*&bold(){クリティカル} 登場:3 4 navi 5 G 弐core 真型 DS #contents *概要 大ダメージを受ける手痛いアレ。 表記自体はゲーム版メダロット3以降から登場。 *作品による違い **メダロット3・4・navi・5・弐core・真型 パーツ成功値([[索敵]]の重ねがけで上昇させた分も参照)や攻撃側[[メダル]]と防御側[[メダル]]のレベル差、熟練度の高さ、脚部の機動値や防御値などによって計算され、たまに発生する。 「[[なぐる]]」攻撃は少しだけ発生しやすく、「[[ねらいうち]]」攻撃は更に発生しやすい。 「停止」症状状態になっている、「[[がむしゃら]]」攻撃を行ったメダロットが攻撃を受ける、[[アサッシン]]攻撃を受ける、[[反射]]/[[反撃]]体勢時に反撃に失敗すると確定で発生。 [[防御不能]]状態、[[回避不能]]状態、「[[なぐる]]」攻撃を行ったメダロットが攻撃を受ける、「[[ねらいうち]]」攻撃を行ったメダロットが攻撃を受ける、等の状態でも少しだけ発生しやすい。 この時のダメージは、パーツの「成功値」が関係し、「成功」が高いパーツの方が、ダメージボーナスにダイレクトに影響してしまう。 さらにクリティカル時は相手の防御力(メダルのレベルと脚部の防御値)を無視してダメージを与える上、攻撃側が狙っていたパーツにダメージが直撃する。 [[アンチシー]]や[[アンチエア]]に関しては、タイプ一致に限って成功値が何倍にも跳ね上がりる。(成功値の16倍程)確実にクリティカル判定になることによって、膨大なダメージが稼げるようになっている。 **メダロットG 攻撃直前に相手の攻撃を喰らうと大きく吹き飛ばされ、ダウン状態になってしまうこと。 「カウンター」を喰らうともいわれる。 **メダロットDS メダロット3・4・navi・5・弐core・真型とは意味が若干異なっていて、 単純に通常時よりもダメージが大きくなる。 今作では、このクリティカルを受けても、 『装甲の高いパーツにダメージを移す「防御行動」は行われていることがある』 ので、モーションを確認してみよう。 成功値が大きい攻撃、なぐる・ねらいうちスキルだと出やすい。 また、[[ダブルシール]]・MF「ノンイバーシブ」によって 回避・防御不能の症状が付加されているメダロットが攻撃を受けると確実に発生。