※各イベント対局のルールについては イベント対局 を参照すること
四人打ち
ルール(4人打ち)

補足事項(4人打ち)
- 平和ツモ複合 →あり。20符扱いとして計算
- ダブルリーチ →あり。リーチ+1翻と計算される。
※特殊リーチ・イベント対局でのダブルリーチについて
特殊リーチ名・イベント対局名 | ダブルリーチの翻数 |
---|---|
炎のリーチ(炎のリーチ卓) | 5+1翻、6翻扱い |
メンタンピン教室 | 2+1翻、3翻扱い |
オープンリーチ(らぶはむ突撃麻雀) | 2+1飜、3飜扱い 放銃は13飜固定(+1飜されない) |
- 流し満貫→なし
- 途中流局→なし
途中流局条件 | 本ゲーム(MFG)での処理 |
---|---|
九種九牌 | 流局にするか選択できず、そのまま局が続行する。 |
四風連打 | そのまま局が続行する。 |
四槓流れ(四開槓) | そのまま局が続行する。5回目のカンは不可能(カンは一局4回まで可能)。 |
四家立直 | 誰かが上がるか、山牌が0になるまで続行。 |
三家和 | トリプルロンで全員の和了が成立。 |
- 切り上げ満貫 →あり
30符4翻、60符3翻に適用。
ただし青天井採用卓では切り上げせずに点数処理がされる。その時の演出は強カットイン扱い。
※MFCでは切り上げ満貫なし。
ただし青天井採用卓では切り上げせずに点数処理がされる。その時の演出は強カットイン扱い。
※MFCでは切り上げ満貫なし。
- 赤ドラ各1枚の計3枚。
※MFCと違い、五筒(5p)も1枚だけ赤ドラ。
- 発声の優先順:ロン>ポン>チー
※全員が発生ボタンを押してから順番に処理がされる(早押し順ではない)
- ダブロン、トリロン→あり
ダブロンは「ダブルロン」、トリロンは「トリプルロン」の略。
一つの捨て牌に対して二人、あるいは三人が同時にロンを行うこと。
ダブロントリロンなしの場合を「頭ハネ」と言い、振り込んだ人から次の手番にあたる一名のみの上がりが有効となる。
※各種麻雀ゲームではダブロン・トリプルロンありが圧倒的多数。一方、競技麻雀では頭ハネが多い(Mリーグも頭ハネ)。
一つの捨て牌に対して二人、あるいは三人が同時にロンを行うこと。
ダブロントリロンなしの場合を「頭ハネ」と言い、振り込んだ人から次の手番にあたる一名のみの上がりが有効となる。
※各種麻雀ゲームではダブロン・トリプルロンありが圧倒的多数。一方、競技麻雀では頭ハネが多い(Mリーグも頭ハネ)。
- パオ →あり。責任払い。
大三元・大四喜・四槓子の最終面子を鳴かせて(四槓子の場合は大明槓に限る)アガられること。
ツモあがりは全額、ロンあがりは半額(放銃者と折半)負担。
複合役満の場合、和了の合計点すべてが責任払いの対象となる。
同じ手牌で大三元と四槓子のパオが重複した時は大三元のパオが優先となり、四槓子のパオは適用されない。
※一般的なルールでは、複合役満の場合「対象役のみ責任払い・それ以外の複合役満分は通常通り」とすることが多い。
ツモあがりは全額、ロンあがりは半額(放銃者と折半)負担。
複合役満の場合、和了の合計点すべてが責任払いの対象となる。
同じ手牌で大三元と四槓子のパオが重複した時は大三元のパオが優先となり、四槓子のパオは適用されない。
※一般的なルールでは、複合役満の場合「対象役のみ責任払い・それ以外の複合役満分は通常通り」とすることが多い。
- 喰いタン→あり
「喰いタンヤオチュー」の略。鳴いて作るタンヤオのこと。
ありが一般的。なしの場合、タンヤオは門前限定役になる。
※イベント卓「霧雨魔法店」に限り喰いタンなし。
ありが一般的。なしの場合、タンヤオは門前限定役になる。
※イベント卓「霧雨魔法店」に限り喰いタンなし。
- 後付け→あり
「後から役を付ける」という意味。最初にポン・チー・カンした時点では役に関係がなく、次に鳴いた時あるいはアガッた時に役ができるような鳴き方。
または、聴牌時に役が確定していない形を、和了牌で役をつけて和了る和了り方。(門前でも制限される)
ありが一般的。なし(前述の一方でも抵触するとあがれない)の場合、「完全先付け」と呼ばれる。
完先ルールでは、役牌のイチ鳴きが増え、ダマテンが減る。
または、聴牌時に役が確定していない形を、和了牌で役をつけて和了る和了り方。(門前でも制限される)
ありが一般的。なし(前述の一方でも抵触するとあがれない)の場合、「完全先付け」と呼ばれる。
完先ルールでは、役牌のイチ鳴きが増え、ダマテンが減る。
- 喰い替え→なし
喰い変えとは「123」で順子が完成している時に捨てられた4でチーして1を捨てたり、東を暗刻の状態(3枚所持)で東をポンして東を捨てたりと、鳴きで別の面子に替えることをさす。
MFGでは喰い替え対象になる牌は暗転し、捨て牌選択ができなくなる。
MFGでは喰い替え対象になる牌は暗転し、捨て牌選択ができなくなる。
- 国士無双の暗槓アガリ→あり
アガリ牌を暗槓された場合、国士無双に限りロンアガリが可能。
ちなみに公式ページに特に記載は無いため注意。
ちなみに公式ページに特に記載は無いため注意。
- リーチ棒1000点、点数が1000点未満の場合リーチ不可
リーチする時は場に1000点を供託する。持ち点が1000点未満の場合はリーチが不可能となる。
供託したリーチ棒は上がった人が回収する。流局の場合は次の局以降に持ち越し。
ダブロン、トリプルロンの場合はリーチ棒は頭ハネ(上がった人の中で、放銃した人から次の手番となるプレイヤーが総取り)
供託したリーチ棒は上がった人が回収する。流局の場合は次の局以降に持ち越し。
ダブロン、トリプルロンの場合はリーチ棒は頭ハネ(上がった人の中で、放銃した人から次の手番となるプレイヤーが総取り)
- 積み棒(連チャン棒)300点
親が連チャン時や聴牌流局をしたときに増えるもの。基本的に〇本場と表示される。
誰かが上がったとき、上がり点数に加え、積み棒の数(○本場)x300点を追加で貰える。
ダブロン、トリロンの場合は積み棒は頭ハネ(上がった人の中で、放銃した人から次の手番となるプレイヤーが総取り)
誰かが上がったとき、上がり点数に加え、積み棒の数(○本場)x300点を追加で貰える。
ダブロン、トリロンの場合は積み棒は頭ハネ(上がった人の中で、放銃した人から次の手番となるプレイヤーが総取り)
- アガリ牌がない場合リーチ不可
自分から見て1枚もアガリ牌がない状態(ポン・チー・カンで使われている/河に捨てられている/ドラ表示牌で使われているなど、上がり牌が全て使い切られている状態、通称「純カラ」)ではリーチできない。
※どちらかといえばMFCからの独自ルールに近く、他の麻雀ゲームではリーチ可能な方が多数。
※どちらかといえばMFCからの独自ルールに近く、他の麻雀ゲームではリーチ可能な方が多数。
- 自分のツモ番がない場合でもリーチ可
ルールには明記されてないけど念のため。
自分のツモ番がない場合はリーチできないルールが大半であるが、本作ではOK。ただし、河底牌を打つ時だけは不可。
自分のツモ番がない場合はリーチできないルールが大半であるが、本作ではOK。ただし、河底牌を打つ時だけは不可。
- 誰かの持ち点が0やマイナスになったら強制終了
いわゆるトビ終了ありというもの。
このルールの性質上「2位/3位の人が着順確保のために、最下位を狙い撃ちして飛ばす」という技が存在する。
ちなみに残り持ち点1000点の時にリーチをかけることは可能であるが、
「流局時全員聴牌or他家上がり」で持ち点が0点となってしまうと、トビ扱いで終局となるため要注意。
このルールの性質上「2位/3位の人が着順確保のために、最下位を狙い撃ちして飛ばす」という技が存在する。
ちなみに残り持ち点1000点の時にリーチをかけることは可能であるが、
「流局時全員聴牌or他家上がり」で持ち点が0点となってしまうと、トビ扱いで終局となるため要注意。
- 同点の場合は起家優先
同点の時はゲームスタート時に座っていた座席順(東一局時の 東>南>西>北)で順位が決まる。
2人以上同点で対局終了した場合、ゲーム中でも上記の注意書きが順位画面で表示される。
2人以上同点で対局終了した場合、ゲーム中でも上記の注意書きが順位画面で表示される。
採用役(4人打ち)






※コクシムソウのみ暗槓に対しての槍槓アガリが有効。
三人打ち
ルール(3人打ち)

補足事項(3人打ち)
- 4人打ちと3人打ちの違い
項目 | 4人打ち | 3人打ち |
持ち点 | 20000点 | 25000点 |
赤5ドラ | 各種1枚の計3枚 | 筒子索子各2枚の計4枚 |
積み棒 | 1本場につき300点 | 1本場につき600点 |
発声 | 「ポン、チー、カン」が使用可能 | 「ポン、カン」のみ使用可能 |
- ツモ上がりは点数折半
ツモアガりの支払い点数は親・子関係なく2人で折半となる。
ツモり損(北家の支払いが無い。子の満貫ツモは2000・4000=6000点)⇒MFGでは不採用。主に雀魂や天鳳などにて採用。
北家分を折半(北家の支払い分を折半。子の満貫ツモは3000・5000=8000点)⇒MFGでは不採用。主にMJにて採用。
完全親被り(4麻と同様に親の支払いを子の2倍にする。子の満貫ツモは2700・5400=8100点)⇒MFGでは不採用。主にMJ(AC版の3麻最初期)にて採用。
倍取り(全員から放銃相当の支払いを受ける。子の満貫ツモは8000オール=16000点)⇒MFGでは特定のイベント卓でのみ採用。MFCでいうところの大逆転三麻
ツモり損(北家の支払いが無い。子の満貫ツモは2000・4000=6000点)⇒MFGでは不採用。主に雀魂や天鳳などにて採用。
北家分を折半(北家の支払い分を折半。子の満貫ツモは3000・5000=8000点)⇒MFGでは不採用。主にMJにて採用。
完全親被り(4麻と同様に親の支払いを子の2倍にする。子の満貫ツモは2700・5400=8100点)⇒MFGでは不採用。主にMJ(AC版の3麻最初期)にて採用。
倍取り(全員から放銃相当の支払いを受ける。子の満貫ツモは8000オール=16000点)⇒MFGでは特定のイベント卓でのみ採用。MFCでいうところの大逆転三麻
- 北はただの客風牌
抜きドラ(北を抜き牌扱いにしてドラにすること)⇒MFGでは不採用。雀魂などにて採用。現在の麻雀(リアル・ゲーム共に)はこちらが多数派。
北共通役牌(北が全員の役牌になること)⇒MFGでは不採用。主にMJにて採用。
北共通役牌(北が全員の役牌になること)⇒MFGでは不採用。主にMJにて採用。
- トリロンなし
※MFCでは三人流し満貫としてトリロンが発生することがある。
採用役(3人打ち)
採用役(4人打ち)を参照。
ただし2-8萬がないためサンショクドウジュンは不採用。
※イベント対局では例外あり。(例:メンタンピン教室2限目)
ただし2-8萬がないためサンショクドウジュンは不採用。
※イベント対局では例外あり。(例:メンタンピン教室2限目)
二人打ち
ルール(2人打ち)

補足事項
東南戦。CPU対局のみ。
ファイトスターは増減なし。
コンティニューの割引なし。
西・北・萬子なし。
ルール上はパオ(責任払い)が設定されているがそもそも2人なので意味がない
ファイトスターは増減なし。
コンティニューの割引なし。
西・北・萬子なし。
ルール上はパオ(責任払い)が設定されているがそもそも2人なので意味がない
初心者が触ってみるのはアリだがルールが異質であるため、これで麻雀を覚えるのは非推奨
採用役(2人打ち)
基本的には採用役(4人打ち)を参照。
西、北がないため、コクシムソウ、ショウスーシー、コクシムソウ(13面待ち)、ダイスーシーは発生しない。
同様に萬子がないため、サンショクドウジュン、サンショクドウコー、チンロートーも発生しない。
またチャンカンは必ずフリテンになるため成立しない。
西、北がないため、コクシムソウ、ショウスーシー、コクシムソウ(13面待ち)、ダイスーシーは発生しない。
同様に萬子がないため、サンショクドウジュン、サンショクドウコー、チンロートーも発生しない。
またチャンカンは必ずフリテンになるため成立しない。
イベント対局
特殊ルールが採用されるイベントにおいては、専用のイベント会場が設けられる。
その内容はイベント毎に異なるので、イベント告知を参照すること。
なお、非開催時はイベント会場は閉鎖されており、選択できない。
また、通常ルールで行われる大会はイベント対局を使用しない。
その内容はイベント毎に異なるので、イベント告知を参照すること。
なお、非開催時はイベント会場は閉鎖されており、選択できない。
また、通常ルールで行われる大会はイベント対局を使用しない。
イベント会場での対局は、ファイトスターの増減はあるが、戦績は残らない。
イベント対局場が常時開いている時は、曜日イベントは開催されない。
イベント対局場が常時開いている時は、曜日イベントは開催されない。
現在開催(予告)中のイベント
現在開催中のイベントはありません (2025/04/08時点)
過去に開催されていたイベント
- 究極青天井!炎の暗黒メンタンPCKギャラクシー霧雨突撃カタルシス(2025/4/1 - 4/7)
今までのイベントのルールを全て詰め込んだ秋刀魚ルール青天井祭。
- 恋もツモれば!らぶらぶ突撃麻雀(2025/02/06 - 02/25)
3麻。
ツモ上がりは点数2倍。
一対局中一度だけオープンリーチ(2翻、手牌全表示。非リーチ時での放銃は役満扱い。)が使用可能。
一対局ごとに、合計上がり点数に応じてイベントポイントが追加でもらえる。
ツモ上がりは点数2倍。
一対局中一度だけオープンリーチ(2翻、手牌全表示。非リーチ時での放銃は役満扱い。)が使用可能。
一対局ごとに、合計上がり点数に応じてイベントポイントが追加でもらえる。
- 炎のぶっとびギャラクシー杯(2024/12/25 - 2025/01/13)
4/3麻で合同開催。
一対局一度だけ炎のリーチ(5000点供託/5翻)が使用可能。
トビとなった場合スコアが半減。(着順ボーナスの支払いで0点以下になった場合は半減されない)
それ以外は普通の4人打ち、3人打ちと同じ。
対戦方式(4/3麻)は毎試合変更可能だが、対戦スコアは共有される。
一対局一度だけ炎のリーチ(5000点供託/5翻)が使用可能。
トビとなった場合スコアが半減。(着順ボーナスの支払いで0点以下になった場合は半減されない)
それ以外は普通の4人打ち、3人打ちと同じ。
対戦方式(4/3麻)は毎試合変更可能だが、対戦スコアは共有される。
- オペレーションPCK(2024/11/14 - 12/02)
4麻。
加カン以外の副露をするたび全員の上がり翻数が1翻追加される。
それ以外は通常の4人打ちと同じ。
一対局ごとの最高アガリ翻数に応じてイベントポイントが追加でもらえる。
加カン以外の副露をするたび全員の上がり翻数が1翻追加される。
それ以外は通常の4人打ちと同じ。
一対局ごとの最高アガリ翻数に応じてイベントポイントが追加でもらえる。
- 壱高トリオのメンタンピン教室 2限目(2024/09/26 - 10/15)
3麻。字牌なし(使用牌:萬子筒子索子各1-9の9種、各4枚の計108枚)
立直、断么、平和の3つの役は2飜扱いとして計算される。
赤ドラ3枚(各5に1枚)。MFCの数牌三麻卓と異なり、チーは使用不可。
対局ルール上字牌の代わりに2-8の萬子が入るため、通常三麻では成立しない三色同順が成立する。
その代わり字牌が必須となる国士無双、大三元、字一色などの一部役が成立しなくなる。
立直、断么、平和の3つの役は2飜扱いとして計算される。
赤ドラ3枚(各5に1枚)。MFCの数牌三麻卓と異なり、チーは使用不可。
対局ルール上字牌の代わりに2-8の萬子が入るため、通常三麻では成立しない三色同順が成立する。
その代わり字牌が必須となる国士無双、大三元、字一色などの一部役が成立しなくなる。
- 霧雨魔法店 (2024/08/22 - 09/09)
4麻。喰いタンなし。全ての数牌に赤ドラが一枚ずつ追加される(計27枚)。
それ以外は通常の4人打ちと同じ。
8/29の7:00以降から持ち点が20000⇒25000に変更された。
上がり時の赤ドラの枚数、役満(数え役満は対象外)成立回数に応じてイベントポイントが追加でもらえる。
それ以外は通常の4人打ちと同じ。
8/29の7:00以降から持ち点が20000⇒25000に変更された。
上がり時の赤ドラの枚数、役満(数え役満は対象外)成立回数に応じてイベントポイントが追加でもらえる。
- 冥き終焉の暗黒ドラ卓 ダークネス (2024/07/04 - 07/22)
今回は3麻で開催された。
所謂ドラ爆卓。MFCでは超光卓として実装済み。
王牌が8枚増加。残り牌数が50/40/30/20と減少するたび表ドラが1枚追加。
それ以外は通常3人打ちと同じ。
役満成立回数に応じて(数え役満は対象外)イベントポイントが追加でもらえる。
所謂ドラ爆卓。MFCでは超光卓として実装済み。
王牌が8枚増加。残り牌数が50/40/30/20と減少するたび表ドラが1枚追加。
それ以外は通常3人打ちと同じ。
役満成立回数に応じて(数え役満は対象外)イベントポイントが追加でもらえる。
- 六魂清浄 革命のカタルシス (2024/06/06 - 06/24)
4麻。
トップとの点数差に応じて革命手当として0-6翻が手役にプラスされるルール。
トップとの点数差に応じて革命手当として0-6翻が手役にプラスされるルール。
【革命手当 詳細】
トップとの点数差 | 革命手当 |
2000点以上 | 1翻 |
8000点以上 | 2翻 |
16000点以上 | 3翻 |
24000点以上 | 5翻 |
32000点以上 | 6翻 |
それ以外は普通の4人打ちと同じ。
- 究極青天井!炎の暗黒メンタンピンギャラクシー (2024/04/01 - 04/07)
3麻で開催。
青天井ルールかつ、過去に開催された4ルール(炎のリーチ道場、暗黒暗黒ドラ卓、メンタンピン教室、ぶっとびギャラクシー)を採用したエイプリルフール卓。
初期持ち点は1500万点。
計算上東一局から親の40符14翻、子の30符15翻に放銃すると飛ぶ。
ツモの場合は点数折半が適用されるため、+1翻必須となる。
青天井ルールかつ、過去に開催された4ルール(炎のリーチ道場、暗黒暗黒ドラ卓、メンタンピン教室、ぶっとびギャラクシー)を採用したエイプリルフール卓。
初期持ち点は1500万点。
計算上東一局から親の40符14翻、子の30符15翻に放銃すると飛ぶ。
ツモの場合は点数折半が適用されるため、+1翻必須となる。
【参考 青天井ルール点数計算表】
親/ロン | 25符 | 30符 | 40符 |
13飜 | 4,915,200 | 5,898,300 | 7,864,400 |
14飜 | 9,830,400 | 11,796,500 | 15,728,700 |
15飜 | 19,660,800 | 23,593,000 | 31,457,300 |
子/ロン | 25符 | 30符 | 40符 |
13飜 | 3,276,800 | 3,932,200 | 5,242,900 |
14飜 | 6,553,600 | 7,864,400 | 10,485,800 |
15飜 | 13,107,200 | 15,728,700 | 20,971,600 |
- 壱高トリオのメンタンピン教室 (2024/XX/XX - XX/XX)
4麻で開催。
立直、断么、平和の3つの役は2飜扱いとして計算される。
それ以外のルールは4人打ちと同じ。
立直、断么、平和の3つの役は2飜扱いとして計算される。
それ以外のルールは4人打ちと同じ。
- 冥き終焉の暗黒ドラ卓(2024/XX/XX - XX/XX)
4麻で開催。
王牌が8枚増え、残り牌数が50/40/30/20牌と減少するたび、表ドラが最大4枚まで追加される。
それ以外は通常ルール4人打ちと同じ。
役満ボーナスあり。数え役満は対象外。
王牌が8枚増え、残り牌数が50/40/30/20牌と減少するたび、表ドラが最大4枚まで追加される。
それ以外は通常ルール4人打ちと同じ。
役満ボーナスあり。数え役満は対象外。
- トイトイのぶっとびギャラクシーDX (2023/XX/XX - 2024/1/3)
3麻で開催。
15000点スタート。それ以外は通常3麻と同じ。
前回のぶっとびギャラクシーと違い、終局時の着順でもイベントポイントをもらうことが可能となった。
15000点スタート。それ以外は通常3麻と同じ。
前回のぶっとびギャラクシーと違い、終局時の着順でもイベントポイントをもらうことが可能となった。
- 気炎万丈 炎のリーチ道場 (2023/XX/XX - XX/XX)
4麻で開催。
一対局に1回だけ、炎のリーチ(5000点供託/5翻)をかけることができる。
それ以外のルールは通常の4人打ちと同様である。
本イベントから着順に応じてイベントポイントをもらうことが可能となった。
一対局に1回だけ、炎のリーチ(5000点供託/5翻)をかけることができる。
それ以外のルールは通常の4人打ちと同様である。
本イベントから着順に応じてイベントポイントをもらうことが可能となった。
- トイトイのぶっとびギャラクシー (2023/XX/XX - XX/XX)
4麻で開催。13000点持ちスタート。
それ以外のルールは通常の4人打ちと同様である。
MFCでは「薄氷卓」(半荘戦だがプレー料金は4麻東風と同じ。AC版7.77~、現在は廃止)として実装済み。
当時のイベントルールでのポイント獲得方法は「他家をトビにする」だけであったため、
100局打ってもイベントポイントが一切手に入らなかった者も存在する。
それ以外のルールは通常の4人打ちと同様である。
MFCでは「薄氷卓」(半荘戦だがプレー料金は4麻東風と同じ。AC版7.77~、現在は廃止)として実装済み。
当時のイベントルールでのポイント獲得方法は「他家をトビにする」だけであったため、
100局打ってもイベントポイントが一切手に入らなかった者も存在する。
麻雀格闘俱楽部sp
※アーケード版とはルールや長考時間が異なります
※ファイトガール卓での採用ルールとなります
※ファイトガール卓での採用ルールとなります
四人打ち(東風戦)
- 必要MG:100MG/対局終了時のMGの払い戻し無し※石10個に相当
- 開始点棒;20000点
- 順位点:5000点
- オーブの移動:1位←4位に1個
- 役満祝儀:オーブ1個
- 累計30局で強制終了
- 九種九牌あり(その他の途中流局は不採用)
- 流し満貫あり(流局扱い。必ず親流れ)
- 空テンリーチが実行できる
- パオの適用は対象役のみ(対象外の役満と複合していた場合はそれらには適用されず通常通りとなる)※アーケード版ともMFGとも異なるので注意
- 人和あり(満貫、複合無し)。ただし、アガリ形が人和より高い場合は適用しない※MJに近い仕様
- 大車輪、八連荘あり
その他は概ねMFGと同じ
三人打ち(東風戦)
- 必要MG:100MG/対局終了時のMGの払い戻し無し※MFGよりコストパフォーマンスが悪いことに注意
- 開始点棒;20000点
- 順位点:3000点
- オーブの移動:1位←3位に1個
- 役満祝儀:勝星1個
- 赤ドラ:5p四枚、5s四枚※いわゆる「全赤」
その他は概ね四人東風と同じ
他タイトルから来た方向けの比較表
すべて現行ルール、じゃんたま・天鳳以外はアーケード版での比較。
四人打ち(東風戦)※現行ルールではMFGに半荘戦は未実装のため
ITEM/GAME | MFG 麻雀ファイトガール | MFC 麻雀格闘倶楽部 | MJ | (参考)じゃんたま | (参考)天鳳 |
東風戦の持ち点/返し点 | 20000/20000 | 20000/20000 | 20000/25000 | 25000/25000(1位確定には30000必要) | 25000/30000(1位確定には30000必要) |
順位ウマ | MFCと同じ | MFCに順位ウマはない ただしスコアに順位点を付加する(1位:+5000、4位:-5000) MFCは最終スコアがリプレイ時のクレジット数に影響を及ぼす。 |
10-30 | 5-15 | 10-20 |
赤ドラ | あり。伍萬五筒五索に各1枚 | あり。五筒に2枚、伍萬五索に各1枚 | あり。伍萬五筒五索に各1枚 | あり。伍萬五筒五索に各1枚 | あり。伍萬五筒五索に各1枚 |
切り上げ満貫 | あり(3ハン60符、4ハン30符) | なし | あり(3ハン60符、4ハン30符) | なし | なし |
連風牌の対子の符は | 2符 | 4符 | 2符 | 4符 | 4符 |
連荘 | 親のあがりで連荘 | 親のあがりで連荘 | 親のあがりで連荘 | 親の聴牌で連荘 | 親の聴牌で連荘 |
途中流局 | なし | 九種九牌、四風子連打、四開槓に適用。 九種九牌のみ連荘。他は親流れ。 |
九種九牌、四風子連打、四開槓に適用。 九種九牌のみ連荘。他は親流れ |
九種九牌、四風子連打、四開槓、四家立直に適用。 すべて連荘。 |
九種九牌、四風子連打、四開槓、四家立直、三家和に適用。 すべて連荘。 |
持ち点1000未満でのリーチ | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
パオ | あり。大三元、大四喜、四槓子に適用。全額責任払い。 大三元と四槓子の複合の場合は大三元のパオが優先 |
あり。大三元、大四喜、四槓子に適用。全額責任払い。 大三元と四槓子の複合の場合は大三元のパオが優先 |
あり。大三元、大四喜、四槓子に適用 複合時の優先順位は未確認(更新求む) |
あり。大三元、大四喜に適用。 複合役満では対象役のみ責任払いでその他は通常通り。 |
あり。大三元、大四喜に適用。 複合役満では対象役のみ責任払いでその他は通常通り。 四槓子は過去には適用されていた |
流し満貫 | なし | あり(流局扱い) | あり(アガリ扱い) | あり(流局扱い) | あり(基本流局扱いだが親の聴牌時は連荘) |
ローカル役 | なし | 大車輪、八連荘 | なし | 友人戦でのみ採用可能 | なし |
人和 | なし | 役満 | 倍満 他の役とは複合しない |
友人戦でのみ採用可能 | なし |
ダブロン | あり(供託点は頭ハネ) | あり(供託点は頭ハネ) | あり(供託点・積み棒・連荘条件は頭ハネ) | あり(供託点・積み棒は頭ハネ) | あり(供託点・積み棒は頭ハネ) |
トリプルロン | あり(供託点は頭ハネ) | あり(供託点は頭ハネ) | あり(供託点・積み棒・連荘条件は頭ハネ) | あり(供託点・積み棒は頭ハネ) | なし |
ダブル役満 | 役満の複合はもとより、以下は単独役でもダブル役満 四暗刻単騎待ち 大四喜 国士無双13面待ち(atフリテンも認める) 九蓮宝燈9面待ち(atフリテンも認める) |
役満の複合はもとより、以下は単独役でもダブル役満 四暗刻単騎待ち 大四喜 国士無双13面待ち(atフリテンも認める) 九蓮宝燈9面待ち(atフリテンも認める) |
2種類以上ある場合のみ適用 | 役満の複合はもとより、以下は単独役でもダブル役満 四暗刻単騎待ち 大四喜 国士無双13面待ち(atフリテンも認める) 九蓮宝燈9面待ち(atフリテンも認める) |
2種類以上ある場合のみ適用 |
トビ | あり(持ち点0ではトビ) | あり(持ち点0ではトビ) | あり(持ち点0では続行) | あり(持ち点0では続行) | あり(持ち点0では続行) |
点数が同点の時 | 起家に近いほうが上位 | ← | ← | ← | ← |
スコアの扱い | 小数点第1位まで算出 | ← | ← | ← | ← |
終了時に残った供託点 | 誰も取れない | 誰も取れない | 1位のプレイヤーが獲得 | 1位のプレイヤーが獲得 | 1位のプレイヤーが獲得 |
三人打ち(東南戦)※
ITEM/GAME | MFG 麻雀ファイトガール | MFC 麻雀格闘倶楽部 | MJ | (参考)じゃんたま | (参考)天鳳 |
東南戦の持ち点/返し点 | 25000/25000 | 25000/25000 | 25000/30000 | 35000/35000(1位確定には40000必要) | 35000/40000(1位確定には40000必要) |
順位ウマ | MFCと同じ | MFCに順位ウマはない ただしスコアに順位点を付加する(1位:+3000、3位:-3000) MFCは最終スコアがリプレイ時のクレジット数に影響を及ぼす。 |
30-0-30 | 15-0-15 | 20-0-20 |
赤ドラ | あり。五筒五索に各2枚 | あり。五筒五索に各2枚 | あり。五筒五索に各1枚 | あり。五筒五索に各1枚 | あり。五筒五索に各1枚 |
切り上げ満貫 | あり(3ハン60符、4ハン30符) | なし | あり(3ハン60符、4ハン30符) | なし | なし |
連風牌の対子の符は | 2符 | 4符 | 2符 | 4符 | 4符 |
北風牌 | 客風牌 | 客風牌 | 役牌 | 抜きドラ(空気ではない。地和・人和・一発・二重立直を無効化する。手牌で使うと客風牌となる。槍槓は可能(役にはならない)だがポンは不可。フリテン対象外) | 抜きドラ ←に同じ |
積み棒 | 600点 | 600点 | 1000点 | 300点(ツモ損あり) | 200点(ツモ損あり) |
連荘 | 親のあがりで連荘 | 親のあがりで連荘 | 親のあがりで連荘 | 親の聴牌で連荘 | 親の聴牌で連荘 |
途中流局 | なし | 九種九牌、四開槓に適用。 九種九牌のみ連荘。他は親流れ。 |
四開槓のみに適用。親流れ | 九種九牌、四開槓に適用。すべて連荘。 | 九種九牌、四開槓に適用。すべて連荘。 |
持ち点1000未満でのリーチ | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
パオ | あり。大三元、大四喜、四槓子に適用。全額責任払い。 大三元と四槓子の複合の場合は大三元のパオが優先 |
あり。大三元、大四喜、四槓子に適用。全額責任払い。 大三元と四槓子の複合の場合は大三元のパオが優先 |
あり。大三元、大四喜、四槓子に適用 複合時の優先順位は未確認(更新求む) |
あり。大三元、大四喜に適用。 複合役満では対象役のみ責任払いでその他は通常通り。 ツモあがり時は北家の負担分は責任払いにおいても受け取れない(ツモ損)。 |
あり。 ←に同じ |
流し満貫 | なし | あり(流局扱い) | あり(アガリ扱い) | あり(流局扱い) | あり(基本流局扱いだが親の聴牌時は連荘) |
ローカル役 | なし | 大車輪、八連荘 | なし | 友人戦でのみ採用可能 | なし |
人和 | なし | 役満 | 倍満 他の役とは複合しない |
友人戦でのみ採用可能 | なし |
ツモあがりの得点 | すべて折半 | すべて折半 | 北家の負担分だけを折半 | 北家の負担分は受け取れない(ツモ損)。パオにも適用。 | 北家の負担分は受け取れない(ツモ損)。パオにも適用。 |
ダブロン | あり(供託点は頭ハネ) | あり(供託点は頭ハネ) | あり(供託点・積み棒・連荘条件は頭ハネ) | あり(供託点・積み棒は頭ハネ) | あり(供託点・積み棒は頭ハネ) |
ダブル役満 | 役満の複合はもとより、以下は単独役でもダブル役満 四暗刻単騎待ち 大四喜 国士無双13面待ち(atフリテンも認める) 九蓮宝燈9面待ち(atフリテンも認める) |
役満の複合はもとより、以下は単独役でもダブル役満 四暗刻単騎待ち 大四喜 国士無双13面待ち(atフリテンも認める) 九蓮宝燈9面待ち(atフリテンも認める) |
2種類以上ある場合のみ適用 | 役満の複合はもとより、以下は単独役でもダブル役満 四暗刻単騎待ち 大四喜 国士無双13面待ち(atフリテンも認める) 九蓮宝燈9面待ち(atフリテンも認める) |
2種類以上ある場合のみ適用 |
トビ | あり(持ち点0ではトビ) | あり(持ち点0ではトビ) | あり(持ち点0では続行) | あり(持ち点0では続行) | あり(持ち点0では続行) |
点数が同点の時 | 起家に近いほうが上位 | ← | ← | ← | ← |
スコアの扱い | 小数点第1位まで算出 | ← | ← | ← | ← |
終了時に残った供託点 | 没収 | 没収 | 1位のプレイヤーが獲得 | 1位のプレイヤーが獲得 | 1位のプレイヤーが獲得 |