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ボス攻略/ディアブロス - (2012/09/04 (火) 00:29:25) の最新版との変更点
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#contents
*ディアブロス攻略
**基本情報
-巨大な2本の角を持ち、圧倒的なパワーとスピードによる肉弾攻撃と砂中からの攻撃を得意とする。通称「角竜」。弱点は氷。
-リオレウス、リオレイアと並んでシリーズ皆勤賞。
-草食であり、主食はサボテン。&br()プライドと縄張り意識が非常に高く、僅かにでも攻撃を受けると凄まじい怒気と殺気を放つ。
**状態
:怒り|口から黒煙をあげ、移行時に威嚇行動をとる。
体力が少なくなるほど怒りの頻度があがり、終盤は僅かなダメージを受けるだけでも怒りだす。
:疲労|口から涎を垂らす。潜行にかかる時間が倍になり、突進の終点をかならず突き上げで終え、硬直も長い。
頻繁に怒るせいか、やや疲れやすい。確率で砂原エリア9のサボテン、孤島エリア5の草を食べる。食べ終わると時間前に終了。
:瀕死|歩行時に足を引きずる。少しの攻撃ですぐ怒り状態に移行するようになる。
ディアブロスは戦闘中に歩行をしないため、瀕死の判別がしづらい。
(マップ外で一分以上経過で未発見状態にすると確認できる)
砂原エリア11へ向かい、休眠して体力回復を図る。
:部位破壊|-頭部:角が折れる。頭部への怯み1回で左角、2回で右角が折れる。両方折ることで報酬確定。両方折ると角が地形に刺さらなくなる。
-尻尾:切断。剥ぎ取り1回。尻尾攻撃のリーチが減る。
:その他|-潜行中に音爆弾を投げることで落とし穴にはまったような状態になる。ただし怒り中、エリア移動のための潜行には無効。&br()エリア移動のための潜行は見分けようがないので長くそのエリアで戦っている時の使用は控えるのが無難か。
-エリア4や8のアリ塚(灰色の柱や岩など)、エリア7・8の高台、エリア8・10の一部の地形に角が刺さるようになっている。&br()突進させることで角が刺さり一定時間無防備になる。&br()アリ塚は判定が狭く狙いづらいほか、高台やアリ塚は破壊される可能性がある。エリア9・10の地形は無限に使用できる。
-毒がかなり有効。
*攻撃パターン
:突進|頭を低くしてハンターめがけて突っ込んでくる、ディアブロスを象徴する攻撃。
足と頭の判定が強く、そこそこのホーミング性能を伴うため近距離で避けるのはかなり難しい。
G級になるとホーミング性能をさらに高めた突進も織り交ぜ、遠距離でも楽にはかわせない。
終点で滑り込むか急停止して頭で突き上げてくる。
:三連続突進|怒り状態限定行動。突進後急停止し、突き上げに移行せずすぐ振り向いて突進してくる。
三回目の突進の終点は必ず突き上げになり、威嚇行動が確定するため攻撃のチャンスとなる。
通常の突進と異なりホーミング性能は薄く、避けるのは難しくない。
:尻尾回転|体を半回転させながら尻尾を振り回す。
足踏みにも判定がある他、根元の判定がかなり強い。
:ぶちかまし|頭を下げ、正面に頭からタックルする。主に腹の下に居座ったハンターへの行動と見て良い。
動きが速く見てから逃げるのは難しい。
:タックル|身体を横に向け、タックルする。
頭部近くの判定は薄く、全体的に持続も短め。
:噛みつき|正面方向に右から左へ噛み付く。飛竜種共通のモーション。
:尻尾振り|尻尾を右、左と打ち払う。左方向への振り方が大きく、左側面全域をカバーするほど。
右前あたりが死角になる。尻尾を斬れば範囲は激減し、脅威も薄れる。
:角振り上げ|頭を大きく左上へ突き上げる。さらに往復するように右上へ突き上げることもある。
予備動作が大きい分攻撃力も高く、尻尾側にも判定があり前後非常に広範囲にわたる攻撃となる。
左脚付近が安全圏。
:小ダッシュ|まっすぐ前にダッシュする。突進と違い距離詰めの為の動作。
頭に攻撃判定があり、当たると尻餅。地味に痛い。
ハンターを通り過ぎるように前進した時は尻尾振りかUターンして再度小ダッシュ、
ハンターの目の前で停止した時は頭振り上げや尻尾回転に移行することが多い。
:威嚇|右足を掻いて尻尾を叩きつける。怒り移行時や一部の攻撃の終了後など見る機会はかなり多い。
右足周辺の判定が強く、叩きつける尻尾の先端付近にも判定がある。
攻撃の際は左側から攻撃するとよい。
:咆哮|首をもたげて左から右へ円を書くように大きく吼える。バインドボイス【大】効果で、拘束時間が長い。
他の飛竜と比較してもかなりの広範囲をカバーしており、判定も長く、回避性能を上げても回避できない。
:潜行|地面に潜る。頭部にダメージ判定があり、腹まで潜ったあたりで風圧も発生する。
ここからエリア移動、潜行突き上げ、飛び上がりを行う。
:潜行突き上げ|潜行後、頭から飛び出してくる。突き上げのパターンには数通りあり
・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し突き上げ
・潜行後即ハンターのいた位置に移動し突き上げ
・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し、再度ハンターのいる位置を補足しなおして移動し突き上げ
などがある。
:飛び上がり|潜行中一際大きく土煙が上がった後トビウオのように勢い良く飛び出してくる。
地形や距離によってはハンターの頭上を跳び越してしまうこともあるが、当たればかなりのダメージを負う。
飛び出した後地面を滑っている間も足や尻尾や頭部などあちこちに判定が残っているため
攻撃が終わるまで迂闊に近づくのは危険。攻撃終了後は高確率で威嚇行動にうつる。
*武器別簡易攻略
:共通事項|体ごと突っ込んでくる行動が多く、ガードできない武器では相当な苦戦を強いられる可能性が高い。
終盤はほぼ怒りっぱなしで手がつけられなくなるので音爆弾の使用は序盤~中盤が無難。
また信頼性は下がるものの、チャチャンバにれうすのお面を付けさせるのも良い。
またとにかくいつ潜るか分からないため閃光を当てるのもやや骨。
音爆弾による拘束から出るための飛翔~着地時が閃光のチャンス。
エリア9南東のドーナツのような形の円柱に角が刺さるのでどうしてもきついようならここを基点に立ち回ると良いだろう。
G級になると、突進のホーミング性能が上がっており非常に厄介。
回避性能を発動してすり抜けるのがベターだが、難しい場合はやはりガード可能武器が良い。
頭が非常に固いので破壊するのであれば爆弾や属性武器を用意したい。
幸いクエスト報酬でねじれた角関係は全て入手可能なので、どうしても破壊ができなければクエストを回すという手もある。
**剣士
:大剣|腹・脚・そして尻尾と、軟らかい部分を安定して狙いやすく、相性は良好。
突進をかわした後に追いかけ、背後から抜刀斬りを当てていくのが基本となる。
お勧めは尻尾振りと頭振り上げを待ち、それが終わる直前を狙う。特に頭振り上げは尻尾も狙えるので出来るだけ取りたい。
咆哮は緊急回避できるが、ガードでもやり過ごせる。ガード時は後退距離が少ないので反撃しやすい。
角を折りたいからと振り向きを狙うのは突進が恐いのであまりお勧め出来ない。威嚇時に頭へ溜め3は是非狙いたい。
角折り目的で頭を攻撃する場合、横殴りだけは確実に弾かれる事に注意。
音爆弾を使った後に連続攻撃を狙う際も、縦斬り・なぎ払い・斬り上げの3種だけをつなげる様に。
なお、威嚇時に尻尾へ溜め斬りを狙う場合は尻尾に叩きつけられやすい。位置取りは慎重に。
:太刀|ガードができず、G級からは突進のホーミング性能も高くなっているので回避性能は必須。大回転斬りのチャンスと防御の安全面から高級耳栓もあると非常に心強い。
基本はヒット&アウェイ。尻尾を切断するまでは背後から足を攻撃し転倒を狙い、尻尾への攻撃チャンスを増やす。
尻尾切断後は懐に入り込みやすくなり、弱点である腹が狙いやすくなる。
大回転斬りは音爆弾での拘束時や転倒中など狙えるチャンスが限られるので、チャンスにすぐ狙えるようにゲージの管理に注意。
角の破壊がやや厳しいので、発見時の出会い頭や石柱に刺さった時などに大タル爆弾を使ってダメージを与えておきたい。
閃光玉を使えば怒り中でも噛みつきと尻尾回転くらいしか使ってこないので突進の危険を減らせる。
武器は氷・爆破・毒のどれか、爆破なら転倒や角破壊がしやすく、毒は耐性が低く総ダメージも多いのでオススメ。
:片手剣|突進や地中移動等で攻撃チャンスが限られるが、片手剣の特権である武器出しアイテム使用可を利用して潜った際に音爆弾で拘束→飛び出した際に閃光弾で叩き落とすというコンボを活用すれば
大幅に攻撃チャンスを増やす事が出来る。部位破壊も簡単になるので是非利用したい。
武器に関しては毒に非常に弱くあちこち動き回り攻撃チャンスが限られる為毒属性が非常に有効。
普段は脚を狙い、転倒時に腹や尻尾の裏側を狙って行く。怒り時は回避を優先し突進や突き上げの被弾を抑えた方が安定する。
潜行飛び出しは回避に自信が無ければ素直にガードしよう。
:双剣|リーチの短さとガード不能の性能から相性は良くない。
身体が大きいのでひたすら足を狙ってダウンを奪い、その隙に各種部位を狙っていく形になる。
幸いにもガード不可能武器の中では機動力は高く納刀も早いので、回避自体は比較的マシに行える。
しかし密着しないと攻撃が当たらない上に、相手は攻撃範囲の広い攻撃を多く繰り出すので回避性能は必須。
攻撃チャンスが少なくなりがちなので、音爆弾での拘束→閃光玉のコンボを確実に決め少しでも攻撃の機会を増やしたい。
尻尾の切断は転倒時しか狙えないので苦戦する、オトモのランプ大砲でアシストしてもらうといい。
閃光効果中は突進が無くなり噛みつきと尻尾回転を多用するので足元に張り付きやすくなる、ひたすら乱舞を繰り出して転倒を狙おう。
爆破属性なら転倒と角破壊を狙いやすい、毒も効きやすく手数の少なさを補えるのでオススメ。
:ハンマー|溜め1や溜め2を中心に足を狙っていく。尻尾を使った攻撃中などは溜め3や縦3も決められる。
平常時は問題ないが、怒り時は行動速度の上昇が著しいので、溜め1や溜め2でヒットアンドアウェイに切り替える。慣れれば突進の一瞬の隙に攻撃し、そのまま股下を通り後方に回避という行動もとれるようになる。
ハンマーだからといって無理に武器を出しておく必要はない。怒り時に突撃であちこちに動きまわられる時や、地中に潜ったときなどは武器をしまって相手に備えたほうが良い。
どうしても勝てないというのであれば、地形に角をわざと突き刺してその隙に攻撃という戦法もなくはない。
:狩猟笛|頭が頑丈でダメージはあまり期待出来ないが、弾かれ無効により角の破壊やその過程でのめまいを取ることにはそこまで苦労はしないと思われる。さっさと破壊を済ませたいならめまいを取ってからタル爆弾で爆破などしてしまおう。
自己強化で機動性はいいので抜刀状態でもディアブロスを追いかけることが出来る。ディアブロスを後ろから追いかけて右ぶんまわしや前方攻撃等で弱点の腹を殴っていく形になる。
尻尾の付け根あたりにある膨らみを狙うといい感じ。それ以外では転倒させるために足などを細かく攻めていくのもいい。
使用する笛は弱点属性で聴覚保護や攻撃力強化、また暑さ寒さを無効に出来るグィロスト系を筆頭に、毒がそこそこ利くのでクロノヒツギ系、上位なら耐震や高周波、爆破属性で破壊がスムーズに進むディオスペル系(上位まで)がある。
:ランス|全武器中でも屈指の良相性。
ただしパワーがある分ガード時の削りやスタミナ消費も激しく
ただ全ての攻撃に対し亀のように守りに徹するだけではうまくはいかない。
ガード性能+や体術が推奨される。体術は食事で付けても良いが、ガード性能+2までないと厳しい。
突進や突き上げはガードし、後ろを向いて腹や尾を上段突き、尻尾の間合いの外までステップで退避が基本行動。
ただし突進は上手くカウンターを合わせれば尻尾に当てられる。
頭振り上げは往復までまともにガードするとスタミナが一気に空になるため、見てから足の間(出来れば左足の外が理想的)へとガード前進で退避する。
少なくとも頭本体ではなく尻尾をガードする形にするとスタミナ消費が抑えられる。
潜行中はガードに徹しても良いが、スタミナには注意。たとえ怒り状態でも潜り時の最後の風圧後にガード突き1回を挟む程度には余裕がある事を覚えておこう。
//攻撃の判定自体は短いものも多いため三連ステップをいかして頭振り上げの往復や尻尾振りをかわすことも出来る。
ガードか、カウンターか、回避か、間合いの外へ逃げるか、攻撃の性質に応じて判断できると格段に戦いやすくなる。
ただし、全てを混ぜようとするとスタミナ管理が少し厳しくなる。
:ガンランス|
攻略法はランス攻略に準じており、「ガード性能+2」や「体術」のスキルを推薦。
正面からの砲撃や、股下からの斬り上げ砲撃で、他近接武器よりも角の部位破壊がし易い。
納刀が遅いので、回避動作を取るよりも素直にガードし、股下に潜る様にした方が事故率は低い。
潜行後の振動で潜行突き上げに間に合わない場合もあるので、これも見極めてしっかりとガードしよう。
:スラッシュアックス|突進の多い敵であり、ガードも出来ず、終始避け・納刀・走り・攻撃を繰り返すことになる。
「納刀術」があると攻撃・回避のわずかな時間に余裕が出来るので、ほぼ必須。
「高級耳栓」もあるといい。「回避性能」自体は常に有用なので+2でもいいだろう。
突進後の隙に抜刀剣モードで右後ろ足に振り回すのが基本戦略。攻撃後は反撃される前に回避しておこう。
部位破壊は威嚇や振り向きに当てる。音爆拘束・壁角刺し・転倒時に角か尻尾かにラッシュをかけるようにしよう。
アンバースラッシュ系だと頭が壊しやすく、ディオスアックス系だと転ばしやすい。
後半になるほど怒りでチャンスが少なくなるので、ヘビィディバイド系を用いて、抜刀【力】+【技】と併せて減気を狙ってもいいだろう。
**ガンナー
全体的な相性はそこまで悪くない。弱点部位はP3と同じなら尻尾(先端以外)。
ただし、G級になると遠距離にいてもホーミング突進がかわせない場合があり、「回避距離・回避性能」などは必須に近い。
:ライトボウガン|
状態異常全般に弱いので、毒弾対応の武器ならば是非とも携行すると良い。パーティプレイならば麻痺弾も有効。
通常攻撃に氷結弾+毒弾が使えるイモータル系がオススメ。また、体も大きいので貫通弾主体にして尻尾から頭に貫通弾を通しても良い。
基本的には突進を避けてその後に反撃、相手との距離が離れすぎたら納銃して回避に専念。
怒り時の攻撃行動が激しいため、撃った後の反動やリロード時の硬直時間まで考えて行動する必要がある。
怒り時に避けられる自信がないのであれば、おとなしく回避に専念したほうがよい。
:ヘビィボウガン|
機動力が無いヘビィボウガンにとって突進攻撃が脅威。射撃後の側転回避程度では巻き込まれる事の方が多く、
「回避性能・回避距離」スキルが無いと、安定した回避がほぼ不可能と思っても良い。
その為、シールドを装備している場合は素直にガードしてしまった方が被害は小さい。
攻撃面は、突進回避後に肉質の柔らかい尻尾に通常弾や貫通弾で狙撃するのが基本的な戦法。
的となる部位は大きくない為、照準が苦手な人は散弾を使用するか、比較的柔らかい脚や翼を狙った方が効率的。
ただし散弾は前作と違ってあまり有効ではないのに注意されたい。
:弓|突進をかわし、斜め後ろから尻尾を狙うのが基本。
納刀/抜刀状態の使い分けが鍵。距離が開いたら即納刀して相手の攻撃に備えること。
咆哮を喰らっても納刀状態なら直後の攻撃に対応可能であるため、咆哮は必要経費と割り切って回避/スタミナ維持/火力UP系等他のスキルに回した方がよい。
武器は琥牙弓アルヴァランガがお勧め。睡眠爆破で角も壊しやすい。
素材がそろえば爆破武器でもいいだろう。
*コメント
- 今、村上位のディアブロスで砂原エリア4のいわ付近の何もない所で &br()潜ったと思ったら落とし穴状態になり出てきてまた潜ったら &br()また落とし穴状態となりそのまま無限ループでした &br()討伐は可能でした -- 泳ぐ珍味!? (2012-02-12 01:17:57)
- 回避距離があってもホーミング突進はかわせないねぇ。 -- 名無しさん (2012-02-15 00:25:16)
- 回避性能つけてますが、ホーミング突進含め、突進に向かうように回避すると前転でも回避できてます。 &br()タイミングミスって撥ねられる事もありますが・・・。 -- 名無しさん (2012-02-15 11:17:14)
- 動きまわる性質と今作の毒の性能強化で相性がいいので &br()部位破壊を考えないのであれば弱点属性の武器を担ぐより毒武器でいくほうが討伐しやすい &br()特にG級では早い段階で最終強化までいける武器が多いのでなれない人は毒武器を推奨 -- 名無しさん (2012-02-18 20:53:38)
- G級にて、潜る⇒動く⇒何もしてないのに音爆状態ということがありました。 &br()武器は槍、チャチャンバ同行(肉焼き、落とし穴)、同エリアに他の大型モンスターはいませんでした。 &br()動いてからなので潜ってる途中に怯み値が~とかは多分無いと思います。 &br()状況から考えてチャチャンバのブーメランくらいしか…? &br()他に心当たりある方いますか?それともチャチャのブーメランは地中に届くんでしょうか(-_-; -- 名無しさん (2012-03-18 16:35:45)
- ↑2 &br()私も同様の現象を確認。 &br()私の場合は怒った肉焼きチャチャが &br()小爆弾を投げつけ、それがヒットしたものかと。 -- 名無しさん (2012-03-20 14:23:47)
- 地震で動きを止めるのはディアブロスがエリア移動するときに出ます。 &br()とびかかりに派生することはないと。 -- *..テク..* (2012-03-29 18:40:59)
- 飛び上がり攻撃の時に何か噴き出す音が聞こえてくるから &br()そのタイミングで緊急回避すれば安定してダメージを受けない -- 名無しさん (2012-04-08 15:28:31)
- 地中潜行中にチャチャのブーメランがヒットして落とし穴状態になるのを確認。その際に角も破壊された。奇面族ブーメランは本当に地中まで届くかもしれん -- 名無しさん (2012-05-12 14:11:07)
- 太刀の攻略のところで、「挑むこと自体が無謀」「他の武器を推奨」って書いてあるけど、単純に「相性が悪い」って書けばいいだけの話で、いくらなんでもここまでボロクソに書くのはやりすぎだと思います。 -- 名無しさん (2012-08-24 18:21:19)
- ↑同意。回避性能とか高耳とかつければ、十分にとはいかなくても戦うことはできる。 &br()地面潜りの風圧もSAで無効化できるのも地味に役立つしな -- 名無しさん (2012-08-25 00:01:25)
- 昔のブラキディオスのランス攻略にも似たような記述がありました。 &br()その際は「武器別攻略欄なのに初っ端から他武器で行けというのはふざけてる」って意見が多数で結局削除されましたが。 -- 名無しさん (2012-08-25 00:58:17)
- 指摘通り、太刀の攻略が解説の意味を成していなかったので修正しました -- 名無しさん (2012-08-25 13:14:42)
- だいぶ↑。チャチャンバのブーメランによる落とし穴効果について。私も同じ現象が起きましたが落とし穴効果はなく、そのまま地面から出てきました。(角は破壊されました)音爆と同じように、怒り状態の時は落とし穴効果がないかもしれません。 -- 名無しさん (2012-09-02 11:23:14)
- 基本情報の「プライドと縄張り意識が非常に高く、僅かにでも攻撃を受けると凄まじい怒気と殺気を放つ。」 &br()って、攻略記事として記載する意味あるんですか? &br()瀕死になると怒りやすいという特性は他に書いてあるし。 &br()他の大型に比べて、攻撃当てた時のヘイト上昇が大きいとかあるんですか? -- 名無しさん (2012-09-04 00:29:25)
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※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[ディアブロス基本情報>ボス情報/ディアブロス]]
&font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。}
&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/game/54549/]]で。不要なコメントは随時削除します。}
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*ディアブロス攻略
**基本情報
-巨大な2本の角を持ち、圧倒的なパワーとスピードによる肉弾攻撃と砂中からの攻撃を得意とする。通称「角竜」。弱点は氷。
-リオレウス、リオレイアと並んでシリーズ皆勤賞。
-草食であり、主食はサボテン。
**状態
:怒り|口から黒煙をあげ、移行時に威嚇行動をとる。
体力が少なくなるほど怒りの頻度が上がり、終盤は僅かなダメージを受けるだけでも怒りだす。
:疲労|口から涎を垂らす。潜行にかかる時間が倍になり、突進の終点をかならず突き上げで終え、硬直も長い。
頻繁に怒るせいか、やや疲れやすい。確率で砂原エリア9のサボテン、孤島エリア5の草を食べる。食べ終わると時間前に終了。
:瀕死|歩行時に足を引きずる。少しの攻撃ですぐ怒り状態に移行するようになる。
ディアブロスは戦闘中に歩行をしないため、瀕死の判別がしづらい。
(マップ外で一分以上経過で未発見状態にすると確認できる)
砂原エリア11へ向かい、休眠して体力回復を図る。
:部位破壊|-頭部:角が折れる。頭部への怯み1回で左角、2回で右角が折れる。両方折ることで報酬確定。両方折ると角が地形に刺さらなくなる。
-尻尾:切断。剥ぎ取り1回。尻尾攻撃のリーチが減る。
:その他|-潜行中に音爆弾を投げることで、落とし穴にはまったような状態になる。ただし、怒り中とエリア移動のための潜行には無効。&br()エリア移動のための潜行は見分けようがないので長くそのエリアで戦っている時の使用は控えるのが無難か。
-エリア4や8のアリ塚(灰色の柱や岩など)、エリア7・8の高台、エリア8・10の一部の地形に角が刺さるようになっている。&br()突進させることで角が刺さり一定時間無防備になる。&br()アリ塚は判定が狭く狙いづらいほか、高台やアリ塚は破壊される可能性がある。エリア9・10の地形は無限に使用できる。
-毒がかなり有効。
*攻撃パターン
:突進|頭を低くしてハンター目がけて突っ込んでくる、ディアブロスを象徴する攻撃。
足と頭の判定が強く、そこそこのホーミング性能を伴うため、近距離で避けるのはかなり難しい。
G級になるとホーミング性能をさらに高めた突進も織り交ぜ、遠距離でも楽にはかわせない。
終点で滑り込むか急停止して頭で突き上げてくる。
:三連続突進|怒り状態限定行動。突進後急停止し、突き上げに移行せずすぐ振り向いて突進してくる。
三回目の突進の終点は必ず突き上げになり、威嚇行動が確定するため攻撃のチャンスとなる。
通常の突進と異なりホーミング性能は薄く、避けるのは難しくない。
:尻尾回転|体を半回転させながら尻尾を振り回す。
足踏みにも判定がある他、根元の判定がかなり強い。
:ぶちかまし|頭を下げ、正面に頭からタックルする。主に腹の下に居座ったハンターへの行動と見て良い。
動きが速く見てから逃げるのは難しい。
:タックル|身体を横に向け、タックルする。
頭部近くの判定は薄く、全体的に持続も短め。
:噛みつき|正面方向に右から左へ噛み付く。飛竜種共通のモーション。
:尻尾振り|尻尾を右、左と打ち払う。左方向への振り方が大きく、左側面全域をカバーするほど。
右前あたりが死角になる。尻尾を斬れば範囲は激減し、脅威も薄れる。
:角振り上げ|頭を大きく左上へ突き上げる。さらに往復するように右上へ突き上げることもある。
予備動作が大きい分攻撃力も高く、尻尾側にも判定があり前後非常に広範囲にわたる攻撃となる。
左脚付近が安全圏。
:小ダッシュ|まっすぐ前にダッシュする。突進と違い距離詰めの為の動作。
頭に攻撃判定があり、当たると尻餅。地味に痛い。
ハンターを通り過ぎるように前進した時は、尻尾振りかUターンして再度小ダッシュ、
ハンターの目の前で停止した時は、頭振り上げや尻尾回転に移行することが多い。
:威嚇|右足を掻いて尻尾を叩きつける。怒り移行時や一部の攻撃の終了後など見る機会はかなり多い。
右足周辺の判定が強く、叩きつける尻尾の先端付近にも判定がある。
攻撃の際は左側から攻撃するとよい。
:咆哮|首をもたげて左から右へ円を書くように大きく吼える。バインドボイス【大】効果で、拘束時間が長い。
他の飛竜と比較してもかなりの広範囲をカバーしており、判定も長く、回避性能を上げても回避できない。
:潜行|地面に潜る。頭部にダメージ判定があり、腹まで潜ったあたりで風圧も発生する。
ここからエリア移動、潜行突き上げ、飛び上がりを行う。
:潜行突き上げ|潜行後、頭から飛び出してくる。突き上げのパターンには数通りで
・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し突き上げ
・潜行後即ハンターのいた位置に移動し突き上げ
・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し、再度ハンターのいる位置を補足しなおして移動し突き上げ
などがある。
:飛び上がり|潜行中一際大きく土煙が上がった後、トビウオのように勢い良く飛び出してくる。
地形や距離によってはハンターの頭上を跳び越してしまうこともあるが、当たればかなりのダメージを受ける。
飛び出した後、地面を滑っている間も足や尻尾や頭部などあちこちに判定が残っているため、
攻撃が終わるまで迂闊に近づくのは危険。攻撃終了後は高確率で威嚇行動に移る。
*武器別簡易攻略
:共通事項|体ごと突っ込んでくる行動が多く、ガードできない武器では相当な苦戦を強いられる可能性が高い。
終盤はほぼ怒りっぱなしで手がつけられなくなるので、音爆弾の使用は序盤~中盤が無難。
また信頼性は下がるものの、オトモにれうすのお面を付けるのも良い。
角折りがし難い場合は、音爆弾の効果中に大タル爆弾での大ダメージを利用すると良い。
とにかく、いつ潜るか分からないため、閃光玉を当てるのもやや骨。
音爆弾による拘束から出るための飛翔~着地時が閃光玉のチャンス。
エリア9南東のドーナツのような形の円柱に角が刺さるので、どうしてもきついようならここを基点に立ち回ると良いだろう。
G級になると、突進のホーミング性能が上がっており、非常に厄介。
回避性能を発動してすり抜けるのがベターだが、難しい場合はやはりガード可能武器が良い。
頭が非常に固いので、破壊するなら爆弾や属性武器を用意したい。
幸いクエスト報酬で角関係の素材は全て入手可能なので、どうしても破壊ができなければクエストを回すという手もある。
**剣士
:大剣|腹・脚・そして尻尾と、軟らかい部分を安定して狙いやすく、相性は良好。
突進をかわした後に追いかけ、背後から抜刀斬りを当てていくのが基本となる。
お勧めは尻尾振りと頭振り上げを待ち、それが終わる直前を狙う。特に頭振り上げは尻尾も狙える。
咆哮は緊急回避できるが、ガードでもやり過ごせる。ガード時は後退距離が少ないので反撃しやすい。
角を折りたいからと振り向きを狙うのは、突進が恐いのであまりお勧め出来ない。威嚇時に頭への溜め3は是非狙いたい。
角折り目的で頭を攻撃する場合、横殴りだけは確実に弾かれる事に注意。
音爆弾を使った後に連続攻撃を狙う際も、縦斬り・なぎ払い・斬り上げの3種だけをつなげる様に。
威嚇時に尻尾へ溜め斬りを狙う場合は、尻尾に叩きつけられやすい。位置取りは慎重に。
ちなみに最大溜めを狙うチャンスは怒り時の3連続突進後。この後は確定で威嚇行動をとるので、是非とも決めて行こう。
:太刀|ガードができず、G級からは突進のホーミング性能も高くなっているので、回避性能は必須に近い。
大回転斬りのチャンスと安全面から高級耳栓もあると非常に心強い。
基本はヒット&アウェイ。尻尾を切断するまでは背後から足を攻撃し転倒を狙い、尻尾への攻撃チャンスを増やす。
尻尾切断後は懐に入り込みやすくなり、弱点である腹が狙いやすくなる。
大回転斬りは音爆弾での拘束時や転倒中など狙えるチャンスが限られるので、チャンスにすぐ狙えるようにゲージの管理に注意。
角の破壊がやや厳しいので、発見時の出会い頭や石柱に刺さった時などに大タル爆弾を使ってダメージを与えておきたい。
閃光玉を使えば、怒り中でも噛みつきと尻尾回転くらいしか使ってこないので、突進の危険を減らせる。
武器は氷・爆破・毒のいずれかを推奨。爆破なら転倒や角破壊がしやすく、毒なら耐性が低く総ダメージも大きいのでオススメ。
:片手剣|突進や地中移動等で攻撃の機会が限られるが、片手剣は抜刀状態でアイテムを使えるので、
地面に潜った際に音爆弾で拘束→飛び出した際に閃光弾で叩き落とすというコンボを活用すれば、
大幅にチャンスを増やす事が出来る。部位破壊も簡単になるので是非利用したい。
武器に関しては、毒に非常に弱くあちこち動き回りチャンスが限られる為毒属性が非常に有効。
普段は脚を狙い、転倒時に腹や尻尾の裏側を狙って行く。怒り時は回避を優先し突進や突き上げの被弾を抑えた方が安定する。
潜行飛び出しは回避に自信が無ければ素直にガードしよう。
:双剣|リーチの短さとガード不能の性能から相性は良くない。
身体が大きいのでひたすら足を狙ってダウンを奪い、その隙に各種部位を狙っていく形になる。
幸いにもガード不可能武器の中では機動力は高く納刀も早いので、回避自体は比較的マシに行える。
しかし密着しないと攻撃が当たらない上に、相手は攻撃範囲の広い攻撃を多く繰り出すので回避性能は必須。
攻撃チャンスが少なくなりがちなので、音爆弾での拘束→閃光玉のコンボを確実に決め少しでも攻撃の機会を増やしたい。
尻尾の切断は転倒時しか狙えないので苦戦するので、オトモのランプ大砲でアシストしてもらうといい。
閃光効果中は突進が無くなり噛みつきと尻尾回転を多用するので、足元に張り付きやすくなる。
ひたすら乱舞を繰り出して、転倒を狙おう。
爆破属性なら転倒と角破壊を狙いやすい。また、毒も効きやすく手数の少なさを補えるのでオススメ。
:ハンマー|溜め1や溜め2を中心に足を狙っていく。尻尾を使った攻撃中などは溜め3や縦3も決められる。
平常時は問題ないが、怒り時は行動速度の上昇が著しいので、溜め1や溜め2でヒットアンドアウェイに切り替える。
慣れれば突進の一瞬の隙に攻撃し、そのまま股下を通り後方に回避という行動もとれるようになる。
ハンマーだからといって無理に武器を出しておく必要はない。
怒り時に突撃であちこちに動きまわられる時や、地中に潜ったときなどは武器をしまって相手に備えたほうが良い。
どうしても勝てないというのであれば、地形に角をわざと突き刺してその隙に攻撃という戦法もなくはない。
:狩猟笛|頭が頑丈でダメージはあまり期待出来ないが、弾かれ無効により角の破壊やその過程でめまいを取ることにはそこまで苦労はしないと思われる。
さっさと破壊を済ませたいなら、めまいを取ってからタル爆弾で爆破などしてしまおう。
自己強化で機動性はいいので、抜刀状態でもディアブロスを追いかけることが出来る。
ディアブロスを後ろから追いかけて、右ぶんまわしや前方攻撃等で弱点の腹を殴っていく形になる。
尻尾の付け根あたりにある膨らみを狙うといい感じ。それ以外では転倒させるために足などを細かく攻めていくのもいい。
使用する笛は弱点属性で聴覚保護や攻撃力強化、暑さ寒さ無効が可能なグィロスト系や、毒がそこそこ利くのでクロノヒツギ系がいい。
上位なら耐震や高周波の旋律を持ち、爆破属性で角を破壊しやすいディオスベル(改)もある。
:ランス|全武器中でも屈指の良相性。
ただしパワーがある分ガード時の削りやスタミナ消費も激しい。
ただ全ての攻撃に対し亀のように守りに徹するだけではうまくはいかない。
ガード性能や体術が推奨される。体術は食事で付けても良いが、ガード性能+2までないと厳しい。
突進や突き上げはガードし、後ろを向いて腹や尾を上段突きで攻撃、尻尾の間合いの外までステップで退避が基本行動。
ただし、突進に上手くカウンターを合わせれば、尻尾を攻撃できる。
頭振り上げは往復までまともにガードするとスタミナが一気に空になるため、見てから足の間(出来れば左足の外が理想的)へとガード前進で退避する。
少なくとも頭本体ではなく尻尾をガードする形にすると、スタミナ消費が抑えられる。
潜行中はガードに徹しても良いが、スタミナには注意。
たとえ怒り状態でも、潜り時の最後の風圧後にガード突き1回を挟む程度には余裕がある事を覚えておこう。
//攻撃の判定自体は短いものも多いため三連ステップを活かして頭振り上げの往復や尻尾振りをかわすことも出来る。
ガードやカウンター、回避、間合いの外へ逃げることを、攻撃に応じて判断できると、格段に戦いやすくなる。
ただし、全てを混ぜようとするとスタミナ管理が少し厳しくなる。
:ガンランス|
攻略法はランス攻略に準じており、ガード性能+2や体術のスキルを推奨。
正面からの砲撃や、股下からの斬り上げ砲撃で、他近接武器よりも角の部位破壊がし易い。
納刀が遅いので、回避動作を取るよりも素直にガードし、股下に潜る様にした方が事故率は低い。
潜行後の振動で潜行突き上げに間に合わない場合もあるので、これも見極めてしっかりとガードしよう。
:スラッシュアックス|突進の多い敵であり、ガードも出来ず、終始避け・納刀・走り・攻撃を繰り返すことになる。
納刀術があると攻撃・回避のわずかな時間に余裕ができ、立ち回りやすくなる。
高級耳栓もあるといい。回避性能自体は常に有用なので+2でもいいだろう。
突進後の隙に抜刀剣モードで右後ろ足に振り回すのが基本戦略。攻撃後は反撃される前に回避しておこう。
部位破壊は威嚇や振り向きに当てる。音爆弾拘束・壁角刺し・転倒時に角か尻尾かにラッシュをかけるようにしよう。
アンバースラッシュ系だと頭を壊しやすく、ディオスアックス系だと転ばせやすい。
後半になるほど怒りでチャンスが少なくなるので、ヘビィディバイド系に抜刀術【力】と抜刀術【技】を併せて減気を狙ってもいいだろう。
**ガンナー
全体的な相性はそこまで悪くない。弱点部位はP3と同じなら尻尾(先端以外)。
ただし、G級になると遠距離からのホーミング突進がかわせない場合があり、回避性能や回避距離UPなどは必須に近い。
:ライトボウガン|
状態異常全般に弱いので、毒弾対応の武器ならば是非とも携行すると良い。パーティプレイならば麻痺弾も有効。
通常攻撃に氷結弾と毒弾が使えるイモータル系がオススメ。
また、体も大きいので貫通弾主体にして尻尾から頭に貫通弾を通しても良い。
基本的には突進を避けてその後に反撃、相手との距離が離れすぎたら納銃して回避に専念。
怒り時の攻撃行動が激しいため、撃った後の反動やリロード時の硬直時間まで考えて行動する必要がある。
怒り時に避けられる自信がないのであれば、おとなしく回避に専念したほうがよい。
:ヘビィボウガン|
機動力が無いヘビィボウガンにとって突進攻撃が脅威。
射撃後の側転回避程度では巻き込まれる事の方が多く、
回避性能や回避距離UPのスキルが無いと、安定した回避がほぼ不可能と思っても良い。
近距離で常に回り込むように動くのが鉄則。
距離が離れるともう突進の回避は不可能なので、こまめに納銃して立ち回るように。
その為、シールドを装備している場合は、素直にガードしてしまった方が被害は小さい。
攻撃面では、突進回避後に肉質の柔らかい尻尾を通常弾や貫通弾で狙撃するのが基本的な戦法。
的となる部位は大きくない為、照準が苦手な人は散弾を使用するか、比較的柔らかい脚や翼を狙った方が効率的。
ただし、散弾は前作と違ってあまり有効ではないのに注意されたい。
:弓|突進をかわし、斜め後ろから尻尾を狙うのが基本。
納刀/抜刀状態の使い分けが鍵。距離が開いたら即納刀して相手の攻撃に備えること。
咆哮を喰らっても納刀状態なら直後の攻撃に対応可能であるため、咆哮は必要経費と割り切って回避・スタミナ維持・火力UP等の他のスキルに回した方がよい。
武器は琥牙弓アルヴァランガがお勧め。睡眠爆破で角も壊しやすい。
素材がそろえば爆破武器でもいいだろう。
*コメント
- 今、村上位のディアブロスで砂原エリア4のいわ付近の何もない所で &br()潜ったと思ったら落とし穴状態になり出てきてまた潜ったら &br()また落とし穴状態となりそのまま無限ループでした &br()討伐は可能でした -- 泳ぐ珍味!? (2012-02-12 01:17:57)
- 回避距離があってもホーミング突進はかわせないねぇ。 -- 名無しさん (2012-02-15 00:25:16)
- 回避性能つけてますが、ホーミング突進含め、突進に向かうように回避すると前転でも回避できてます。 &br()タイミングミスって撥ねられる事もありますが・・・。 -- 名無しさん (2012-02-15 11:17:14)
- 動きまわる性質と今作の毒の性能強化で相性がいいので &br()部位破壊を考えないのであれば弱点属性の武器を担ぐより毒武器でいくほうが討伐しやすい &br()特にG級では早い段階で最終強化までいける武器が多いのでなれない人は毒武器を推奨 -- 名無しさん (2012-02-18 20:53:38)
- G級にて、潜る⇒動く⇒何もしてないのに音爆状態ということがありました。 &br()武器は槍、チャチャンバ同行(肉焼き、落とし穴)、同エリアに他の大型モンスターはいませんでした。 &br()動いてからなので潜ってる途中に怯み値が~とかは多分無いと思います。 &br()状況から考えてチャチャンバのブーメランくらいしか…? &br()他に心当たりある方いますか?それともチャチャのブーメランは地中に届くんでしょうか(-_-; -- 名無しさん (2012-03-18 16:35:45)
- ↑2 &br()私も同様の現象を確認。 &br()私の場合は怒った肉焼きチャチャが &br()小爆弾を投げつけ、それがヒットしたものかと。 -- 名無しさん (2012-03-20 14:23:47)
- 地震で動きを止めるのはディアブロスがエリア移動するときに出ます。 &br()とびかかりに派生することはないと。 -- *..テク..* (2012-03-29 18:40:59)
- 飛び上がり攻撃の時に何か噴き出す音が聞こえてくるから &br()そのタイミングで緊急回避すれば安定してダメージを受けない -- 名無しさん (2012-04-08 15:28:31)
- 地中潜行中にチャチャのブーメランがヒットして落とし穴状態になるのを確認。その際に角も破壊された。奇面族ブーメランは本当に地中まで届くかもしれん -- 名無しさん (2012-05-12 14:11:07)
- 太刀の攻略のところで、「挑むこと自体が無謀」「他の武器を推奨」って書いてあるけど、単純に「相性が悪い」って書けばいいだけの話で、いくらなんでもここまでボロクソに書くのはやりすぎだと思います。 -- 名無しさん (2012-08-24 18:21:19)
- ↑同意。回避性能とか高耳とかつければ、十分にとはいかなくても戦うことはできる。 &br()地面潜りの風圧もSAで無効化できるのも地味に役立つしな -- 名無しさん (2012-08-25 00:01:25)
- 昔のブラキディオスのランス攻略にも似たような記述がありました。 &br()その際は「武器別攻略欄なのに初っ端から他武器で行けというのはふざけてる」って意見が多数で結局削除されましたが。 -- 名無しさん (2012-08-25 00:58:17)
- 指摘通り、太刀の攻略が解説の意味を成していなかったので修正しました -- 名無しさん (2012-08-25 13:14:42)
- だいぶ↑。チャチャンバのブーメランによる落とし穴効果について。私も同じ現象が起きましたが落とし穴効果はなく、そのまま地面から出てきました。(角は破壊されました)音爆と同じように、怒り状態の時は落とし穴効果がないかもしれません。 -- 名無しさん (2012-09-02 11:23:14)
//202.229.176.174 - 太刀だと角が壊せん、弓かなやはり。只、回避性能がある太刀は狩り易くて仕方がない。 -- 藤原 (2013-02-14 10:18:29)
//61.205.32.108 - (´∀`) -- fff (2013-02-17 22:41:13)
//223.135.75.99 - 毒がかなり効くようで下手な属性武器担いでいくより余程討伐早かったです。 -- 名無しさん (2013-05-30 14:56:09)
//220.105.136.59 - しね &br() -- にっじj (2013-06-08 18:51:37)
//#comment(vsize=3,nsize=40,size=85)
//※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[ディアブロス基本情報>ボス情報/ディアブロス]]
//&font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。}
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