*&bold(){チャージブレード} 登場:8 #contents [[チャージバスター]]の格闘版。ただし威力アップはチャージゲージ%の1/2となっている。 またブレードというだけあって[[ソード]]と同じクリティカル時ダメージ1.2倍の特性を併せ持つ。 *メダロット8 初登場。上記の通りチャージゲージ量の威力反映が1/2で、貫通もない、とかなり抑え気味な調整になっている。 これは8で仕様変更された「がむしゃら」での使用を前提とした調整と思われ、実際チャージブレードはがむしゃら対応のものばかりである。 ただそのせいで超威力の格闘攻撃としては[[ビームソード]]の影に隠れてしまった感が否めない。 *メダロット9 初登場時の調整不足を解消するためか、&bold(){成功値40以上で貫通} 更に&bold(){チャージゲージの100%}が威力に反映されるようになった。 [[ビームソード]]と違い、チャージゲージが50%未満でもその都度強化される上 全体的に[[ビームソード]]よりも充填冷却に優れたパーツが多くなり、小回りが効く高威力パーツという特色が出来た。 反面、使用するたびにチャージゲージが10%減少するというデメリットも付加された。