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メダロット世界の年表 - (2009/05/27 (水) 15:47:39) のソース

&bold(){メダロット世界の年表}

メダロット世界はメディアの違いによるいくつものパラレルワールドが存在するため、
同じ登場人物でも年代が異なっていたり、役回りが異なっていたり、
時系列が全然違っていたりとわけが分かりません(ハァ?)。
基本的にメダロット2最強キャラクターBOOK巻末の年表を参考にしています。

|年号|出来事|
|1938|地質学者[[ニモウサクタメゾウ]](25歳)が[[六角貨幣石]]―「[[メダル]]」の研究に関するすべてにおいて特許を取得する。&br()[[タメゾウ]]は[[ユウキ]]のひいおじいちゃんであり、この特許の取得が後のニモウサク一族による[[メダロット社]]運営に繋がったと思われる。&br()この都市に[[タメゾウ]]の息子[[ニモウサクスイコウ]]が生まれる。|
|1939|第二次世界大戦が始まる。ここはリアルと一緒。&br()この年に日本軍は兵器利用のために[[マザー]]と呼ばれる大型メダロットを人工的に製作するが、試作27体全て失敗に終わっている。&br()しかしこの年の12月8日に人工[[マザー]]28体目が成功したとの噂があるが真相は不明。|
|1945|第二次世界大戦終戦。ここもリアルである。|
|1947|7月2日アメリカニューメキシコ州ロズウェルにて、宇宙船が墜落。&br()大破した宇宙船の中には2体のメダロットが乗っており、&br()一体は墜落の衝撃で大破、もう一体も機能停止寸前であったが、この時人類は初めて機動しているメダロットを目撃したのだった。&br()ちなみにこの時軍と一緒に機動しているメダロットを見た少年は国家間定例犯罪報告会議でのアメリカ代表となっている。|
|1952|アキハバラアトム生まれる。後のメダロット博士である。|
|1966|ニモウサクスイコウ(28歳)の息子であるニモウサクタイヒが生まれる。|
|1973|タイヨー生まれる。後に私設軍隊セレクト隊と犯罪集団ロボロボ団を組織するリーダーとなる人物である。|
|1976|2月某大学内でアキハバラアトム(24歳)がニモウサクタメゾウ(63歳)教授が研究している&br()[[六角貨幣石]]―「[[メダル]]」を用いたロボット「メダロット」の試作機0~5号機を完成する。&br()その1ヵ月後カカシ(43歳)とタイヨー(6歳)に歩行に難があった試作4号機・5号機を除いた試作0~3号機を盗まれトイレットペーパー強奪に利用される。&br()アキハバラの同級生オオミマテツヒト(24歳)が製作した強化パーツ「メタルキャノン」と「パワーオチツカー」を装備した試作4号機5号機の活躍により、&br()暴走した0号機を機能停止、犯罪を阻止した。
ちなみにカカシは後にセレクト隊隊員兼ロボロボ団幹部、オオミヤテツヒトは後にヒカルやイッキが通う学校の校長先生となっている。&br()またこの年の3月1日に「メダロット」の原作者であるほるまりん氏が生まれる。ここだけリアルな話。|
|1981|10月15日に講談社の月間児童漫画雑誌コミックボンボンが創刊される。後にメダロットのメディア展開を支える媒体となる。|
|1993|アキハバラアトム(41歳)