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メダロットR パーツコレクション - (2009/11/10 (火) 15:55:05) のソース

*&bold(){メダロットR パーツコレクション}
#contents
*ゲーム概要
|>|BGCOLOR(#FFFFD0):CENTER:&bold(){メダロットR パーツコレクション}|
|BGCOLOR(#FFBE9B):対応ハード|プレイステーション|
|BGCOLOR(#FFBE9B):ジャンル|RPG(なのだろうか?)|
|BGCOLOR(#FFBE9B):発売元|[[イマジニア]]|
|BGCOLOR(#FFBE9B):開発元|[[ナツメ]]|
|BGCOLOR(#FFBE9B):プレイ人数|1~2人|  
|BGCOLOR(#FFBE9B):発売日|2000年3月16日|
|BGCOLOR(#FFBE9B):主人公|一応[[テンリョウ イッキ>イッキ]]|
|BGCOLOR(#FFBE9B):初期パートナー|[[メタビー]]|
|BGCOLOR(#FFBE9B):登場メダロット数|253体(『R』の102体と『[[2>メダロット2(カブト・クワガタ)]]』の91体と『[[初代>メダロット(カブト・クワガタ)]]』の60体の合計)|
|BGCOLOR(#FFBE9B):登場メダル数|60枚(本編入手の32枚とコンプリート特典の旧メダル28枚の合計)|
|BGCOLOR(#FFBE9B):ロボトルシステム|[[シャトルランロボトル]](六角ゲージ制)|
|BGCOLOR(#FFBE9B):作品特有システム|フルポリゴン3Dロボトル&br()[[メダロットR]]からのセーブデータ引継ぎ制&br()ストーリーは無く、ランキング制覇制&br()ポイントでパーツ購入&br()ポケットステーション使用の[[ポケットロボトル]]&br()[[メダロット図鑑]]登場&br()[[メダフォース]]搭載|
[[メダロットR]]にも「パーコレ」が登場。
ただし従来のパーコレと趣がやや異なっており、全種類はそろわない。
*ストーリー 
あなたはメダロッターズランキング100位のメダロッター。
とにかくロボトりまくって、ランキング1位を目指せ!!
*システム 
基本的なバトルシステムなどは[[メダロットR]]と同じ。

最大の特徴は、
「[[メダロットR]]本編のデータ」を読み込んで、そのデータを「メダロットRパーツコレクションのデータ」として、
本編で持っていたメダロット・パーツ・メダルを引き継いだ状態でパーコレを進めることがメインであること。
(プレイデータは一度Rパーコレのデータとしてセーブし、そのデータをメダロットR本編セーブデータに書き込むことで、
ランキング戦やメダロット購入で入手したパーツを本編に追加するということになる)
本編なしでもプレイ可能だが…お勧めしない。

本作は具体的なストーリーは存在せず、対戦相手を選び、ランキング戦を勝ち抜くという簡素なもの。
ランキング戦のルールは以下の通り。

自分より上位の相手とロボトルするには、順位に応じたポイントが必要となる。
(ただし、最下位の[[おとこのこ]]、現時点で自分のよりも下位のメダロッターに対しては必要としない)
ポイントはRパーコレ内でのロボトルに勝利、[[ポケットロボトル]]によって入手可能で、
ランキング戦の挑戦や、隠しメダロット購入時に必要となる。

上位の相手に勝利すると勝った相手と同じ順位までランキングが上昇する。
ただし下位の相手に負けるとそこまで順位が落ちてしまうので注意すること。

[[本編>メダロットR]]入手不可のメダロットはポイントをためて購入して一式入手することができる。
なおRパーコレ中のロボトルでは通常のロボトル同様勝利してもパーツは1つしかもらえない。

[[ライブラリー]]のさきがけとなる「[[メダロット図鑑]]」機能を搭載。
*ゲームバランス
[[メダロットR]]と同じ。
*展開
早クリでメダロット社から認定書をもらえるキャンペーンを行っていた。
(デュアルモデルプレゼントキャンペーンも同じ?)