでは複数のロクショウが登場することもあり、 
初代メダロット・メダロット2&R・naviで、[[ヒカル]]が使うヘッドシザースを「ろくしょう」、 
メダロット2&R・3&4・G・弐coreで[[イッキ]]が使うヘッドシザースを「ロクショウ」と区別されることがある。 
「ろくしょう」は区別のため名前だけでなく、各パーツ名も「ひらがな」になっており、性能も異なる。 

ちなみに一部において誤って「シザーハンズ」と表記されたこともある。
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**ヘッドシザース(初代&2&R・navi)の機体説明
|BGCOLOR(#FFFFD0):以下の「ヘッドシザース(初代&2&R・navi)」のパーツパラメーターは、&br()[[ヘッドシザース(初代&2&R・navi「ろくしょう」)の機体性能]]を参照のこと。|

***初代&2&Rにおいての性能解説
ゲーム版初代メダロット・メダロットR・naviの[[ヒカル]]の「ヘッドシザース・ろくしょう」が装着しているパーツはこちら。[[初期型>ヘッドシザース(初代&2&R・navi「ろくしょう」)の機体性能]]。
[[後期型>ヘッドシザース(2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」)の機体性能]]と外見は変わらないが、青とホワイトを基調としたカラーリングで、右腕ソードの柄(?)と左腕のメリケン部分、脚部の関節部分が青く塗られていない。
初代の格闘攻撃パーツの中ではトップクラスの性能を持つ上、脚部パーツのバランスも優秀。
頭部のアンテナによる索敵で補助も行えるが、初代において両腕を壊されると危険なので、頭部を[[ゾウさん>メガファント]]に換えられてしまうことも…
推進補正を加えた「がむしゃら」ピコペコハンマーはまさに捨身の必殺の一撃、ぜひ援護機体を入れておこう。

しかし2の主人公機である[[後期型>ヘッドシザース(2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」)の機体性能]]が登場、
2・Rと強力な新型メダロットが次々と登場する中で、その能力値は物足りないものになってしまったのも残念ながら否めない。

メダロット2ではED後の通信転送で入手可能。グラフィックは初代GB版のドット絵をアレンジしたもので、どこか懐かしさを感じさせる。

初代メダロットパーコレでは「ロクショウ」、パーフェクトエディジョンでは「ヘッドシザース」、メダロット2&Rでは「ろくしょう」と表記される。

***naviにおいての性能解説
メダロット・naviではゲストでクラスターに招かれた[[ヒカル]]が使用。
こちらも[[メタビー]]と同じく、総合的能力値が高く、メダルのレベルも高いため、強い。

メダロット・naviでは「ろくしょう」と表記される。
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**ヘッドシザース(2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」)の機体説明
|BGCOLOR(#FFFFD0):以下の「ヘッドシザース(2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」)」のパーツパラメーターは、&br()[[ヘッドシザース(2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」)の機体性能]]を参照のこと。|

ゲーム版[[イッキ]]が使用する「ロクショウ」が基本的に装着しているパーツはこちら。[[後期型>ヘッドシザース(2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」)の機体性能]]。
(ただしメダロット弐coreの[[レトルト>快盗レトルト]]が使用するのはこちらの「ヘッドシザース」である。)
[[初期型>ヘッドシザース(初代&2&R・navi「ろくしょう」)の機体性能]]と比べてほぼ全ての面において強化された「ロクショウ」である。
一応3以降は弱体化を余儀なくされるが、バランスのとれた機体であることにはは変わりない。
[[初期型>ヘッドシザース(初代&2&R・navi「ろくしょう」)の機体性能]]と外見は変わらないが、基本カラーリングが紫に近い青色と薄紫、右腕のソードの柄(?)、左腕のメリケン部分、脚部の関節が塗装されている。

メダロット2パーコレでは「ヘッドシザース」、
それ以外の作品では「ロクショウ」と表記される。
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**カードゲームにおいての「ロクショウ」
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[メダロット カードゲーム]]・[[メダロット カードロボトル]]の「ロクショウ」の各パーツカード、&br()[[メダロット カードロボトル]]初回限定版に同梱されている「ロクショウ」のメダロッターカード、&br()[[メダロット オフィシャルカードゲーム]]の「ロクショウ」のメダロットカード、&br()これらの効果・性能に関しては[[ロクショウ(カードゲーム)]]を参照のこと。|

-KWG型メダロット一覧
|ロクショウ(ろくしょう)|メダロットの看板、初代クワガタムシ|
|[[マッハマッシヴ]]|チューニング済み海馬専用機|
|[[ゾーリン]]|シャープな二代目クワガタムシ|
|[[ドークス]]|初の変形クワガタムシ|
|[[ブラックスタッグ]]|ダークサイドメスクワガタムシ|
|[[ティレルビートル]]|X計画の賜物、重装甲のKWG|
|[[クワガタバイザン]]|少年剣士コクワガタ|
|[[ソニックスタッグ]]|角が特徴的なRR社の最新機体|
|[[ルミナススタッグ]]|光輝く大刃、ソニックスタッグの後継機|
|[[マスクドクワガタ]]|新撰組でござる!、クワガタバイザンとの関係は?|
|[[カメオスタッグ]]|御機械屋出身、マスクドクワガタのお姉さん|
|[[プーパスタッグ]]|宇宙クワガタのサナギ|
|[[シンザン]]|基本に帰ったクワガタムシ|
|[[アドルフィン]]|スピードグラップラー、シンザンの後継機|
|[[セルヴォ]]|THE TRUE KWG MEDAROT|
|[[サンジューロ]]|新たな舞台DSで戦う、新クワガタムシ型メダロット!!|

-対抗機体
|[[メタルビートル>メタビー]]&br()[[メタビー>メタビー]]&br()[[めたびー>メタビー]]|カブトバージョンの主人公機|
|[[ウォーバニット]]|ゲームクワガタ版でのライバル[[コウジ]]の愛機|

*登場人物としてのロクショウ
[[ロクショウ(登場人物)]]を参照のこと