装備品_【護りのリボン】 - metamol_game @ ウィキ

Protective Ribbon。
古来より護符として用いられてきたとされる特殊な布製の帯状装具。素材や染色、結び方に特別な意味が込められており、持ち主を災厄や外敵から守護する効力を持つ。

一般的には絹や麻などの天然繊維で織られ、魔除けの文様や神聖な文字が刺繍されていることが多い。色彩も重要であり、赤は火や病からの防護、青は水や悪霊からの守護、白は浄化と再生を象徴するなど、用途に応じた色が選ばれるのが通例。

また護りのリボンは身につける位置によって効力が変わる。腕や足に結べば身体そのものを強化し、首や腰に巻けば精神的な防御力を高める。さらに戦士や旅人は武具に結びつけることで、刃こぼれや不意の事故を避けられると信じていた。

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メタモルクエスト

紫衣や奈々絵、千鶴の固有装備。

１０年前の悲劇を繰り返さぬよう紫衣の母親が紡いだリボン
ほぼ全ての形状変化を無効にする

ゲシュタルト集落の紫衣の家にて8個のメタモルコインと交換することで入手可能。
装備することで攻撃力+5、防御力+15、魔法力+5、魔法防御+5、敏捷性+5のステータス上昇が発揮される。さらに何と言っても護りのリボンの真髄としては、全ての形状変化を無効化すること。

紫衣の母親が紡いだ愛のリボン。10年前の悲劇とは・・・？