&bold(){セーブ} ゲームのプレイデータを記録すること。 基本的にメダロットシリーズは、メニュー画面を開けるのならいつでもセーブ可能。 ボス戦・イベント戦の前だけでなく、エンカウントが嫌なときや、欲しいパーツを奪い取るときなどに活用。 ただし開始直後やメダロット4・naviの終盤など一部イベントではセーブ不可能である。 メダロットR・Rパーコレはメモリーカードにセーブする。 メダロットGはセレクトボタンでセーブダイアログを出す。 メダロットBRAVEはメニューではなく、各ステージ施設の入り口に備え付けられている インフォメーションボードでメモリーカードにセーブを行う。 GB・GBA等の内臓電池でセーブデータを保持している場合、 内臓電池が切れてしまったらセーブデータが消滅し、セーブを行うことも出来ない。 なおワンダースワン版メダロットPEのセーブデータが飛びやすいのは仕様。 あとメダロット・naviのセーブ方法はゲーム機本体の電源に頼っていることもあり、 本体の電池残量が少ないときちんとセーブが行われず、次起動したとき[[赤文字]]が現れる。