開催イベントページに情報と攻略入り乱れると目的別に読み取りにくくなるので分けました。
開催イベント
炎の暗黒メンタンPCKギャラクシー霧雨突撃カタルシス
最も怖いのは瀕死からの革命手当なので、ロンで1億以上1億5千万未満、ツモで2億以上3億未満とかにならないようにしたいところ。
よくある兆点超えパターン
- 四暗刻単吊炎リーチドラたくさん
- 大四喜字一色
- 国士無双十三面待ちオープンリーチに放銃
よくある垓スコアパターン
多分カンストするパターン
+
|
過去のイベント |
語り
オペレーションPCK
- まずは鳴いて手を作るタイプの配牌か、面前で進めるべき配牌かはよく確認する。
- 他人の副露でも打点は勝手に増えていくので、手はそこそこ高いが愚形の面前テンパイなら闇聴も十分視野に入れよう。
- よくある死因として、原点-2000〜-5000程度で親跳直撃でハコ下になり死亡というのが考えられるので親の聴牌気配は注意する。
- オーラスで大きく負けていて副露してもあまり打点が変わらなさそうな配牌なら積極的に鳴いてみる。立直が来ると逃げ場が減るが、ラスならゼンツしてふっても全く痛くないので。
気炎万丈 炎のリーチ道場
特に北家は東1から先制炎リーチを仕掛けたり、徹底してリーチ棒奪取していかないと厳しいかも。
- とにかく面前聴牌を目指す。
- オーラスの最下位など失うものがない場合は積極的に炎のリーチ棒で勝負に行く。
そもそも5000点残っていたらの話だが
オーラスで炎のリーチ棒が不発に終わると回収できないので、東3あたりで愚形でもいいので勝負をかけに行ってもいいかもしれない。
- 誰かの点棒が不発に終わったら役のみ、喰いタンでもいいので積極的にアガりに行こう。
炎のリーチ棒×2とかがあるとただのタンヤオのみが11000点に化ける。
- ぶっとび対策必須。ぶっとびギャラクシー以上にぶっ飛び出やすい
- 具体的には持ち点が3000点割ったら点棒を増やしましょう。でないと炎の立直+メンゼンツモで跳満あった場合にツモでぶっ飛びます。
- ツモられ貧乏と化すと跳満や倍満が出るのでゴリゴリ削られます。
- 互いに親番でないなら、迷惑槓を連発してドラの上乗せを行い親かぶり差の逆転を狙う手もある。それで成功してもぶっとび3着とかになるので本当に最後の手段として。
- 20000点以下では炎の立直打つと親跳や倍満振るとぶっとびなのでデカ手闇聴にはくれぐれも注意。
- 炎のリーチが一番効果的に使えるのはファースト聴牌。
- 聴牌の引き合いになってから使うと5000点献上のリスクが隣り合わせである。
- 打点上げという意味ならピンフ3ハンか。
3900が倍満に跳ね上がる。
5ハン以上あれば三倍満が狙えるチャンスであるが、正直アガれず5000点失うリスクがあるのでリーチにしても炎を出さずに跳満狙いでいいと思う。
- ひたすら炎のリーチ棒の供託を安手で拾うプレイに徹するのも一つの手。ダマテンで5000点拾うだけでも全然違う。実際にそういう戦法のプレーヤーもそれなりにいる。
トイトイのぶっとびギャラクシーDX
- まずは開幕で親跳や倍満以上に振らないようにしましょう。振ったら即死します。
- 親の三倍満や役満はツモられても結局飛ぶので西家なら安手で蹴るのもありです。
- 親のダブ東ドラ4、役牌かタンヤオ+ドラ5は子の役牌かタンヤオ+ドラ7か役牌2ドラ6よりはるかに(確率で100倍以上)出やすいのですが、ドラ部分を全部手の内に隠されると即死手であることがわかりません。振ってしまったらあきらめましょう。
- とにかく親を持ってくることを意識しましょう(特に西家)
- 染め手チャンスは極力拾いましょう。ツモでも相手の点棒は減るので最後までロンにこだわるべきではないです。
トイトイのぶっとびギャラクシー
- 漫然と打っていてもぶっとびは起こりづらいので、概ね以下のようなプレイスタイルが有効
- ぶっとびが発生しなければイベント報酬は0なので順位よりぶっとびを優先。(ファイトスターが気になる場合はコツコツモード推奨)
- 一番持ち点が低い相手からのアガりを優先的に狙う。逆に自分が最下位の場合は全員から狙われていると考えた方がよい。
- 打点を重視する。一人のプレイヤーからアガり続けるとしても最低でも3900点(3翻30符)、実際はそれ以上が望ましい。
- 他人のアガりによるぶっとびでもメダルはゲットできる。自力が無理ならカンでドラを増やす、ポンされそうな牌やドラを切ってアシストする。
|
常設イベント
学校対抗スクランブルマッチ
- とにかく他校マッチングしないことには始まらないのでキャラ被りしたらシナリオやマイルームで90秒ずらして同卓連戦を避ける。
壱高トリオのメンタンピン教室
気炎万丈 炎のリーチ道場
冥き終焉の暗黒ドラ卓